【ドローン国家資格】試験で通用する練習方法!コツと対策を一等パイロットが徹底解説!

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  • Опубликовано: 30 ноя 2024

Комментарии • 7

  • @aa-rb5gt
    @aa-rb5gt Месяц назад +3

    相殺は「そうさつ」じゃなくて「そうさい」です😊

  • @やまと-y5c
    @やまと-y5c 5 месяцев назад +5

    さすがに超難関資格である一等試験の実技は、動画のようなフラつきがあったら受かるような試験ではないはずですが、
    動画撮るのですごく違和感があって操縦に影響したのでしょうね。。。
    でも、ごまかしていないところが、とても好感が持てる信頼に値するチャンネルだと感じました。

    • @SKYVRS
      @SKYVRS  5 месяцев назад +5

      観ていただきありがとうございます!
      見てみるとけっこーふらついてますね💧
      風が強かった?ということにしておいてください~苦笑
      あと自分の腕前を披露する動画って確かにあんまりないですよね
      当チャンネルでは他のドローンチャンネルとはちょっと違ったコンテンツづくりを目指しております
      引き続きご視聴お願いいたします!
      by佐々木

    • @asore_
      @asore_ 5 месяцев назад +3

      普段からGPS+ビジョンセンサー付のようないわゆる通常の安定した機体を使っている場合、風のある屋外でATTIモードで飛行させる難しさが分からないから、ドローン経験者(ATTIは未経験)であるほど難しさが伝わりづらいのかもしれないですね😅

    • @やまと-y5c
      @やまと-y5c 5 месяцев назад +5

      @@asore_ その通りかもしれないですね。それくらい難しい飛行なのに、一等試験の合格基準は厳しいので、一等試験に合格した人たちって本当にすごいですよね。。。

    • @SKYVRS
      @SKYVRS  5 месяцев назад +4

      1等は必修時間内の練習だけで受かる方はなかなかいないと思ってます。
      そうなると自主練習が必要なんですが、練習する時間と場所とattiモードに切り替えできる機体が揃っていないと難しい…だから、難易度高くなってしまうんですよねぇ。
      by 佐々木

    • @SKYVRS
      @SKYVRS  5 месяцев назад +3

      実地科目の実践は見た目も地味なので映像的に伝わり辛いといのと、ドローンが飛んでいるところを下から撮る構図がそもそも分かり辛いんですよねぇ。
      飛行技術も含め今後工夫していきます。
      by佐々木