正真正銘のホンモノ!!幻のボンドカーが現代に蘇った！【1966 TOYOTA 2000GT "BOND CAR"】
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- Опубликовано: 20 сен 2019
- Motorzの愛車紹介シリーズ!!
今回は、群馬県にあるエムズバンテックさんの激レアカーたちをご紹介！
あの007が乗った!?正真正銘ホンモノの2000GTが登場!!
取材協力：エムズバンテック
msvantec.com/
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Авто/Мото
2000GTボンドカー、あのボロボロの状態からレストアして動態保存なんて素晴らしい！
今日、会った人が、たまたま当時2000GTのボンドカーの開発に携わった方でした。
2000GTをオープンカーにしたエピソードやトヨタ７の開発にも携わった話を聞けて、タメになりました。
なんて美しくエレガントなライン！ 今のトヨタでは到底生まれない貴品だな。
此れは凄い、貴重な映像ですね。実車何度か見た事有るけど本当にカッコいい！一度でいいから乗ってみたい憧れの車。この時代の車🚗は大好き💕
歴代ボンドカーで唯一、特殊装備の無いボンドカー。
これは逆に誇れる車だ。
見逃しがちだけど2000GTは七宝焼きのエンブレムが素敵なんだよね。
ハワイで青色に塗装されて見つかったのがトヨタ博物館に行き、富士スピードウェイでマーシャルカーとして一時期使用された後、行方不明になって解体処理されたかも知れないと言われていた車両がこれなのかな？ 残っていて良かった。
これは凄すぎる!!!
今だと億単位で取引されてる名車
この美しいロードスター・素晴らしいです。
素晴らしいコンディションですね
ショーン･コネリーがデカ過ぎてルーフ切っちゃたんですよね👀
シビレます！かっこ良すぎです！
偽物でも凄いのに本物・・・・
やべぇよ
30年くらい前、クルマ雑誌Nostalgic Hero/(芸文社)の中の“草むらのヒーロー”にサバンナワークスみたいなオバフェンが付けられた崩壊寸前のトヨタ2000GTが出てました。
すごい！
映っている他のコレクションも全部みたいですね。
凄いレストア力。
トヨタ自動車所有車は一度見たことがある。当時はトヨタ会館に展示していた｡（今はトヨタ博物館に保管されている）
こちらの個体は部品欠品も無さげでよく仕上がってますね。
トヨタ博物館の個体はタコメーターが欠品なのかMS41クラウンSのモノが装着されていますが補修部品は全く生産されなかったのだろうか？
エンジンヘッドがTOYOTAになってる。市販車はYAMAHAのロゴに三連音叉のマーク。
近所に初期モデル持ってる方いらっしゃいます
いまでも健在
こんな凄いもん放置してたんか…ｗ
BBC TopGear でも公開しているとおり、ボンドカーではありません。※アンチでもありません。
ロスで見たのはこれだったのか!!!!
ボンドがハンドル握ってないからボンドカーと言えるのかと言う人もいる。
2000GTは日本の公安調査庁がアキのために用意した車だから厳密にはボンドカーではない、とも言われているようですね。
試作車がベース､量産型とはあれこれ違うにゃ！
確かこれどっかの雑誌かで放置されてる写真載ってたぞ、
かっけー
映画の映像を見ると、ナンバーは品川5 ま20-00で、この映像と同じ。
映像の個体が宣伝用という事は、ナンバーは撮影用の個体からこちらに挿げ替えたのかな。
そして撮影に使った個体はトヨタ博物館にあると。
それにしても、「二度死ぬ」ではありませんが、見事な復元です。
封印がされていないのでおそらくダミーでしょうね。
展示用で公道は走れないんじゃないでしょうか。
サピサビ状態だったのですね。😭でも白い塗装がそのままだったので、トヨタ博物館三階の2000GTが一度行方不明になってブルーに塗り替えられた状態で発見された車体なのかな。しかし大変な車ですね。2000GTがピータ－ソン博物館に行きましたか。ピータ－ソン！(///∇///)！！
え!!この前大阪で見たで？！
モノコック車両でルーフカットすると床に補強フレーム入れるんで数百㌔ぐらい重くなるとか。そういう目で見ると映画の登場シーンは重そうに見えるｗ
トヨタ２０００GTってXバックボーンフレームの車両ですよね。
ボンドカーの2000GTは1台は保管されていたものの1台はたしか放置どころか解体屋から見つかったと何かに書かれておりました…
しっかり直されて残っているのが非常に嬉しい、これみたさにこちらのお店にいってもいいんでしょうか？
基本的には一般公開はされていないようです（1号車を所蔵するトヨタ博物館さんも同様のようです）。
しかし、オーナーズクラブのイベントなどではもしかしたら見られるかも…です!!
（編集部：マエダ）
TDFｰPO 01も、保管してるんかなぁ❓
ウッドインパネは天童木工ですかね。
ショーンは亡くなってしまったけど、、、、 浜美枝さんにもう一度触らせてあげて！！
最近ヤマトさん出ないですねー？
こーれはアンチの湧きようがない内容
6億円？ 両サイドミラー無いけど街乗りできるのかな～ 永遠に買えないけど気になる～
「こち亀」にも2000GTネタが在ったな
How come only the Japanese persist in saying that it's a “Bond Car”？ Really unseemly.
メッチャすげー内装もまんまだね。エンジンはトヨタとヤマハで開発したんだっけ２リッターツインカム、キャブSOREXのツインだったよね確か、でもすげー。
確か2000GTに乗る役の人が背が高くて頭入んないから屋根切ったんだっけか。
そうですよ。
ボンド役のショーン・コネリー、彼はイギリス人だから右ハンドル車には慣れている。助手席に乗っていたボンドガールは若林映子。
Tom S
映画をよく確認してくださいね。ボンドはハンドルを握ってないですよ。
我輩はだべである。
トヨタはタルガトップを提案したんだけどね
屋根を切らなければ、バリバリ運転する若林姐さんの隣で、
シートを倒し寝そべるボンド。という画になっていた訳か。
トヨタの営業マンが実際に２０００GTに乗ってみて
「１千万円するような車じゃないですよー」とか言ってた。
つまりエンジンパワーが足りなくてつまらないということらしい。
座ってみた感じでは低さがとにかく素晴らしいです。
もし手元に２千万円あってそれで売ってくれるなら買うけど
１億とかはないなあ。いい車ですけどね。
自動車評論家、徳大寺有恒さんも、2000GTよりも、S800の方が乗って楽しいと書いていました。
無理して貰ってくれなくてもいいよw
@@midori3203 さん
徳大寺がナンボのモンじゃいw
小林彰太郎はなんて言ったのかな？
スピードトライアル車のように、アルミ製のボディならば、性能をフルに発揮出来たと思うが、いかんせん市販された2000GTのボディは、それよりも車重が増したスチール製。
これではパワー不足になるのは仕方のないこと。
確かハワイの解体屋に放置されてたんだっけ？
それはトヨタ博物館に展示されてるやつですね
ネコ・パブリック社のスクランブル・カーマガジン1980年8月号にその顛末が掲載されてました。
青く塗り変えられ文字が書かれて看板になっててとても可愛そうな姿でした。
スクリーンを駆け抜けた流麗オープン
2000GTのオートマ車が見たい
モタガレヤバイな…
映画用は、見た目オープンにしただけで、幌は飾り物なのだが？とトヨタが言っていたような記憶が？
千葉のは改造車。
これも、改造したものかな？ または、アメリカ人？オーナーの改造車がベース？
千葉のオープン車両は事故車両をベースにしています。
これって舶来屋さんでずっと直してた奴？
おっ！ ヤマハ2000GTだっ！ （トヨタへの嫌味）
間違いではないなw
そんなこと言うと細谷四方洋さんに叱られるぞw
ヤマハが協力してることは事実だが、開発のメインはトヨタでしょ？
オリジナルが何であんなボロボロに放置されてたの？それが気になる
ぶっちゃけ光岡に頼んだら、作ってくれるんじゃないの？
ほぼほぼ同じ車を
あー、そうすると著作権とか何かあるのかな？
いやいや、５０年もすれば消滅しないか？
結局、内装の木の材質って何？ また製法もトヨタはセンターコンソールを中心にシンメトリーになる様に木目を合わす工法になっているが、ヤマハではその方法に則って作られているのか？ウィンド形状を見ると、ソフトトップは付かない様に見えるが、シート後方のモノはダミー？他のを見てないがトランク内部他、キーシリンダーとノブが近いと言ったら、普通のをインサートするとか、博物館との違いは？見る側の工夫が欲しい！！！
前期型はマホガニー、後期型はウォルナットですから説明からするとウォルナットでしょうね。
これは
マエダのコネクション？
ボンドカーを近くで見ると 車体は小さく貧弱です ヨーロッパの細い道を走るための 軽四のような車体 今の時代に合わない 小型車 いらんわ
どどんやおう！などの効果音を使い過ぎでうるさいです。
この車は主役のショーンコネリーの顔が見えないので、無理やり屋根をちょん切って作った車。
現存しちゃ幻にならないよ。
別に振り回すことも出来ない、骨董品だ！ 飾っといて、観賞するだけの車 あんまり、思い入れする車ではないと思います。