声帯を鍛える筋トレ方法2つ！毎日やって音域、声量アップ！
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- Опубликовано: 20 июл 2024
- 音域、声量を筋トレ方法を徹底解説♪
00:00導入
00:23引っ張って下げる
02:31『あ』で
03:12上から押し込む
06:48まとめ
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Takt Voice Trainingはお一人おひとりの声を最大限に引き出すレッスンをしています！
趣味の方はもちろん、ミュージシャン、ボイストレーナー、役者、声優etc...様々な方にご愛顧いただいています。
特に声にお悩みのある方は、ぜひ一度声を聴かせてください🎵
池袋のスタジオ、もしくはオンラインにてお待ちしています🎹
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takt-vt.com/
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/ takt_voice_trai. .
Takt Voice Training代表：藤井択人
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今回の動画も本当に為になりました。やってみたらいとも簡単に、喉が辛くならずに高温が楽に出ました。魔法の様です。
タクト先生のレッスンは、どれもそんなに難しい事はしていないのに、すぐに出来るものばかりですね。
とても分かりやすくて、感覚で掴みやすいです。凄いです。
コメントありがとうございます！
感覚で掴んでいただけると大変嬉しいです！
ぜひ今後も観てやってください♪
比喩と表現が秀逸な解説、さらに御声も素晴らしいので聴き入ってしまいます。
いつも感謝しております。
コメントありがとうございます！
お褒めいただき、大変嬉しいです！
自分の感覚で好き勝手喋っているので、伝わってくださると非常にありがたいです！笑
先生の♪アドバイス嬉しいです❤参考にさせていただきたいです😊
コメントありがとうございます！
いつもご覧いただき感謝です！
参考になれば幸いです♪
本当にいつも役立つ動画ありがとうございます！
高音も安定して出せるようにおもいます。
千分の一でもいいからアレサフランクリンみたいに歌ってみたい😆
コメントありがとうございます！
必要な力を鍛えていければ、高音域も安定してきますね！
アレサフランクリンは伝説ですね！
目指しましょう♪
先日、声量を課題としている生徒さんへ「声のポジションを下げましょう」と提案してイメージを共有し、少しは好転しました。が、そもそも肺活量が足らず、大きな変化が得られませんでした。この動画を拝見して「やはり正しい呼吸が何よりも優先される」と再確認できました。励みになります。
コメントありがとうございます！
気圧が保てていないと、ポジションや重心が下がっても声に影響がでませんね。
仰るとおり、呼吸が何よりも大事だと思います！
疲れました。お腹もですが、特に後ろの腰の上の左右がとても疲れました。普段使ってないからですね。ありがとうございます。
コメントありがとうございます！
体の中のあちこちが疲れますよね！
インナーマッスルがびっくりしているのを感じますね！
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いつも為になる動画ありがとうございます！教えていただきたい事があるのですが歌の発声は腹圧や息が必要以上に漏れないように息を止めながら歌う感覚だったりがあると思うのですが、日常会話のふつーに喋る時って何も考えずお腹はダラダラのまま喋ってていいんですか？自分はお腹ダラダラで喋っているのですがやはり日常会話もお腹ダラダラだと喉声になってると思うんですよね、又、タクトさんは日常会話の時はどうしてますか？
コメントありがとうございます！
仰るとおり、普段の発声も同じことは言えると思います。
個人的な考えとしては、普段から発声を意識して話すことはしなくて良いと思っていますので、日常会話は特に何もしていません。笑
大きな声を出す必要がある時には、お腹は使っている気がします！
@@takt-vt返信ありがとうございます！そうなんですね！わかりました！自分も日常は意識しないでいきます笑！
とても参考になりました。一つ質問なのですが、高音になるにつれて圧力が大きくなるので、高音の時の声量は勝手に大きくなるという認識で正しいでしょうか。
コメントありがとうございます！
その通りだと思います。
気圧が高まるので、基本的には高音は音量が上がる仕組みと考えて良いと思います。
だからこそ、小さな声を出すことが非常にテクニック的に難しいことも分かります！
先生声楽家のトレーニングですね？クラシック畑です。
コメント、登録ありがとうございます！
声楽家ですよ！仲間ですね♪