特別対談 少子化対策と共生社会(第5回中央大学×大手町アカデミア)

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  • Опубликовано: 13 янв 2025
  • 中央大学×大手町アカデミア「少子化対策と共生社会」が10月19日にオンラインで開催されました。
    内閣官房参与の山崎史郎氏が「人口減少と少子化対策-ミュルダール構想の意義」、中央大学法学部教授の宮本太郎氏が「少子化対策から共生社会ビジョンへ」と題した講演を行い、その後は両講師による特別対談を行いました。
    対談では少子化にまつわる様々なトピックについての議論が交わされ、「政府の少子化対策はどのような効果があったのでしょうか」「性別役割の不平等感や教育費の高さなど、子育ての背景にある社会の問題についてどう思いますか」など視聴者からの質問にも答えました。
    第5回中央大学×大手町アカデミア
    特別対談 宮本太郎中央大教授×山崎史郎内閣官房参与
    少子化対策と共生社会
    講師
    宮本太郎氏(中央大学法学部 教授)
    山崎史郎氏(内閣官房参与(社会保障、人口問題))
    プログラム:
    ・山崎史郎氏講演「人口減少と少子化対策-ミュルダール構想の意義」 
    ・宮本太郎氏講演「少子化対策から共生社会ビジョンへ」
    ・講師による対談
    ・Q&A
    主催:中央大学 (一社)読売調査研究機構
    後援:読売新聞社

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