【日本習字解説】令和6年10月号 漢字部4字課題「星河夜静」の書き方

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  • Опубликовано: 11 окт 2024

Комментарии • 4

  • @user-th6ld8bi4n
    @user-th6ld8bi4n 9 дней назад +1

    ほーうん先生ありがとうございます。いつもそうですが理路整然としたレクチャー本当に腑に落ちます。素晴らしくためになります。

  • @kiazo502
    @kiazo502 9 дней назад

    ありがとうございます!
    夜 が難しかったのですが教えていただいたポイントをふまえてがんばります😆

  • @ゆりこ-j3q
    @ゆりこ-j3q 9 дней назад +2

    先生がお書きになっているのを拝見しますと全然滲んでいませんし、穂先もいつもまとまっていらっしゃいます。私が書くと(他の方のコメントにもありましたが)滲んだり、書いているうちに穂先が乱れてきたりで、筆の状態に気を取られてしまい、文字を書く事に集中できません😢日本習字三年目です。

    • @ほーうんの美文字レク
      @ほーうんの美文字レク  9 дней назад +3

      コメントありがとうございます!
      検定半紙で書いていれば、滲みは墨のつけすぎか、運筆の速度が遅い場合がほとんどです。
      墨のつけすぎであれば、紙に穂を置いた瞬間から滲みだします。
      また、墨をつけすぎると、穂先がまとまらない原因にもなりますので、一度確認してみてください!
      筆の状態、気になりますよね!
      色んな事に注意をしながら書くのは、とても大変ですので、当面の目標を決めて、その達成を目指してはいかがですか?
      初めは「意識」してもできない。
      それから、「意識」するとできる。
      いつかは、「無意識」にできるようになります!