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以前から腕の捻転でボールに回転と威力を加えることを考え、ストレートリードでも捻転が使われていますが今構えの時点で表面が右横を向くように捻って構え、究極の巻き込みドライブを打つイメージでスイングするとボールの下や横など色んなところを捉えて、持って運ぶ打ち方ができるので現在練習中です。構え時点でラケットが立って反転しているので、レシーブのラケットの出し方も変わりますが、フォアは開いて普通に打てますし、切る場合はラケットが回る分切れると思います。バックは少し工夫がいりますが、ラケットが立っている分リフト系は打ちやすいと思います。チキータのバックスイング時のラケットが下を向いた状態を手首を捻って上にした状態が構え方です。こうすることで、通常の表面が被っては打てないボールの下や向こう側を触ってボールを前に運ぶ下回転を落とさない打ち方の一つだと思います。パワーやスピードの頼らないボールを落とさない打ち方を考えて見て下さい。よろしくお願いします。
フォアに構えたとき、手首・肘・肩いずれも上下に動かすことが得意な関節になりますからね。フリックに大切な前後の動きを作るのが難しい。この第4の関節を生み出すという感覚は重要だと思います。
ありがとうございます😊第4の関節!?と題名に入れさせてもらいますね✨
とても勉強になりました。ラケットが重いとどうしても台上が遅れる感覚があります。この打法だと台上で強く打てそうな気がします。練習してみます。
ラケットの重さは感覚の問題なので、感覚を調整していく練習も大切です!
@@masacochi ありがとうございます!
ストレートリード大変参考になりました。自分のクラブで早速広めたいと思います。打球時の回転軸ですが、右肘、右肩、体の中心、さらに左肩にまで持って行けば良いのでしょうか?クリスマスプレゼントをありがとうございました。さらなるご指導をお願い致します。
クラブで広める!ありがとうございます!回転軸は人それぞれなので右肘から左肩までを分けて練習してベストを探してみてください!
ジークンドーから学んだのですね!
そうです!
数年ぶりに見たらめっちゃ痩せてる
痩せました!
以前から腕の捻転でボールに回転と威力を加えることを考え、ストレートリードでも捻転が使われていますが
今構えの時点で表面が右横を向くように捻って構え、究極の巻き込みドライブを打つイメージでスイングすると
ボールの下や横など色んなところを捉えて、持って運ぶ打ち方ができるので現在練習中です。
構え時点でラケットが立って反転しているので、レシーブのラケットの出し方も変わりますが、フォアは開いて普通に
打てますし、切る場合はラケットが回る分切れると思います。
バックは少し工夫がいりますが、ラケットが立っている分リフト系は打ちやすいと思います。
チキータのバックスイング時のラケットが下を向いた状態を手首を捻って上にした状態が構え方です。
こうすることで、通常の表面が被っては打てないボールの下や向こう側を触ってボールを前に運ぶ下回転を落とさない
打ち方の一つだと思います。
パワーやスピードの頼らないボールを落とさない打ち方を考えて見て下さい。よろしくお願いします。
フォアに構えたとき、手首・肘・肩いずれも上下に動かすことが得意な関節になりますからね。フリックに大切な前後の動きを作るのが難しい。この第4の関節を生み出すという感覚は重要だと思います。
ありがとうございます😊
第4の関節!?と題名に入れさせてもらいますね✨
とても勉強になりました。ラケットが重いとどうしても台上が遅れる感覚があります。この打法だと台上で強く打てそうな気がします。練習してみます。
ラケットの重さは感覚の問題なので、感覚を調整していく練習も大切です!
@@masacochi ありがとうございます!
ストレートリード大変参考になりました。自分のクラブで早速広めたいと思います。
打球時の回転軸ですが、
右肘、右肩、体の中心、さらに
左肩にまで持って行けば良いのでしょうか?
クリスマスプレゼントをありがとうございました。
さらなるご指導をお願い致します。
クラブで広める!ありがとうございます!回転軸は人それぞれなので右肘から左肩までを分けて練習してベストを探してみてください!
ジークンドーから学んだのですね!
そうです!
数年ぶりに見たらめっちゃ痩せてる
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