NO JAZZ NO LIFE! 現在、3セットのシステムを使っており、BOSEの121と464を現役として つなげております。 当時は大評判の121V(縦型)が欲しかったのですが、売れすぎて店に 現品がなく、121(横型)にしました。121Vと121に対する評価が何故 あんなに(どんなに?)別れたのかがとても不思議でした。 464は純正スタンドと共に購入し、まだ良い音を聴かせてくれて います。お気に入りのJAAのCDを持参してじっくり視聴して 決めました。464を聴いた瞬間にそれまで持っていたBOSEに 対する偏見が雲散霧消しました。
いつもためになる動画をありがとうございます。 30年前に購入した111ADが今でも現役です。 購入した6年後くらいにSSS-1MC(背面に101SERIES OR OTHERSのイコライザースイッチがあり)とSBC-1(円筒形サブウーファー)を購入。現在までにアパート数件を経て一軒家へと引っ越して現在は吹き抜けのあるリビングに設置して満足しています。PAモニターのようなこのスピーカーとともに環境や部屋による音質変化を体感してきました。その間いろんなスピーカーとアンプを併用してきましたが、聞いていて一番疲れないのは111AD+SSS-1MC+SBC-1です。
一本2万円もしないスピーカーなのに何年たっても劣化せず心地よい音楽を流してくれるすばらしい製品です。細かい音質にこだわらない私は新築した時にぶら下げて35年目に入っていますがいまだバリバリの現役です。
40年前に購入した101MMを新居の天井に設置してFMやBGMをよく鳴らしています。天吊りだと多少低域が強調されるようでバランス良く聞こえます。時代遅れかもしれませんがこれはこれでありかと思ってます。
私は111MMを純正ブラケットで天井にフライングしていますが、バランス良く鳴っています。
店舗用ですの
よく 天井から
ぶら下がっていた、
つまり
店舗用、屋外ステージ用なんです。
タンノイとは、
対極にありますから、
なんせ 軍用、航空機、宇宙ステーション
まで 頑丈なんです。
戦場では、
とにかく 耐久性が
兵隊さんの、命を
守る、
101系は、ヴォーカル帯を中心としたブレないバランスの良さ、カラっとした響き、点音源的広がりが音の特長と思います。かまえて聞くのではなく、日常に溶け込む音だと思います。しかめっ面してシンバルがどうのとか言ってるのとは真逆ですね。
30年経過してもほとんど劣化しない設計は流石プロ用だと思います。
音は耳ざわりな感じがなく、BGMに最適な音だと感じました。
見た目は何の変哲もないユニットですが、隠された能力はすごいユニットですね。
米艦船はすべて坊主ですね
はい
米国 国防総省
御用達 なんせ
兵隊さんの命に関わるから、
過酷な条件で
壊れない
stereo誌のベストバイ・コンポのランキングで常に上位の常連だったのでよく覚えています。
あとBOSEの広告もとても良く目立つところに掲載されていましたね!
スキー場のリフトの支柱の上に設置されてて雪積もってましたね、BOSEって凄いなってその時思いました。
😂
BOSEは
完全 もはや軍用
如何なる、過酷な環境でも、大丈夫
毎回楽しみにしています。
今年もよろしくお願いします!
おぉ、我が青春の101MM だ~😂。
懐かしや~。
UP 主殿に感謝🙇。
昔はあらゆる店舗でこれが鳴っていたな~。
低音も高音も🙉出ないけど、ボリュームを上げて聴く中音域は、POPS系の音楽には相性が抜群に良かった‼️👍️。
🚙カーオーディオ辺りで、廉価な取り替えポン付け🔊スピーカーとして販売してくれないかな~🎵。
BOSE社は、各自動車メーカーの純正🔊スピーカー(高額オプション)として採用されているけど、BOSE🔊にワイドレンジとかサラウンドとかイラン🙅(個人の偏見です)笑😄。
「葉っぱ一枚あればいい」じゃ~ないけど(😄)、
「充実した中音域があればいい」です🎵。
廉価で🔊ユニット販売してくれへんかな~、
BOSEさ~ん🙏。
懐かしいカタログですね。
同社のコンパクトアンプの組み合わせを推奨されていた記憶があります。
ちょうどオーディオに凝っていた時期だったので購入したことはありませんでしたが、喫茶店などでは心地の良い音を出していたように記憶しています。
30年前のAM3シリーズ2(サテライトSPが首を振らないタイプ)をいまだに利用しています。
以前は大音量で映画用途でしたが、最近はテレワークBGM用途で大活躍です。
聴き疲れなくて飽きがこないBOSEの音は自分にとって良い音です。
同じユニットを搭載している111ADと301AVMをいつもメインで使っています。Boseの音が個人的に好きなので最高です。
111ADですが、イベントで定格以上の50〜60Wの信号を1時間ほど鳴らし続けましたが発熱はしたもののビクともしませんでした。
😂
原理主義者には、
解らない。
音響心理学😂だから、ホールでは
JBL 店舗用では
BOSS
まあ
丈夫で
店舗用だが
それでいいのだ
天才バカボン
😮😅
これを天井に釣って小さめのBluetoothアンプをつないで使っていました。
いわゆるBGMとして、かけっぱなしに向いてる音だったので、耳が疲れず気に入っていました。
店舗用なんです
昔BOSEをバカにしてましたが、あまり音質にもこだわらず、気軽にBOSEで音楽を楽しんでいたら今頃幸せな「音楽聴くライフ」がおくれたかも。今更BOSE欲しくなりました😮
オリジナルのMMとイタリアーノを1ペアずつ持ってます。もちろん両方とも現役です。
始めMMをサラウンド用に買い求めましたが、神経質な自分はスピーカーがオフセットされているのが気に入らずイタリアーノに替えてMMは文字通りのブックシェルフSPに転生しました。
本棚にはめ込むとまるで作り付けのような佇まいになり、周りの本がうまい具合にインシュレーターになってダイナミックで閉まった音になりロックやニューミュージックに最適でした。音質的にはハイファイではないのかも入れないが、アンプのボリュームをいくら上げても音割れしない、軽快で聴いてて楽しくなる音なんですよね。
BOSEは、802と 301MMII が好き。
新しめの製品はシアターシステムの650がすき。
中学生位までは私もBOSE信者でBOSEへの憧れはありました。当時は最高のスピーカーメーカーって思ってました。製品もかっこ良くて将来車のスピーカーはBOSEにするんだって思ってましたよ。
あの頃はBOSEサウンドがめっちゃ好きだった。
650は最新のフォーマットに対応して、新しいライフサウンドシステム登場して欲しい。
今の時代にそぐわないのかもしれないけど、ハイファイ向け製品も、また出して欲しいな。
おお!懐かしい! 私も30年以上前から、「イタリアーノ」を長年使っていました。低音不足は、サブウーファーの追加で、無理なく聴けました。シングル・コーンという点音源のメリットは、広くない部屋で、スピーカーの近くで聴いても、定位の良さが抜群でした。刺激的な音は皆無、というか、パーカッションの様な高音が少ない、大人しいという感じでした。
その後、JBLの中級クラスのスピーカーをメインにして、イタリアーノは、スピーカー・マトリックスの後方のスピーカーとして使っていました。
1970年ごろの4チャンネル・オーディオは、各社から様々なシステムが提案されましたが、結局、ソニーとビクターの対決になり、自然消滅しましたね! スピーカー・マトリックスは、高価な回路が入り込まず、ステレオ音源でも、背後から聞こえる音が、結構ありました。現在はAV アンプで、5.1 チャンネルで聴いてはいますが、スピーカー・マトリックス方式で聞こえた位相のズレにより隠された音は、あまり聞こえません。
ハイレゾ音源のサラウンドは、聴き易いですが、スピーカー・マトリックスの魅力は、通常のステレオ音源に隠された位相のズレた音が聴こえるという事で、今でも楽しめます。4チャンネルの初期に流行った位相のズレた音の再生は、単純ですが、楽しいです!
アッシもイタリアーノを30年くらい使ってます。
MMより耳に優しい感じ
エッジも柔らかいし
コーンもダンパーも問題なし(たぶん)
この動画を見てPA用に中古で購入しました。中古だと1万円でおつりがくる値段で購入できます。ありがとうございました。
101と301を現役で使っています。BOSEはアコースティック系は苦手ですがシンセやエレキとの相性は抜群に良いと思います。以前、イベントの仕事をしてる時に802シリーズをよく使っていました。筐体がプラスチックで丈夫だし形状が実用的。蓋を使って転がしモニターにもなる。移動や収納、設置が超〜楽チン。雨が降っても雪が降っても普通に鳴る。ラックマウントの純正機器も充実していてちょっとしたPAなら業者に頼まなくても自前で出来たのが良かったですね。キャノンのシールドとか暇な時にいつもつくっていましたwww
101MMは1705というアンプと組み合わせてアクティブイコライザースイッチを101SERIESに合わせて使うのがBoseが意図した完成形の音質かと思います。その時のアンプの周波数特性としては70Hz以下がカット、100Hz付近が5dBぐらいUp、10.5kHz付近が3dBぐらいUpというようなラウドネス機能のようなドンシャリ補正みたいです。それによって普通に鳴らすよりもだいぶ心地よい音に変身するそうで。自分も101MMを持ってましたが1705は持っていなかったので、適当なアンプを接続してアンプのトーンコントロール機能のBassを増強して鳴らしてました。101MMと1705のセットは欲しいですが、なかなか良いお値段しますねw
個人的には安い方の1702 それもパワーICがサムソン製に変わる前のやつが好きです
安くて音が良いな~と思うアンプとかミニコン 大体同じパワーIC入ってて草
私はそれを以前聞いて1705IIを買って繋げたら、確かに音のメリハリがはっきりして101の良さが出るようになったことがありました。
NO JAZZ NO LIFE!
現在、3セットのシステムを使っており、BOSEの121と464を現役として
つなげております。
当時は大評判の121V(縦型)が欲しかったのですが、売れすぎて店に
現品がなく、121(横型)にしました。121Vと121に対する評価が何故
あんなに(どんなに?)別れたのかがとても不思議でした。
464は純正スタンドと共に購入し、まだ良い音を聴かせてくれて
います。お気に入りのJAAのCDを持参してじっくり視聴して
決めました。464を聴いた瞬間にそれまで持っていたBOSEに
対する偏見が雲散霧消しました。
いつもためになる動画をありがとうございます。
30年前に購入した111ADが今でも現役です。
購入した6年後くらいにSSS-1MC(背面に101SERIES OR OTHERSのイコライザースイッチがあり)とSBC-1(円筒形サブウーファー)を購入。現在までにアパート数件を経て一軒家へと引っ越して現在は吹き抜けのあるリビングに設置して満足しています。PAモニターのようなこのスピーカーとともに環境や部屋による音質変化を体感してきました。その間いろんなスピーカーとアンプを併用してきましたが、聞いていて一番疲れないのは111AD+SSS-1MC+SBC-1です。
同じシリーズの111ADを持っています。高入力にも余裕で耐え、ビビリも発生せず、しっかりと鳴らしきってくれますし気に入ってます。
何年立っても劣化を感じさせずもはや信頼の域に達しています。
あれこれ言う人はいますが、私は大好きです。
30年ほど前にBOSE 901WBで聞いてました。間接音に多くのユニットを使うという独特のシステムですがとても整った立派な音だったと思います。当時の私は有名大学の権威が理詰めで開発した製品ということに惹かれました。日本では禁止されている比較広告ぎりぎりのCMも懐かしいですね。またBOSE製品はPAで多く使われてましたが小さなボックスから発せられるエネルギーに驚きました。
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。元日からの投稿お疲れ様です。
BOSEの家庭向けスピーカー121を買って聞いたことありますが、単に音楽を聴きたいだけなら及第点という感じの何の変哲もない音だったと記憶しています。
「耐久性・信頼性を求める用途に適した」まさに101の設計思想!目指していた評価だと思います。素晴らしい知見!
当時流行りのカフェバー(懐かしい)によく吊るしてありましたね〜
私はJETTAというVWセダンのリアトレーに置いてまあまあの大音量で使っていましたが、暴れない音という印象でした。
とはいえBOSEのブランド力はなかなかで設置性も良くお気に入りでした。
明けましておめでとうございます!
僕が中学生の頃、友人の家に101イタリアーノがあり、
カッコよくてすごく羨ましかったです。
その後に100Jを買いましたが、結局101イタリアーノを
中古で買い、現在も鳴らしてます😊
121も欲しいですが、中古で美品が高いです。
サイドウッドがボロボロになりやすいようで・・・。
101MMと1705Ⅱを所有しています。さすがに使う事は無く押し入れの奥で眠っていますがなかなか手放せないですねw
私の感想としては、高低域は若干苦手ではあるけど、このサイズのスピーカー1個で出せる音と考えれば驚異的な技術だと思っています。
数年前、知人から子供の何かのイベントで拡声器みたいなのが無いかと言われたので、このセットで貸してあげたのですが、めちゃくちゃ喜んでました。PA分野では今でも活躍できますね。
このスピーカー、テーマパークの屋外でカバーの布がボロボロになってるのに、しっかりとそこそこの音量且つ良い音でBGMを鳴らしているのを見て、耐久性凄いなぁ〜って思いました。
待ってました、101MMです。
視聴比較は目をつむって聴きました。
目を開けて再度視聴して答え合わせしました。
1番、3番は切り替え時に101MM時に音が
くぐもった感じになることがすぐわかりました。
2番は女性ヴォーカルがメインのためか、
違いはわかりませんでした。
単体で聴いていると、聴き疲れしない音作りなのかもしれません。
中に入っている電球は何かの代用品なのかな?程度に思っていました。
リミッターだったんですね。ありがとうございます。
また、筐体の強度がそんなに高いとは知りませんでした。
動画の最後でバッサリ言われていますが、私は使い続けようと思います。
現在はサラウンドバックスピーカーとして後方上部に設置しております。
確かに大音量でも大丈夫なので、バザーやお祭りなどでも大活躍しています。
取り上げてくださり本当にありがとうございました。
お陰でスッキリしました。
今年もよろしくお願いします。
101MMを30年以上使用してます。普通のスピーカーでは経年でボロボロになるスピーカーエッジも劣化しておらず、耐久性は凄いです。肝心な音質はBGM程度にしか使えないレベルですが、過酷な環境で使用する業務用には最適です。
ハイファイなスピーカーと比べたら明らかに音質は劣るのに、これだけで普通に音楽を流しておく時には特に音が悪いとか思わないのが不思議ですよね。
明けましておめでとうございます。今年も動画楽しみにしてますので頑張ってくださいね。
その昔、同僚がBOSEの901と言う小径ユニットを10個近く用いた高級スピーカーを持っていて聴かせてもらったら確かに大迫力でしたが、プリ部とパワー部に同社製アクティブイコライザーユニットを介する必要があり、超ドンシャリ特性にしてからスピーカーを鳴らすシステムでハイファイとは無縁のシステムでした。現在のシステムでは自動的に周波数特性を揃えて演奏をするシステムがありますからBOSEシステムの意義はあるのですが、当時は目から鱗が落ちそうになりました。
この投稿見落としてました 30年前に、フロントにBOSE CUBE、リアにBOSE 101 Italiano でサラウンドにして聴いていました。CUBEはさすがに特殊なセットなので、Fostex GX-100のフロントのみでここ10年は聴いてきました。最近、101 Italianoを引っ張り出してきて聴いてみたら、抜けのよい自然で明るい反応のよい音で、びっくりしてしまいました。Hi-Fiかどうかは別にして、ジャズやロックを聴くにはとても楽しいスピーカーだと思います。あと、スピーカーのエッジの劣化がまったくなく、創造の館さんがおっしゃる通り、とても耐久性に優れているユニットだと思いました。
101Italianoを専用アンプとサブウーハーと組み合わせて使用していますが、
音量の調整しか出来ない専用アンプも、小径フルレンジの弱点を補正するように
イコライジングされているような印象です。全て樹脂の外装ですが殆ど劣化していません。
設置スペース的にも自由度があり、垂れ流しの環境なら最適だと思います。
30年前にこのユニットを使ったカースピーカーを購入しました。耐久性半端なく今も問題なく使えています。
社内といった特殊な環境には、他社の眉唾なスピーカーにはない明瞭で押し出しの強いサウンドで、良い選択だっと今も確信しています。動画のパンフも懐かしいです♡
あくまでカーオーディオでの評価であって、ピュアオーディオの評価は別です。。。
私はBOSEのスピーカーを計3台買いました。きっかけは30年以上前に渋谷駅外で催事の店から昔のなじみのあるジャズの音楽が聞こえていて、その音質がリアルで素晴らしく見るとBOSE 101MMでした。その時の音がしっかりと耳の残っていて、20年ぐらい前にPC用に迷わずBOSEのコンピューターミュージックモニターを購入しました。しかし、小さいため音のスケールでは101MMには及ばないと思います。素晴らしい101MMが製造中止で残念です。今は主にJBLを聞いています。
121 を現在も使っています。
30年以上、テレビの外付けスピーカーとして使用中ですが、手を触れないので外観は綺麗なままです。
期せずして私のPCに使っている、BOSE 101MMで動画を拝聴させて頂きました。
大きな音は出せませんが、RUclipsの視聴には充分です。
使用しているアンプも、同社の物をPCに接続しています。
これまだ持ってます。もう使って無く納戸に置いてますけど状態はよく音は鳴りますなりますね。当時は車(コロナGTTR)に積んで楽しんでいた事を思い出しました。青春でした(笑)
CD取り扱い店舗に多くあったので、音楽制作時にミックスチェック用モニターにワンセット一応導入しました。
店舗でのイメージを測るのに重宝しました。
現在はPA、mixチェックともに使っていないですが、業務用としては丈夫で、パーツも多いので色々使い勝手は良いですが、もうどこの現場でもあまり登場しない機材になりましたね。
BOSE WestBorough 363を状態のいい中古で手に入れて今でも使ってますが、今でもまったく劣化を感じません。サイズの割に低音が豊かなので気に入ってます。WestBoroughはキャビネットに貼られた化粧板が直射日光に弱くて、中古ではこれが剥がれたものが多いのですが、それさえ気をつければ100年くらい保ちそうです。
ピュアオーディオのスピーカーではありませんが、当時この小気味良く鳴るスピーカーは感動でした。店舗でもよく業務用で使われていましたね。
我が家ではまだ現役です(^^)
BOSEのユニット(ヴォイスコイル)は、JBLのユニットと同じアルミのエッヂワイズ巻きのはずです。特許使用料をJBLと契約しているのでしょう。JBLのLE8Tは、米海軍の潜水艦内モニタ-に採用されています。宇宙空間と似ていますね。
あのころはホントどこ行ってもBGMのスピーカーはこれが定番だったよなぁ~
まずうるさく主張することがなくて、場の一部って言うか、もぅ空気そのもののような音だったの覚えてる
いやぁめちゃくちゃ懐かしい音ですね!当時は喫茶店でバイトしており、このスピーカーから心地よいBGMが流れていました。今聞くと決していい音ではないのですが初期のカラオケボックスやラブホ、スナック等に幅広く使われていましたねー!音質より汎用性と高い耐久性が評価されていた時代ですね!
それは狭い小部屋で聴くからですよ、天井の高いRC造の大空間の天井付近にこの101をセットして下さい、信じられないくらい心地良い音がします、オーディオっていうのは部屋が重要なんです、金掛けて狭い家でAV機器があーだこーだやるより大空間の部屋を用意する、これがオーディオで最も重要な事です。
@@下田洋介-w4z 最も重要な事は定在波ではないでしょうか?
@@jj46814649 違います、いや、正解ですが違います、は?と思うと思います、どういう事かと言いますと、部屋さえ良ければ調音でどうとでもなるという話なんです、例えば木造で8畳の小部屋だと定在波がどうだこうだと何をどう調音してもまともに鳴りません、しかしコンクリートの大空間さえあればあとは内装で調音すれば定在波の処理はどうとでもなりますから、まずはRC造の大空間を確保するのが最も大事な事、となるのです。
大空間の部屋を用意する、これがオーディオで最も重要な事です。>であるならば当時のディスコや今のクラブ等が最高音質なのでしょうか?ビクタースタジオのような定在波対策を完璧にしているスタジオは大空間ではないですよ!もう既にこちらのチャンネルでオーディオに対する正解は解明されています。後は見た目や個人個人の聴力も関係しますのでこれが一番で正解というものはないと思いますよ。20.000Hz以上の音は人間には聞こえないのでハイレゾ音源等無意味な事で新しい商売なのですよ!
@@jj46814649 であるならば当時のディスコや今のクラブ等が最高音質なのでしょうか?
←最高ではないですが少なくとも木造の小部屋よりは100倍ポテンシャルがあります、ビルなどは鉄骨造が多いので建物が共振してしまうのと、音質より容積確保を最優先しているのでクラブだディスコだのいわゆる箱はルームアコースティクスが良くないです。
確かに完璧なスタジオはありません、ただし、大空間は音が良いのは確かです、その理由は主にホールトーンを発生させられる事にあります、オーディオにこれという1つの正解は無いのは事実ですが、RC造の大空間はショボいオーディオセットでもかなりいい音でならせる素質があるのは確かです、木造は論外ですがRC造でも8畳程度のウサギ小屋ならニアフィールド以外まともに鳴りません...
なるほど、BOSEは耐久性を求めた商品だったのか、と、BOSEのPCスピーカーでAmazonMusicを聞きながら見ていました。大昔、友人の901を横になって両耳にセットして聞いたYMOが忘れられない。その記憶を頼りに車のオプションでBOSEを選んだけど、びっくりするくらい音が良くなくてしばらくBOSEから離れました。最近単身赴任でPCスピーカーが必要になりBOSEを買ったけど、良い音がする気がする。音が出るサングラスも買ってみようかな。
専用アンプによるイコライジング補正による違いも測定して欲しい!あと、直系のAD少しコンシューマに振ったITそして家庭用の121・121Vの違いの測定が知りたいです。(欲深ww)
BOSEの101を車のオーディオ用に使ってました
耐久性抜群で良い音してました❤
今でもお店や駅、さらにはイベント会場でキャノンコネクタの101MM系を見ますが屋内屋外問わず元気に鳴っていますね。
今のBOSEとは少し違い『ズンドコ』ではなく聴きやすい音が特徴なのがよくわかりました。
111ADになるともう少しバスレフが効いてくるのでしょうが、こちらの方が音が素直だし第一ロゴが小さくて良いですね。(あっちはデカすぎ)
アコースティックの様なF特の広い音源より、ボーカルやアナウンスなどの人間の聞きやすい音に注力されているのがよくわかる実験でした。
むかーし、日本間の鴨居にちょこんと乗っけた状態の物を聞きましたが、過不足は感じませんでした。YAMAHA NS-3MXも内部に補正回路が入っていましたが、外してもそこそこ聞けたので、101MM程の補正は行っていなかったと思われます。フツーに家庭で聴く分には十分な性能ですね。
原音とされるものが再現度が高くツヤがあるように聞こえるので、M101になったとたん平板で霞が掛かったような音になりますね。
80年代はカッコよく見えたものですが、耐久性重視の実用本位の機種だったんですね。
当時も、小型スピーなら後発のJBLなんかの方が良い音に聞こえたので、今回納得しました。
「ボーズは音に関してはあまり良いイメージをもってません」最後の一言 驚きました・・・ が同感です。これと RAMSA WS-A10 と Victor の似たようなの持ってます。三つとも貰い物なのですが、多分一番人気のない Victor が好みです。ボーズとラムサのかまぼこ音より聞いてて楽しいです。この位のサイズならフルレンジの方バランスが良いと思っていたのに意外な発見でした。
3つとも普段は使用せず小型SPってどんな音だったかな?とか気分転換や確認用に使います。オーラトーンとかもどんな音か何十年も興味ありますが似たようなものだろうなと想像してます。いまさら買う気にもならないし友人の家で聞いてもパッとしないし。だれかくれないかな?歴史的名機だから無理か?
オーラトーンも取り上げて下さい。
ボーズの設計思想は「人の声を明瞭に再生する」だったと思います。
なので音楽再生に使うと「癖の強い独特な音」と捉えられる事が多い様です。様々な施設で聞き取り易い声のアナウンスが流れていたら、スピーカーはボーズ製であることが多いですよ。
懐かしいですね~当時、近くの電機店で試聴しました。悪くはなかったのですが、結局購入しませんでした。
ボーズはピュアじゃないよ 加工した音だよーて 当時から良く知られた話です。
イコライザーやリミッター・コンプレッサーは、オーディオマニアはご法度扱いなのに、ボーズにだけ寛容で疑問でしたよ。
コンサートの音響の仕事で、イコライザー使い放題だったので、自分は家でも気にせず使ってますわ。
ユニット内の電球リミッターはかなり有名な話ですよね。
にわかオーディオオタクになるほどBOSEの音にフィルターが掛かるのか否定的な意見が多かったです。
実際は聞き疲れ無く、音楽を聴くのには丁度良いスピーカーです。
音を聴く人は否定的ですが・・・
1977年に設立された「ボーズアジアリミテッド」日本支社の提案により企画実現した101MM 。端から音質に期待してない分、気楽に音楽を楽しめます😊
大量に出回った大ヒット作ですので今だに新品同様のモノが1万円前後で手に入る。嬉しい限りである😊
原音との聞き比べではあまり違いが分かりませんでした。
BOSEというと音がどんどんぶつかってくるようなイメージだったのですが、
とても自然な感じだったので驚きました。
101ITという後継の機種をデスクで使用してますが、とても良いです!
私もイメージは、タフで野外に設置されて使われてたり極端な条件でも壊れず稼働し信頼性が求められるような製品をつくるイメージと、車のオーディオでズンズンいわせる音圧波なイメージです。実際タフですから凄い製品です。クラッシックをゆったり静かに聞くようなイメージはないかなあ。でもブランドイメージは成功してますよね。他には無い独創的な製品も多く、業務用はよくみかけますし、カーオーディオは純正のプレミアムオプション扱いです。私の車にも純正Boseが組み込まれてますが、素晴らしいバランスと音です。今までカーオーディオに金かけてたのがバカらしくなるぐらいよくできてます、
1982年、発売後すぐに秋葉原に買いに行きました。
CDもなかった時代。ヤマハのアンプ、パナソニックのレコードプレーヤー、ソニーのカセットデッキ、
そしてスピーカーは101MMを組み合わせました。小さい部屋にはちょうど良いスピーカーでした。
その101は今も押し入れの中で眠っています。まだ使えるかな?
私はこのSPからオーディオの世界に入りました。かまぼこ型の特性で点音源で、天井に配置すると、なかなかの良い音で鳴ってくれました。
いわゆるBOSEの音はHiFiとはいえないものの、あの音が気に入っている方は一定数いらっしゃいますね。
今回の測定や聴き比べでは周波数レンジが広い曲はかなり残念のようでしたが、中音域が多いボーカルものはなかなか魅力的に鳴っている印象でした。
そしてユニット単体の特性はとても興味深かったです。
あのイコライザーは、長岡鉄男さんが紹介していたPST回路と似た発想のようですね。コイルが入ることで音の鮮度はその分、後退しますが、周波数特性優先で割り切ったのでしょう。どこに価値を置くかですが、あの時代にこの割り切りは、日本の真面目なメーカーでは出てこないでしょうし、やったとしても評価されなかったかもしれません。80年代、カフェバーやレストランやブティックの白いインテリアに、あのロゴと、それまでなかった取り付け方法がお洒落でした。ひとつの時代の風景になったスピーカーだったと思います。
まさかここでBOSEがでてくるとは…
と、思ったら納得の締め括り
分かってるんですが取り上げてくれるところが面白いですよねー笑
個人的にBOZEのコンセプトって大人だったのでは?と思ったりしています。
BOSEが好きで101MMと111AD+AM033とAM044C+アンプ1706を計4セット新品で購入し、2セットが自宅の居間と寝室で稼働中です。
また子供達の新居でもレトロなこのシステムが聴き疲れしないとのことで、デジタルアンプから1706を経由して各1セットずつ稼働中です。
永きに渡り愛用される製品にはそれだけの理由があると思います。
発売当時、沢山の喫茶店などで見かけてMMを購入、現在も普段のスピーカーJBL4312Eと接続を変えて使ってますが好きな音ですね。35年ほど前に新築タイミングで壁の中にスピーカーケーブルを大工さんに配線してもらい、壁の両サイドで喫茶店の雰囲気で使ってました(笑)
ここまでBOSE 101MMを徹底的に解説した、動画に感銘を受けています。一部の方はBOSEのイコライザー付きアンプで鳴らしていない人がいますが、イコライザありきの製品です。901も802もパナレーコントローラありきですね。ピュアオーディオではありませんね。高耐久、全天候型のお店とかに使用するのが最適だと思います。当方ベビーキャノンを持っていますが101MMにベビーキャノンをつけると低域、問題は解消します。私はBOSE101MMの技術力は好きですが、音的にはJBL Control Oneの方が上と感じました。ちょっと用途が違うので比較するのは何ですが。BOSE101MMとControl Oneはどっかにしまってしまいましたが、BOSE802 II+502B+パナレーデジタルコントローラーはPCにつないでたまに使用しています。
こいつの派生型でHi-Fi寄りの121 WesrBoroughの下にウーファーとトゥイーターがセットになった箱をくっつけて3WayにしたBOSE 363 WestBoroughと言うのがありまして、家の近所のハードオフで売っていてとても気になっています。みなさん興味がないようでもう2年近くありますが全然売れません(笑)
この363ですが、みなさん口を揃えて「映画館みたいな音」とおっしゃっています。バランスの取れたいい音ではあるがHi-Fiよりとはちょっと違うらしいです。あくまで101のユニットはそう言う評価になってしまうんでしょうかね。
でも映画館みたいな音ならテレビ用のスピーカーとしてはいいですよね!どんな音なんでしょうか。気になります。
363はなかなかの、変態スピーカーです。低音がバスレフポートの共鳴だけですが、前後両方利用する形になっているユニークな製品です。低音の開口部が下にあるので、BHと同じように鳴らしにくいと思います。
@@souzouno-yakata さん
そういえばそんな構造でしたね。昔気になって調べたことがありました。低音増強の威力は凄まじいでしょうが、仰る通り鳴らしにくいスピーカーだと思います。バスレフ方式でありながら、バックロードホーンにも近いような。とても面白い構造で、BOSE社が試行錯誤したことがよく分かりますね。
若い頃、持ってました。
狭い和室で小さな音で鳴らすと、くぐもった酷い音でしたが、イベントの時に屋外で思いっきり鳴らすと、水を得た魚の様に生き生きとした音になるんです。
101専用のアンプを使えばもう少し癖のない音だったのかな?と思います。
素晴らしい実験の測定で良く分かります、ありがとうございます。
低音が望めない周波数特性なのでPA用に向いているのが良く分かります。
ユニットが1.7Ωなのに公称インピーダンスが6Ωとは!ネットワークで大きく補正する設計思想は驚きました!
ネットワークで消費しているのでユニットにかかる負荷が少なくて壊れにくいと思います。
白熱ランプリミッターが大入力で白熱して抵抗が大きくなって保護するので壊れにくいらしい?実験もお願いしたいです。
BOSE 大好きで、121と201AV 、301MM-IIそれとブルートゥースのSound link-IIを愛用しています。
BGM やカラオケ用に人気がありますが、その秘密が良く分かる動画ですね。
BOSE にはアンチも多いので辟易していますが、どれも良い製品だと思います。
毎回こまかい分析有難うございます
完全プロ用途ですねPAにも使えそうな特製だと思いましたやたらに値段が高い理由がわかりました。
いい音を聴くにはうん百万くらい用意しないといけないんだなと思っていたところ、ココを見てたらそんなに高いものを買わなくてもいい音は聴けるよっていうのが分かって安心しました。無理せず楽しくオーディオライフを送りたいと思います。
いい音を聴くにはお金ではなく部屋ですよ、部屋、天井が高くて20畳後半以上のRC造の空間を用意して下さい、この坊主101が朗々と曲を奏でます、8畳のウサギ小屋で聴く冷蔵庫みたいなスピーカーシステムよりよっぽどいい音がします、これ本当の話です、オーディオっていうのはAV機器ではなく部屋です。
本当にそう思う。部屋、環境だよね!
今住んでる8畳の部屋だと8cmフルレンジくらいが使える限界だけど、これを本当の意味で活かそうと思ったらやっぱり最低20畳は欲しいんだよなぁ。実用最小レベルの8cmでさえそれなんだ。オーディオってのは結局のところ空間なんだよな。
@@下田洋介-w4z😂
そうです
これは
PA用だから
音響機器メーカーと
いうより
北日本音響に
近い
北日本音響の
ロクハンは
1000円しないから。
ある意味
北日本音響でもよく、ラジカセの
中身は北日本音響だよ。
ラジカセは
30年経っても壊れない。
😂 BOSE=ショッピングモール
😅JBL=コンサートホール
世界中 コンサートホールはJBL
😮開発理念が違う。
だから NASAは
BOSE
😂あくまでも
PA用だから
ショッピングモールで使う。だから
大気性=アナウンス=ショッピングモールだよ、スキー場だよ。
JBLコンサートホール😂
ただ BOSEは
喫茶店やら
ショッピングモールだよ。
あくまでも
「軽く聞き流す」
あくまでも
音楽鑑賞ではなく
ショッピングモールだよ。
喫茶店だよ
スキー場だよ。
トーア音響に近い。
ショッピングモールには 日本のトーア音響機器。
ラジカセは
北日本音響😂
普通の人は
みやじん商店様の
北日本音響だな
ラジカセの中身だよ。
耐久性で ショッピングモールだよ
それが BOSS
車は中味はクラリオンだな、
ハハ トラックは
クラリオンだな。
車のBOSEは
中味はクラリオンだな。
耐久性なら
クラリオンだな。
トラック バスだな
バスガイドは
クラリオンだな。
耐久性は抜群だな。
つまり
BOSEは
音響鑑賞ではなく。
クラリオンか
トーア音響か
北日本音響だな
安いなら
北日本音響=秋月電子で1000円以下だから。=ラジカセの中身だよ。
ダイトーボイスだよ
BOSEの車音響は
中身はクラリオンだな。トラック、バスだから 丈夫だな。
ある意味 ショッピングモールだよやら
喫茶店やらは、
クラリオンでもよく
アマチュア無線家は
廃車から
クラリオンの
ステレオやら
スピーカーで
安いキャビネットで
12V電源で
作ってます。
つまり
BOSEは
廃車から抜いた
クラリオンだな。
丈夫だな。
なお 車のBOSEは
中身はクラリオンだな。
PA用なら
世界中 クラリオンだな。
BOSEは 耐久性が
圧倒的で、
PA用だから,
広い空間なら
喫茶店だよ。
だから
スキー場だよ。
ある意味
世界中
クラリオンだな。
車のBOSEは
クラリオンだな。
トラックやら
バスガイドは
クラリオンだな。
つまり BOSEは
ハイハイオーディオではなく、
店舗やらショッピングモールだよ😂
トーア音響やら
クラリオンだな。
ジャズ喫茶には
まあない。
ショッピングモールだよ。アナウンスだよ、「店内の案内」だよ。
だから ロクハン1本だよ
北日本音響やら
ダイトーボイスやら
クラリオンだな。😂
あくまでも
ショッピングモールだよ。
スキー場だよ。
テーマパークホテルだな。
😂
トーア音響
北日本音響
ダイトーボイス
クラリオン
業務用音響機器メーカーであり
だから 声を
ボーズ博士は
重視した
音響心理学者だから
つまり
ショッピングモールで いかにアナウンスの案内が聞こえるか? 店舗用 アナウンス機器メーカー
業務用だから
オーディオマニアではなく、
ショッピングモールやら喫茶店だよ、
BGMで ユーミンやらサンダーバードやら有線放送が聴ければよく。
トーア音響やら
車ならクラリオンだな。
耐久性が第一だな
だから
NASAだな
北日本音響
ダイトーボイス
クラリオン
トーア音響
😂 高級ハイエンド機器ではなく
クラリオンに近い
ショッピングモールだよ、
😂😢😮😅
喫茶店だよ
有線放送だよ
第一音響の
日本有線だな
カラオケだか
😂つまり
「実用性確保、丈夫だな、軍用機だな」
JBLの バラゴンと
比較はナンセンスだな。JBLの4桁の
ロッカーみたいな
箱とは、比較すべきではなく、有線放送だよ。店舗用、屋外スピーカー、
だから アナウンス効果が大事。
「店内のお客様にご案内いたします」
だな
トーア音響
有線放送だよ。
だから
喫茶店だよ。
😂😢😮😅
最後の締めの言葉が全てだと思いますね、業務用なら行けるけど個人の趣味にはちょっと辛い、
しかし耐久性と安定した性能は申し分ないですね。
私はボーズの802(古い!)を持っていますが、ユニットは101に使われている単体の集合体です。ホールPA用途ながら大ホールでも耳を劈(つんざ)くようなそのパワーはすごいです。同様にエレボイのS-200(これまた古い!)もありますが音質ではこちらの方がいいです。昔の優等生モニターという位置づけでしょうが、マランツのパワーアンプとの組み合わせでDjavanのシーナなどを聞くと超ご機嫌、で今も楽しませてくれています。
101MMの耐久性はすごいエッジも中のスポンジも健在
当時のオーディオ雑誌でもBOSEの研究が特集されていました
自分は同時期のJBLコントロール1プラスだったがプラスでなければウレタンエッジで早々にボロボロになっていた
ウレタンエッジは早ければ5年で風邪を引いてボロけてきます。
ハイ チーン
昔、日立がオーディオ・コンポを本格的にやっていた頃に、コーンの外周部を複雑に折り曲げてエッジにしていた製品がありましたが、あの技術は、凄かったです。何故消えたんでしょうね?
この時代はオーディオ沼にハマりかけていた頃です。高校入学時に新聞配達のアルバイトを卒業までやるから買ってくれと妥当なシステムを組みました。
一番迷ったのはスピーカーで、BOSE・101MMとヤマハ・NS-10Mの2択。某電器店のオーディオコーナーの試聴室で鳴らしてもらって、結局ヤマハ・NS-10Mに落ち着きました。BOSEのカタログに謳っていたとおり、夢がある製品とは思いましたが、音的にはやっぱりヤマハでしたw。チョイスしたアンプ自体ヤマハのベーシック(最低価格)のプリメインアンプでしたから、耳に合ったのでしょう。現在はFX-AUDIO- D302J+ディジタルアンプとNS-10Mの組み合わせで音楽を楽しんでいます。
天井埋め込みの丸い平べったいスピーカーが主流だった時代に、これを天井から吊るすという提案?売り方を始めたのがボーズ日本法人と聞いています。それがいい音ということだったのか、おしゃれ・新しいみたいなイメージだったかは、当時の業界を知る人に聞いてみたいですが。インターネットがなかった頃の、ブランディング、マーケティングで先進的な取り組みをしていたと思います。それがうますぎて敬遠されやすいところもあったのかなという印象です。高級ラジカセの訪問販売とか…。アメリカ本社の研究開発体制はかなりの規模ですが、日本はまたちょっと独自の進め方をしてた感じですね(当時は)。アメリカのメーカーというイメージをアピールつつ、日本でしか販売してない製品とかけっこうありました。
フルレンジスピーカーは、音楽のうまみである中音域中心のまとまりのある音が出ますね
タンノイなどの同軸スピーカーと並び定位は抜群です
以前、音響の(LIVEですが)仕事をしていました。BOSEは雨天でも難なくこなすし、多少の大音量でも音割れすることなく使えて重宝しました。学生時代、国費留学生でMITで就学しましたが、BOSE博士の授業を受けた際になるぼどと思った事を思い出しました。自分なりの解釈ですが、BOSEのスピーカーは原音追求というよりもLIVE感を求めることに特化しているのではないかと思っています。BOSEの1/4球面隊スピーカーの音を聞いたときにそう思った次第です。初めて出会って40年以上が過ぎますが、中々に好きなスピーカー巣ステムです。
プロセッサーをつけないと良い音が出ないと言うのは当時体感しました😃通っていた電気屋のおじさんが気付き一緒に試聴したのを思い出します😊
今でもお寺で現役ですよね。坊主ってシャレのつもりなんでしょうか?🤣
かつてJR東日本でも使ってた記憶があります。
この手の屋内PAスピーカーはpanasonicのRAMSAもありますが、
よく似た構造をしていますね。
ありがとうございます。
低域があまり出ませんがホールで人の話す音声を流すのにちょうどよい特性です。単純な見た目と裏腹に相当考えられたユニットです。
以前121を使っていました。店頭で試聴させてもらいましたが、他の小型スピーカーと比べて自分が適当な位置にいてもそれなりに良い音で聴こえて驚いた記憶があります。BGM用スピーカーとして大変重宝しました。
242と組み合わせて363にしたかった・・・
質実剛健なアメリカ製品の典型ってイメージ、まさかのイコライザー回路が入っていたとは。
当時は防磁が必須だったので111ADを今も持っています。
パイオニアのS-55TWINは劣化で処分しましたが、111ADは買った時の原型を保っています。
最期の一言が全てを物語ると思います。
シングルコーンで性能を求めるのはロマンですよね、特に自作スピーカーでは。
よくお店の天井からぶら下がっているのを見ました。低音は無理に出さない設計のようでその代わり耐久性に重視したのでしょう。動画の原音との比較は10cmフルレンジスピーカ
で聞いても低音は伸びてないのが分かりました。
BOSEは二代目ロードスターのオーディオがそれだったので、少し馴染みがありますね。
音質が良いというよりは聞きやすいという印象ですね。オープン走行でも普通に聞いてられるというのが美点なんだと思います。カーオーディオは耐久性も重要ですし、あまり癖のない耳馴染みの良い音がBOSEの良さかな?
片チャンネル100Wのアンプでフル10で鳴らしても壊れませんでしたね。ただ手を滑らして高所より落としたらコーンが破れて壊れてしまいました。いい音してたのに残念でしたw
当時のオーディオブーム時代、私はませた小・中・高校生だったのでよく覚えています。
さすがに簡単に買えたものではありませんでしたが、3ウェイ全盛の時代にauratoneと共にどんな音がするのかいまだに謎でした。
最近寝室のLibertyXDをリビングに移動して省スペース化しようかと考えているので、101MMを使ってみようかと思いました。
いつも興味深い動画を有難うございます!
これからも楽しみにしてます!
本年も楽しい動作を宜しくお願い致します。
BOSEの101は、本当に当時よく見ましたね。ただ、所謂オーディオマニアのBOSEに対する評価は全般的に低かったように思います。個人的には501Xには非常に興味が有りました。機会があれば入手したいと思っています。
BOSEを叩くオーディオマニアが増えだしたのは2000年代になってからの話
101が売れていた90年代あたりは、BOSEのハイエンドが常にオーディオ雑誌のランキングトップを争い、音場型の最高峰みたいな扱いでしたよ
言葉足らずだったかもしれませんが、901に対する"評論家"の評価は高いものがありましたが、301他全般的に"マニア"の雑誌投稿コメント上の評価は余り好意的なものは無かったという印象です。
ただ、人の評価は置いといて、私自身は501X、501Zに興味と憧れがあり、いつか入手したいと思っています。
BOSEのメーカーイメージが101でBGM用とか耐久性重視って感じになっちゃってたんですが301を聞いた時は普通に音が良いと感じました。
でも何となく音質重視と言うよりはスピーカーの向きを調整してリスニングポイントを広くしたりするためのスピーカーって思って買うまでには至らなかった記憶があります。
値段も高かったですし、、
501Z(勿論中古)を今年購入しました。
0.1chのボリュームとクロスオーバー周波数を調整出来る2.1chアンプを使って、テレビの音を再生してます。
ウーファーユニットの置場所が案外ないんですよね(中央に置かないと不自然になる)。キューブスピーカーの置場所の調整が面白いですね。リスニングポジションを選ばないセッティングにするか、音の定位と広がりを両立させようとするか…なかなか遊べるスピーカーですね。
昔、4チャンネルに取り組んでいた時に、リアスピーカーとして、この101MMを使っていました。今回の聴き比べでは、狭帯域の音に聞こえました。さして魅力のある音とは思えませんでした。耐入力の高いヘビーデューティ向けのスピーカーとして価値があったのでしょうね。リミッターが入っていたので、オーディオ用途として受け入れられなかったのではと、思いました。
大学生の時にアルバイトをして買いました。今でも現役です。その後、3組買い足してサラウンド用に使用しています。
クルマのリアにもよく載ってましたね。
当方は301MMを持ってました。
1961夏生まれ。😸
小ホール程度なら1705Ⅱと101MMで電子ピアノを鳴らすには充分なパワーと安定感。実力も見た目もBOSEロゴの神通力は絶大ですね(笑)
家では普段聴きに使っています。
オーディオとしてはどうよ?という疑問もあって色々試し、結局このセットが残りました。どうやら中域豊かにバランス良く鳴っていれば割り切れる耳のようです。