横綱稀勢の里大相撲エンディング
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- Опубликовано: 5 фев 2025
- 前にリクエストがありました、第72代横綱稀勢の里の相撲人生をまとめたエンディングです。3年前に引退し、大器として期待された稀勢の里。朝青龍や白鵬といったモンゴルの横綱から、たびたび金星を獲得し、日本人力士の有力候補として注目を浴びます。しかし、初優勝と横綱を目前にたびたび横綱白鵬が立ちはばかり、あと一歩で初優勝を逃していました。そんな稀勢の里もついに白鵬を破って、初優勝、横綱を掴み取ります。しかし、新横綱の場所で大怪我を負い、それでも出場を続け、夢の新横綱優勝を掴みました。彼の活躍は、数々の人を元気づけ、勇気と感動を与えました。そんな愚直に真っ直ぐに己の相撲道を貫いた男、稀勢の里の土俵人生を振り返るエンディングをどうぞ。
次回は昭和39年5月場所のエンディング、白鵬の相撲人生をまとめたエンディングを公開します。
楽しみに待っています。
リクエストいいですか。 はるまふじの相撲人生をまとめたエンディングも見たいです
@@カビゴン-e5w 分かりました!検討します。
@@jinonsuzuki 有り難う御座います。
泣けてくる…
愛する横綱稀勢の里関のエンディングありがとうございます!
稀勢の里関は、本当に愛された横綱でしたよね。
短命横纲
僕にとって稀勢の里寛という力士は特別な存在でした。白鵬稀勢の里の一番は毎回手に汗握る相撲が多かったです。全ての力士の中で誰よりも白鵬関の攻略法を知っていると言っても過言では無かったと思います。白鵬関の右か、稀勢の里関の左か、ここから全ては始まり、それによって展開が変わりました。土俵際の突き落としは一番警戒してました。やっぱり、横綱同士の対戦が実現したときが一番嬉しかったですね。あれが一回切りになったことが残念でしたが、特別な対戦でした。
まぁ戦績をみたら分かるように、一番白鵬を攻略していたのは日馬富士なんだけどね…
稀勢の里の横綱になる前のエンディングは最高でした‼️これも良いですね❗ありがとうございます👍
コメントありがとうございます。これは自作です!優勝した時のエンディングは感動しましたね。
稀勢の里ダイジェスト楽しみにしてました!素晴らしいものをありがとうございました!
コメントありがとうございます。稀勢の里は、本当に素晴らしい力士ですよね。
まずは、僕がリクエストした動画を公開してくださり有難うございます。‼️ 稀勢の里の波乱万丈な、相撲人生をしっかりとまとめていてとても良かったです.。編集も素晴らしかったです。 やっぱいつみてもあの日馬富士戦での怪我で相撲人生が終わってしまったのはとても悔やまれますが、国民から愛され続けた力士なんだと思いました。
コメントありがとうございます。稀勢の里の人気は、不滅ですね。本当に波瀾万丈の相撲人生でした。だからこそ、稀勢の里を応援したくなりますね。
ほんとに、稀勢の里好き🙌
@@akko4477 稀勢の里は本当に大人気でしたね。
本当に、記録ではなく記憶に残る横綱になってしまいましたね。照ノ富士との優勝決定戦はずっと語り継がれることでしょう!一片の悔いなしという言葉の裏にある気持ちを考えると泣けてきます。親方としての活躍を楽しみにしています。
コメントありがとうございます。照ノ富士との優勝決定戦は、後世に語り継がれる名勝負ですよね。波瀾万丈な横綱。しかし、どんなときでも自分の相撲道を貫いていました。そんな稀勢の里に感謝です。
@Fラン(MARCH未満私大)撲滅党総書記 なるほど、やはり記録にも残る横綱か。座布団一枚投げて!
うちの子に優しくしてくれたこと、あの時の優しい笑顔一生忘れません!
個人的に稀勢の里のベストバウト三選、一つ目は動画にある朝青龍相手に双差しから後ろをとっての爽快な送り倒し。
二つ目はは踏み込みは白鵬に負けるも左おっつけで横を向かせて威厳を見せつけた一番。
三番目は初優勝した場所で逸ノ城相手双差しに体制作って腰しっかり落として右もしっかり使えてた稀勢の里史上の中で最も危なげなく磐石だった一番ですかね。
コメントありがとうございます。確かにその3番は稀勢の里を象徴する3番だと思います。
決して最強ではなかったけど、何度倒されても立ち上がって諦めずに自分の夢を追う姿がカッコ良かった。そしてとある試験に落ちて就活浪人した際その姿に救われた。
稀勢の里は2010年代の日本人力士の中では1番強かったと思います。白鵬や日馬富士が居なかったらもっと早く横綱になって、優勝回数とか連勝記録なんかももっと伸びたと思います。
稀勢の里…感動的だ!ただ日馬富士戦の一番は今でも印象に残ってる…その一番で稀勢の里の土俵人生に狂いが出てしまったんですよね…
コメントありがとうございます。日馬富士戦の大怪我で、実質相撲人生が終わってしまいましたね。
もしもあの大怪我がなかったら、今も現役で照ノ富士と五角に戦ってたかも知れないよね。(年齢的にはきついかもしれないけど…。)
@@カビゴン-e5w コメントありがとうございます。稀勢の里は、この怪我まで、まったく怪我してなかったので、今もやっていたかもしれません。
@@カビゴン-e5w 少なくとも優勝は数回してましたでしょうね。
@@Teeman44 5回ぐらいは行けたんじゃない。
白鵬関を掬い投げた瞬間、しばらくは稀勢関の時代や!と思ったらまさかの翌場所。
あのケガがせめてあと1年後だったら横綱としてそれなりの数字を残せたであろうと悔やまれてなりません。
とは言え、記憶に残る名力士でした。
コメントありがとうございます。稀勢の里の怪我は、本当に勿体無いものですが、その怪我があったこそ、稀勢の里の相撲人生だったと思います。
最強モンゴル力士達の中で相撲ファンの日本人横綱待望の期待を一身に受け続けた男の土俵人生の編集泣ける
コメントありがとうございます。稀勢の里の相撲人生、最高です。
稀勢の里関は、日本人の美学・誇りを体現していました。モンゴル横綱に割って入る実力。白鵬の63連勝を止めた相撲は歴史に残る偉業です。
稀勢の里が13勝の時って白鵬はほぼ全勝のイメージ😂😂😂
コメントありがとうございます。稀勢の里が調子いいとだいたい白鵬も調子いいですよね。
日本一美しい【波の華を撒く】映像が無いのが残念です。
大阪場所で日馬富士に吹き飛ばされて大怪我した時ちょうど現地で観戦していました。。。それもあり結局は優勝2回という現実なんですよね。。。
稀勢の里は、かっこいいかね。怪我しても頑張っるすがた良かね。😀
目の前の一回で残りの全てを潰すよりもっと先の5回、10回の優勝が見たかった・・・
その夢の続きは今まさに弟子が歩んでくれてるではないですか。
稀勢の里の初土俵から引退までの振り返りをEDで表している
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、初土俵から引退までの振り返りです。
白鵬のやつも楽しみにしてます
今更感めっちゃあるけどサムネイルのタイトルに書いてありましたね!何かすいません
稀勢の里について、個人的なお話にいたしますが、入幕当初は北の湖を彷彿させる風貌があり、横綱に上がり、それなりの優勝回数を残すのではないかと感じられました。
しかし、精神的に脆いところがあり、肝心なところで星を落とす癖ができ、横綱としては短命でした。
精神的な弱さのようなところを早く克服。一皮むけるのに時間がかからなければ、もっと優勝回数をあげることができたと思います。
白鹏翔 大和魂 !
稀勢の里は好きだけど、特例横綱であり日本人のために「作られた横綱」なのは間違いない。実際優勝はわずかに2回。申し訳ないけど本物の日本人横綱が見たい。
怪我したからでしょ
初場所後に横綱あがったからそう言いたい気持ちもわかるが、翌場所に連続優勝した時点で作られた横綱と言われるのは愚問だと思っている。その後は怪我で横綱としての威厳は見せられなかったが、横綱に上がったことに今更一切異論はないかな
短命横纲。