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げたがゲタが緩んでるので真ん中にある穴にグリスさせる場所がありますそこにグリスをさすと、油圧によりゲタを張ることができます、ミニユンボあるあるです、あとゲタの交換するさいグリスのさすニップルと言われる部分をはずしてゲタをレバーブロックなどでちぢめてゲタをかけた後グリスをさしてゲタをはります、ゲタの泥をこまめに取るのもはずれ防止になります、長文失礼しました
クローラ緩んでますよね(><)グリスガン持ってきて 張ったほうがいいですね。
因みに 各ピンは 使うたびにグリス追い打ちしないとね。。。
ただの緩みだといいですがシリンダーからグリス漏れしてる場合はオーバーホールか交換になってしまいます。また、下ローラーのガタ、アイドラの減りも原因にはなってきます
@@ZRX-pf4ky そうですね、あと左の足回りの油圧ホースもきになります
キャタピラーの真ん中のところにグリスさすところがあるのでそこにさせばキャタピラが広がります
やっぱり、最低限の工具は持ってないとユンボは動かせないかな。グリスは必須‼️キャタで方向転換も危ない。バケットついて方向転換した方がいい。
車と違って、いざと言う時に備えてニップルの予備もあってもいいかなって思います。最低限、グリスポンプとグリスは欲しいですね。動かす前に各種アーム類にグリスアップしてあげてください。重機あると便利ですけど、重機の点検、メンテも大切にして下さいね😆
他の方も言われていますが。フロントアイドラ(前側車輪)はグリスガンで調整用のシリンダに注油すれば前側に動くので調整可能です。張りすぎた時はシリンダについているバルブを開けてグリスを抜けばOK。ホームセンターでグリスガン、(予備の)ニップル、グリスを買えると思いますよ。履帯(キャタピラ)が調整不可能なまで、摩耗や伸びがあれば交換が必要ですね。
暑い中お疲れ様です!キャタが外れた時は、キャタピラの真ん中らへんに、グリスを入れる所があるので、そこにグリスを入れるとキャタピラがピンッと張るので外れなくなりますよ!キャタピラが外れて直しても、キャタピラをピンッと張らないとまたすぐに外れます!逆に、グリスを抜くとキャタピラが緩むので、キャタピラが外れた場合は、グリスを全部抜くと直しやすいです!キャタピラも、バケットがキーキー鳴るのも、グリスアップが大事です!あと、キャタピラを張り過ぎたら、キャタピラが切れて弾けることもあるので注意ですが、キャタピラに亀裂や破けてワイヤーが見えているなどは要注意です!
追記ですが、作動油、ホースの点検などたまにはしたほうが良いですよ!作動油は、基本的には無くなったりしませんが、少しずつ漏れて量が減ったりしていると油圧がかからず、ユンボの力が発揮されない事があります。シリンダーを全部しまう。(ブーム、アームを伸ばしてシリンダーが見えない様にする)そうすると、作動油タンクに作動油が全部戻るので、タンクのゲージを見て確認する事ができます!ホースは、亀裂が入ってないか、作動油がにじみ出てないか確認するぐらいで良いです!ユンボ使用中にホースが破れると、作動油がイッキに吹き出してとんでもない事になります!
業者に頼むのは間違いないと思いますが高額です😭ギアと呼んでるスプロケットの反対(先頭側の車輪)をグリスアップして油圧で張ることでキャタピラを張れます❗動輪が付いたボックスのどこかに繋がってる油圧があり、グリスニップルがあります😉グリスはホームセンターにあるジャバラに入ったリチウムグリスで大丈夫です👍
( ¯꒳¯ )b✧
初めまして。スプロケットの反対側はアイドラーといいます。クローラを張るためのシリンダーのグリスニップルは殆どの機械が左右の足回り中間あたりにある窓のようなところにありますね。カバーが付いていてぱっと見は見えない場合もありますが。
コメントありがとうございます😀うちの古河のボロブルドーザーFD40はボルトの頭みたいなカバーで隠れてます😅
キャタピラに詳しい人こんなにいるんだ!ってコメ欄見て感動した!!
工事関係の人しか分からないと思います。
工事関係ではないですが、自宅の除雪用にブルドーザーがあります😉
アームがキーキー鳴るのもキャタピラが外れるのもグリスをグリスポンプで入れれば大丈夫です👌
泥とか混ざるとグリスは入りませんよ!多分、釣りよかの動画を見てるとレバーを一気に曲げてるから多分スプロケットが悪くなってると思います!だから、フォワーダーとかもそうなりますよね
ウエスとパーツクリーナーで一度グリスニップルをキレイにしてからグリスアップしましょう👍
山仕事、お疲れ様です😌ユンボについて主人からの伝言です。①時々、キャタに挟まっている泥を掃除してください。②旋回する時(向きを変える時)、バケツで支えて機械を起こして行く方向に旋回レバーで向きを変えるようにしてください。呉々もケガをなさらないよう、気をつけて…次回も楽しみにしております😊追加です…旋回する時、アームを畳んで旋回するようにしてください。事故防止の為です😌
コメ覧が専門用語であふれててすごいなまったくわからんけど頼れる人多くてかっこいい
グリスガンとグリス買って〜。各関節部分とキャタピラの真ん中ぐらいに穴があるのでそこにグリスさしてキャタピラ張りましょう。人力でキャタピラはめれるぐらいだからそうとうゆるんでるはず。
グリスが少ないとキャタは外れやすいですよ。外れたらグリスを抜くボルトがキャタの真ん中辺りに付いてますので、グリスを抜いてキャタを入れてからグリスを入れます。キャタの張り具合はたるみがほんの少しで良いかも
思った以上に専門家が、視聴者にいそうで頼もしいです!よーらいさん、無理せずに頑張って!
またあたな
旋回する時は、左右逆に動かしたら、よかみたいですね!グリス入れて、ベルトの張りは調整できますよ!入れ過ぎは回らなくなるので、ご注意下さい。整地は、ハイド板の押しより引きのほうがキレイになりますよ!
皆さんからのアドバイスすごい‼️釣りよかファンは優しい方が多いですね😊
ユンボの専門家がたくさん…的確なアドバイス…やさしい世界だ〜
無理にこじるとキャタは外れますよ〜グリスさしてキャタ張ったれば大丈夫ですよ〜
新たに買わなくても、グリスさせば全然大丈夫だと思いますよ!キャタピラだけじゃなく、他のところにもグリスは必要なのでグリスポンプとグリスは買っておいた方が良いです。
キャタを直す時のように上げてください。そしたらキャタのところの鉄の真ん中にグリスを挿すところがあるんで注入してください。注入するとキャタが締め付けてきます。キャタと鉄の部分の間が握り拳一つ分になるまで注入すれば大丈夫です!バケット周りもグリス挿す場所があるんで見れば分かると思います。ホームセンターでグリスガンとグリスを購入してみてください
パワーがないとゆうか片方のキャタだけ動かすから弱く感じるだけでちゃんと両方動かしたらちゃんと曲がれると思われます😄ボロユンボと言われますが日常的に使ってる会社からしたらむしろ新しい部類のユンボなのでメンテだけはしっかりしてたらバッチリ活躍してくれます!!
土の上での作業はゴムキャタでは非常に相性が悪いので鉄キャタをオススメします。後、運転の仕方なのですが方向転換の際に左右片方だけを動かすとキャタが外れやすいので注意して動かすと良いと思われます。
凄い👏
泥沼や池なので湿地用キャタピラが良いです😀機体のサイズにもよりますが、鉄キャタでも乾地、湿地、超湿地、超超湿地、超超超湿地とあります😉
真ん中の穴空いてる所にグリス挿す所あるので少し張ってあげれば大丈夫ですよー!あとは無理にこじらないようにしましょう😅
ユンボの作業をやり始めたときから、いつかやるだろうと思ってました(キャタピラ脱落)まず、4:08の画面左側のUの逆さまの穴の奥にグリスのニップルがあるので、レンチを使って外して、キャタのギアと反対側の車輪(グリスによる伸縮式)を押し込みます。次に1.2mくらいはあるバール2~3本でキャタピラを元の位置におさめます。ニップルを戻し、グリスを差します。ここでグリスを結構使うので、他のグリスアップでも使うだろうし、何本か買っておくのをススメます。って続きみたらそのままハメられたんですね。結構ユルい感じですね。Uの逆さの穴がキャタのグリスのトコなのでお早めに~。キャタピラの寿命はまだ来てなさそうにみえます。キャタピラの内側にある、歯車と噛みあう金属が抜け落ちたり、大きな傷が無い限り替える必要はないですね。ミニユンボとはいえ、素人にキャタピラをはめられるほどユルいって時点でお察しです(^^;。
キャタピラのギアとギアの間のところにある穴からグリスアップするとキャタピラ外れなくなるとおもいます!!盗難対策も忘れずに!!
石とか廃材をスクウ時はハイド板を使いましょう、キャタの横はダメです。
グリスの給脂不足で良くなりますね😅バールで復旧させる場合やワイヤーで引っ張って復旧させる方法で戻してますが、基本給脂不足だとすぐに外れちゃいますね。キコキコ音も気になりますし、一度プロに整備してもらった方が良いと思いました。
キャタの所にグリスを注すニップルが付いてるはずです、キャタが外れた場合ニップルを外して歯車の所に角材をあてて大ハンマーで叩けば歯車の所が縮まるのでそれでキャタをハメますハメたらニップルを付けてグリスをさしてキャタの張りを調整します
とりあえず、グリスポンプとグリスを一箱買いましょう。始業前にグリスを挿さないと、あっという間に軸が減ってしまいますよ。キャタピラの中央の小窓に、グリスのニップルがあるから、そこにグリスアップするだけでキャタピラは、はまりますよ。整備なんか高いのて呼ばない方がいい。ゴムキャタは、まだまだ使える。
追伸 はまるじゃなくて、張りますでした。あと、キャタピラをハメるときは、ニップルの付け根をスパナなどで緩めると、グリスが抜けてもっとキャタピラ自体が緩くなるので、長いバールなどでキャタピラをハメて、先程のグリスニップルを締めてから、グリスアップするとちゃんと張れます。オイル交換は、時間のメーターが付いてるはずなので、その指定時間で交換した方がいいです。高圧ホースとかの故障以外なら、素人でもメンテナンスできますよ。
ユンボは疲れた言わないけどグリスアップして小まめに点検すれば人の何百倍も働きますからね頑張ってください💪
林業、建築に携わりましたがキャタピラー、アームや旋回部分にグリス挿しましょう。キャタピラのギア部分はギアオイル交換、若しくは部品交換で解決します
キャタ張ってあげれば外れませんよ!キャタはまだ交換しなくても全然使えますね!始業前のグリスアップ大事ですよ😀
ユンボは定期的にグリスアップする必要が有りますので、グリスガンとグリスは持っていた方が良いですね〜。可動部やキャタのローラー付近にグリスアップ用の差し込みのオス側が有りますので、そこから入れて可動部からグリスが出て来ればOKです。キャタは入れれば張るのがわかるくらい動きますよ♪って、皆さまコメ入れてるので今更ですね〜w
1コメでも 書き込み多くあった方が 「あっそうなんだ😃👍」って なると思います。
まずはバックホー乗りの基本として「足元を平らにする」そこをちゃんと意識できると格段に運転がうまくなりますよ建設業協会などやリース会社などで「講習」なんかを受けてはどうでしょうか?講習する方によりますが日々のメンテナンスなんかも教えてくれる方も居ますしまた「教習本」にもそんな事が書いてあったはずです
キャタのところにもグリスさしたらいいっすよ。はってくるんで、はりすぎないまでグリスさしてやったらいいと思います。あと、走行時いごいごしてきりすぎなんで外れやすいんだと思います。グリスは毎日さすことっす。
頻繁に方向転換する場合、バケット地面に着いて、車体浮かせたまま旋回するとキャタへのダメージもすくなくなりますし、外れるリスクも軽減されますよ!
操作前に必ずグリスアップ❗️キャタピラを上げた時全部のローラーが付くよう確認しよう!ゴムキャタは片方だけ動かすと外れやすいよー
視聴者さんが専門の人が沢山いるのにビックリですねー‼️ 的確なアドバイスいただけるのも心強いですね☝️ 皆さんの人柄ですね〰😊暑いので水分補給しながら休憩とりながら作業して下さいね🙏
キャタは、そのままで大丈夫そうに見えます。グリスでスプロケットとアイドラーの距離を調整出来ますよーグリスポンプ、グリス、ニップルは常備しておき、使用前に点検するのがベストです
キャタピラをはめてる時、見てるだけなのに何故か…「んん 😣」って私も力を入れてたわ😅コメ欄の専門家の人達からの惜しみ無い情報提供💮最高です🎶
キャタピラーのグリスアップしたらテンション調整出来ますよ❗前輪と後輪の間に穴あるから、そこがグリスアップして調整する場所です。
10:29くらいから映ってるキャタピラ駆動部分の真ん中の穴にグリス注入する箇所があるので、そこにグリスを注入すると、最初に外れた側の駆動ローラーが伸縮するので、キャタピラーの張り具合を調整できますよ。あと、前回の動画にコメントであったんですが、左右のキャタを同時に前後逆回転させての方向転回はやめたほうが良いですよ。
見てる方達が色々教えてくださるし、釣りよかさん、ほんとに頑張ってるからたくさんの協力が得られますね💕無理しないで協力してもらって怪我しないように気をつけてくださいねー💕暑い中、お疲れさまです💕素敵な動画をありがとう💕
一回、建機リース屋さんか、買ったところで整備出した方がいいんじゃないですか?グリスガンでテンションかけて直る程度ならいいですけどね
普通はキャタが外れたら、グリスを抜いて、キャタをハメてグリスアップでキャタを張るんですが、人力でハメれるのはキャタが緩んでる証拠です。
普通はグリースニップル外してバケットでプッシュキャタピラーはめてグリースアップ⤴️⤴️
重機にはとにもかくにもグリスです。バケット交換にも必要になると思うので箱で購入して置いた方がよろしいかと。
真ん中の穴のあいたところからグリスアップできるのでグリスを入れてキャタの張りを強めると外れづらくなりますよ🤔
こういう動画一番好きかも。
キャタピラーをはめる時はアイドラとスプロケットの間にある穴のところにグリスニップルがあるのでそれを緩めてグリスを出してからキャタピラーをはめた方がやりやすいですよ。
アイドラ縮めないでゴムクロハマるってすごいですね😂各部グリスアップしてくださいね!
ユンボはボロくてもメンテナンス次第で結構使えます😀うちの会社のユンボはもうすぐ9000時間ですがまだまだ林業で現役です。是非大事にしてくださいね。
山でゴムクローラーは相性悪いです。鉄キャタをオススメします。グリスを挿してクローラー張り確認、誘導輪と駆動輪にガタ付き確認は必要です。クローラーを取り付ける時は下部ローラーに当たるギリギリまで車体を下げて取り付けた方が付けやすいです。
ユンボに詳しい方のコメントが全然関係ない私の心に響いてる😂色々な層の視聴者がいて助かりますね!熱中症に気をつけてくださいね
炎天下の中お疲れ様です!何かかしら問題が起きても自分達工夫でなんとかするみなさんさすがです!
メンバーの知恵と力でユンボがなおった〜!!視聴者さんのアドバイスも沢山来てますね!みんなのコラボで山復興が素晴らしいものになっていて感動します!台風の季節になってきました。暑い夏乗り切るのに水分補給と休憩とムリせず頑張ってください〜🌟🌟
定期的に全ての稼働場所にニップルがあるんでグリスガンでグリスをささないとギシギシいいますよ。キャタがはまらない時はサービスホールからグリス抜いてギアの付いてない方をバケットで軽く押すとグリスが抜けて縮みます。はめてからグリス入れるとキャタが張れます。元山師としては、見てたら手伝いに行きたくなってしまって笑頑張ってください。
みなさん すごいですね コメント見て 感激してます 毎日の山動画楽しみにしてるけど 専門的なことも 楽しいです へえーって 感心するばかりです😃
こんなにハマった動画初めてかもこのシリーズずーっと観てられる!
よかさんのコメント欄は優しい人たちであふれてて嬉しい😊
佐賀の天気を毎日気にしています。毎日暑いですし、台風も発生してます。とにかくみなさんの安全を祈ってます🍀毎日楽しみにしています🤣
ユンボの事、皆さんよくご存知なんですね。アドバイスは助かりますね😊でも自力で何とかなってるのも凄いです
すごいすごい!またスキルアップですね!暑いのに大変!体にきをつけてください!
ゴムキャタ自体は、動画で見る限り切れとか欠けとかヒビも無いようなので(実際問題どうなのかはわかりませんが)テンションが落ちてるだけかも。バイクのチェーンテンションと一緒で、グリス注入で前後の車輪間を伸ばしてテンションかけるみたいですね。動画検索のキーワードとしては「キャタピラ テンション グリス」あたりでしょうか。あとテンションシリンダーの不具合でグリスが抜けてテンションかからない場合もあるようです。キャタ外れだけなら、グリスの種類を調べてハンドグリースガン購入で調整できそうですが、他の部分も含めて一度プロに見てもらうべきなのかな?
グリスの力でキャタピラを張ってるので、テンション掛かりすぎてキャタピラが入れれないときはグリスニップルを外してグリスを逆流させると緩みます。正しく取り付け後再びグリスを注入していい張り具合にしてください👍使用前にグリスアップを毎回やっていれば起きにくいトラブルですよ✨
キャタが緩んだ状態でこねる様に走行すると直ぐに外れてしまいます。真ん中のグリス刺しからグリス注入すればキャタが張れます。両方ちゃんと張れば走行も安定しますよ。
キャタ外れやすいってことは完全にグリス入ってないから外れますね!近くのレンタル屋さんの整備士さんに一度来てもらいながらグリスアップの場所とか教わるといいですよ!
専門家のアドバイスが沢山で頼もしいですね👏怪我しない様にして下さいね😀
回毎に様変わりしていくのが面白く、楽しく見ています。次の動画がとても待ちどうしいです。
グリスは大事ですが、キャタを張り過ぎても負荷がかかるので良くないですね。走行時に石などに乗った時に方向を変えると外れやすいです。
今のテレビより100倍面白い!応援してます!
おぉ〜コメ欄に強い味方が沢山!有難いですね💖皆さん優しくて…釣りよさんの人柄の賜物ですね✨ユンボ操るよーらいさん格好良きです!!笠が似合う〜!
大きく向き変えるときはアーム使いましょ
地盤が柔らかい所でおもいっきり方向転換するときはバケットでフロント上げて方向変えると古いゴムキャタは抜けにくくなるなるので練習してみてください!
ナイスひらめきとチームワークです👍️画面越しに拍手してました😃
締まらない土の上で急旋回するとキャタは簡単に外れるので旋回は小刻みにする事が予防になります。キャタを張った後、アイドラー側が縮む様ならニップルとパッキン交換をオススメします👍キャタはひび割れや切れ等無ければ交換不要です。
山復興動画楽しみにしております。怪我のないよう気をつけて頑張って下さい。
詳しい方が視聴者さんにいるのは心強いですね!色々丁寧に書いて下さってますものね😄釣りよかの視聴者さんの幅は広いなぁ✨
クローラーフレームの穴の中にあるグリスニップルを外して緩めてクローラーをはめてグリスニップルを付けてグリスを差して張ればいいです。
グリスさしてキャタを張ればいいかもですね(笑) 1番は整備して完璧にしてもらうのがいいですね
暑い中お疲れ様です。たくさんのアドバイス!コメ欄凄いですね😆読んでる私まで嬉しくなりました♪
優しい人には優しい人が集まる、優しい世界😌✨
グリスシリンダーにグリス注入で、キャタピラの張りが調整できた気がします。
完璧なグリス切れですね💦グリスアップしたら治りますけどこんな整備されてない重機売るとこもひどい
建機の整備士です。暑い中の作業お疲れ様です。クローラーの外れる原因は泥や石の噛み込み、調整シリンダーの緩みやクローラーの劣化・損傷、ローラー類のベアリング不良など考えられます。頻繁に外れるようなら点検をしてもらった方が良いですね!平地で外れるならいいですが、傾斜地などで外れると大変ですからね😂
ちなみに、クローラーの交換は必要なさそうですね。ゴムが切れるか、リンク(真ん中の鉄部品)が外れるかしない限り使えますよ。
こんなに専門知識のある人が注目して見てらっしゃるとですね😳凄かー⭐️ストレスなく作業できるようにユンボ君も復活できるとよかですね👍✨
一度全てのメンテナンス、点検をオススメします!キャタピラ交換する前に張り調整して、各ピン周りのグリスアップをすればまだまだ活躍できますよ!重機はグリスアップが重要です‼️
佐賀でユンボの修理してます❗️しょうくんの高校の同級生です。ゴムクロはなるべく張り気味にしといたほうがいいですよ。足回りにグリスをさすところがあります。
クローラーの間にニップルがかるからそこにグリスを入れるとだいぶ変わります!キーキー音もグリスで治りますよ!
すごいな👏みんなアドバイスくれて、みんな楽しみにして見てる人、頑張ってと思って見ている人が沢山いるんですね。広がりますよね。輪がね。いいことだ。今年は暑い中本当に大変なお仕事されてますよね。あの場所は涼しいところではないから。三瀬とかだったら少しは涼しいけどね。大変ですが、楽しみに見てるので。頑張ってください。事故がないように、熱中症気を付けてくださいね。
キャタとは関係無いけど、ハイド板で砂を押す時はアームは伸ばして使うと危ないっすよ
ユンボのキャタピラさえも直せる釣りよかメンバー✨
通りがかりの整備士ですが、皆さんご説明の通り、ゴムクローラの張り調整で対処可能です。グリースアップをされる際には合わせて各関節部のグリースアップをされた方が良いですね。(金属の軋み音がしていますので)また、その場で足を左右逆転させる超信地旋回(スピンターン)はクローラ外れの原因になるので避けた方が良いです。動画内で指摘されていた左足の力が弱い原因の一つに走行減速機(歯車が付いている方)のモーターの故障が考えられますので、症状を伝えて修理業者を受診される事をお勧めします。
ユンボの操作 楽しいんですよね。 夢中になると時間忘れますね。
重機や工具の使用方法やメンテナンスに関してはより一層「御安全に」としか言えないです(みんなユンボ詳しくて凄い!!)
あまり詳しく無いですけど、キャタピラの外れ発生を抑えるには①キャタピラ張り調整の所(説明書など参照)にグリスを注入してテンションをかける。②信地転回・超信地転回を基本やらない。の2つを実行すれば良きかなと…
突っ張って旋回したほうがいいですかね ゴムが痛むような気がしますが
@@jarup6 アームで突っ張って旋回する方法については仰る通りで負担が生まれるかと思います。また、慣れないうちは難しいのでなおのことですね。別の方法として履帯の回転を0:100で転回せず、20:100と片側の履帯の回転を『止める』から『落とす』方法があります。乗り始めで事業では無い今回のケースについては後者をおすすめします。ちなみに、信地転回⇒ 0:100超信地転回⇒ -100:100になりますね
@@juno5372 ありがとうございました。よくわかりました。じわじわ旋回するということですね。パッドキャタのほうが、河原とかは、強いですね。もともと切れかけていたのか、途中でキャタの右半分が切れはめてもすぐ外れるので新品に交換しました。
今回のコメントされている人達、凄いですね✨皆さん専門家さん?グリース入れるところが有るんですね❗惜しみ無く知識をお譲りくださるなんて尊敬です✨
外れる前にバックしないと もし無理ならグリスを抜いてはめないといかん毎週1回はキャタの周りのグリスを刺した方がいいすよ!壊したら修理費が高いから
後泥があるところでゴムキャタピラダメすよよ。鉄キャタピラならゴムキャタピラより 外れにくいですよ。パワーが違いますよ。
コメ欄に頼もしい人が多いのを見て軽く感動してる。
いや楽しさがめっちゃ伝わってよき!
ドキドキしながら、観いってしまいました。視聴者さんのアドバイス参考になりますね!怪我しないように、頑張って下さい✨💪
今日も暑いのにお疲れ様です!👍水分補給沢山取って下さい。👏👏👏👏👏👏
シリンダーのグリス注入口のワッシャー(銅製)は交換した方がいいみたいですよ!
げたがゲタが緩んでるので真ん中にある穴にグリスさせる場所があります
そこにグリスをさすと、油圧によりゲタを張ることができます、ミニユンボあるあるです、あとゲタの交換するさいグリスのさすニップルと言われる部分をはずしてゲタをレバーブロックなどでちぢめてゲタをかけた後グリスをさしてゲタをはります、ゲタの泥をこまめに取るのもはずれ防止になります、長文失礼しました
クローラ緩んでますよね(><)グリスガン持ってきて 張ったほうがいいですね。
因みに 各ピンは 使うたびにグリス追い打ちしないとね。。。
ただの緩みだといいですがシリンダーからグリス漏れしてる場合はオーバーホールか交換になってしまいます。また、下ローラーのガタ、アイドラの減りも原因にはなってきます
@@ZRX-pf4ky そうですね、
あと左の足回りの油圧ホースもきになります
キャタピラーの真ん中のところにグリスさすところがあるのでそこにさせばキャタピラが広がります
やっぱり、最低限の工具は持ってないとユンボは動かせないかな。
グリスは必須‼️
キャタで方向転換も危ない。
バケットついて方向転換した方がいい。
車と違って、いざと言う時に備えてニップルの予備もあってもいいかなって思います。
最低限、グリスポンプとグリスは欲しいですね。
動かす前に各種アーム類にグリスアップしてあげてください。
重機あると便利ですけど、重機の点検、メンテも大切にして下さいね😆
他の方も言われていますが。フロントアイドラ(前側車輪)はグリスガンで調整用のシリンダに注油すれば前側に動くので調整可能です。張りすぎた時はシリンダについているバルブを開けてグリスを抜けばOK。ホームセンターでグリスガン、(予備の)ニップル、グリスを買えると思いますよ。
履帯(キャタピラ)が調整不可能なまで、摩耗や伸びがあれば交換が必要ですね。
暑い中お疲れ様です!
キャタが外れた時は、キャタピラの真ん中らへんに、グリスを入れる所があるので、そこにグリスを入れるとキャタピラがピンッと張るので外れなくなりますよ!
キャタピラが外れて直しても、キャタピラをピンッと張らないとまたすぐに外れます!
逆に、グリスを抜くとキャタピラが緩むので、キャタピラが外れた場合は、グリスを全部抜くと直しやすいです!
キャタピラも、バケットがキーキー鳴るのも、グリスアップが大事です!
あと、キャタピラを張り過ぎたら、キャタピラが切れて弾けることもあるので注意ですが、キャタピラに亀裂や破けてワイヤーが見えているなどは要注意です!
追記ですが、
作動油、ホースの点検などたまにはしたほうが良いですよ!
作動油は、基本的には無くなったりしませんが、少しずつ漏れて量が減ったりしていると油圧がかからず、ユンボの力が発揮されない事があります。
シリンダーを全部しまう。(ブーム、アームを伸ばしてシリンダーが見えない様にする)そうすると、作動油タンクに作動油が全部戻るので、タンクのゲージを見て確認する事ができます!
ホースは、亀裂が入ってないか、作動油がにじみ出てないか確認するぐらいで良いです!
ユンボ使用中にホースが破れると、作動油がイッキに吹き出してとんでもない事になります!
業者に頼むのは間違いないと思いますが高額です😭
ギアと呼んでるスプロケットの反対(先頭側の車輪)をグリスアップして油圧で張ることでキャタピラを張れます❗動輪が付いたボックスのどこかに繋がってる油圧があり、グリスニップルがあります😉グリスはホームセンターにあるジャバラに入ったリチウムグリスで大丈夫です👍
( ¯꒳¯ )b✧
初めまして。スプロケットの反対側はアイドラーといいます。クローラを張るためのシリンダーのグリスニップルは殆どの機械が左右の足回り中間あたりにある窓のようなところにありますね。カバーが付いていてぱっと見は見えない場合もありますが。
コメントありがとうございます😀
うちの古河のボロブルドーザーFD40はボルトの頭みたいなカバーで隠れてます😅
キャタピラに詳しい人
こんなにいるんだ!
ってコメ欄見て感動した!!
工事関係の人しか分からないと思います。
工事関係ではないですが、自宅の除雪用にブルドーザーがあります😉
アームがキーキー鳴るのもキャタピラが外れるのもグリスをグリスポンプで入れれば大丈夫です👌
泥とか混ざるとグリスは入りませんよ!
多分、釣りよかの動画を見てるとレバーを一気に曲げてるから多分スプロケットが悪くなってると思います!だから、フォワーダーとかもそうなりますよね
ウエスとパーツクリーナーで一度グリスニップルをキレイにしてからグリスアップしましょう👍
山仕事、お疲れ様です😌
ユンボについて主人からの伝言です。
①時々、キャタに挟まっている泥を掃除してください。
②旋回する時(向きを変える時)、バケツで支えて機械を起こして行く方向に旋回レバーで向きを変えるようにしてください。
呉々もケガをなさらないよう、気をつけて…
次回も楽しみにしております😊
追加です…
旋回する時、アームを畳んで旋回するようにしてください。事故防止の為です😌
コメ覧が専門用語であふれててすごいなまったくわからんけど頼れる人多くてかっこいい
グリスガンとグリス買って〜。
各関節部分とキャタピラの真ん中ぐらいに穴があるのでそこにグリスさしてキャタピラ張りましょう。人力でキャタピラはめれるぐらいだからそうとうゆるんでるはず。
グリスが少ないとキャタは外れやすいですよ。
外れたらグリスを抜くボルトがキャタの真ん中辺りに付いてますので、グリスを抜いてキャタを入れてからグリスを入れます。
キャタの張り具合はたるみがほんの少しで良いかも
思った以上に専門家が、視聴者にいそうで頼もしいです!
よーらいさん、無理せずに頑張って!
またあたな
旋回する時は、左右逆に動かしたら、よかみたいですね!
グリス入れて、ベルトの張りは調整できますよ!
入れ過ぎは回らなくなるので、ご注意下さい。
整地は、ハイド板の押しより引きのほうがキレイになりますよ!
皆さんからのアドバイスすごい‼️釣りよかファンは優しい方が多いですね😊
ユンボの専門家がたくさん…
的確なアドバイス…
やさしい世界だ〜
無理にこじるとキャタは外れますよ〜
グリスさしてキャタ張ったれば大丈夫ですよ〜
新たに買わなくても、グリスさせば全然大丈夫だと思いますよ!キャタピラだけじゃなく、他のところにもグリスは必要なのでグリスポンプとグリスは買っておいた方が良いです。
キャタを直す時のように上げてください。
そしたらキャタのところの鉄の真ん中にグリスを挿すところがあるんで注入してください。注入するとキャタが締め付けてきます。
キャタと鉄の部分の間が握り拳一つ分になるまで注入すれば大丈夫です!
バケット周りもグリス挿す場所があるんで見れば分かると思います。
ホームセンターでグリスガンとグリスを購入してみてください
パワーがないとゆうか片方のキャタだけ動かすから弱く感じるだけでちゃんと両方動かしたらちゃんと曲がれると思われます😄
ボロユンボと言われますが日常的に使ってる会社からしたらむしろ新しい部類のユンボなのでメンテだけはしっかりしてたらバッチリ活躍してくれます!!
土の上での作業はゴムキャタでは非常に相性が悪いので鉄キャタをオススメします。
後、運転の仕方なのですが方向転換の際に左右片方だけを動かすとキャタが外れやすいので注意して動かすと良いと思われます。
凄い👏
泥沼や池なので湿地用キャタピラが良いです😀機体のサイズにもよりますが、鉄キャタでも乾地、湿地、超湿地、超超湿地、超超超湿地とあります😉
真ん中の穴空いてる所にグリス挿す所あるので少し張ってあげれば大丈夫ですよー!
あとは無理にこじらないようにしましょう😅
ユンボの作業をやり始めたときから、いつかやるだろうと思ってました(キャタピラ脱落)
まず、4:08の画面左側のUの逆さまの穴の奥にグリスのニップルがあるので、レンチを使って外して、キャタのギアと反対側の車輪(グリスによる伸縮式)を押し込みます。
次に1.2mくらいはあるバール2~3本でキャタピラを元の位置におさめます。
ニップルを戻し、グリスを差します。ここでグリスを結構使うので、他のグリスアップでも使うだろうし、何本か買っておくのをススメます。
って続きみたらそのままハメられたんですね。結構ユルい感じですね。Uの逆さの穴がキャタのグリスのトコなのでお早めに~。
キャタピラの寿命はまだ来てなさそうにみえます。キャタピラの内側にある、歯車と噛みあう金属が抜け落ちたり、大きな傷が無い限り替える必要はないですね。
ミニユンボとはいえ、素人にキャタピラをはめられるほどユルいって時点でお察しです(^^;。
キャタピラのギアとギアの間のところにある穴からグリスアップするとキャタピラ外れなくなるとおもいます!!
盗難対策も忘れずに!!
石とか廃材をスクウ時はハイド板を使いましょう、キャタの横はダメです。
グリスの給脂不足で良くなりますね😅
バールで復旧させる場合やワイヤーで引っ張って復旧させる方法で戻してますが、基本給脂不足だとすぐに外れちゃいますね。
キコキコ音も気になりますし、一度プロに整備してもらった方が良いと思いました。
キャタの所にグリスを注すニップルが付いてるはずです、キャタが外れた場合
ニップルを外して歯車の所に角材をあてて大ハンマーで叩けば歯車の所が縮まるのでそれでキャタをハメますハメたらニップルを付けてグリスをさしてキャタの張りを調整します
とりあえず、グリスポンプとグリスを一箱買いましょう。始業前にグリスを挿さないと、あっという間に軸が減ってしまいますよ。キャタピラの中央の小窓に、グリスのニップルがあるから、そこにグリスアップするだけでキャタピラは、はまりますよ。整備なんか高いのて呼ばない方がいい。ゴムキャタは、まだまだ使える。
追伸 はまるじゃなくて、張りますでした。あと、キャタピラをハメるときは、ニップルの付け根をスパナなどで緩めると、グリスが抜けてもっとキャタピラ自体が緩くなるので、長いバールなどでキャタピラをハメて、先程のグリスニップルを締めてから、グリスアップするとちゃんと張れます。オイル交換は、時間のメーターが付いてるはずなので、その指定時間で交換した方がいいです。高圧ホースとかの故障以外なら、素人でもメンテナンスできますよ。
ユンボは疲れた言わないけど
グリスアップして小まめに点検すれば
人の何百倍も働きますからね
頑張ってください💪
林業、建築に携わりましたがキャタピラー、アームや旋回部分にグリス挿しましょう。
キャタピラのギア部分はギアオイル交換、若しくは部品交換で解決します
キャタ張ってあげれば外れませんよ!
キャタはまだ交換しなくても全然使えますね!
始業前のグリスアップ大事ですよ😀
ユンボは定期的にグリスアップする必要が有りますので、グリスガンとグリスは持っていた方が良いですね〜。
可動部やキャタのローラー付近にグリスアップ用の差し込みのオス側が有りますので、そこから入れて可動部からグリスが出て来ればOKです。
キャタは入れれば張るのがわかるくらい動きますよ♪
って、皆さまコメ入れてるので今更ですね〜w
1コメでも 書き込み多くあった方が
「あっそうなんだ😃👍」
って なると思います。
まずはバックホー乗りの基本として「足元を平らにする」そこをちゃんと意識できると格段に運転がうまくなりますよ
建設業協会などやリース会社などで「講習」なんかを受けてはどうでしょうか?
講習する方によりますが日々のメンテナンスなんかも教えてくれる方も居ますしまた「教習本」にもそんな事が書いてあったはずです
キャタのところにもグリスさしたらいいっすよ。はってくるんで、はりすぎないまでグリスさしてやったらいいと思います。
あと、走行時いごいごしてきりすぎなんで外れやすいんだと思います。グリスは毎日さすことっす。
頻繁に方向転換する場合、バケット地面に着いて、車体浮かせたまま旋回するとキャタへのダメージもすくなくなりますし、外れるリスクも軽減されますよ!
操作前に必ずグリスアップ❗️
キャタピラを上げた時
全部のローラーが付くよう
確認しよう!
ゴムキャタは片方だけ動かすと
外れやすいよー
視聴者さんが専門の人が沢山いるのにビックリですねー‼️ 的確なアドバイスいただけるのも心強いですね☝️ 皆さんの人柄ですね〰😊
暑いので水分補給しながら休憩とりながら作業して下さいね🙏
キャタは、そのままで大丈夫そうに見えます。
グリスでスプロケットとアイドラーの距離を調整出来ますよー
グリスポンプ、グリス、ニップルは常備しておき、使用前に点検するのがベストです
キャタピラをはめてる時、見てるだけなのに何故か…「んん 😣」って私も力を入れてたわ😅
コメ欄の専門家の人達からの惜しみ無い情報提供💮最高です🎶
キャタピラーのグリスアップしたらテンション調整出来ますよ❗前輪と後輪の間に穴あるから、そこがグリスアップして調整する場所です。
10:29くらいから映ってるキャタピラ駆動部分の真ん中の穴にグリス注入する箇所があるので、そこにグリスを注入すると、最初に外れた側の駆動ローラーが伸縮するので、キャタピラーの張り具合を調整できますよ。
あと、前回の動画にコメントであったんですが、左右のキャタを同時に前後逆回転させての方向転回はやめたほうが良いですよ。
見てる方達が色々教えてくださるし、釣りよかさん、ほんとに頑張ってるからたくさんの協力が得られますね💕
無理しないで協力してもらって怪我しないように気をつけてくださいねー💕
暑い中、お疲れさまです💕
素敵な動画をありがとう💕
一回、建機リース屋さんか、買ったところで整備出した方がいいんじゃないですか?
グリスガンでテンションかけて直る程度ならいいですけどね
普通はキャタが外れたら、グリスを抜いて、キャタをハメてグリスアップでキャタを張るんですが、人力でハメれるのはキャタが緩んでる証拠です。
普通は
グリースニップル外してバケットでプッシュ
キャタピラーはめて
グリースアップ⤴️⤴️
重機にはとにもかくにもグリスです。バケット交換にも必要になると思うので箱で購入して置いた方がよろしいかと。
真ん中の穴のあいたところからグリスアップできるのでグリスを入れてキャタの張りを強めると外れづらくなりますよ🤔
こういう動画一番好きかも。
キャタピラーをはめる時はアイドラとスプロケットの間にある穴のところにグリスニップルがあるのでそれを緩めてグリスを出してからキャタピラーをはめた方がやりやすいですよ。
アイドラ縮めないでゴムクロハマるってすごいですね😂
各部グリスアップしてくださいね!
ユンボはボロくてもメンテナンス次第で結構使えます😀
うちの会社のユンボはもうすぐ9000時間ですがまだまだ林業で現役です。是非大事にしてくださいね。
山でゴムクローラーは相性悪いです。
鉄キャタをオススメします。
グリスを挿してクローラー張り確認、誘導輪と駆動輪にガタ付き確認は必要です。
クローラーを取り付ける時は下部ローラーに当たるギリギリまで車体を下げて取り付けた方が付けやすいです。
ユンボに詳しい方のコメントが全然関係ない私の心に響いてる😂色々な層の視聴者がいて助かりますね!熱中症に気をつけてくださいね
炎天下の中お疲れ様です!何かかしら問題が起きても自分達工夫でなんとかするみなさんさすがです!
メンバーの知恵と力でユンボがなおった〜!!視聴者さんのアドバイスも沢山来てますね!みんなのコラボで山復興が素晴らしいものになっていて感動します!台風の季節になってきました。暑い夏乗り切るのに水分補給と休憩とムリせず頑張ってください〜🌟🌟
定期的に全ての稼働場所にニップルがあるんでグリスガンでグリスをささないとギシギシいいますよ。
キャタがはまらない時はサービスホールからグリス抜いてギアの付いてない方をバケットで軽く押すとグリスが抜けて縮みます。はめてからグリス入れるとキャタが張れます。
元山師としては、見てたら手伝いに行きたくなってしまって笑
頑張ってください。
みなさん すごいですね コメント見て 感激してます 毎日の山動画楽しみにしてるけど 専門的なことも 楽しいです へえーって 感心するばかりです😃
こんなにハマった動画初めてかもこのシリーズずーっと観てられる!
よかさんのコメント欄は優しい人たちであふれてて嬉しい😊
佐賀の天気を毎日気にしています。
毎日暑いですし、台風も発生してます。
とにかくみなさんの安全を祈ってます🍀
毎日楽しみにしています🤣
ユンボの事、皆さんよくご存知なんですね。アドバイスは助かりますね😊
でも自力で何とかなってるのも凄いです
すごいすごい!またスキルアップですね!暑いのに大変!体にきをつけてください!
ゴムキャタ自体は、動画で見る限り切れとか欠けとかヒビも無いようなので(実際問題どうなのかはわかりませんが)テンションが落ちてるだけかも。
バイクのチェーンテンションと一緒で、グリス注入で前後の車輪間を伸ばしてテンションかけるみたいですね。動画検索のキーワードとしては「キャタピラ テンション グリス」あたりでしょうか。あとテンションシリンダーの不具合でグリスが抜けてテンションかからない場合もあるようです。キャタ外れだけなら、グリスの種類を調べてハンドグリースガン購入で調整できそうですが、他の部分も含めて一度プロに見てもらうべきなのかな?
グリスの力でキャタピラを張ってるので、テンション掛かりすぎてキャタピラが入れれないときはグリスニップルを外してグリスを逆流させると緩みます。正しく取り付け後再びグリスを注入していい張り具合にしてください👍
使用前にグリスアップを毎回やっていれば起きにくいトラブルですよ✨
キャタが緩んだ状態でこねる様に走行すると直ぐに外れてしまいます。
真ん中のグリス刺しからグリス注入すればキャタが張れます。
両方ちゃんと張れば走行も安定しますよ。
キャタ外れやすいってことは完全にグリス入ってないから外れますね!近くのレンタル屋さんの整備士さんに一度来てもらいながらグリスアップの場所とか教わるといいですよ!
専門家のアドバイスが沢山で頼もしいですね👏
怪我しない様にして下さいね😀
回毎に様変わりしていくのが面白く、楽しく見ています。次の動画がとても待ちどうしいです。
グリスは大事ですが、キャタを張り過ぎても負荷がかかるので良くないですね。走行時に石などに乗った時に方向を変えると外れやすいです。
今のテレビより100倍面白い!応援してます!
おぉ〜コメ欄に強い味方が沢山!有難いですね💖皆さん優しくて…釣りよさんの人柄の賜物ですね✨ユンボ操るよーらいさん格好良きです!!笠が似合う〜!
大きく向き変えるときはアーム使いましょ
地盤が柔らかい所でおもいっきり方向転換するときはバケットでフロント上げて方向変えると古いゴムキャタは抜けにくくなるなるので練習してみてください!
ナイスひらめきとチームワークです👍️画面越しに拍手してました😃
締まらない土の上で急旋回するとキャタは簡単に外れるので旋回は小刻みにする事が予防になります。キャタを張った後、アイドラー側が縮む様ならニップルとパッキン交換をオススメします👍キャタはひび割れや切れ等無ければ交換不要です。
山復興動画楽しみにしております。怪我のないよう気をつけて頑張って下さい。
詳しい方が視聴者さんにいるのは心強いですね!色々丁寧に書いて下さってますものね😄
釣りよかの視聴者さんの幅は広いなぁ✨
クローラーフレームの穴の中にあるグリスニップルを外して緩めてクローラーをはめてグリスニップルを付けてグリスを差して張ればいいです。
グリスさしてキャタを張ればいいかもですね(笑) 1番は整備して完璧にしてもらうのがいいですね
暑い中お疲れ様です。
たくさんのアドバイス!コメ欄凄いですね😆読んでる私まで嬉しくなりました♪
優しい人には優しい人が集まる、優しい世界😌✨
グリスシリンダーにグリス注入で、キャタピラの張りが調整できた気がします。
完璧なグリス切れですね💦
グリスアップしたら治りますけどこんな整備されてない重機売るとこもひどい
建機の整備士です。
暑い中の作業お疲れ様です。
クローラーの外れる原因は泥や石の噛み込み、調整シリンダーの緩みやクローラーの劣化・損傷、ローラー類のベアリング不良など考えられます。
頻繁に外れるようなら点検をしてもらった方が良いですね!
平地で外れるならいいですが、傾斜地などで外れると大変ですからね😂
ちなみに、クローラーの交換は必要なさそうですね。
ゴムが切れるか、リンク(真ん中の鉄部品)が外れるかしない限り使えますよ。
こんなに専門知識のある人が注目して見てらっしゃるとですね😳凄かー⭐️
ストレスなく作業できるようにユンボ君も復活できるとよかですね👍✨
一度全てのメンテナンス、点検をオススメします!
キャタピラ交換する前に張り調整して、各ピン周りのグリスアップをすればまだまだ活躍できますよ!
重機はグリスアップが重要です‼️
佐賀でユンボの修理してます❗️
しょうくんの高校の同級生です。
ゴムクロはなるべく張り気味にしといたほうがいいですよ。足回りにグリスをさすところがあります。
クローラーの間にニップルがかるからそこにグリスを入れるとだいぶ変わります!
キーキー音もグリスで治りますよ!
すごいな👏みんなアドバイスくれて、みんな楽しみにして見てる人、頑張ってと思って見ている人が沢山いるんですね。
広がりますよね。輪がね。いいことだ。今年は暑い中本当に大変なお仕事されてますよね。
あの場所は涼しいところではないから。三瀬とかだったら少しは涼しいけどね。大変ですが、楽しみに見てるので。頑張ってください。事故がないように、熱中症気を付けてくださいね。
キャタとは関係無いけど、ハイド板で砂を押す時はアームは伸ばして使うと危ないっすよ
ユンボのキャタピラさえも直せる釣りよかメンバー✨
通りがかりの整備士ですが、皆さんご説明の通り、ゴムクローラの張り調整で対処可能です。
グリースアップをされる際には合わせて各関節部のグリースアップをされた方が良いですね。(金属の軋み音がしていますので)
また、その場で足を左右逆転させる超信地旋回(スピンターン)はクローラ外れの原因になるので避けた方が良いです。
動画内で指摘されていた左足の力が弱い原因の一つに走行減速機(歯車が付いている方)のモーターの故障が考えられますので、症状を伝えて修理業者を受診される事をお勧めします。
ユンボの操作 楽しいんですよね。 夢中になると時間忘れますね。
重機や工具の使用方法やメンテナンスに関しては
より一層「御安全に」としか言えないです
(みんなユンボ詳しくて凄い!!)
あまり詳しく無いですけど、
キャタピラの外れ発生を抑えるには
①キャタピラ張り調整の所(説明書など参照)にグリスを注入してテンションをかける。
②信地転回・超信地転回を基本やらない。
の2つを実行すれば良きかなと…
突っ張って旋回したほうがいいですかね ゴムが痛むような気がしますが
@@jarup6 アームで突っ張って旋回する方法については仰る通りで負担が生まれるかと思います。
また、慣れないうちは難しいのでなおのことですね。
別の方法として履帯の回転を0:100で転回せず、20:100と片側の履帯の回転を『止める』から『落とす』方法があります。
乗り始めで事業では無い今回のケースについては後者をおすすめします。
ちなみに、
信地転回⇒ 0:100
超信地転回⇒ -100:100
になりますね
@@juno5372 ありがとうございました。
よくわかりました。じわじわ旋回するということですね。
パッドキャタのほうが、河原とかは、強いですね。
もともと切れかけていたのか、途中でキャタの右半分が切れはめても
すぐ外れるので新品に交換しました。
今回のコメントされている人達、凄いですね✨皆さん専門家さん?グリース入れるところが有るんですね❗惜しみ無く知識をお譲りくださるなんて尊敬です✨
外れる前にバックしないと もし無理ならグリスを抜いてはめないといかん
毎週1回はキャタの周りのグリスを刺した方がいいすよ!壊したら修理費が高いから
後泥があるところでゴムキャタピラダメすよよ。
鉄キャタピラならゴムキャタピラより 外れにくいですよ。パワーが違いますよ。
コメ欄に頼もしい人が多いのを見て軽く感動してる。
いや楽しさがめっちゃ伝わってよき!
ドキドキしながら、観いってしまいました。視聴者さんのアドバイス参考になりますね!怪我しないように、頑張って下さい✨💪
今日も暑いのにお疲れ様です!👍水分補給沢山取って下さい。👏👏👏👏👏👏
シリンダーのグリス注入口のワッシャー(銅製)は交換した方がいいみたいですよ!