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万博先生は物語の入り口から出口まで、いつもちゃんと連れて行ってくれる。その道中に見せてくれる景色が凄いし楽しいです。「完」で閉じ込めている、の解釈にも敬服しました。
関町さんの言うことを全く聞かないスタッフが秀逸。
この「講師陣に解釈を見せるシリーズ」大好きです‼️みなさんのリアクションが面白くて、それぞれの講師の皆さんのコメントをもっと聞きたいくらい。
インスタントフィクション面白かったんですけど、売れっ子コメンテーター関町さんの『コメントが使われるか問題』のやり取りや、視聴者に寒さがちゃんと伝わるクシャミが自然に出ちゃう所も天才的でした! 完
真面目に言って、素晴らしい。本格的に小説の書き方を教える動画シリーズを新たにつくってもいいかもしれないな。又吉さんの想像=創造的知性が別次元ですね。
万博先生の解説好きすぎてインスタントフィクションから渦にハマりました✨✨
このインスタントフィクションは本当に面白い。読書は楽しいモノだから、本を読もうよって言われてる感じがする。
わかるわぁ
この高佐さんのインスタントフィクションは凄い。どんなオチなのかと思ったらこの主人公が救われるエンディングでホッとすると共に人生への希望を見出せた。作者のもっとスゴいところはこの主人公が”走馬灯”に惹かれる前から『定休日』という運命が決まっていたところ。これ、又吉さんの一人芝居でやったら面白いだろうなぁ。笑えるだろうなぁ。でもほっこりするやろなぁ。又吉さんがそれを絶妙に仔細に解釈してくれて更に深読みでき、20倍くらい楽しめた。やっぱタダの作家じゃないのね。
又吉さんの想像力が凄すぎてこの詩がますます素晴らしいものになっていく!又最後のオチの手前の詳細な記述が光って見えました!
こんなふうに文を読めたら楽しいだろうな。普段自分が読む物語とは少し違うものが見えてきそう
このシリーズ最高!西岡さんも安定感あるし、宗さん、上野さんのコメントも素晴らしかったです。ミス茄子🍆は吹いたw関町さん、いまだに探り探りの感じも……w
万博先生のキャラが好きすぎる💖🥰もっと増やしてほしい。テレビは見ないんだけど、万博先生のまま色んな番組のゲストで出てほしい。
12年前に予備校でお世話になった宗先生や!!今まで出会った先生の中でダントツで面白い人やった。懐かしいなぁ
関町さんのクシャミでエンディング曲が止まったのが、なんか面白かったです🤭小川さんは今回もミスお茄子で登場されていたので、前回のミスお茄子が好評だったのかなぁ? と、勝手に妄想してます😌💭✨
仕事で疲れ果てて過労死寸前、でも喫茶走馬灯が定休日だったから助かった。また今度来てみよう、もし来たら…完っていう少し怖い読み方をしました
その読みもアリですね!面白い
三途の川を渡れなかったみたいな
自分もこの作品は辛いことがあったから自殺しよう。そう思ったら喫茶店があってしかし今日は定休日だった。次があったら、、、ゾゾゾっていう解釈していたんですけど、それだと完が着くことによって怖くなくなっちゃうんですよねこの人は自殺しないっていう安心感が生まれちゃう。それを万博先生はギャグとして受け取ることでツッコミを入れる解釈にしたのかなと
宗先生の誰も否定しようとしない授業が好きで、国語が好きになったのを思い出す。
水をあげた茄子wwwwwwww
ミス茄子ってなに?笑笑
15:16 「不意の茄子」の語感が好き。この動画においてナスの登場を期待してる人なんていないと思うので、全員にとって不意でしたが、ミス茄子はわずかなナス感を見逃さなかったのですね。まるで何にでもエロを見出す中2の男子のようで素敵です。
主人公が過労死しそうになり、走馬灯で見た幻影。喫茶店に入れなかった→あの世へのゲートが閉まってて現世に帰る→病院で意識を取り戻す。また来るとは天命を全うした時。って解釈しました(笑)
ミス茄子待ってました!
宗先生の仰るように、万博先生は人を説得しようとしていないところが魅力だと思います。一本筋が通っていて、かつユニーク。そして選ぶ言葉から世間に対する優しさが垣間見えて、癒されます。私は三島由紀夫が大好きなのですが、彼が言っていた「体験を体験たらしめる能力を才能と呼ぶのだろう」という言葉の通り、万博先生は道に落ちている石ころひとつにも何かを見出すのでしょうね。かつての文壇の寵児らと万博先生がお酒を囲む機会があったら面白そうだなぁ、なんて妄想してしまいました。
万博先生~~~!!今夜は万博先生の気分でした。智くーん関ちゃーんなんかホッとしたわ。
ここまで話を膨らませて想像できるなら、さぞかし読書が面白いだろうな
走馬灯という名前の喫茶店とかスナックは、不思議な物語の小説とかマンガ等によくある名前なんだけど、不思議とまたかよ❗とは思わないんだよなぁ。
面白すぎる😂
表現は発信する側のセンスだけじゃなくて、受けとる側のセンスも問われるからなぁ
宗慶二先生の授業だけは毎回わくわくした気持ちで受けてたの思い出した
サ〇ル予備校ですよね!自分も今年宗先生の夏期講習受けるので楽しみです!
@@gorilla29neruneru 自分は東進でした笑
関町さんと小川さんが戻ってきた
ミス茄子のコメント待っちゃう自分がいるw好きだわ🎵
宗慶二先生って名前すら知りませんでしたが、一味違いますね。 完
今回も万博先生の解釈が凄すぎて「本当のとこどうなのよ~?」って高佐さん本人に聞いてみたいっ
命を落とさずに済んだってお話のように思えたなぁ。
あなたと同じ解釈かちょっと自信ないですが、わたしも最初走馬灯って喫茶店に入れなかったってことから、こんな疲れ切ってしまっていても、嫌なことがあってもまだ生きろと言われてるのかと思いました。でも、いずれ死がくるのに、ここで完ってのが解釈しきれないくてもやもやしたんで、万博先生の読者の何か起こるぞって期待を裏切って、定休日、完、に納得かな!
@@ナツ-k3p 死にたかった人なのかどうかでまた解釈が変わりそうですね。私は疲弊して朦朧とした中で、死を選びそうになった人がそれを回避できたってお話のように思えました。また来てみようの後に「完」がついているので、多分二度と行かなかったんだろうと。この話自体が蜃気楼のように朧げで、夢か現実かわからない記憶の中の話だったという解釈が1番しっくりくるかなぁと思いました。「また来てみよう」という意志があるところをみると、生死を選択できる状況だったと考えるのが自然な気がしました。これ「続く」だったら重すぎるなぁ。
万博先生のグルーブにはまりました。
万博先生の喫茶店に関する解像度が高いのは、いろいろな喫茶店で原稿を書きつつ他の客の人間観察をしているからなんだろうなと妄想。
ずっと思ってるんだけど、パワープリンの熱狂的視聴者でした…スパイク、売れろー‼︎🍆
主人公は劇的な出来事や刺激を求めているものの、現実は何の変わり映えもない日々の繰り返しを過ごしているんだなと感じました。何か良いことないかな〜という期待が現実に起きているような時はだいぶ疲れてる時ですが…。きっと喫茶走馬灯は毎回定休日なんでしょうね。次はあいてるかもという期待が、意外と淡々とした毎日の糧になっているのかも知れません。読みながら長く勤めすぎてる会社辞めようかと思いました!笑
このシリーズだけ最低3回はみてる
又吉さんに解読してほしい文章がたくさんあります! どうしたら、お願いできますか?
喫茶走馬灯とは又吉さんのことなんじゃないかな? もともとあったような=又吉の存在感 とても惹きつけられる人間性、そして最後は綺麗にt落として笑わせてくれる・・・みたいな?
不意の茄子www
宗慶二のコメントおもろい🤘
関町さんのコメントの終わりに「寒」カンをつけて欲しい。😆
ミス東大の子がめちゃくちゃ可愛い💕
定休日だったことで男は喫茶走馬灯という店を見つけるも入ることを許された(運命づけられた)日ではなかった。また来てみよう。 という一文で、男は走馬灯に魅了されて、落ちたあとの復活というその瞬間の快感を得たいという一種の麻薬のようなものに堕ちたという、そんな印象を最初に受けました。この文章好きだ~~~。
ポエマーとミス茄子は同一人物って事で良いんですよね?笑
6:45
13:17 読者の読みの深さに「負う」…だから。
追うじゃなくて負うだよね
宗さんや
横に開く喫茶店のドアのパターンで考察できませんか?
すみません。関町さんが天才なの、今回初めてわかりました。
インスタントフィクションもいいけど文学的な歌詞とかも噛み砕いて教えてほしい><amazarashiとかの
小川茄子さん、いいわ〜
イカれた相槌打つ人がいる 完
関町さんの使われ方が草wwwww
確かにおもろい、ああよかった問題解決や、からの色々、こっち面口ちゃうんか?時間か?なんかの特別なやり方か?登場人物が二人いるとさらにおもろかったかも。真面目に時に知ったかぶりに、こうや、ああや、やった後に見える看板。で、【・・・❗️】の間がおもろい。コントだったらお客さんにはその看板最初から見えてるんだろな、ドリフみたいに。
髭もじゃのすべての悲しみを知ってるマスターあのセールスマンに出てくるマスターかな?
また今度来てみよう 無いほうが好きかも定休日だった完
とっても面白かったです!笑い声こらえてる吐息とかがちょっと苦手でした…
出だしが、杜子春に似ている。
シアター関町
西岡さんだけ声のトーンが違いすぎるから静かにして欲しい
チェンジで
そこがいい
じゃあ、「定休日だった」はない方が良かったのかも。
だからいつも那須に持ってかれるんですよ🍆
なんつーか、オーバーリアクションじゃない?
うざい相槌打つ人がいる!!
自〇を決心しきれない話なんじゃないのかな?だからまた来てみようと。つまり「完」の意味は…
オチw
基礎知識がなくて、喫茶走馬灯というのはよく短編小説とか不思議な物語にでてくるもんだというのがわかってない聞き手が混じってる気がする喫茶走馬灯あるあるを万博先生が話してるのに、ユニークな解釈の仕方といってるのがおかしい
背景の音楽をもう少し下げて欲しいと毎度思います…。。
高学歴の人間に誉められたがる又吉。
汗だくで契約一件も取れなかった。に対してのめちゃくちゃ期待させる店が、看板ではなく明らかに普段はイキイキと営業してる名残のある形で定休日を著していている事が、でもまた今度来てみよう!がかかってて、希望に満ちて入った会社の仕事に疲れ果てたけど、初心が走馬灯として蘇って、まだ希望した現実にはなってないけどワクワクする気持ちでまた明日も頑張ろうってなったのかなと、、ただ感じただけでした長文すいません😅
大阪女子オペレーターはわいしょとう。賃貸分譲。リホーム。リターンエース。
万博先生、いつも素晴らしい解釈ありがとうございます。….ここからは僕なりに解釈したいと思います。….「走馬灯」と聞いて僕が真っ先に思い浮かべたワードは「死」です。….仕事や人生が、思いどおりに行かない主人公の頭の隅には、常に「死」があったのではないのでしょうか?…もっと単刀直入に言えば自○とか。…. 僕だけではないと思います。誰でも時々○にたくなる時があると思います。その時、色々な理由をつけて、「喫茶走馬灯」に入る人もいれば、入らない人もいるのかなぁと思います。….この30年、日本の働き方もだいぶ変わりましたよね?….その間、一体どれだけの人が「喫茶走馬灯」に入ってしまったのでしょうか?
本が好きだからこそ、もしくは想像力が豊かだからこその解釈は妄想力えげつない。ただ、この想像力は妄想力がある人なら普通に共感できるレベル。東大だろうが、万博先生を凄いとかリスペクトする感じで動画の進行をするのは勿体ない。もっと回を重ねてきたらリスペクトで地盤を固めて、東大出の作家とか他の本の虫にコメンテーターしてもらって共感のコメントをしてもらって、他にもこういった想像が出来るとかもっと動画の内容を深める様な方向に持って行ってほしい。もしくは伊集院光に100分で名著の様な絶妙な解釈を入れてもらいつつ進行してもらったら至高の動画が出来上がると思う。だからこその万博先生のなりきりなのだとしたら、このままがベターなのだろうな。。。ピースのコントは面白いく、感情に来るものがあったのはこういうことだったんだな。。。
万博先生は物語の入り口から出口まで、いつもちゃんと連れて行ってくれる。その道中に見せてくれる景色が凄いし楽しいです。「完」で閉じ込めている、の解釈にも敬服しました。
関町さんの言うことを全く聞かないスタッフが秀逸。
この「講師陣に解釈を見せるシリーズ」大好きです‼️みなさんのリアクションが面白くて、それぞれの講師の皆さんのコメントをもっと聞きたいくらい。
インスタントフィクション面白かったんですけど、売れっ子コメンテーター関町さんの『コメントが使われるか問題』のやり取りや、視聴者に寒さがちゃんと伝わるクシャミが自然に出ちゃう所も天才的でした! 完
真面目に言って、素晴らしい。本格的に小説の書き方を教える動画シリーズを新たにつくってもいいかもしれないな。又吉さんの想像=創造的知性が別次元ですね。
万博先生の解説好きすぎてインスタントフィクションから渦にハマりました✨✨
このインスタントフィクションは本当に面白い。
読書は楽しいモノだから、本を読もうよって言われてる感じがする。
わかるわぁ
この高佐さんのインスタントフィクションは凄い。
どんなオチなのかと思ったらこの主人公が救われるエンディングでホッとすると共に人生への希望を見出せた。
作者のもっとスゴいところはこの主人公が”走馬灯”に惹かれる前から『定休日』という運命が決まっていたところ。
これ、又吉さんの一人芝居でやったら面白いだろうなぁ。
笑えるだろうなぁ。
でもほっこりするやろなぁ。
又吉さんがそれを絶妙に仔細に解釈してくれて更に深読みでき、20倍くらい楽しめた。やっぱタダの作家じゃないのね。
又吉さんの想像力が凄すぎてこの詩がますます素晴らしいものになっていく!又最後のオチの手前の詳細な記述が光って見えました!
こんなふうに文を読めたら楽しいだろうな。普段自分が読む物語とは少し違うものが見えてきそう
このシリーズ最高!西岡さんも安定感あるし、宗さん、上野さんのコメントも素晴らしかったです。ミス茄子🍆は吹いたw
関町さん、いまだに探り探りの感じも……w
万博先生のキャラが好きすぎる💖🥰
もっと増やしてほしい。
テレビは見ないんだけど、万博先生のまま色んな番組のゲストで出てほしい。
12年前に予備校でお世話になった宗先生や!!今まで出会った先生の中でダントツで面白い人やった。懐かしいなぁ
関町さんのクシャミでエンディング曲が止まったのが、なんか面白かったです🤭
小川さんは今回もミスお茄子で登場されていたので、前回のミスお茄子が好評だったのかなぁ? と、勝手に妄想してます😌💭✨
仕事で疲れ果てて過労死寸前、でも喫茶走馬灯が定休日だったから助かった。また今度来てみよう、もし来たら…完っていう少し怖い読み方をしました
その読みもアリですね!面白い
三途の川を渡れなかったみたいな
自分もこの作品は
辛いことがあったから自殺しよう。
そう思ったら喫茶店があってしかし
今日は定休日だった。
次があったら、、、ゾゾゾっていう解釈していたんですけど、それだと完が着くことによって怖くなくなっちゃうんですよね
この人は自殺しないっていう安心感が生まれちゃう。それを万博先生はギャグとして受け取ることでツッコミを入れる解釈にしたのかなと
宗先生の誰も否定しようとしない授業が好きで、国語が好きになったのを思い出す。
水をあげた茄子wwwwwwww
ミス茄子ってなに?笑笑
15:16 「不意の茄子」の語感が好き。
この動画においてナスの登場を期待してる人なんていないと思うので、全員にとって不意でしたが、ミス茄子はわずかなナス感を見逃さなかったのですね。まるで何にでもエロを見出す中2の男子のようで素敵です。
主人公が過労死しそうになり、走馬灯で見た幻影。喫茶店に入れなかった→あの世へのゲートが閉まってて現世に帰る→病院で意識を取り戻す。
また来るとは天命を全うした時。
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ミス茄子待ってました!
宗先生の仰るように、万博先生は人を説得しようとしていないところが魅力だと思います。
一本筋が通っていて、かつユニーク。そして選ぶ言葉から世間に対する優しさが垣間見えて、癒されます。
私は三島由紀夫が大好きなのですが、彼が言っていた「体験を体験たらしめる能力を才能と呼ぶのだろう」という言葉の通り、万博先生は道に落ちている石ころひとつにも何かを見出すのでしょうね。
かつての文壇の寵児らと万博先生がお酒を囲む機会があったら面白そうだなぁ、なんて妄想してしまいました。
万博先生~~~!!
今夜は万博先生の気分でした。
智くーん
関ちゃーん
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あなたと同じ解釈かちょっと自信ないですが、わたしも最初走馬灯って喫茶店に入れなかったってことから、こんな疲れ切ってしまっていても、嫌なことがあってもまだ生きろと言われてるのかと思いました。でも、いずれ死がくるのに、ここで完ってのが解釈しきれないくてもやもやしたんで、万博先生の読者の何か起こるぞって期待を裏切って、定休日、完、に納得かな!
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死にたかった人なのかどうかでまた解釈が変わりそうですね。
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また来てみようの後に「完」がついているので、多分二度と行かなかったんだろうと。
この話自体が蜃気楼のように朧げで、夢か現実かわからない記憶の中の話だったという解釈が1番しっくりくるかなぁと思いました。
「また来てみよう」という意志があるところをみると、生死を選択できる状況だったと考えるのが自然な気がしました。
これ「続く」だったら重すぎるなぁ。
万博先生のグルーブにはまりました。
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スパイク、売れろー‼︎🍆
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次はあいてるかもという期待が、意外と淡々とした毎日の糧になっているのかも知れません。
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不意の茄子www
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関町さんのコメントの終わりに「寒」カンをつけて欲しい。😆
ミス東大の子がめちゃくちゃ可愛い💕
定休日だったことで男は喫茶走馬灯という店を見つけるも入ることを許された(運命づけられた)日ではなかった。
また来てみよう。 という一文で、男は走馬灯に魅了されて、落ちたあとの復活というその瞬間の快感を得たいという一種の麻薬のようなものに堕ちたという、
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この文章好きだ~~~。
ポエマーとミス茄子は同一人物って事で良いんですよね?笑
6:45
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宗さんや
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すみません。
関町さんが天才なの、今回初めてわかりました。
インスタントフィクションもいいけど文学的な歌詞とかも噛み砕いて教えてほしい><
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小川茄子さん、いいわ〜
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髭もじゃのすべての悲しみを知ってるマスター
あのセールスマンに出てくるマスターかな?
また今度来てみよう
無いほうが好きかも
定休日だった
完
とっても面白かったです!
笑い声こらえてる吐息とかがちょっと苦手でした…
出だしが、杜子春に似ている。
シアター関町
西岡さんだけ声のトーンが違いすぎるから静かにして欲しい
チェンジで
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じゃあ、「定休日だった」はない方が良かったのかも。
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なんつーか、オーバーリアクションじゃない?
うざい相槌打つ人がいる!!
自〇を決心しきれない話なんじゃないのかな?だからまた来てみようと。つまり「完」の意味は…
オチw
基礎知識がなくて、喫茶走馬灯というのはよく短編小説とか不思議な物語にでてくるもんだというのが
わかってない聞き手が混じってる気がする
喫茶走馬灯あるあるを万博先生が話してるのに、ユニークな解釈の仕方といってるのがおかしい
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高学歴の人間に誉められたがる又吉。
汗だくで契約一件も取れなかった。に対してのめちゃくちゃ期待させる店が、看板ではなく明らかに普段はイキイキと営業してる名残のある形で定休日を著していている事が、でもまた今度来てみよう!がかかってて、希望に満ちて入った会社の仕事に疲れ果てたけど、初心が走馬灯として蘇って、まだ希望した現実にはなってないけどワクワクする気持ちでまた明日も頑張ろうってなったのかなと、、ただ感じただけでした長文すいません😅
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万博先生、いつも素晴らしい解釈ありがとうございます。….ここからは僕なりに解釈したいと思います。….「走馬灯」と聞いて僕が真っ先に思い浮かべたワードは「死」です。….仕事や人生が、思いどおりに行かない主人公の頭の隅には、常に「死」があったのではないのでしょうか?…もっと単刀直入に言えば自○とか。…. 僕だけではないと思います。誰でも時々○にたくなる時があると思います。その時、色々な理由をつけて、「喫茶走馬灯」に入る人もいれば、入らない人もいるのかなぁと思います。….この30年、日本の働き方もだいぶ変わりましたよね?….その間、一体どれだけの人が「喫茶走馬灯」に入ってしまったのでしょうか?
本が好きだからこそ、もしくは想像力が豊かだからこその解釈は妄想力えげつない。
ただ、この想像力は妄想力がある人なら普通に共感できるレベル。東大だろうが、万博先生を凄いとかリスペクトする感じで動画の進行をするのは勿体ない。もっと回を重ねてきたらリスペクトで地盤を固めて、東大出の作家とか他の本の虫にコメンテーターしてもらって共感のコメントをしてもらって、他にもこういった想像が出来るとかもっと動画の内容を深める様な方向に持って行ってほしい。もしくは伊集院光に100分で名著の様な絶妙な解釈を入れてもらいつつ進行してもらったら至高の動画が出来上がると思う。
だからこその万博先生のなりきりなのだとしたら、このままがベターなのだろうな。。。
ピースのコントは面白いく、感情に来るものがあったのはこういうことだったんだな。。。