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これ、武道館に見に行きました。パンチの鋭さと破壊力はえげつなく、マウントを取ったらチョークスリーパーに持ち込んで仕留める。圧倒的過ぎた。山本がタップせず落ちた瞬間にヒクソンが離れた光景、忘れられない。
体重無差別のワンナイトトーナメントに出場したんだからヒクソンは決して臆病じゃないよ。
こんにちは。初めまして。山本宜久、よくやった。前田日明対ヒクソングレイシー戦が幻に終わったことは今でも残念でならない。
タイソンとかシウバと違って、ヒクソンは「◯◯なら勝てるんじゃね?」て思わせるくらいの絶妙な強さが良かった
高田はあっけなさ過ぎました。山本選手頑張りましたね。ナイスファイト
ヒクソンという男は強さのみならず人生哲学、考え方に驚かされることが多い気がします
第1回のバリジャパ「日本武道館」表記になってる。実際はNKホール。ヒクソンが『ドーピング・八百長嫌い』な事を知らない人が多いのは何故なん??
まだ、VTの何たるかが浸透しきれていない中でのイベントなので、ルールや戦略戦術に長けた選手が有利になるのも自明の理。柔道にしても初めてオリンピック種目になった時はヘーシンクさんを除いて日本人選手が金を独占しました。その後、日本の柔道が世界のJUDOになったように、ブラジルのVTも世界のMMAになり技術体系も変化したように思われます。無論、グレイシーファミリーの方々や佐山さん並びに関係者の皆様におけるパイオニア的なご尽力の賜物であると実感します。
山本選手は、よく戦いましたね。只、打撃の技術と勝つ為の非情さに徹し切れてなかった。グレイシー柔術の研究不足、しかし、高田選手より戦い切ったと思う。
この時代に現代MMAの考え方のエッセンスが全て詰め込まれてんのが凄い。ヒクソンのすごいのはグラウンドになったら最後、腎臓へのパンチやら肘やらで最終的に致命傷になる首と腕を無防備にさせる技術やね。
体重差もクソもなくて今から見れば・・・って感覚がどうしても拭えないけども、当時の感覚からすれば全局面打撃の「打・投・極」の興行をを大々的にやって成功させたのは凄い。確かに大道塾の北斗旗もあったけどここまで世間にコミットする事はなかったからなぁ。。。
ヒクソンはもっと強い選手とやってほしかったな~
チョークがきまって数秒で脱力(落ちてる)しているのにレフェリーが気付いていない、怖い😢
前田さん、品格のある巨人というかギリシア神話の神が混ざっているかのような独特なオーラを放っているな。
最初から最後までロープいまでは考えられない反則マッチ
ルール上、反則ではなかったので問題なしです。
高田伸彦とは大違い🎉
グレイシー柔術が連戦連勝していたのは世界中の格闘家が柔術と言うのを分からなかったからなんだよ、現在は柔術なるものが理解してきたのでもう柔術の選手が勝てなくなってきた、今は技とか言うよりも体が大きくてスタミナ、スピードがある選手がゴングが鳴ったとたんに相手に向かって行って相手が技を掛ける間もなく殴る蹴る状態で勝つケースが多い、丁度、初期のヴァンダレイ・シウバの戦い方をもっと体がデカい選手がやっている、もうグレイシー柔術が格闘技の主流になる事は絶対に無い
桜庭とやってほしかったな。。格闘技史上、一番残念でならない。
ヒクソン勝ったと思う。
桜庭とは絶対にヒクソン・グレイシーは戦わないだろうねあのパンチのスピードでは、桜庭に、身切られるし、桜庭のタックルほかわしきれない!ヒクソン・より強いビクトー・ベウフォートに勝ってる桜庭は強い!
@@user-ry2sw5si7w桜庭のタックルはかわさないでしょ。受け止めるだけです。
当時のヒクソン・グレイシーが寝技最強であり、バーリトゥードルール上でもそれ以上の実力は86キロ前後にはいなかったと思いますよ。
個人認為瑞克森葛雷西如遇到前田月明,或櫻庭和志,藤田和中,吉田秀彥等日本最強的格鬥家,可能就贏不了,不知各位日本的格鬥迷看法如何呢?
この頃格闘技やってましたが、技術が時代の先を行っていたのでこの頃の桜庭さんでは勝てなかったかもと思っております前田さんは体格でワンチャン行けたかも感ある感じでがフェアではないですよね知恵は弱者を救う、いい言葉ですよね♪壁があり乗り越えてきたからこそ今の日本の格闘技やプロレスがあるんですありがとうヒクソン・グレイシー!!
11:21 ヒクソンのあの構え方とタックルへの反応だと、現代MMAのトップとやるとヒクソンはファーストコンタクトでKOされる可能性あるな
前田、吉田、藤田、小川、桜庭選手らとやって欲しかったな
藤田と前田にはおそらく勝てなかったでしょうね。桜庭とは接戦でおもしろい試合になったような気がします。それから吉田と小川だけでなく内柴正人とも観たかったですよね。柔道の猛者達とどれくらいの勝負になるのか私も興味ありました。
SÓ PEGOU MOLEZA🇧🇷
もうそろそろ安生との道場マッチを公開してもらえないだろうか😅お蔵入りにしたまんまで、なんの意味があるのよ❓
>お蔵入りにしたまんまで、なんの意味があるのよあれは安生があとから違うこと言わないための人質なんですよ。それに出さないことで幻想が広がったのは事実。
安生のレベルの低さがバレないようにだと思う。レベルの低い相手に勝った所見せたって何の幻想にもならない。
中村頼永によると当時は、動画が公になることで、ブラジルの中で傷害事件となってしまうことを恐れていたそうです。それも時効かと思いますが。
@@user-ld1gr8sv6q様違うこと言う言わないに関わらず、試合前の念書に「負けたら俺達の広告素材として映像を使わせてもらうよ😎」と書いておけばいいのに、道場破りにも武士の情けなんでしょうか😅
@@user-qk7wl7qz9t様全ての敗者がヒクソンには完封されるんだから、それは違うと思います。「日本の有名なプロレスラーでもヒクソンにかかればこんなもんだ👍」とドヤれば良いわけですから🤔
この試合初めて見ました。山本が繰り返し挑戦したらよかったのに。高田が出ていくから、あんなことになっちゃった。という気持ちになってしまう。ヒクソンが山本との再戦は理由をつけて受けなかっただろうけど。またターザンが語ってたけど、あの人はプロレスや格闘技の技術を見極める人ではないし、公平にレスラーや団体を応援した人でもない。地方に住み、観る試合が少ない。だから週プロの紙面で情報操作をされ、Uの始まりからすっかり乗せられてしまった。でも、SWSのプレ旗上げ興行、越前戦始の観戦態度やその興業の週プロ記事で、この人なんだか違うって感じたから。今更だけど、ヒクソンのどの試合より、東京ドームでの天龍とサベージの試合の方がずっとおもしろかった。
ヒクソングレイシーがパーキンソン病らしくショックです。
このコメントを読んで初めて知りました…ショックですね…
前田との対戦見たかった💦
全盛期のヒクソンvsヒョードルが見たかった
ヒクソンが嫌いと言う訳では無いですがヒョードルには勝てなかったでしょう。
ヒョードルが圧勝する気がしますが。
ヒョードルだったら、ヒクソンなんか1分そこらで片付けるやろ
高田選手はヒクソン戦の後もプライドで試合を行ってましたのでヒクソンVSヒョードルや、ヒクソンVSミルコなんかも見たかったです
この当時は何でもありの試合と言えば、プロレスの異種格闘技戦(パンクラス、リングス)ぐらいじゃないのかなぁ?馬乗り状態で殴るなんてケンカ以外なかったからね。それに対応出来る技術も当時はなかった。柔術や古流、空手の一部の流派にはあったかもしれない。でもよくよく考えればブルースリーが映画で何十年前にジークンドーを披露してたんだよね。
山本は戦う姿勢を見てほしいなんて言ってたけど片腕でロープを掴んで離さない戦いがそれなの?
ルール上有りだった以上、テイクダウンされないための立派な戦術だよ
この時からロープを掴んでグランド状態に持ち込ませないルールが適用されたのでプロとしては有効活用しますよね
13:18からヒクソンは左手でロープを掴んでますねこの瞬間どちらも必死です
@@kumagawa2322 そうですね、このロープを掴まないとフロントチョークがさらに深く入れられてしまうので致し方なしですね。ヒクソンもロープ掴んでいなかったらここで負けていた可能性はありますね。
ルールでありだったのではなく、ロープつかんで逃げ回るとか誰も思わなかったのでルールで禁止する発想すらなかったというのが事実
まさかのロープインギロチンで草
山本はローブ掴んでのフロントネックロックよりボディへの膝蹴りを連発した方が良かった
山本は口先ばっかでいつもボコボコにされて本当に煽りしか出来んのか負けても毎回口先で負けを認めないから全くダメダメで消えて行った
船木や高田なんてガードポジションも取れないからね。
ヒクソンを最も苦しめた男?力任せじゃねぇか。
個人的にはヒクソン・グレイシーは好きな格闘家の一人だが彼は最強でないいや最強ではなかった400戦無敗が偽りとは言わないが決して当時の格闘技で最強では無かった奇しくもバーリトゥードという体重無差別の大会でその名を馳せたグレイシー柔術そして優勝したホイスグレイシーは言った、兄のヒクソン・グレイシーは私よりも強いと…しかし、ヒクソン・グレイシーは最強ではない仮に最強という称号の名に相応しい格闘家を挙げるとするならば私はエメリヤーエンコ・ヒョードルを推す彼なら最強の名に相応しい実績をもつからだしかし、彼は違う彼は少なくてもリングでヒョードルとは絶対戦う事はしない彼は絶対に勝てない試合はしないからだ言うならば負けない試合しかしないそれは単に勝ち負けだけでは計れない彼の持つスキルがそうさせている負ける要素のある戦いは絶対しない…リングやオクタゴンではそれは逃げているわけではなく相手を選んでいるだけ彼ほど有名な格闘家ならば当然相手を選べるから不利な戦いは避けられる彼のルールの中で彼の要求した相手とならば彼は負ける事はないそれが彼を無敗足らしめるひとつの大事なテクニックだ勝てない試合はしない…これは勝負の鉄則要は負けなければいいのだそれでも彼を倒したいのなら誰が来ても戦うと宣うヒクソン・グレイシーの道場に殴り込みに行けばいいだけの話もちろんヒョードルが行っても相手にしてくれるだろう彼の要求を全て飲むことになるが…
シウバとヒクソン見たかった。
思い入れたっぷりで長々書いてもそう考えている人間沢山いるだろうに w
文章長くて読むの途中でやめました。要点だけ書けばみんなに読まれますよ。
今更ながら思うのですが、、グレイシーがストリートファイト最強と言うのなら路上、つまりアスファルトやコンクリートの上での闘いはどうだったのか知りたいし見たいですね。ビーチファイトと呼ばれる砂の上でなくて。そこではたして寝技が最強の武器となり得るのか否か、非常に興味深いですね。無理ですか😅
400戦無敗はストリートファイトを含む。でしたよね。(世界では知りませんが)日本では路上で寝技に持ち込むと、その他の敵にボコられるのでタイマン以外では使えないというのが当たり前になっていました。ヒクソンのストリートファイトは常にタイマンだったのかな。
どうイメージしてもヒクソンよりもホイスのほうが強い気がするんだよね。戦い方のスタイルってやつだろうけどストライカータイプの選手とヒクソンが戦ったらパンチやキックをまともに喰らってしまう気がするんだよその変わりホイスは桜庭戦でも見たように速さがあるから交わしたりして懐に入っていけそうだけど。
ヒクソンとホイスの比較はヒクソンーシャムロック、ヒクソンースバーン、ヒクソンーキモこの辺りの対決でどうなるかだな
ヒョードルとやったら、確実に負けていたと思う。
格闘技界で「最強」と呼ぶにふさわしいのはヒクソン・グレーシーだけだろう~!www
そこ違います。木村政彦さんです。現役時代を観て下さい。
おもしろい論争 w格闘技ファンはこれだからヤメられない。木村政彦はインチキレスラーの呼び声高い力道山に負けてるしね w
@@Turn_the_World >木村政彦さんです。現役時代を観て下さい。15年間不敗の柔道時代の現役時代の話をしているだと思いますが。。。力道山戦は勝敗がドローと決まっている状態での不意打ちです。それをどう捉えるかもありますし。
作られた最強。日本人に勝ちまくっても何の価値もないよね。日本人でもせめて桜庭辺りとやって欲しかった。
ヒクソンは強いけど最強じゃないな。ヒョードルには足元にも及ばないし、ヴァンダレイシウバにも勝てなかっただろう。
シウバよりは強いかも。
ホイスならガードポジからヴァンダレイ完封はあったかもしれないが、ヒクソンがヴァンダレイに勝つ絵は浮かばない
@@user-qk7wl7qz9tアローナがシウバに勝った時みたいな戦法か
ヴァンダレイシウバはお薬の力なので、除外でおねがしいます。
@@user-qk7wl7qz9tヒクソンは日本に来てからは全部上から勝ってるけど、ブラジル時代はバリトゥード柔術の試合訪わず結構ガードポジションから取ってるよ
高田とか船木と試合したけど総合格闘技未経験者だからなぁ〜素人相手だから^ ^これみて強いと思う人居てるのかな?ヒクソン強い相手と戦った事ないし400戦もしてないから笑
寝技ドシロートの奴としかやってないんだからそりゃ勝つわな力士が相撲で格闘家に負けるわけないそれと同じ事
強いヤツと戦って無いからね。ヒョードルとか。
まぁまぁ、この当時は強い方でしたよ。船木戦ては、スナップダウン(柔道でいう引き落とし)なんかも使ってたし、寝技も手堅いし、以外に寝技でパウンドも的確で力強いですよ。
@@HITOSI.1984 日本人に勝っても意味ないよ
@@taro2268 辛口の人が多いね(笑)俺はちびっ子も相手するから甘口だよ!
申し訳無いが、やはりヒクソンはホイスより下だと思う。ヒクソンの実力を測るなら、世代的に格闘家ならエンセン、近藤、ボブチャンチンあたりとやってほしかった。プロレスラーなら小川、藤田、桜庭、田村辺りとやって欲しかった。野球部の高田、柔道初段の安生、山本よりは善戦したと思うし、勝てた選手も多かったと思う。わかりやすい例ならダン・スバーンやドン・フライ 。彼らはホイスには勝てないがヒクソンには勝つと思う。
ワシも、ヒクソンはロイスよりも弱いと思った!船木戦では船木のパンチに目が一瞬見えなくなり、立てなかった!あの時ヒクソン、負けそうだった。船木が、相手がガードポジションからの反撃を狙ってると深読みして、警戒して足蹴ってる間に回復し、船木は仕留められてしまい、千載一遇のチャンスを逃した!
ヒクソンは対戦相手を吟味してたから、最強とは言い難いね日本人なら、藤田と桜庭は勘弁してくれと拒んだ間違いなくミルコやヒョードルの全盛期とやってたら、瞬殺されてたやろな
ミルコやヒョードルの全盛期はヒクソンもう50才やで
桜場とは息子の急死がなければ対戦してたことは、桜庭自身が前田との対談で話しています。
山本の試合、会場に居る人達は見えてなかったのか盛り上がってたけど兎に角ロープに腕をかけて倒れないのに必死だった。前田がぶらさがれって怒鳴ってたけどロープを離さなかった。そんななら出なきゃ良いのにと思ったけど、始まってから怖くなったのかな?
「倒されたら負け」という意識が強かったでしょうね。フロントネックの時にロープに腕かけずに体重落とせば、もしかしたら勝てたのかもしれないですね。
@@user-ld1gr8sv6q 腕が首に当たってたら絞め落とすか首の関節が決まってたかも知れませんが、絞めてたのは顔の辺りでしたからね。腰が落ちた時に観客が沸いてましたが、首に腕が入ってるのに腰を落としたら首が折れかねない。
これは惜しかったシーンではありますね。試合後のヒクソンは相当に首を痛めて控室で首を丹念にマッサージしてもらっていたのを見るとヒクソンにしては今までの歴戦のなかでは一番ヒヤっとしたシーンではなかったのかと思います。
これ、武道館に見に行きました。
パンチの鋭さと破壊力はえげつなく、マウントを取ったらチョークスリーパーに持ち込んで仕留める。
圧倒的過ぎた。
山本がタップせず落ちた瞬間にヒクソンが離れた光景、忘れられない。
体重無差別のワンナイトトーナメントに出場したんだからヒクソンは決して臆病じゃないよ。
こんにちは。初めまして。山本宜久、よくやった。前田日明対ヒクソングレイシー戦が幻に終わったことは今でも残念でならない。
タイソンとかシウバと違って、ヒクソンは「◯◯なら勝てるんじゃね?」て思わせるくらいの絶妙な強さが良かった
高田はあっけなさ過ぎました。
山本選手頑張りましたね。ナイスファイト
ヒクソンという男は強さのみならず人生哲学、考え方に驚かされることが多い気がします
第1回のバリジャパ「日本武道館」表記になってる。
実際はNKホール。
ヒクソンが『ドーピング・八百長嫌い』な事を知らない人が多いのは何故なん??
まだ、VTの何たるかが浸透しきれていない中でのイベントなので、ルールや戦略戦術に長けた選手が有利になるのも自明の理。柔道にしても初めてオリンピック種目になった時はヘーシンクさんを除いて日本人選手が金を独占しました。その後、日本の柔道が世界のJUDOになったように、ブラジルのVTも世界のMMAになり技術体系も変化したように思われます。無論、グレイシーファミリーの方々や佐山さん並びに関係者の皆様におけるパイオニア的なご尽力の賜物であると実感します。
山本選手は、よく戦いましたね。只、打撃の技術と勝つ為の非情さに徹し切れてなかった。グレイシー柔術の研究不足、しかし、高田選手より戦い切ったと思う。
この時代に現代MMAの考え方のエッセンスが全て詰め込まれてんのが凄い。
ヒクソンのすごいのはグラウンドになったら最後、腎臓へのパンチやら肘やらで
最終的に致命傷になる首と腕を無防備にさせる技術やね。
体重差もクソもなくて今から見れば・・・って感覚がどうしても拭えないけども、当時の感覚からすれば全局面打撃の「打・投・極」の興行をを大々的にやって成功させたのは凄い。
確かに大道塾の北斗旗もあったけどここまで世間にコミットする事はなかったからなぁ。。。
ヒクソンはもっと強い選手とやってほしかったな~
チョークがきまって数秒で脱力(落ちてる)しているのにレフェリーが気付いていない、怖い😢
前田さん、品格のある巨人というかギリシア神話の神が混ざっているかのような独特なオーラを放っているな。
最初から最後までロープ
いまでは考えられない反則マッチ
ルール上、反則ではなかったので問題なしです。
高田伸彦とは大違い🎉
グレイシー柔術が連戦連勝していたのは世界中の格闘家が柔術と言うのを分からなかったからなんだよ、現在は柔術なるものが理解してきたのでもう柔術の選手が勝てなくなってきた、今は技とか言うよりも体が大きくてスタミナ、スピードがある選手がゴングが鳴ったとたんに相手に向かって行って相手が技を掛ける間もなく殴る蹴る状態で勝つケースが多い、丁度、初期のヴァンダレイ・シウバの戦い方をもっと体がデカい選手がやっている、もうグレイシー柔術が格闘技の主流になる事は絶対に無い
桜庭とやってほしかったな。。格闘技史上、一番残念でならない。
ヒクソン勝ったと思う。
桜庭とは絶対にヒクソン・グレイシーは戦わないだろうね
あのパンチのスピードでは、桜庭に、身切られるし、桜庭のタックルほかわしきれない!
ヒクソン・より強いビクトー・ベウフォートに勝ってる桜庭は強い!
@@user-ry2sw5si7w桜庭のタックルはかわさないでしょ。受け止めるだけです。
当時のヒクソン・グレイシーが寝技最強であり、バーリトゥードルール上でもそれ以上の実力は86キロ前後にはいなかったと思いますよ。
個人認為瑞克森葛雷西如遇到前田月明,或櫻庭和志,藤田和中,吉田秀彥等日本最強的格鬥家,可能就贏不了,不知各位日本的格鬥迷看法如何呢?
この頃格闘技やってましたが、技術が時代の先を行っていたのでこの頃の桜庭さんでは勝てなかったかもと思っております
前田さんは体格でワンチャン行けたかも感ある感じでがフェアではないですよね
知恵は弱者を救う、いい言葉ですよね♪
壁があり乗り越えてきたからこそ今の日本の格闘技やプロレスがあるんです
ありがとうヒクソン・グレイシー!!
11:21
ヒクソンのあの構え方とタックルへの反応だと、現代MMAのトップとやるとヒクソンはファーストコンタクトでKOされる可能性あるな
前田、吉田、藤田、小川、桜庭選手らとやって欲しかったな
藤田と前田にはおそらく勝てなかったでしょうね。
桜庭とは接戦でおもしろい試合になったような気がします。
それから吉田と小川だけでなく内柴正人とも観たかったですよね。
柔道の猛者達とどれくらいの勝負になるのか私も興味ありました。
SÓ PEGOU MOLEZA🇧🇷
もうそろそろ安生との道場マッチを公開してもらえないだろうか😅
お蔵入りにしたまんまで、なんの意味があるのよ❓
>お蔵入りにしたまんまで、なんの意味があるのよ
あれは安生があとから違うこと言わないための人質なんですよ。それに出さないことで幻想が広がったのは事実。
安生のレベルの低さがバレないようにだと思う。レベルの低い相手に勝った所見せたって何の幻想にもならない。
中村頼永によると当時は、動画が公になることで、ブラジルの中で傷害事件となってしまうことを恐れていたそうです。それも時効かと思いますが。
@@user-ld1gr8sv6q様
違うこと言う言わないに関わらず、試合前の念書に「負けたら俺達の広告素材として映像を使わせてもらうよ😎」と書いておけばいいのに、道場破りにも武士の情けなんでしょうか😅
@@user-qk7wl7qz9t様
全ての敗者がヒクソンには完封されるんだから、それは違うと思います。「日本の有名なプロレスラーでもヒクソンにかかればこんなもんだ👍」とドヤれば良いわけですから🤔
この試合初めて見ました。
山本が繰り返し挑戦したらよかったのに。
高田が出ていくから、あんなことになっちゃった。
という気持ちになってしまう。
ヒクソンが山本との再戦は理由をつけて受けなかっただろうけど。
またターザンが語ってたけど、
あの人はプロレスや格闘技の技術を見極める人ではないし、公平にレスラーや団体を応援した人でもない。
地方に住み、観る試合が少ない。だから週プロの紙面で情報操作をされ、Uの始まりからすっかり乗せられてしまった。
でも、SWSのプレ旗上げ興行、越前戦始の観戦態度やその興業の週プロ記事で、この人なんだか違うって感じたから。
今更だけど、
ヒクソンのどの試合より、東京ドームでの天龍とサベージの試合の方がずっとおもしろかった。
ヒクソングレイシーがパーキンソン病らしくショックです。
このコメントを読んで初めて知りました…
ショックですね…
前田との対戦見たかった💦
全盛期のヒクソンvsヒョードルが見たかった
ヒクソンが嫌いと言う訳では無いですがヒョードルには勝てなかったでしょう。
ヒョードルが圧勝する気がしますが。
ヒョードルだったら、ヒクソンなんか1分そこらで片付けるやろ
高田選手はヒクソン戦の後もプライドで試合を行ってましたので
ヒクソンVSヒョードルや、ヒクソンVSミルコなんかも見たかったです
この当時は何でもありの試合と言えば、プロレスの異種格闘技戦(パンクラス、リングス)ぐらいじゃないのかなぁ?馬乗り状態で殴るなんてケンカ以外なかったからね。それに対応出来る技術も当時はなかった。柔術や古流、空手の一部の流派にはあったかもしれない。
でもよくよく考えればブルースリーが映画で何十年前にジークンドーを披露してたんだよね。
山本は戦う姿勢を見てほしいなんて言ってたけど片腕でロープを掴んで離さない戦いがそれなの?
ルール上有りだった以上、テイクダウンされないための立派な戦術だよ
この時からロープを掴んでグランド状態に持ち込ませないルールが適用されたのでプロとしては有効活用しますよね
13:18からヒクソンは左手でロープを掴んでますね
この瞬間どちらも必死です
@@kumagawa2322
そうですね、このロープを掴まないとフロントチョークがさらに深く入れられてしまうので致し方なしですね。ヒクソンもロープ掴んでいなかったらここで負けていた可能性はありますね。
ルールでありだったのではなく、ロープつかんで逃げ回るとか誰も思わなかったのでルールで禁止する発想すらなかったというのが事実
まさかのロープインギロチンで草
山本はローブ掴んでのフロントネックロックよりボディへの膝蹴りを連発した方が良かった
山本は口先ばっかでいつもボコボコにされて本当に煽りしか出来んのか
負けても毎回口先で負けを認めないから全くダメダメで消えて行った
船木や高田なんてガードポジションも取れないからね。
ヒクソンを最も苦しめた男?力任せじゃねぇか。
個人的にはヒクソン・グレイシーは好きな格闘家の一人
だが彼は最強でない
いや最強ではなかった
400戦無敗が偽りとは言わないが
決して当時の格闘技で最強では無かった
奇しくもバーリトゥードという体重無差別の大会でその名を馳せたグレイシー柔術
そして優勝したホイスグレイシーは言った、兄のヒクソン・グレイシーは私よりも強いと…
しかし、ヒクソン・グレイシーは最強ではない
仮に最強という称号の名に相応しい格闘家を挙げるとするならば私はエメリヤーエンコ・ヒョードルを推す
彼なら最強の名に相応しい実績をもつからだ
しかし、彼は違う
彼は少なくてもリングでヒョードルとは絶対戦う事はしない
彼は絶対に勝てない試合はしないからだ
言うならば負けない試合しかしない
それは単に勝ち負けだけでは計れない彼の持つスキルがそうさせている
負ける要素のある戦いは絶対しない…リングやオクタゴンでは
それは逃げているわけではなく相手を選んでいるだけ
彼ほど有名な格闘家ならば当然相手を選べるから不利な戦いは避けられる
彼のルールの中で彼の要求した相手とならば彼は負ける事はない
それが彼を無敗足らしめるひとつの大事なテクニックだ
勝てない試合はしない…これは勝負の鉄則
要は負けなければいいのだ
それでも彼を倒したいのなら誰が来ても戦うと宣うヒクソン・グレイシーの道場に殴り込みに行けばいいだけの話
もちろんヒョードルが行っても相手にしてくれるだろう
彼の要求を全て飲むことになるが…
シウバとヒクソン見たかった。
思い入れたっぷりで長々書いてもそう考えている人間沢山いるだろうに w
文章長くて読むの途中でやめました。
要点だけ書けばみんなに読まれますよ。
今更ながら思うのですが、、グレイシーがストリートファイト最強と言うのなら路上、つまりアスファルトやコンクリートの上での闘いはどうだったのか知りたいし見たいですね。ビーチファイトと呼ばれる砂の上でなくて。そこではたして寝技が最強の武器となり得るのか否か、非常に興味深いですね。無理ですか😅
400戦無敗はストリートファイトを含む。でしたよね。
(世界では知りませんが)日本では路上で寝技に持ち込むと、その他の敵にボコられるのでタイマン以外では使えないというのが当たり前になっていました。
ヒクソンのストリートファイトは常にタイマンだったのかな。
どうイメージしてもヒクソンよりもホイスのほうが強い気がするんだよね。
戦い方のスタイルってやつだろうけどストライカータイプの選手とヒクソンが戦ったら
パンチやキックをまともに喰らってしまう気がするんだよ
その変わりホイスは桜庭戦でも見たように速さがあるから交わしたりして懐に入っていけそうだけど。
ヒクソンとホイスの比較は
ヒクソンーシャムロック、ヒクソンースバーン、ヒクソンーキモ
この辺りの対決でどうなるかだな
ヒョードルとやったら、確実に負けていたと思う。
格闘技界で「最強」と呼ぶにふさわしいのはヒクソン・グレーシーだけだろう~!www
そこ違います。
木村政彦さんです。
現役時代を観て下さい。
おもしろい論争 w
格闘技ファンはこれだからヤメられない。
木村政彦はインチキレスラーの呼び声高い力道山に負けてるしね w
@@Turn_the_World
>木村政彦さんです。現役時代を観て下さい。
15年間不敗の柔道時代の現役時代の話をしているだと思いますが。。。
力道山戦は勝敗がドローと決まっている状態での不意打ちです。それをどう捉えるかもありますし。
作られた最強。日本人に勝ちまくっても何の価値もないよね。日本人でもせめて桜庭辺りとやって欲しかった。
ヒクソンは強いけど最強じゃないな。
ヒョードルには足元にも及ばないし、ヴァンダレイシウバにも勝てなかっただろう。
シウバよりは強いかも。
ホイスならガードポジからヴァンダレイ完封はあったかもしれないが、ヒクソンがヴァンダレイに勝つ絵は浮かばない
@@user-qk7wl7qz9tアローナがシウバに勝った時みたいな戦法か
ヴァンダレイシウバはお薬の力なので、除外でおねがしいます。
@@user-qk7wl7qz9tヒクソンは日本に来てからは全部上から勝ってるけど、ブラジル時代はバリトゥード柔術の試合訪わず結構ガードポジションから取ってるよ
高田とか船木と試合したけど総合格闘技未経験者だからなぁ〜素人相手だから^ ^
これみて強いと思う人居てるのかな?
ヒクソン強い相手と戦った事ないし400戦もしてないから笑
寝技ドシロートの奴としかやってないんだからそりゃ勝つわな
力士が相撲で格闘家に負けるわけない
それと同じ事
強いヤツと戦って無いからね。
ヒョードルとか。
まぁまぁ、この当時は強い方でしたよ。
船木戦ては、スナップダウン(柔道でいう引き落とし)なんかも使ってたし、寝技も手堅いし、以外に寝技でパウンドも的確で力強いですよ。
@@HITOSI.1984 日本人に勝っても意味ないよ
@@taro2268
辛口の人が多いね(笑)
俺はちびっ子も相手するから甘口だよ!
申し訳無いが、やはりヒクソンはホイスより下だと思う。
ヒクソンの実力を測るなら、世代的に格闘家ならエンセン、近藤、ボブチャンチンあたりとやってほしかった。プロレスラーなら小川、藤田、桜庭、田村辺りとやって欲しかった。野球部の高田、柔道初段の安生、山本よりは善戦したと思うし、勝てた選手も多かったと思う。
わかりやすい例ならダン・スバーンやドン・フライ 。彼らはホイスには勝てないがヒクソンには勝つと思う。
ワシも、ヒクソンはロイスよりも弱いと思った!
船木戦では船木のパンチに目が一瞬見えなくなり、立てなかった!
あの時ヒクソン、負けそうだった。
船木が、相手がガードポジションからの反撃を狙ってると深読みして、警戒して足蹴ってる間に回復し、船木は仕留められてしまい、千載一遇のチャンスを逃した!
ヒクソンは対戦相手を吟味してたから、最強とは言い難いね
日本人なら、藤田と桜庭は勘弁してくれと拒んだ
間違いなくミルコやヒョードルの全盛期とやってたら、瞬殺されてたやろな
ミルコやヒョードルの全盛期はヒクソンもう50才やで
桜場とは息子の急死がなければ対戦してたことは、桜庭自身が前田との対談で話しています。
山本の試合、会場に居る人達は見えてなかったのか盛り上がってたけど兎に角ロープに腕をかけて倒れないのに必死だった。
前田がぶらさがれって怒鳴ってたけどロープを離さなかった。
そんななら出なきゃ良いのにと思ったけど、始まってから怖くなったのかな?
「倒されたら負け」という意識が強かったでしょうね。フロントネックの時にロープに腕かけずに体重落とせば、もしかしたら勝てたのかもしれないですね。
@@user-ld1gr8sv6q 腕が首に当たってたら絞め落とすか首の関節が決まってたかも知れませんが、絞めてたのは顔の辺りでしたからね。
腰が落ちた時に観客が沸いてましたが、首に腕が入ってるのに腰を落としたら首が折れかねない。
これは惜しかったシーンではありますね。
試合後のヒクソンは相当に首を痛めて控室で首を丹念にマッサージしてもらっていたのを見るとヒクソンにしては今までの歴戦のなかでは一番ヒヤっとしたシーンではなかったのかと思います。