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遠藤航がマンチェスターシティ戦で無双した理由を解説します。ruclips.net/video/ZAHAeP68daE/видео.html
アメリカっていうより、ミスの起きやすさだと思う。足を使うサッカーより、手を使うバスケ、ハンドボールの方が戦術はだいぶ発展してる。技術での優位性を作りにくいから、戦術で優位性を作らないと勝いにくい。ハンドボールは同じヨーロッパスポーツだけど、ハンドボールからサッカーに輸入された戦術も多いと聞く
アメリカンスポーツは基本理詰めが多い
nbaレベルのバスケになると、ほとんどチェスだもんね。アメスポは全部アメリカの決闘とか討論文化を反映してあらゆるルールが数値で決まってるし、スタッツも細分化されてる。バスケは、サッカーと違って大半のポゼッションはシュートで終わり、いかに「時間内に効率よく点を決めるか」を競う期待値の奪い合い。多種多様な動きから得点してるように見えるバスケだけど、基本的に得点の決まり方って数パターンで決まってて、それを司令塔となる選手やベンチからサインが出て組織的に実行する。どう見ても個人技でぶち抜いて得点してるようなシーンも実はそれを仕掛けるサインが出てたりするし、バスケはサッカーに例えるなら本当にセットプレーの応酬。たまにターンノーバーから速攻はあるけど。一時期スリーポイントシュートの期待値が注目されて、オフェンスは、スリーとゴール下をいかに決めるか?ディフェンスはいかに非効率なミドルシュートを打たせるか?がトレンドだったけど、その裏をついて、手薄なミドルをあえてめちゃくちゃ決める選手がいるチームが優勝したのは面白かったほんまに戦術の奪い合い
バスケやってる者です。バスケとサッカーは共通点多いと思います。どちらかが好きならもう一方も好きになれるはず。両方好きになる人が増えれば嬉しいです。
バスケでいいなと思うのが残り時間が明確に分かるところ。あれサッカーでもやったらいいのに。
サッカーってピッチ広くて人数も多くて世界一自由に動き回れるスポーツだから、90分の中で原則に当てはめられたり、セットプレー化できる時間が少ないのかなーとは思う。
バスケは得点しやすい→戦術のPDCA回しやすい→短時間で発達しやすい...って聞いたことありますね。逆にサッカーは1点を取るまでの行程が長いので、1つの戦術が有効か検証するのに時間がどうしてもかかるのかなと。
サッカーに当てはめるなら、八村はゴリゴリの正統派CFみたいな選手でチームのエース張るようなタイプただ、その役割はホントにエース張れる技量が無いと控えに回されやすい しかも同ポジがレブロンだしねそれでも3ポイントを高確率に決めるように進化してサイドハーフでも活躍できる幅のある選手になってきた
アメフトとか究極の頭脳戦だし、レオザ一回見たらハマりそう
バスケは他のスポーツと比べて遥かに試行回数多いしプレーのスピードが桁違い。試合終盤のレブロンとかの配置やピック呼ぶ相手の整え方とか後から見返すと面白い。
これタフショット/イージーショットやピストルスタンスみたいな概念をみんななんとなく認識してるとは思うんだけど、ちゃんとその概念を単語として言語化すると脳の認識が大きく変わるからマジで重要
元バスケ部でサッカーの戦術知らなかった時にサッカー見て何となく「こう動いたら良いのに...」って思う事が多かった。それを有識者達が話しているのを見て十数年前のバスケの戦術が最新サッカーで生きるんだ...って衝撃だった
バスケ経験者ですレオザさんの仰る同サイド圧縮はバスケで言うオールコートプレスと同じだと思っていますバスケ的には長い距離のパス(迂回)は時間がかかるので体勢を整えられるとして片サイドに寄ってプレスを掛けていますサッカーは人数多くて目線を揃えるのが難しいのとコートが広くてバスケと同じと言い切れないですが近いものがあると思います今後ともレオザさんの活躍期待してます🙌
バスケ経験者からすると確かに戦術量が違うのはわかる。理由は交代が自由なのとベンチとの距離が近いから戦術を回転できるからやと思う。サッカーはやっぱり試合始まる前と後半の始まりくらいしか戦術変更が出来ないし辛いよな。
バスケはサッカーより圧倒的にコートが狭いから、出し手と受け手を「見れる」事が普通だからなぁ。あと、攻めも守りも原則というより「形」が無数にあるのよね
NBAの戦術解説ならカツオくんさんチャンネルがわかりやすいな
バスケに詳しいわけではないけど、どのスポーツよりも攻守の試行回数が多いことから、確率は収束するという原則に沿って考えられている感じがする。
別の畑の人がバスケの話ししてくれるの嬉しい
バスケの方が点数がたくさん入る。ミスが失点に直結するし、ラッキーショットが続かないのは分かってるから、原則を守ろうって選手も監督も理解している。サッカーはバスケに比べてラッキーゴールが勝敗に直結するから、戦術よりノリが重視されるんだろうな。
戦術についてはスクリーンの有無も大きいよな球技大会でスクリーンつかったら、サッカー部の顧問にめちゃくちゃ注意されたの思い出すわ
トライアングルオフェンスとかカッティング系の動きはめちゃくちゃ参考になるよねバスケ出身だけど友人とのフットサルとかで走るり抜けてく先がいいって褒められたことあるわ
バスケは同じシチュエーションやプレーのアテンプト数が多いため、期待値の高い選択をし続ければいずれ収束して勝てると考えられ、失敗してもいいプレーをしていればよしとされます。浅野のようなガチャ要素がある選手はサッカーだからこそ輝く側面はありますね
ミスが少なくなると試合に勝つには戦術が最重要となる。サッカーはミスするスポーツって誰かが言ってた。足の技術が向上すればサッカーもバスケみたいになるって言われてますよね。
サッカーの戦術がバスケ化してるってのはなんか聞いたことあるなぁ
得点期待値が出てしまうから、3ポイントとダンクが基本になってるんだよなぁ。
八村塁選手のプレイスタイルは攻守共に活躍できるオールラウンダーな選手です。近年のバスケでは3pをどれだけ打てる状況を作りアテンプトを伸ばすことが傾向としてあります。補足として理由はフィールドをより広く展開させてパスを使いワイドオープンにさせてることでシュート成功率を上げ誰でも打てるようにすることが目的となっています。またオフボール、オンボールの動きも戦術として発展しています。ルールの変更(ハンドチェックができなくなる)がnbaの分岐点となっていると考えています。以前のバスケではアイソレーションが基本となっていてシャックのようなセンターポジションが点取り屋を担う場面が多かったです。
タフショットとかブザビとかは明確なバスケの魅力だよね
サッカーでめちゃくちゃかっこいいカタカナで呼ばれてる最新戦術がバスケでは小学校で習うような内容だったりするよね
バスケ見てるとフットサルに似てるな〜って思う、得点ペースじゃなくて人の動き
NBAだとアメリカだからかオフボールとかオンボールって言うからサッカー関連でオブザボールって聞いた時めちゃくちゃ違和感だったw
マジでアメスポってどんどん新しいデータ出てくるのすごい
アメリカ主導のスポーツはルール決定が理詰めなので不確定要素が少なく戦術も発達しやすい。
ペップのチームの誰かがダヴィ・ルイスにスクリーンかけて(サッカーだとグレーなプレーだけど)フリーになった選手がシュート撃ったシーンを解説者の武田さんがただ「これ、ダヴィルイスが遅れてるんですよねぇ!」って解説してたのは覚えてる
近年のハイプレスで言われる逆サイドからの絞り、もしくはボランチの縦ズレ=ボールサイドへの寄せなんてバスケのマンツーDFでは常識だったりするから、案外バスケやってた人達はコンプもすんなり出来ると思う自分の立ち位置でボールホルダーのパスコースを複数用意してあげるような意識も、中学の部活レベルでやるから現代サッカーとの親和性は高いのではなかろうか
バスケ好きだしサッカーも好きサッカーは苦手だけど見るのは楽しい
ハンドチェックルールの変化以降「見る」重要度がサッカーに近づいた影響で戦術がサッカー寄りになったのが大きい。
レオザはアメフトめっちゃハマりそう
誰か知らんが現レブロンより八村がフィジカル強いはない
バスケとラグビーとサッカーやってたけど、プロの試合みててもやっぱりサッカーが一番「ノリ」でやってる感じする。これは言語化が進んでないせいだと思う。これは良かった、あれがダメだった、っていうコミュニケーション取りたくてもプレーや局面に名前がついてないことが多い。例えばバスケだと「スペインピックやってくるからお前はアンダー。お前はハードショーで止めろ。あとお前はドロップでいいからダイブさせんな」みたいな一見ワケ分からん会話で複数人の細かい動きを指示できる。サッカーでもスペインは言語化が進んでるって言うけど、優秀な監督にスペイン人が多いのは無関係じゃないと思う
サッカーと違ってバスケは細かいセットオフェンスのやり方やゾーンディフェンスを子どもの頃から細かく教えられる。森保みたいにナショナルチームが無策なんてあり得ない。
ホーバス監督めっちゃいいよね
カツオくんさんがおすすめやな
サッカーの監督がバスケの戦術学んで活かせたら全員名将になれる、たぶんやる人いないけど
シンプルに足と手、どちらを使った方がよりプレーの幅が広がるか考えたらそりゃ手使うバスケだよねあとサッカー部とバスケするとめっちゃ裏抜けてくれるからパス出しやすい逆も然りやと思う
高校までサッカーやっててその後NBAハマったけど、こんな戦術色々あるんだってビックリした。自分がサッカーで戦術とか何も考えずにプレーしてただけかもしれんけど。
セットプレーはマジでバスケの戦術を参考にすべき!フリーを作る動き
バスケは攻守のターンが多い分進化が早い感じ。あとインスタ映えしすぎ。
戦術だけじゃなく技術もサッカーに当てはまるんだよなバスケ化というか、共通する部分が多いというか
バスケは時間区切るルールがたくさんある。
バスケはスペース狭いのでその狭いスペースをどう利用し作り出すか苦労する分より戦術的になるのかな。サッカーと違い多く点数が入る分ラッキーなゴールも無視できて何回も起きないという前提にたてるのも原則や戦術をしっかり守り考えることが当たり前でミニバスの小学生段階から空間を瞬時に把握すること要求され戦術と原則が発展することに繋がるのかと…サッカーだとスペース歩いて用意できるほどにゆるゆるなのでなんでこういう動きしないんだろとかペップとかの戦術が…バスケだと小学生中学生で教え込まれてる不思議さは以前から感じてましたが…それでも別競技ですので違った難しさあるのだと思います…戦術的だからいいとか悪いとかではなく楽しめたらいいのでスポーツは
バスケ経験者だけど視野内にマークマンとボール入れたいけどそうするとオフサイドが絶対取れない。マークマンから目線を切るのすごいリスクだし勇気いるなと思いながらサッカー見てる。
サッカーってその場その場での天才の感覚でプレーが進んでいくイメージがある。
バスケは数字で選手の活躍が測りやすいスポーツだからスポーツ統計学が発展して、効率性をより求められるようになったのが戦術的なスポーツというの発展させた。
イージーバスケットっていいませんか?ちなみにバスケとサッカーの進化の共通点として自分が感じるのは、ポジションに関わらずマルチな能力が求められるようになったことですね。サッカーでは、時代とともに、センターバックからキーパーまでキック精度を求められるようになりましたし、前線の守備も当たり前になりました。バスケもセンターでもスリーポイントが打てたほうがいいって時代です。タクティクスが進化すると、「このポジションはこの能力がなくてもいい」ってものはなくなっていくんだなと。
NBAは1人個人のオールラウンダー化とオフェンスは1人で完結すると言うのがトレンドになっていますミンジェよりも富安のような選手が評価されたり、メッシのように攻撃の全権を与えられるような感じでしょうか?
サッカーエアプだから的外れかもしれんけど、バスケのピストルスタンスをサッカーのDFでやったらオフサイド筆頭にディフェンスラインの把握が難しいんじゃないかなとは思う
レオザさんアメフトのコーチ目指してほしい
NBAの戦術的な解説ならカツオくんさんの動画がいいですよ!
私は現役の頃はバスケだったのですが息子がサッカーを始めたためサッカーを勉強するようになりました。そこで分かったのはサッカーの方が難しいということです。良く考えて見れば人数も多く、フィールドも広く、激しく、足を使うので難しいのは当たり前かと
サムネに映るハーターが好き
バスケは戦術の積み重ねサッカーは戦略
バスケでもサッカーでも地域の指導者が酷すぎるって事実は一緒です
最近になってシティやアーセナルがセットプレイのときに意図的にスクリーンかけてるのが話題になってた気がする
バスケとアメフトはエゲツナイ料の戦術あるもんな。野球は戦術はないけど分かり易いセイバーメトリクスで数字が可視化されてる。
サッカーは期待値を導き出すのが難しそうだから正解の行動が分かりづらい
アメリカはとにかく合理性を追求していくから面白い
サッカーの方が難しいと思う…そもそもどういうチームを作りたいか、という思想が重要だから。バスケに比べて不確実性が大きいし選手が多いし、コートが広い。その不確実性をどう乗り越えるか、チームの方向性が定まってないと選手同士の目線が合わないからどうしても強くなれない。細かな戦術以前の問題が多い。その思想に合う選手を限られた予算の中で獲得してチームをつくらないといけない。バスケは手でボールを扱うから不確実性が少なくて人数が少ないしコートが狭いから全選手が攻めも守りもやる。1人スーパースターがいればガラッとチームが変わるので、そいつを中心にチームを作る。なので組織全体としての思想の重要度はそんなに高くない。それが分かってるから適当にスーパースターを複数人かき集めたりして、それなりに上位に行くし、強いチームはスーパースターと、それに合うサポート役的な選手を集められるかにかかってるから、組織全体での思想はいらない。これを象徴するのがチェルシーで、良い選手取ってるの全然勝てないのは、オーナーのトッド・ボーリーにはサッカーに必要な思想性がないから。ドジャーズやレイカーズに出資してるし、バスケとか野球みたいな考え方で選手を取ってる感じがする。
サッカーってそういえば相手の動きとかズレ、ギャップを作って連動するイメージあるけどギャップを作るためのオンコードでのデザインプレーってあるのかな?コールしてるイメージないけどそういう無理やりギャップ作るための動きとかこれから出たら有識者もっと見てて面白そう!
だからバスケはジャイアントキリングが起きにくい
バスケットはしっかりと時間で管理されてるしポジションの制約もあるなかでどんなパフォーマンスを発揮しないといけないか。コートも狭いし人も少ないからよりデザインされるよね。サッカーについては足で扱うとかピッチがスタジアムによって違うとか不特定な要素で楽しんだ方が個人的には楽しいと思う。
八村はオリンピックまで出ずっぱりだったせいでメンタル壊したからね渡邊も無理にワールカップ出たせいでもうNBAに残る可能性がなくなってしまった真面目じゃないと生き残れないけど真面目すぎると簡単に壊れるのがバスケ
いかにオールラウンダーを5人集めるかが今のバスケット
最後のちゃまくんわかりすい!
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サッカーに例えては難しいけど、バスケの戦術というか、NBAの戦術ならカツオくんさんが1番良いと思う
バスケと比べるならフットサルでサッカーと比べるならアメフトだよね。
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オラジュワンのドリームシェイクの原点はサッカーのフェイクかららしいし2つのスポーツは似たようなもんなのかもな
ボックスアウトとかスクリーンはサッカーで難しいのかな?
サッカーにも通じる考え方なのかは分からないけど、バスケのタフショットはあくまでファン視点での話であって、バスケの例だとジョーダンやコービーのフェイダウェイやカリーのファウルもらう動きした変な体勢のスリー(サッカーだと1対2の場面で抜ききれてないのに打つ狭いシュートとか、サイドからあげられたボールをヘディングとか?)みたいに、数千数万と同じようなプレーをしてきたスーパースターにとってそれはホントにタフショットなのか?という視点が得られると見方変わると思う
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単純に試合中に集まって喋れる機会多いのもデカい
ハレルヤさん見てるんだどっちも好きだから何か嬉しい全然関係ないけど
バスケとフットサルが1番近いと思っていて、当然サッカーにバスケ近いことあるよねって思う
ハンドボールはサッカーの何十年先を行くと言われてた
人数が少ない+コートが狭いからプレイの再現性が高い分戦術の占める割合が高い。と思いきや実際は人数が少ない分1人化物が居るだけでチームが一気に変わるのがバスケ。だから弱小チームは化物ルーキー1人の為にタンクする。
バスケはすごく商業的なスポーツで観戦者が飽きないように時間制限のルールを変えてゲームスピード上げたりされてきたいわばスポーツ界のパチンコ
バスケもサッカーもどっちも大好きな自分からすると、そこまで卑下する必要はないと思うバスケは上手く攻めれば点を取れることが前提DFは割り切る部分が多くて確率の低いシュートを打たせることに注力するから、イージーなシュートを打てる状況が必ず生まれるサッカーは点が入らないことが前提のスポーツいかに失点しないかをベースに考えている戦術が多いと思うから、タフショットを打てる選手が大事にされるバスケは手が使えてミスが少ないが、OFやDFが進んでいったときにコートが狭くてポジションを取り直す時間がないサッカーはフィールドが広くて適切な配置を取り続けられるけど、足を使うからミスが多い再現性に関してはどっこいどっこいな気もする
アメリカのスポーツは基本セットポジションからのスタートなので、あらかじめ戦術的ポジションにつくことができるのが大きいかな。
バスケって10分毎に休憩があるからいいですよね
ダンクマンよし大好き❤
0:22 サッカーはいかにタフショットを決めれるかそれはバスケも究極的には同じで、マイケルジョーダンをはじめスターは決めてくる。プレイオフのクラッチショットをタフショットだろうが何だろうが決めれるかどうか。ただバスケは点の積み上げ競争だから基本はタフショットは避けるべきってのがセオリーではある。
コートが狭い上にコート上の登場人物が少ないからセットオフェンスの型が作りやすいし、再現性もサッカーより高いそれに8秒と24秒のヴァイオレーションがあるから遅攻ができないし、シュートの意識が高い
もし、アメリカサッカーが五大スポーツって呼ばれるくらいになるときは相当戦術が進化してそうたな(笑)
んー現代バスケの話のところでデカいやついらない、同じような奴5人集めるに近いってのは全然違うと思うわ。たしかにスモールラインナップを今でもみるけどあくまでそれは相手に対してスピードだったりでギャップを作れるからこそ。バスケ、特にNBAは試行回数の多さからもストロングポイントで勝負して成功を積み重ねてくのが今でも重要でしょなんでもできるやつ5人集めてOFもDFも柔軟に対応できたらそら最強だけど各チームが色んな最強のとがった駒で作戦駆使するからNBAは面白い
手で扱う分想定どおりの事ができるからサッカーより細かく詰めれる。サッカーは不確定要素がありすぎて、理論で頭でっかちになっても実行出来るかは別問題というか殆ど無理。不確定要素がおおいから即興性がより求められる。その不確実な部分もサッカーの面白さ前のバルサや今のシティなんかはハンドボールみたいな正確性で足でボールを扱える選手を揃えてるからベップの戦術を遂行出来るから強いアメリカは戦術を駆使するというが、МLSで高度な事をやってるかというとそんな事はない。戦術家がいたとしてもそれを実践できるクオリティがないと高度な事は出来ない。サッカーの面白さでもある。
バスケやとこのチームはこのオフェンス、ディフェンス好きだからこれしてきたらこうしようとか、この選手はこーゆー癖あるからそこを突こうとか24秒って言う限られた時間の中で攻守変わっていくからセットプレーもしやすいし対策もやりやすい。その点サッカーはクソむずそう
最後の話聞いてわたなべって選手は180cmちょっとぐらいの身長で小さいけど健気に跳んでるみたいな話かと思ったら、ごりごりにでかくて草
バスケとサッカーはスペースの使い方やタイミングの重要性が似てると感じる。大きく違うのは、バスケはボールをコントロールする事は無意識に出来るのが当たり前で、小学生でも常に顔を上げてプレイ出来ないと試合にならない。一方で、サッカーは足でボールを扱う特殊性から、プロでも常に視野を確保したうえでプレイする事が難しい…。結果としてプレイの判断にかかる時間が長いサッカーの方が細かい戦術を植え付けにくいのではないでしょうか?
遠藤航がマンチェスターシティ戦で無双した理由を解説します。
ruclips.net/video/ZAHAeP68daE/видео.html
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ハンドボールは同じヨーロッパスポーツだけど、ハンドボールからサッカーに輸入された戦術も多いと聞く
アメリカンスポーツは基本理詰めが多い
nbaレベルのバスケになると、ほとんどチェスだもんね。
アメスポは全部アメリカの決闘とか討論文化を反映してあらゆるルールが数値で決まってるし、スタッツも細分化されてる。
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多種多様な動きから得点してるように見えるバスケだけど、基本的に得点の決まり方って数パターンで決まってて、それを司令塔となる選手やベンチからサインが出て組織的に実行する。
どう見ても個人技でぶち抜いて得点してるようなシーンも実はそれを仕掛けるサインが出てたりするし、
バスケはサッカーに例えるなら本当にセットプレーの応酬。たまにターンノーバーから速攻はあるけど。
一時期スリーポイントシュートの期待値が注目されて、オフェンスは、スリーとゴール下をいかに決めるか?ディフェンスはいかに非効率なミドルシュートを打たせるか?がトレンドだったけど、その裏をついて、手薄なミドルをあえてめちゃくちゃ決める選手がいるチームが優勝したのは面白かった
ほんまに戦術の奪い合い
バスケやってる者です。バスケとサッカーは共通点多いと思います。どちらかが好きならもう一方も好きになれるはず。両方好きになる人が増えれば嬉しいです。
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あれサッカーでもやったらいいのに。
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バスケは得点しやすい→戦術のPDCA回しやすい→短時間で発達しやすい...って聞いたことありますね。
逆にサッカーは1点を取るまでの行程が長いので、1つの戦術が有効か検証するのに時間がどうしてもかかるのかなと。
サッカーに当てはめるなら、八村はゴリゴリの正統派CFみたいな選手で
チームのエース張るようなタイプ
ただ、その役割はホントにエース張れる技量が無いと控えに回されやすい しかも同ポジがレブロンだしね
それでも3ポイントを高確率に決めるように進化してサイドハーフでも活躍できる幅のある選手になってきた
アメフトとか究極の頭脳戦だし、レオザ一回見たらハマりそう
バスケは他のスポーツと比べて遥かに試行回数多いしプレーのスピードが桁違い。
試合終盤のレブロンとかの配置やピック呼ぶ相手の整え方とか後から見返すと面白い。
これタフショット/イージーショットやピストルスタンスみたいな概念をみんななんとなく認識してるとは思うんだけど、ちゃんとその概念を単語として言語化すると脳の認識が大きく変わるからマジで重要
元バスケ部でサッカーの戦術知らなかった時にサッカー見て何となく「こう動いたら良いのに...」って思う事が多かった。それを有識者達が話しているのを見て十数年前のバスケの戦術が最新サッカーで生きるんだ...って衝撃だった
バスケ経験者です
レオザさんの仰る同サイド圧縮はバスケで言うオールコートプレスと同じだと思っています
バスケ的には長い距離のパス(迂回)は時間がかかるので体勢を整えられるとして片サイドに寄ってプレスを掛けています
サッカーは人数多くて目線を揃えるのが難しいのとコートが広くてバスケと同じと言い切れないですが近いものがあると思います
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バスケ経験者からすると確かに戦術量が違うのはわかる。
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あと、攻めも守りも原則というより「形」が無数にあるのよね
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ちなみにバスケとサッカーの進化の共通点として自分が感じるのは、ポジションに関わらずマルチな能力が求められるようになったことですね。
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サッカーは戦略
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バスケに比べて不確実性が大きいし選手が多いし、コートが広い。その不確実性をどう乗り越えるか、チームの方向性が定まってないと選手同士の目線が合わないからどうしても強くなれない。細かな戦術以前の問題が多い。その思想に合う選手を限られた予算の中で獲得してチームをつくらないといけない。
バスケは手でボールを扱うから不確実性が少なくて人数が少ないしコートが狭いから全選手が攻めも守りもやる。1人スーパースターがいればガラッとチームが変わるので、そいつを中心にチームを作る。なので組織全体としての思想の重要度はそんなに高くない。それが分かってるから適当にスーパースターを複数人かき集めたりして、それなりに上位に行くし、強いチームはスーパースターと、それに合うサポート役的な選手を集められるかにかかってるから、組織全体での思想はいらない。
これを象徴するのがチェルシーで、良い選手取ってるの全然勝てないのは、オーナーのトッド・ボーリーにはサッカーに必要な思想性がないから。ドジャーズやレイカーズに出資してるし、バスケとか野球みたいな考え方で選手を取ってる感じがする。
サッカーってそういえば相手の動きとかズレ、ギャップを作って連動するイメージあるけどギャップを作るためのオンコードでのデザインプレーってあるのかな?コールしてるイメージないけどそういう無理やりギャップ作るための動きとかこれから出たら有識者もっと見てて面白そう!
だからバスケはジャイアントキリングが起きにくい
バスケットはしっかりと時間で管理されてるしポジションの制約もあるなかでどんなパフォーマンスを発揮しないといけないか。コートも狭いし人も少ないからよりデザインされるよね。
サッカーについては足で扱うとかピッチがスタジアムによって違うとか不特定な要素で楽しんだ方が個人的には楽しいと思う。
八村はオリンピックまで出ずっぱりだったせいでメンタル壊したからね
渡邊も無理にワールカップ出たせいでもうNBAに残る可能性がなくなってしまった
真面目じゃないと生き残れないけど真面目すぎると簡単に壊れるのがバスケ
いかにオールラウンダーを5人集めるかが今のバスケット
最後のちゃまくんわかりすい!
NBAオタクだけど、この右の人みたいに選手の凄さを知らない人にも端的に伝えること出来ないから尊敬する
サッカーに例えては難しいけど、バスケの戦術というか、NBAの戦術ならカツオくんさんが1番良いと思う
バスケと比べるならフットサルで
サッカーと比べるならアメフトだよね。
バスケは試合展開をタイマーで誘導しているスポーツだからなぁ
点の取り合いが発生するようにルールを作って、作り直し続けてる
・交代回数は無制限
・コートの半分から自陣に戻るの禁止
・ボール回しや保持で点が決まらないのを避けるように24秒以内にシュート打てなかったら相手ボール
・20分×2回を10分×4回にしてより走り続けやすいように
・ディフェンスが上手だと点が決まりにくくなり、お客さんがつまらなく感じるので、守るときに相手に触るの禁止に変更
マジックジョンソンとかマイケルジョーダンとかの時代と今のNBAは完全な別物
オラジュワンのドリームシェイクの原点はサッカーのフェイクかららしいし2つのスポーツは似たようなもんなのかもな
ボックスアウトとかスクリーンはサッカーで難しいのかな?
サッカーにも通じる考え方なのかは分からないけど、バスケのタフショットはあくまでファン視点での話であって、バスケの例だとジョーダンやコービーのフェイダウェイやカリーのファウルもらう動きした変な体勢のスリー(サッカーだと1対2の場面で抜ききれてないのに打つ狭いシュートとか、サイドからあげられたボールをヘディングとか?)みたいに、数千数万と同じようなプレーをしてきたスーパースターにとってそれはホントにタフショットなのか?という視点が得られると見方変わると思う
タイムアウトとかボールが切れる回数、コートの狭さが戦術の多さを可能にしてんのかな。サッカーであの数の戦術を切り替えて、伝達までは絶対無理だもんな。
アメフトなんか無線ついてるくらいだし。
単純に試合中に集まって喋れる機会多いのもデカい
ハレルヤさん見てるんだ
どっちも好きだから何か嬉しい
全然関係ないけど
バスケとフットサルが1番近いと思っていて、当然サッカーにバスケ近いことあるよねって思う
ハンドボールはサッカーの何十年先を行くと言われてた
人数が少ない+コートが狭いからプレイの再現性が高い分戦術の占める割合が高い。と思いきや実際は人数が少ない分1人化物が居るだけでチームが一気に変わるのがバスケ。だから弱小チームは化物ルーキー1人の為にタンクする。
バスケはすごく商業的なスポーツで観戦者が飽きないように時間制限のルールを変えてゲームスピード上げたりされてきた
いわばスポーツ界のパチンコ
バスケもサッカーもどっちも大好きな自分からすると、そこまで卑下する必要はないと思う
バスケは上手く攻めれば点を取れることが前提
DFは割り切る部分が多くて確率の低いシュートを打たせることに注力するから、イージーなシュートを打てる状況が必ず生まれる
サッカーは点が入らないことが前提のスポーツ
いかに失点しないかをベースに考えている戦術が多いと思うから、タフショットを打てる選手が大事にされる
バスケは手が使えてミスが少ないが、OFやDFが進んでいったときにコートが狭くてポジションを取り直す時間がない
サッカーはフィールドが広くて適切な配置を取り続けられるけど、足を使うからミスが多い
再現性に関してはどっこいどっこいな気もする
アメリカのスポーツは基本セットポジションからのスタートなので、あらかじめ戦術的ポジションにつくことができるのが大きいかな。
バスケって10分毎に休憩があるからいいですよね
ダンクマンよし大好き❤
0:22 サッカーはいかにタフショットを決めれるか
それはバスケも究極的には同じで、マイケルジョーダンをはじめスターは決めてくる。
プレイオフのクラッチショットをタフショットだろうが何だろうが決めれるかどうか。
ただバスケは点の積み上げ競争だから基本はタフショットは避けるべきってのがセオリーではある。
コートが狭い上にコート上の登場人物が少ないからセットオフェンスの型が作りやすいし、再現性もサッカーより高い
それに8秒と24秒のヴァイオレーションがあるから遅攻ができないし、シュートの意識が高い
もし、アメリカサッカーが五大スポーツって呼ばれるくらいになるときは相当戦術が進化してそうたな(笑)
んー現代バスケの話のところでデカいやついらない、同じような奴5人集めるに近いってのは全然違うと思うわ。
たしかにスモールラインナップを今でもみるけどあくまでそれは相手に対してスピードだったりでギャップを作れるからこそ。
バスケ、特にNBAは試行回数の多さからもストロングポイントで勝負して成功を積み重ねてくのが今でも重要でしょ
なんでもできるやつ5人集めてOFもDFも柔軟に対応できたらそら最強だけど各チームが色んな最強のとがった駒で作戦駆使するからNBAは面白い
手で扱う分想定どおりの事ができるからサッカーより細かく詰めれる。
サッカーは不確定要素がありすぎて、理論で頭でっかちになっても実行出来るかは別問題というか殆ど無理。
不確定要素がおおいから即興性がより求められる。
その不確実な部分もサッカーの面白さ
前のバルサや今のシティなんかはハンドボールみたいな正確性で足でボールを扱える選手を揃えてるからベップの戦術を遂行出来るから強い
アメリカは戦術を駆使するというが、МLSで高度な事をやってるかというとそんな事はない。
戦術家がいたとしてもそれを実践できるクオリティがないと高度な事は出来ない。
サッカーの面白さでもある。
バスケやとこのチームはこのオフェンス、ディフェンス好きだからこれしてきたらこうしようとか、この選手はこーゆー癖あるからそこを突こうとか24秒って言う限られた時間の中で攻守変わっていくからセットプレーもしやすいし対策もやりやすい。その点サッカーはクソむずそう
最後の話聞いてわたなべって選手は180cmちょっとぐらいの身長で小さいけど健気に跳んでるみたいな話かと思ったら、ごりごりにでかくて草
バスケとサッカーはスペースの使い方やタイミングの重要性が似てると感じる。
大きく違うのは、バスケはボールをコントロールする事は無意識に出来るのが当たり前で、小学生でも常に顔を上げてプレイ出来ないと試合にならない。一方で、サッカーは足でボールを扱う特殊性から、プロでも常に視野を確保したうえでプレイする事が難しい…。結果としてプレイの判断にかかる時間が長いサッカーの方が細かい戦術を植え付けにくいのではないでしょうか?