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レビュアーという言葉から、ただ採点者のように捉えられがちな気もしますが、IGNが「自分に合うレビュアーを見つけてほしい」と仰っていたことから、実のところは水先案内人なんだなと思っています。お陰様で今年もいいインディーゲームに出会えましたので。
読み物としての文芸要素の強いレビューと、購入判断に関わるようなUI周りの親切さやバグ、課金要素みたいな、事前に知っておきたい情報とで分けてほしいっていうのはあるかな。前者に力が入りすぎてる記事は後者の情報が足りないことが多い気がする。
海外と日本の批評姿勢の違いは「世間」やら「忖度」等のこの国特有の言語化しにくい空気感が支配しているだと思います。広告主や個人的な知り合いをなんとなく批判しちゃいけない雰囲気が不自然な高得点レビューを乱発させユーザーの信頼を損なっている気がします。通販サイトに散見される一般ユーザーが書いた極端な低評価レビューの乱発はその反動のような気がしてなりません。そういった意味ではIGNさんには今後も空気感に負けることなく正直なレビューを引き続き行って欲しいです。
客観性のあるレビューなど存在しないって昔のしゃべり過ぎでも仰ってましたねー。
これってクラべさんができないだけで、例えば このシステムは〇〇だからきっと多くのユーザーが楽しいと判断するだろう、しかし自分の性格上〇〇のこの点が好きになれない。という感想を抱けて、それが当てはまっている場合は客観性のあるレビューで間違いないと思う
レビューを参考にするのであればレビュアーがどういう趣向でどういう傾向のゲームが好きなのかとか知っておいた方がいいかもしれませんね。IGNJは普段から自分の趣向に合うレビュアーを見つけて参考にしてくださいと仰ってますし、今週遊んだゲームやRTNなどでの感想もレビュアーの個がでるように話しているとのことです。私はレビューの評価よりプレイフィールが気になります。13機兵は当時の今井さんや野口さんの感想を聞いて興味を持ち購入しましたしあつもりも野口さんの遊んだ感想を聞いて当時、発売1週間後に購入しました。これからもゲームメディアとしてドンドン発信して下さい。
@@aki5679 動画内でも触れているけど、あなたが言うような「多くのユーザーは楽しいと判断するだろう」という物言いは、一見客観的なように見えて、実のところは(極めて根拠に乏しい)個人的な思い込みにすぎないわけです。
@@hideki2003-y7k ちゃんと読んで欲しい。それが当てはまってる場合はって書いてます
@@aki5679 「当てはまる場合」という条件の真意がよくわかりませんが、結果的に大多数に共感される内容だった場合ということでしょうか?しかし結局のところそれは結果であり、レビューそれ自体の客観/主観性とは関わりがないように思えますね
自分が好きな作品の低評価・酷評レビューを読むのが好きな人間です。そもそも作品に対しての正しい評価なんてありえないですし、自分が「良い」と思った作品の悪いところは見つめたいと思っています。酷評している文章が論理的に書かれているなら(納得できるかどうかは別として)理解はできるはずなので。辛口批評という名で時々行われる誹謗中傷は別ですが……。
今回の討論はなかなか見応え有りました。メディアとして誠実でありたいと言う想いが伝わって来ました。こう言う討論が出来るのはIGNだからこそで、ゲームに限らず、全ての仕事に共通する事案で面白かったです。
思ったようにレビューすれば良いし、レフトアライブであれだけ事前にインタビューやら企画やらやってたにも関わらず低評価だった事でわたしは特に千葉さんを信頼している。
千葉さん笑笑
とても面白い回でした。多くの問題を抱えたゲームがサンドバッグになっていくのを何度も見てきたので、実際に何がどう問題なのかをしっかり言語化してくれるレビューとそれを載せられるメディアがあるのは一人のゲームファンとしてとても助かります。もちろん作品がボロクソ言われてるのは痛みを伴いますけどねwあらゆる表現は痛みの共有が伴うという事が、もう少し前提として広まって欲しいです。
これは本当に良い回ですね。以前last of us part2で世界中が満点か近い点数を出す中で、IGN JAPANが7点のレビューをして驚かされた事が記憶に新しいです。この記事以降、私はIGN JAPANの記事にとても信を置いてますし、気になったゲームがあった時は一旦IGN JAPANを覗く様にしてます。上記のレビューで印象的だったのが、海外のラスアス2レビュー記事でIGN JAPANを見習え的な海外ユーザーが多数いた事が驚きでした。AAAタイトルはどうしても期待感や、メディアへの広告等でメディアとの結びつきが強くなる分、ゲームの内容がどうであっても酷評はほぼ無い傾向にあると思います。メディアもビジネスである以上、多少の忖度があってどうしようもない事だと言うことも理解できますが、IGN JAPANでは今後とも”空気を読む”レビューが無いと嬉しいなと思います。本当にIGN JAPANさんの記事、レビューが好きです。頑張ってください。
多くのゲームオタクがそのレビューを叩いてたね、発売前なのにw
私はあのレビューは悪い意味でのオタク目線だと感じましたラスアスの制作側が意図して行った正しいチャプター構成を、おそらく序盤で感じた怒りが邪魔してかパート1のファン目線になりすぎたんじゃないかとある意味その怒りも制作陣が意図して行ったものであるので正しい反応ではあると思うんですが、プロなんだからいったんクールダウンさせてから書こうよと思いました
「この作品は自分には合わないけど〇〇さんは好きなんじゃないか?」という気持ちって客観視してるようで実は主観なんですよね。でも逆に言うと主観って事はそれを考えて言ったり批評に反映させてもいいのかもしれないって思ったりもしますもう一つ思う事は酷評される覚悟でメディアにゲームを提供する事が出来るメーカーはユーザーに対する誠実性を得ることができると思いますその為にもメディア自体に透明性や酷評もする文化は必要だと思います
おそらくメーカーからの依頼であろうソニックフロンティアの紹介記事で、イマイチなところに対しては「発売までの詰めに期待」みたいにやんわりと指摘してたのでIGN Japanの記事は信頼できるなあと思ってました。
クラベさんのジャーナリストとしての矜持、感服しました。専門誌ってやもすると記事と広告の差が曖昧ですが、皆さんIGNの姿勢は信頼できるなぁ。
ゲームメディアのレビューに期待するのはゲームの専門家としての知識や見識を前提にしたレビューです。その続編タイトルの歴史、ユーザーに支持されてきた部分、そのジャンルの中でのそのゲームのポジションなどゲームを見続けている専門家としての冷静な評価をして頂けると、自分と違った評価であっても受け入れ易いのではないかと思います。
ゲーム専門メディアに批評欄が存在すること自体が「特定のメーカーおもねらない/有利な情報だけを取り上げない(否定的な情報も報じる)」という姿勢表明の一つであると言えると思えるので、必要性は十分あると思いますね。それにメディアや公の場で批評が失われると行きつく先は顧客のメーカーやゲーム業界自体の不信を深め、最終的にはコンテンツそのものの価値が大衆から次第に失われていく結果になる恐れもあると思います。
映画などと同じで酷評はあるべきものですが今のゲームは映画と異なりアプデやDLCでどんどん改善されていきます。問題点を指摘するのが大事であればそれがアプデで改善された場合に再レビューしないのは何故でしょうか?現状は世界基準として「大型有料DLCのみそれまでのアプデ込みでレビューする」になってしまっていて、無料アプデで改善されたゲームが放置されるのはもったいないですし検索して改善前のレビューが出てくるのは問題があると思います。例えば改善された場合は「追記」を明示して記事を更新していけばゲームとともにゲームメディアも進化できるのではないでしょうか
面白いテーマでした。客観視ってわざわざ「客」って字がついているのにね...ってことはよくありますw
今回のテーマはとても頷ける話でしたが、私個人の感覚では単純にコンテンツの量や供給速度が上がった為に「出来の悪いゲームの酷評レビュー」よりも「他の面白いゲームの良さに気づけるレビュー」の方が需要が上がっている点もある気がします。以前は酷評レビューや大作に忖度しない鋭いレビューはとても参考になりありがたかったですが、今は「いいゲームだけどここがちょっと」みたいな形ですらない酷評レビューはわざわざ読まなくなってしまいました
動画内でクラベさんが仰ってることに同感です。私もプロの批評家のレビューに求めるのは、具体性と専門性です。正直、客観性とかはあんまりどうでもいい。人間である以上、100パーセント客観的になることは恐らく無理。それよりも、具体性と専門性こそがインフルエンサーなどのレビューとのひとつの線引きであり、メディアの存在価値じゃないでしょうか。ちなみに、私はプロのレビューとユーザースコアを上手いこと脳内で混ぜて想像するようにしてます。あと、クラベさんの仰る「作り手側がオープンワールドって言いたがらない」ってやつも、めっちゃ同感です。「このゲーム、オープンワールドとしてこういうところが問題あるよね」っていう発言があったとして、そのゲームのコアファンが「いや、製作者はオープン〇〇って発売前から言ってるから」みたいな反論が飛び交ってるのをよく見るんですが……なんだかなあって思います。
飲食店のレビューサイトだと忖度ゼロで酷評があるがゲームのレビューになると悪い事を書いては行けない文化が不思議IGNはそういった忖度がほぼ無いのが好き
考察とかゲームの説明の方が好まれるのかなって思いました。批評って言葉だけで嫌う人も多そう。私的にはIGNさんのようなゲームの批評をもっと読みたい。
IGNコメント欄に、>>今や自分のパーソナリティに近いレビュワーを見つける時代です。と有りましたが、それがまずいんですよ。「自分と違う意見も聞く」事が大事なんです。それで、説明を考えて「反論し、立ち位置を確立し、共存する事」が大事なのに、批判に対して、すぐ「嫌なら見るな」「文句言うなら遊ぶな」と議論に成らないと、カルト化する。「ゲームを憎んで、人を憎まず」それさえできていれば、真っ当な、批評、批判は、健全な議論の内です。受け入れられない人は、「人格」と「作品」が、「一体に成っていて」、好きな作品の批判をされると人格否定されたと思い、健全な議論が出来ず、真っ当な、批評、批判すら、消化する事が出来ない。
いや、別に好みの近いレビュワーを見つけてそれを参考にすることは何もまずくないと思いますが。それと、好きな作品が人格に影響を及ぼすことは当然あると思いますよ。
ポケモンの批判はできないが、シェンムーならいくら批判してもよいみたいな所が有り、シェンムー好きは批判を消化する訓練が出来ていますよね。クラベさんを見ていると、カルト化せずに、「人格」と「シェンムー」が一緒に成っておらず、シェンムー愛の健全さを感じます。
何故ポケモン批判できない
ポケモンとかボコボコに批評されてんだろw
@@meshgen ポケモンBDSP への評価を見てみ…!IGN国際(なぜか8点) と IGN Japan で大いに異なっている。
最近古いゲームを漁るのですが、安くて色々遊べるとダメなゲームも楽しめるのですが、ゲームは新作でフルプライスで購入する人へ向けてつくるのがメーカーの誠意なら、ユーザーに最適なゲーム選びの指針としてゲームメディアがあるとおもうので、素直なレビューを聞かせてくれるライターさんの必要性をすごく感じます。メーカーの方も言われたくない事でも、ライターさんの口を塞がない対応を御願いしたいです。
批評するのは勝手だけど、開発者を傷つけるようなコメントはしてほしくないわな。誰もクソゲーを作りたいわけなくて、心血注いで何年も頑張った結果ではあるから。最低限リスペクトと言葉には気をつけて記事書いて欲しい。
メディアの評価は参考程度にして最終的には自分で購入するか決めるべきですね。メタスコア97点や96点のブレワイやエルデンリングですら酷評する人はいるのだから、自分の経験則とメディアのレビュアー等の意見を照らし合わせて買えばいいだけですよ。
確かに完全に客観的なレビューなど存在しませんけど、だからこそ読者が点数とかゲームパフォーマンスとか、客観的なところに拘っているという風に思います。僕はフリーとして英語でのレビューをよく書いたりしますけど、内容をほぼ全部スキップ最後の部分(つまり点数)にだけ興味を持つ視聴者さんは少なくないという気がします。別に責めているわけではないですけど、結局どのようなレビューが求められているのか、どのような内容でよい購入判断に導けるのか、よく悩みます。
名作も凡作も駄作もプレイして(駄作とわかりきってるものを無理にプレイする必要もないですが)おいた方が自分の価値観が出来てレビューも冷静に読めるようになると思います。世間の評価と自分の好みが違っていても気にしないのが一番。
メインの話題と同じくらい、お便りコーナーでクラベさんが最後に言っている先入観に関する話が興味深いなあと思った。
酷評するならそのときの態度は真剣にね。ゲームの開発者へのリスペクトを忘れずに。ゲーム作品がなければライターも存在できないのだから。
IGNJapanさんのそのスタンスを固持して欲しいです。応援してます。質問なのですが、酷評せざるを得ないゲームがあったとして、スコアが0点になるといことは有り得るんでしょうか?「起動しない」とか「バグで必ず止まる」などの場合は、批評さえされないわけで、どうなんだろうと。
IGN JAPANのsekiroのレビューで、能力強化の問題点が指摘されていました。自分とは違った考えでしたが、なるほどそういう考え方もあるのか、と楽しめるものでした。レビューは、評価の結果に目が行きがちですが、酷評でも、絶賛でもどちらでもよくて、必要なのは、その結論に至る過程に読者の視野を広げるような、説得力のある視点なのだと思います、過程を無視して、結果だけが独り歩きするので、自分はIGNのレビューに点数はいらない派です、
やはりゲーム購入者に嘘をついてゲームメーカーに忖度し続けるメディアになったらお互いゲーム業界を衰退させてしまうと思います
個人的には酷評よりも過剰に褒めている批評の方が気になる。
レビューの役割については概ね同意ですが、点数はいらないかなと思います。あったほうがキャッチーで記事のビューも伸びるのかもしれませんが、中身読まずに判断する人も増えてしまうので…
好評価と低評価のバランスは、パワーオブバランスのような観点から必要だと思う良い評価ばかりでも、感情的な酷評ばかりでも、ゲーム(もっと言えば開発者)のためにはならない
個人的にゲームの評論は占いと同じで世間には正解を教えて欲しい需要が一定以上あるから必要とされるしだからこそ自分が思った正解と違うと怒る気がしますね。占いなら客が気持ちよくなる方向に解釈するのが正解ですが個人的にゲームレビューはメディアを通じたレビューアーとの会話だと思うので辛口でもそれはそれで楽しんでいます。(私はラスアス2を楽しめた方です渡邉さんの辛口レビューも好きですw)だたし、会話を省いて結果(点数)だけ集めるまとめは嫌いです。
私にとってはゲームはその瞬間瞬間を楽しむための嗜好品であって、その気分を少しでも削がれる可能性のある低評価レビューをわざわざ読もうとは思いませんね。もちろん生きていく上で多様な意見を受け入れ気づきを得て自らの成長とすることは大切ですが、ゲームはそこに含まれません。嗜好品なので。
41:01 (ピコンッ)実績「こんなげーむにまじになっちゃってどうするの」
ゴーストオブツシマやグランツーリスモ7がめちゃ面白かったんですが、IGNの微妙な評価をみて、もしかしたら年齢的なものなのかな?と感じます。派手な演出ってどうにも拒否反応が出ます。ユーザーがこの年代ならばこのゲーム。みたいな紹介を読みたいです
レビュー自体にも評価がされた方がフェアなんじゃないですかね。偏って信頼性の低いレビューはそれ自体も酷評される覚悟があって然るべきなのでは。
メーカーとの関係性からメディアがゲームを酷評する事の難しさというのは昔からあったと思いますが最近の風潮として他者の作品についてネガティブな意見を延べることそれ自体に嫌悪感を示す人が増えてきているのではという印象を持っていますある意味優しい社会になってきていると言えなくもないので読者のほうからも「ゲームを酷評する必要性」に対するニーズが低下してきているのではないかと考えてしまいますもしはっきりと読者のほうからゲームを酷評する記事は読みたくないという方向性が示された場合でも作品に対する誠実な取り組みとしての酷評は続けるべきだと考えますか?
レビュワーの嗜好やプレイ歴を記載するプロフィールページと決まりきった評価項目と点数基準を作成すればうるさい人も黙りそう
「中の人」からすると「酷評&こき下ろし」は、社内の「なし崩し勢力」に対する交渉材料になり得るので有難い限りだったりする。もっとやってください。「集団のリアリティー」に無縁の青少年はこの力学はわからないだろうけど
ISOなど透明化された品質基準も無く、単価も何百円から一万越えなどの何ケタも違う価格差。客観性公平性を構成する要素が皆無であるのにもかかわらず、酷評をしない事が客観公平だと勘違いしている感じはよく在りますね。自身の胸の内の基準で全て主観でしょう・・・と厳密に客観公平ならゲーム価格毎データ容量や読み込み通信速度の比較など持ち出さないと(若干参考になるけど知りたい本質は違う所だと思う)逆にユーザー目線ではない客観公平性なら、かろうじて企業コンプライアンスが判断基準になるけれども、コンプライアンス通りにパ○ツが見えなくたって「パ○ツが見えなく素晴らしい!」などと誰も称賛しないですし、逆にコンプライアンスの思想からは真逆にある、残虐表現や流血欠損表現などが「リアリティー」「爽快感」などとユーザーからは評価され、ハッキリ言って作り手側からの評価アプローチは明後日の方向の機能不全、客観公平に成りようが無いと思います。それでもレヴューする人が客観公平に伝えたいのであれば、既出のゲームなどでハッキリと「何々と比べてココが良い悪い」と基準を厳格限定透明化しないと評価の仕方では避けるべきですが、誉めるばかりでいざ手にしたらツマラナカッタばかりだと市場価値は無くなり衰退すると思いますね、タダでさえ利益分先送りの粉飾決算が絶えない短期四半期決算マインドが横行し粗悪乱造を後押ししてる現状だと思いますから
「一個人の一次情報を一方通行で発信してるだけだからマジレスとかレビューをレビューされても困るんだけど…」ってことかな?読者の"客観性が欲しい"という需要は尤もだと思った。誰だって自分の感性に合わないゲームに金と時間を掛けたくないのは当たり前だし、私はそこの事故を防ぐためにレビューを頼りにしている面はある。だから特にメディアの看板を背負って掲載されるレビューにはある程度の一貫性(客観性)が求められるのは自然だと思う。"ライターによって感性違うから個人個人の個性や傾向を掴んだうえで読み解いてね"となると負担がでかすぎるし(そのライターの過去のレビュー全部読めってこと?)、手早くキュレーション的な役割を求める読者とは相性悪い。そこを良しとするのはライターのエゴだろうと思うし、ゲームレビューを求める全てのユーザーの視点から剥離していないとは言い切れないから今回の疑問の声があがるのも当然だと感じる。そもそもなぜゲームレビューを個人で済ませるんだろうか。コスト以外の理由があるなら教えてほしい。
ユーチューバーの「神ゲー」と「クソゲー」は嘘臭いね。
レビューはあくまでライター個人の意見ってのは分かるけどメディアとして点数を付ける以上はしっかりとプレイをした上で書かないとアマゾンの素人レビューと変わらないでしょって話になるよねあと最後の方のコンプに関する話とかは自分の意見というより他人の意見の否定に感じるけど
問題点・難点があるゲームをオブラートに包んで何事もないように装うレビューはゴミレビューですが、大手メディアは製作者サイドに忖度しがちなのでYongYeaやSkillupなど個人レビューワの方を重視するようにしてます。10段階評点で5〜6であれば事故案件として「お察し」なので、それより低い評点にする必要はないとは思います。
まぁ客観なんてのは幻想ですよね。レビューは世界と対象の相対化+個人のフェティッシュやエモーションであり、世界の認識が個人の主観である以上、原理的に客観なんてのは存在しないと思います。主観の集積により客観"めいた"ものはあり得るでしょうが、それだって結局はそれ以上にはならないでしょう。個人的には、「フラットな目線でみて(このフラットな目線の認識も結局主観ですが)この作品は7点、でも俺にとっては5億点!」みたいなレベルのフェティッシュが入った評が好きです。
酷評する必要があるかどうかは分からないけど本当に作りが酷いタイトルはありますよね。それは本当にプレイヤーのことを考えているのかどうかって思いますね。でもそれでもそれが面白かったっていう人がきっといるだろうというのも分かります。それからそのタイトルが好きすぎるやつがこれをプレイしてこう思わなかったらおかしいって言うのがおかしいですね。なんでそう思わなきゃいけないの?それはあなたが思ったことでしょ?って思いますね。そういうことを言うやつがいたせいで大神を絶対プレイしたくなくなりました。
うーん、批判的なレビューは良いとしても点数つける意味ある?とは思いますね〜点数は作品を受け取ったユーザーがつける分には良いんですけど、世間の目に触れ拡散されてしまうメディアが、ゲームに対して点数をラベリングしていく意味があるのかな?とは常々感じますね〜
ゲーム評論という文化が発信者もその受け手も未だ成熟していないんじゃないかな。IGN JAPANさんも、つまるところはフジ産経ホールディングス傘下の一企業だし、ゲーム開発会社等の広告が主な収入源なのだから、本当の意味での中立性は保てないんじゃないのかな。独立系のライターにしたって売文業って事でしょう?特定の会社の意向を受けてライバル会社の作品を酷評するって事もあり得る業態だよね。この分野が成熟するためには、批評対象からの広告は一切受け取らないという経営が必要なんじゃないのかなぁー。
時間が経過しないと酷評は難しい部分もあるかな特にファイナルファンタジーは昨今叩かれる作品になってしまったのでストーリーとシステムを分解しないと良さを伝えにくく思います
ゲームの範囲に留まらずメディアのあるべき姿は共通してますよね。「客観的」な意見ほど胡散臭いモノない。
IGNJAPANのレビューは、積み上げた見地のもと、視野を広く、公平性も目指した上で、それだけでなく感情豊かに、あえて私的な目線で書いたりもして、文章に人間味と情感も与えている大好きなレビューです。「酷評記事を出すと叩かれるんすよ」我々読者が本当にすみませんという気持ちです。知性や精神性の幼さもあるし、反射的な心の防御反応で仕方ない面もあるのかもしれないどうかこれからも言い続けて欲しいです。当たり前だけど大事だよねみたいなことは、言い続ける価値があるんだと思います。主観はメガネと一緒で、地味に拭き続けないと曇っていくし、いまじぶんのメガネはどれくらい透明で、どんな曇り方をしてるのかを把握してメンテナンスしていないと、主観も客観も俯瞰もなにもあったもんじゃない
偉そうなこと言うと批評は文芸であり話芸であり私評だからね、合ってる間違ってるではなく面白いかつまんないかのものよ(失礼だが渡邊さんの言うように面白いから再生数が伸びるとは思えない、ゲーム系は特にサムネがすべてだと思ってる)あなたの感想が一番大事なんだから、英語も読めないのにメタスコアの点数だけやたらと気にしなくていいのよ(お前もな!)
めちゃくちゃ面白い。自分、格闘技好きなんだけど、勝敗予想動画とか忖度(一緒に練習してるからとか)しまくりでめちゃくちゃつまらないんですよね。なんかメーカーの顔色伺いながらレビューするのってそれと似てるって思いました。
これはあらゆる業界に関わらず言えることですが「メディア」という言葉が曖昧なんですよね。「中間、媒体」という意味合いまで認識できている日本人がどれほどいるでしょうか。政治メディアなら「権力の監視」。ゲーム業界なら「フェアで自由な”競争”が行われるよう監視」する役割がある。自由競争で無くなれば「より良いもの」が出てこなくなるという単純な話ですが、日本においては「メディア」とは単に「報道」する機関という認識が浸透してしまっています。
客観的なレビューとは、事実に基づいて書かれたレビューのことです。主観的なレビューとは、誤解や事実誤認も含めて見たまま感じたままに書かれたレビューです。いずれも100%客観的主観的評価をすることはそもそも不可能なので混ざるのが普通です。IGNJのレビューは「客観的なレビューなどない」と言ったクラベさんも含めて一定以上の客観性が保たれてると思います。客観性云々について細かく突っ込みたいんですがシンプルに書くとこんな感じのことを思いました。
AIが進歩すれば客観的な批評はAIによってできる日が来るかも。
ラスアス2の評価が7点。私もリリース時にプレイして、複雑な感情移入を求められるゲームだったけれど超名作だと感じたので当時の大荒れレビューは共感できなかったんです。そして蓋を開けてみれば2020年、2位とトリプルスコアの圧倒的GOTYでした。結局、一人がレビューしている時点で好きも嫌いもその人次第だし、見る側もそのつもりで見るしかないから好きに書いたらとしか言えないですね。
すみません、メディアのゲームレビューを最近見始めたんですが、「酷評する必要性」って、敢えて酷い評論をするって意味ですよね?ゲームの発展のために?その酷評と、同意するユーザー数のデータをメーカーに叩きつけた結果、「前作に比べて今作はこれくらいの数値でユーザー側の意見が反映されて良いものになったぞ!」みたいなことが過去にあったりしたんですか?
せめて動画を見てからコメントを書いてはいかがでしょう 酷評する必要性について語り合ってますよつまらないと感じたゲームをつまらないと言えない状況の方が不健全だと思います
@@folce0 ふむふむ
@@folce0 仰る通り。酷評する必要性ってタイトルにものすごく惹かれただけで、ゲーム開発者でもないライターの詳しい話の中身を数十分も熱心に全部聞くほど興味なんて無いもので。酷評する必要性ってプロが言うなら、どこかにその価値を証明、数値化したデータがあるのかな?とパッと思った、ただそれだけです。
メディアなのか?エンタメなのか?ってことかな。レビューは、今のままで良いと僕も思うけど、PS5の一周年を受けての動画が無かったのはメディアとして頂けなかったです。Switchの時はやったのにそれはダメだろうと思いました。もし、Switchがコケていた場合、PS5の様に取り上げないでいてくれたのか……メディアを名乗るならちゃんとして欲しいです。メディアじゃなくてエンタメなら良いのですが。
ps5?まだ始まってもいねぇよ
自分の雑誌に広告を掲載したゲームメーカーの作品の点数を低くできるか?
ニンダイって、メディアが酷かったから出来たんだよね。任天堂がメディアを見限った瞬間でした。さすが任天堂!!!👏👏👏この人達は、その事をどう思っているんだろうか?一度聞いてみたいわ( `・∀・´)ノ ヨロシクー
ゲーム批評の話と任天堂がメディアを通さないという話は全然レイヤーの違う話でしょ恥かしいコメント止めてくれ そもそも6分前後にクラベさんが言及してるしまともに動画観てねえだろアンタ
@@keserasera6192 確認しましたが、任天堂がニンダイを始めた経緯についてやそれを受けてのメディアの責任については言及されていませんでした。僕は、パッと思いついた事や気になった事を書いただけで、動画に関係がないと云う事は分かっていますし、その通りです。だから動画についてのコメントも別でしていますよ。動画とは関係のない話をしただけで、そこまで言われる筋合いはないです!僕は、レビューや批評に批判的ではありませんし、それで良いと思っていますから。
RUclipsでコメント欄閉鎖する日本企業は反省しろ
@nintndo
レビューなんて金払って遊んだ一般人のほうが信憑性は高い。私情を挟まないで客観的論理性で分析できる人間が、プロの批評家ということだろう。この人たちはエンタメ社会で食ってる人だからそんなことはできない。本物の批評聞きたいなら、大学の教授あたりになるだろう。
こと即時性も求められるゲームのレビューにおいてはジャーナリズムの対極のアカデミズムは相性が悪そうに思いましたけど、歴史的な全集めいたゲーム批評集とかあったら面白そうですね。
気楽でいいですね。
ってことは、ただの井戸端会議ってことですか?
個人的に忖度しているレビューに価値はないと思ってるので匿名性の高いレビューしか信用しないなぁ🙄
匿名性が高いとどうして忖度してないと判断できるの?
ファミ通w
レビュアーという言葉から、ただ採点者のように捉えられがちな気もしますが、
IGNが「自分に合うレビュアーを見つけてほしい」と仰っていたことから、
実のところは水先案内人なんだなと思っています。
お陰様で今年もいいインディーゲームに出会えましたので。
読み物としての文芸要素の強いレビューと、購入判断に関わるようなUI周りの親切さやバグ、課金要素みたいな、事前に知っておきたい情報とで分けてほしいっていうのはあるかな。
前者に力が入りすぎてる記事は後者の情報が足りないことが多い気がする。
海外と日本の批評姿勢の違いは「世間」やら「忖度」等のこの国特有の言語化しにくい空気感が支配しているだと思います。広告主や個人的な知り合いをなんとなく批判しちゃいけない雰囲気が不自然な高得点レビューを乱発させユーザーの信頼を損なっている気がします。通販サイトに散見される一般ユーザーが書いた極端な低評価レビューの乱発はその反動のような気がしてなりません。そういった意味ではIGNさんには今後も空気感に負けることなく正直なレビューを引き続き行って欲しいです。
客観性のあるレビューなど存在しないって昔のしゃべり過ぎでも
仰ってましたねー。
これってクラべさんができないだけで、例えば このシステムは〇〇だからきっと多くのユーザーが楽しいと判断するだろう、しかし自分の性格上〇〇のこの点が好きになれない。
という感想を抱けて、それが当てはまっている場合は客観性のあるレビューで間違いないと思う
レビューを参考にするのであればレビュアーがどういう趣向でどういう傾向の
ゲームが好きなのかとか知っておいた方がいいかもしれませんね。
IGNJは普段から自分の趣向に合うレビュアーを
見つけて参考にしてくださいと
仰ってますし、今週遊んだゲームやRTNなどでの感想もレビュアーの個がでるように
話しているとのことです。
私はレビューの評価よりプレイフィールが気になります。
13機兵は当時の今井さんや野口さんの感想を聞いて興味を持ち購入しましたし
あつもりも野口さんの遊んだ感想を聞いて当時、発売1週間後に購入しました。
これからもゲームメディアとしてドンドン発信して下さい。
@@aki5679 動画内でも触れているけど、あなたが言うような「多くのユーザーは楽しいと判断するだろう」という物言いは、一見客観的なように見えて、実のところは(極めて根拠に乏しい)個人的な思い込みにすぎないわけです。
@@hideki2003-y7k ちゃんと読んで欲しい。それが当てはまってる場合はって書いてます
@@aki5679 「当てはまる場合」という条件の真意がよくわかりませんが、結果的に大多数に共感される内容だった場合ということでしょうか?
しかし結局のところそれは結果であり、レビューそれ自体の客観/主観性とは関わりがないように思えますね
自分が好きな作品の低評価・酷評レビューを読むのが好きな人間です。
そもそも作品に対しての正しい評価なんてありえないですし、自分が「良い」と思った作品の悪いところは見つめたいと思っています。
酷評している文章が論理的に書かれているなら(納得できるかどうかは別として)理解はできるはずなので。
辛口批評という名で時々行われる誹謗中傷は別ですが……。
今回の討論はなかなか見応え有りました。
メディアとして誠実でありたいと言う想いが伝わって来ました。
こう言う討論が出来るのはIGNだからこそで、ゲームに限らず、全ての仕事に共通する事案で面白かったです。
思ったようにレビューすれば良いし、レフトアライブであれだけ事前にインタビューやら企画やらやってたにも関わらず低評価だった事でわたしは特に千葉さんを信頼している。
千葉さん笑笑
とても面白い回でした。
多くの問題を抱えたゲームがサンドバッグになっていくのを何度も見てきたので、実際に何がどう問題なのかをしっかり言語化してくれるレビューとそれを載せられるメディアがあるのは一人のゲームファンとしてとても助かります。
もちろん作品がボロクソ言われてるのは痛みを伴いますけどねw
あらゆる表現は痛みの共有が伴うという事が、もう少し前提として広まって欲しいです。
これは本当に良い回ですね。
以前last of us part2で世界中が満点か近い点数を出す中で、IGN JAPANが7点のレビューをして驚かされた事が記憶に新しいです。
この記事以降、私はIGN JAPANの記事にとても信を置いてますし、気になったゲームがあった時は一旦IGN JAPANを覗く様にしてます。
上記のレビューで印象的だったのが、海外のラスアス2レビュー記事でIGN JAPANを見習え的な海外ユーザーが多数いた事が驚きでした。AAAタイトルはどうしても期待感や、メディアへの広告等でメディアとの結びつきが強くなる分、ゲームの内容がどうであっても酷評はほぼ無い傾向にあると思います。
メディアもビジネスである以上、多少の忖度があってどうしようもない事だと言うことも理解できますが、IGN JAPANでは今後とも”空気を読む”レビューが無いと嬉しいなと思います。
本当にIGN JAPANさんの記事、レビューが好きです。頑張ってください。
多くのゲームオタクがそのレビューを叩いてたね、発売前なのにw
私はあのレビューは悪い意味でのオタク目線だと感じました
ラスアスの制作側が意図して行った正しいチャプター構成を、おそらく序盤で感じた怒りが邪魔してかパート1のファン目線になりすぎたんじゃないかと
ある意味その怒りも制作陣が意図して行ったものであるので正しい反応ではあると思うんですが、プロなんだからいったんクールダウンさせてから書こうよと思いました
「この作品は自分には合わないけど〇〇さんは好きなんじゃないか?」という気持ちって客観視してるようで実は主観なんですよね。
でも逆に言うと主観って事はそれを考えて言ったり批評に反映させてもいいのかもしれないって思ったりもします
もう一つ思う事は酷評される覚悟でメディアにゲームを提供する事が出来るメーカーはユーザーに対する誠実性を得ることができると思います
その為にもメディア自体に透明性や酷評もする文化は必要だと思います
おそらくメーカーからの依頼であろうソニックフロンティアの紹介記事で、イマイチなところに対しては「発売までの詰めに期待」みたいにやんわりと指摘してたのでIGN Japanの記事は信頼できるなあと思ってました。
クラベさんのジャーナリストとしての矜持、感服しました。
専門誌ってやもすると記事と広告の差が曖昧ですが、皆さんIGNの姿勢は信頼できるなぁ。
ゲームメディアのレビューに期待するのはゲームの専門家としての知識や見識を前提にしたレビューです。
その続編タイトルの歴史、ユーザーに支持されてきた部分、そのジャンルの中でのそのゲームのポジションなど
ゲームを見続けている専門家としての冷静な評価をして頂けると、自分と違った評価であっても受け入れ易いのではないかと思います。
ゲーム専門メディアに批評欄が存在すること自体が「特定のメーカーおもねらない/有利な情報だけを取り上げない(否定的な情報も報じる)」という姿勢表明の一つであると言えると思えるので、必要性は十分あると思いますね。それにメディアや公の場で批評が失われると行きつく先は顧客のメーカーやゲーム業界自体の不信を深め、最終的にはコンテンツそのものの価値が大衆から次第に失われていく結果になる恐れもあると思います。
映画などと同じで酷評はあるべきものですが今のゲームは映画と異なりアプデやDLCでどんどん改善されていきます。
問題点を指摘するのが大事であればそれがアプデで改善された場合に再レビューしないのは何故でしょうか?
現状は世界基準として「大型有料DLCのみそれまでのアプデ込みでレビューする」になってしまっていて、無料アプデで改善されたゲームが放置されるのはもったいないですし検索して改善前のレビューが出てくるのは問題があると思います。
例えば改善された場合は「追記」を明示して記事を更新していけばゲームとともにゲームメディアも進化できるのではないでしょうか
面白いテーマでした。
客観視ってわざわざ「客」って字がついているのにね...ってことはよくありますw
今回のテーマはとても頷ける話でしたが、私個人の感覚では単純にコンテンツの量や供給速度が上がった為に「出来の悪いゲームの酷評レビュー」よりも「他の面白いゲームの良さに気づけるレビュー」の方が需要が上がっている点もある気がします。
以前は酷評レビューや大作に忖度しない鋭いレビューはとても参考になりありがたかったですが、今は「いいゲームだけどここがちょっと」みたいな形ですらない酷評レビューはわざわざ読まなくなってしまいました
動画内でクラベさんが仰ってることに同感です。
私もプロの批評家のレビューに求めるのは、具体性と専門性です。正直、客観性とかはあんまりどうでもいい。人間である以上、100パーセント客観的になることは恐らく無理。それよりも、具体性と専門性こそがインフルエンサーなどのレビューとのひとつの線引きであり、メディアの存在価値じゃないでしょうか。ちなみに、私はプロのレビューとユーザースコアを上手いこと脳内で混ぜて想像するようにしてます。
あと、クラベさんの仰る「作り手側がオープンワールドって言いたがらない」ってやつも、めっちゃ同感です。「このゲーム、オープンワールドとしてこういうところが問題あるよね」っていう発言があったとして、そのゲームのコアファンが「いや、製作者はオープン〇〇って発売前から言ってるから」みたいな反論が飛び交ってるのをよく見るんですが……なんだかなあって思います。
飲食店のレビューサイトだと忖度ゼロで酷評があるが
ゲームのレビューになると悪い事を書いては行けない文化が不思議
IGNはそういった忖度がほぼ無いのが好き
考察とかゲームの説明の方が好まれるのかなって思いました。批評って言葉だけで嫌う人も多そう。私的にはIGNさんのようなゲームの批評をもっと読みたい。
IGNコメント欄に、
>>今や自分のパーソナリティに近いレビュワーを見つける時代です。
と有りましたが、それがまずいんですよ。「自分と違う意見も聞く」事が大事なんです。
それで、説明を考えて「反論し、立ち位置を確立し、共存する事」が大事なのに、
批判に対して、すぐ「嫌なら見るな」「文句言うなら遊ぶな」と議論に成らないと、カルト化する。
「ゲームを憎んで、人を憎まず」
それさえできていれば、真っ当な、批評、批判は、健全な議論の内です。
受け入れられない人は、「人格」と「作品」が、「一体に成っていて」、好きな作品の批判をされると人格否定されたと思い、健全な議論が出来ず、真っ当な、批評、批判すら、消化する事が出来ない。
いや、別に好みの近いレビュワーを見つけてそれを参考にすることは何もまずくないと思いますが。
それと、好きな作品が人格に影響を及ぼすことは当然あると思いますよ。
ポケモンの批判はできないが、シェンムーならいくら批判してもよいみたいな所が有り、シェンムー好きは批判を消化する訓練が出来ていますよね。
クラベさんを見ていると、カルト化せずに、「人格」と「シェンムー」が一緒に成っておらず、シェンムー愛の健全さを感じます。
何故ポケモン批判できない
ポケモンとかボコボコに批評されてんだろw
@@meshgen ポケモンBDSP への評価を見てみ…!
IGN国際(なぜか8点) と IGN Japan で大いに異なっている。
最近古いゲームを漁るのですが、安くて色々遊べるとダメなゲームも楽しめるのですが、ゲームは新作でフルプライスで購入する人へ向けてつくるのがメーカーの誠意なら、ユーザーに最適なゲーム選びの指針としてゲームメディアがあるとおもうので、素直なレビューを聞かせてくれるライターさんの必要性をすごく感じます。
メーカーの方も言われたくない事でも、ライターさんの口を塞がない対応を御願いしたいです。
批評するのは勝手だけど、開発者を傷つけるようなコメントはしてほしくないわな。誰もクソゲーを作りたいわけなくて、心血注いで何年も頑張った結果ではあるから。最低限リスペクトと言葉には気をつけて記事書いて欲しい。
メディアの評価は参考程度にして最終的には自分で購入するか決めるべきですね。メタスコア97点や96点のブレワイやエルデンリングですら酷評する人はいるのだから、自分の経験則とメディアのレビュアー等の意見を照らし合わせて買えばいいだけですよ。
確かに完全に客観的なレビューなど存在しませんけど、だからこそ読者が点数とかゲームパフォーマンスとか、客観的なところに拘っているという風に思います。僕はフリーとして英語でのレビューをよく書いたりしますけど、内容をほぼ全部スキップ最後の部分(つまり点数)にだけ興味を持つ視聴者さんは少なくないという気がします。別に責めているわけではないですけど、結局どのようなレビューが求められているのか、どのような内容でよい購入判断に導けるのか、よく悩みます。
名作も凡作も駄作もプレイして(駄作とわかりきってるものを無理にプレイする必要もないですが)おいた方が自分の価値観が出来てレビューも冷静に読めるようになると思います。世間の評価と自分の好みが違っていても気にしないのが一番。
メインの話題と同じくらい、お便りコーナーでクラベさんが最後に言っている先入観に関する話が興味深いなあと思った。
酷評するならそのときの態度は真剣にね。
ゲームの開発者へのリスペクトを忘れずに。
ゲーム作品がなければライターも存在できないのだから。
IGNJapanさんのそのスタンスを固持して欲しいです。応援してます。
質問なのですが、酷評せざるを得ないゲームがあったとして、スコアが0点になるといことは有り得るんでしょうか?
「起動しない」とか「バグで必ず止まる」などの場合は、批評さえされないわけで、どうなんだろうと。
IGN JAPANのsekiroのレビューで、能力強化の問題点が指摘されていました。
自分とは違った考えでしたが、
なるほどそういう考え方もあるのか、と楽しめるものでした。
レビューは、評価の結果に目が行きがちですが、
酷評でも、絶賛でもどちらでもよくて、
必要なのは、その結論に至る過程に読者の視野を広げるような、説得力のある視点なのだと思います、
過程を無視して、結果だけが独り歩きするので、自分はIGNのレビューに点数はいらない派です、
やはりゲーム購入者に嘘をついてゲームメーカーに忖度し続けるメディアになったらお互いゲーム業界を衰退させてしまうと思います
個人的には酷評よりも過剰に褒めている批評の方が気になる。
レビューの役割については概ね同意ですが、点数はいらないかなと思います。
あったほうがキャッチーで記事のビューも伸びるのかもしれませんが、中身読まずに判断する人も増えてしまうので…
好評価と低評価のバランスは、パワーオブバランスのような観点から必要だと思う
良い評価ばかりでも、感情的な酷評ばかりでも、ゲーム(もっと言えば開発者)のためにはならない
個人的にゲームの評論は占いと同じで
世間には正解を教えて欲しい需要が一定以上あるから必要とされるし
だからこそ自分が思った正解と違うと怒る気がしますね。
占いなら客が気持ちよくなる方向に解釈するのが正解ですが
個人的にゲームレビューはメディアを通じたレビューアーとの会話だと思うので
辛口でもそれはそれで楽しんでいます。
(私はラスアス2を楽しめた方です渡邉さんの辛口レビューも好きですw)
だたし、会話を省いて結果(点数)だけ集めるまとめは嫌いです。
私にとってはゲームはその瞬間瞬間を楽しむための嗜好品であって、その気分を少しでも削がれる可能性のある低評価レビューをわざわざ読もうとは思いませんね。
もちろん生きていく上で多様な意見を受け入れ気づきを得て自らの成長とすることは大切ですが、ゲームはそこに含まれません。嗜好品なので。
41:01 (ピコンッ)実績「こんなげーむにまじになっちゃってどうするの」
ゴーストオブツシマやグランツーリスモ7がめちゃ面白かったんですが、IGNの微妙な評価をみて、もしかしたら年齢的なものなのかな?と感じます。派手な演出ってどうにも拒否反応が出ます。
ユーザーがこの年代ならばこのゲーム。みたいな紹介を読みたいです
レビュー自体にも評価がされた方がフェアなんじゃないですかね。偏って信頼性の低いレビューはそれ自体も酷評される覚悟があって然るべきなのでは。
メーカーとの関係性からメディアがゲームを酷評する事の難しさというのは
昔からあったと思いますが
最近の風潮として他者の作品についてネガティブな意見を延べること
それ自体に嫌悪感を示す人が増えてきているのではという印象を持っています
ある意味優しい社会になってきていると言えなくもないので
読者のほうからも「ゲームを酷評する必要性」に対するニーズが低下して
きているのではないかと考えてしまいます
もしはっきりと読者のほうからゲームを酷評する記事は読みたくないという
方向性が示された場合でも作品に対する誠実な取り組みとしての酷評は続ける
べきだと考えますか?
レビュワーの嗜好やプレイ歴を記載するプロフィールページと決まりきった評価項目と点数基準を作成すればうるさい人も黙りそう
「中の人」からすると「酷評&こき下ろし」は、社内の「なし崩し勢力」に対する交渉材料になり得るので有難い限りだったりする。もっとやってください。「集団のリアリティー」に無縁の青少年はこの力学はわからないだろうけど
ISOなど透明化された品質基準も無く、単価も何百円から一万越えなどの何ケタも違う価格差。
客観性公平性を構成する要素が皆無であるのにもかかわらず、酷評をしない事が客観公平だと勘違いしている感じはよく在りますね。自身の胸の内の基準で全て主観でしょう・・・と
厳密に客観公平ならゲーム価格毎データ容量や読み込み通信速度の比較など持ち出さないと(若干参考になるけど知りたい本質は違う所だと思う)
逆にユーザー目線ではない客観公平性なら、かろうじて企業コンプライアンスが判断基準になるけれども、コンプライアンス通りにパ○ツが見えなくたって「パ○ツが見えなく素晴らしい!」などと誰も称賛しないですし、逆にコンプライアンスの思想からは真逆にある、残虐表現や流血欠損表現などが「リアリティー」「爽快感」などとユーザーからは評価され、ハッキリ言って作り手側からの評価アプローチは明後日の方向の機能不全、客観公平に成りようが無いと思います。
それでもレヴューする人が客観公平に伝えたいのであれば、既出のゲームなどでハッキリと「何々と比べてココが良い悪い」と基準を厳格限定透明化しないと
評価の仕方では避けるべきですが、誉めるばかりでいざ手にしたらツマラナカッタばかりだと市場価値は無くなり衰退すると思いますね、タダでさえ利益分先送りの粉飾決算が絶えない短期四半期決算マインドが横行し粗悪乱造を後押ししてる現状だと思いますから
「一個人の一次情報を一方通行で発信してるだけだからマジレスとかレビューをレビューされても困るんだけど…」ってことかな?
読者の"客観性が欲しい"という需要は尤もだと思った。
誰だって自分の感性に合わないゲームに金と時間を掛けたくないのは当たり前だし、私はそこの事故を防ぐためにレビューを頼りにしている面はある。
だから特にメディアの看板を背負って掲載されるレビューにはある程度の一貫性(客観性)が求められるのは自然だと思う。
"ライターによって感性違うから個人個人の個性や傾向を掴んだうえで読み解いてね"となると負担がでかすぎるし(そのライターの過去のレビュー全部読めってこと?)、手早くキュレーション的な役割を求める読者とは相性悪い。
そこを良しとするのはライターのエゴだろうと思うし、ゲームレビューを求める全てのユーザーの視点から剥離していないとは言い切れないから今回の疑問の声があがるのも当然だと感じる。
そもそもなぜゲームレビューを個人で済ませるんだろうか。コスト以外の理由があるなら教えてほしい。
ユーチューバーの「神ゲー」と「クソゲー」は嘘臭いね。
レビューはあくまでライター個人の意見ってのは分かるけど
メディアとして点数を付ける以上はしっかりとプレイをした上で書かないと
アマゾンの素人レビューと変わらないでしょって話になるよね
あと最後の方のコンプに関する話とかは自分の意見というより他人の意見の否定に感じるけど
問題点・難点があるゲームをオブラートに包んで何事もないように装うレビューはゴミレビューですが、大手メディアは製作者サイドに忖度しがちなのでYongYeaやSkillupなど個人レビューワの方を重視するようにしてます。
10段階評点で5〜6であれば事故案件として「お察し」なので、それより低い評点にする必要はないとは思います。
まぁ客観なんてのは幻想ですよね。
レビューは世界と対象の相対化+個人のフェティッシュやエモーションであり、世界の認識が個人の主観である以上、原理的に客観なんてのは存在しないと思います。
主観の集積により客観"めいた"ものはあり得るでしょうが、それだって結局はそれ以上にはならないでしょう。
個人的には、「フラットな目線でみて(このフラットな目線の認識も結局主観ですが)この作品は7点、でも俺にとっては5億点!」みたいなレベルのフェティッシュが入った評が好きです。
酷評する必要があるかどうかは分からないけど本当に作りが酷いタイトルはありますよね。それは本当にプレイヤーのことを考えているのかどうかって思いますね。でもそれでもそれが面白かったっていう人がきっといるだろうというのも分かります。それからそのタイトルが好きすぎるやつがこれをプレイしてこう思わなかったらおかしいって言うのがおかしいですね。なんでそう思わなきゃいけないの?それはあなたが思ったことでしょ?って思いますね。そういうことを言うやつがいたせいで大神を絶対プレイしたくなくなりました。
うーん、批判的なレビューは良いとしても点数つける意味ある?とは思いますね〜
点数は作品を受け取ったユーザーがつける分には良いんですけど、世間の目に触れ拡散されてしまうメディアが、ゲームに対して点数をラベリングしていく意味があるのかな?とは常々感じますね〜
ゲーム評論という文化が発信者もその受け手も未だ成熟していないんじゃないかな。
IGN JAPANさんも、つまるところはフジ産経ホールディングス傘下の一企業だし、ゲーム開発会社等の広告が主な収入源なのだから、本当の意味での中立性は保てないんじゃないのかな。独立系のライターにしたって売文業って事でしょう?特定の会社の意向を受けてライバル会社の作品を酷評するって事もあり得る業態だよね。この分野が成熟するためには、批評対象からの広告は一切受け取らないという経営が必要なんじゃないのかなぁー。
時間が経過しないと酷評は難しい部分もあるかな
特にファイナルファンタジーは昨今叩かれる作品になってしまったのでストーリーとシステムを分解しないと良さを伝えにくく思います
ゲームの範囲に留まらずメディアのあるべき姿は共通してますよね。「客観的」な意見ほど胡散臭いモノない。
IGNJAPANのレビューは、積み上げた見地のもと、視野を広く、公平性も目指した上で、それだけでなく感情豊かに、あえて私的な目線で書いたりもして、文章に人間味と情感も与えている大好きなレビューです。
「酷評記事を出すと叩かれるんすよ」
我々読者が本当にすみませんという気持ちです。
知性や精神性の幼さもあるし、反射的な心の防御反応で仕方ない面もあるのかもしれない
どうかこれからも言い続けて欲しいです。
当たり前だけど大事だよねみたいなことは、言い続ける価値があるんだと思います。
主観はメガネと一緒で、地味に拭き続けないと曇っていくし、いまじぶんのメガネはどれくらい透明で、どんな曇り方をしてるのかを把握してメンテナンスしていないと、主観も客観も俯瞰もなにもあったもんじゃない
偉そうなこと言うと批評は文芸であり話芸であり私評だからね、合ってる間違ってるではなく面白いかつまんないかのものよ
(失礼だが渡邊さんの言うように面白いから再生数が伸びるとは思えない、ゲーム系は特にサムネがすべてだと思ってる)
あなたの感想が一番大事なんだから、英語も読めないのにメタスコアの点数だけやたらと気にしなくていいのよ(お前もな!)
めちゃくちゃ面白い。自分、格闘技好きなんだけど、勝敗予想動画とか忖度(一緒に練習してるからとか)しまくりでめちゃくちゃつまらないんですよね。なんかメーカーの顔色伺いながらレビューするのってそれと似てるって思いました。
これはあらゆる業界に関わらず言えることですが「メディア」という言葉が曖昧なんですよね。「中間、媒体」という意味合いまで認識できている日本人がどれほどいるでしょうか。政治メディアなら「権力の監視」。ゲーム業界なら「フェアで自由な”競争”が行われるよう監視」する役割がある。自由競争で無くなれば「より良いもの」が出てこなくなるという単純な話ですが、日本においては「メディア」とは単に「報道」する機関という認識が浸透してしまっています。
客観的なレビューとは、事実に基づいて書かれたレビューのことです。
主観的なレビューとは、誤解や事実誤認も含めて見たまま感じたままに書かれたレビューです。
いずれも100%客観的主観的評価をすることはそもそも不可能なので混ざるのが普通です。
IGNJのレビューは「客観的なレビューなどない」と言ったクラベさんも含めて一定以上の客観性が保たれてると思います。
客観性云々について細かく突っ込みたいんですがシンプルに書くとこんな感じのことを思いました。
AIが進歩すれば客観的な批評はAIによってできる日が来るかも。
ラスアス2の評価が7点。
私もリリース時にプレイして、複雑な感情移入を求められるゲームだったけれど超名作だと感じたので当時の大荒れレビューは共感できなかったんです。
そして蓋を開けてみれば2020年、2位とトリプルスコアの圧倒的GOTYでした。
結局、一人がレビューしている時点で好きも嫌いもその人次第だし、見る側もそのつもりで見るしかないから好きに書いたらとしか言えないですね。
すみません、メディアのゲームレビューを最近見始めたんですが、「酷評する必要性」って、敢えて酷い評論をするって意味ですよね?
ゲームの発展のために?
その酷評と、同意するユーザー数のデータをメーカーに叩きつけた結果、「前作に比べて今作はこれくらいの数値でユーザー側の意見が反映されて良いものになったぞ!」みたいなことが過去にあったりしたんですか?
せめて動画を見てからコメントを書いてはいかがでしょう 酷評する必要性について語り合ってますよ
つまらないと感じたゲームをつまらないと言えない状況の方が不健全だと思います
@@folce0
ふむふむ
@@folce0
仰る通り。
酷評する必要性ってタイトルにものすごく惹かれただけで、ゲーム開発者でもないライターの詳しい話の中身を数十分も熱心に全部聞くほど興味なんて無いもので。
酷評する必要性ってプロが言うなら、どこかにその価値を証明、数値化したデータがあるのかな?
とパッと思った、ただそれだけです。
メディアなのか?エンタメなのか?ってことかな。
レビューは、今のままで良いと僕も思うけど、PS5の一周年を受けての動画が無かったのはメディアとして頂けなかったです。
Switchの時はやったのにそれはダメだろうと思いました。
もし、Switchがコケていた場合、PS5の様に取り上げないでいてくれたのか……
メディアを名乗るならちゃんとして欲しいです。
メディアじゃなくてエンタメなら良いのですが。
ps5?まだ始まってもいねぇよ
自分の雑誌に広告を掲載したゲームメーカーの作品の点数を低くできるか?
ニンダイって、メディアが酷かったから出来たんだよね。
任天堂がメディアを見限った瞬間でした。
さすが任天堂!!!👏👏👏
この人達は、その事をどう思っているんだろうか?
一度聞いてみたいわ( `・∀・´)ノ ヨロシクー
ゲーム批評の話と任天堂がメディアを通さないという話は全然レイヤーの違う話でしょ
恥かしいコメント止めてくれ そもそも6分前後にクラベさんが言及してるし
まともに動画観てねえだろアンタ
@@keserasera6192 確認しましたが、任天堂がニンダイを始めた経緯についてやそれを受けてのメディアの責任については言及されていませんでした。
僕は、パッと思いついた事や気になった事を書いただけで、動画に関係がないと云う事は分かっていますし、その通りです。
だから動画についてのコメントも別でしていますよ。
動画とは関係のない話をしただけで、そこまで言われる筋合いはないです!
僕は、レビューや批評に批判的ではありませんし、それで良いと思っていますから。
RUclipsでコメント欄閉鎖する日本企業は反省しろ
@nintndo
レビューなんて金払って遊んだ一般人のほうが信憑性は高い。
私情を挟まないで客観的論理性で分析できる人間が、プロの批評家ということだろう。
この人たちはエンタメ社会で食ってる人だからそんなことはできない。
本物の批評聞きたいなら、大学の教授あたりになるだろう。
こと即時性も求められるゲームのレビューにおいては
ジャーナリズムの対極のアカデミズムは相性が悪そうに思いましたけど、
歴史的な全集めいたゲーム批評集とかあったら面白そうですね。
気楽でいいですね。
ってことは、ただの井戸端会議ってことですか?
個人的に忖度しているレビューに価値はないと思ってるので匿名性の高いレビューしか信用しないなぁ🙄
匿名性が高いとどうして忖度してないと判断できるの?
ファミ通w