中国の昔話まとめ(過去投稿18話)

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  • Опубликовано: 16 окт 2024

Комментарии • 12

  • @ルガルバンダ
    @ルガルバンダ Месяц назад +1

    いつの世も、未来を「察する」事は出来ても。「知る」事は困難な事なのですね❤

    • @MyogayaKabosu
      @MyogayaKabosu  Месяц назад

      @@ルガルバンダ カタコンペ さん
      ご視聴ありがとうございます。
      そうですね。未来は確定していないもの。だから変えることもできますね☺️

  • @noemiontheroadagain9379
    @noemiontheroadagain9379 2 месяца назад +1

    「鯉になった男の話」、上田秋成の雨月物語「夢応の鯉魚」に細かいところまでそっくりですね!
    昔の人は中国の文芸をよく勉強していたんやろうなあ

    • @MyogayaKabosu
      @MyogayaKabosu  2 месяца назад +1

      @@noemiontheroadagain9379 さん
      ご視聴ありがとうございます☺️
      江戸時代の教養は四書五経ですから、教科書や参考書は中国の古典籍だったのでしょうね。

  • @textbrigade
    @textbrigade 6 месяцев назад +1

    ありがとう。

    • @MyogayaKabosu
      @MyogayaKabosu  6 месяцев назад

      キッシュ旅団 さん
      こちらこそ、ありがとうございます☺️

  • @恵口百山
    @恵口百山 2 месяца назад

    小説、素材は好きな物なのですが、朗読のアクセントのクセが強いので、長く聞いていられません。4音節の名詞の多くが、「⤵︎」の尻下がりアクセントになるのです。つまり、「口角」、「良薬」、「線香」などのアクセント、イントネーションですね。これ、3音節のアクセントです。「皇居」「配慮」「陶器」などです
    標準的な4音節の日本語は、だいたい「→」、つまり「友好」、「東京」、「寛大」なアクセントか、あるいは「⤴︎」、つまり「逆境」、「妙案」、「協賛」なアクセントが多いです
    それが、「⤵︎」と「→」だけですから、もの凄く違和感を感じてしまいます。暗くどんよりとした雰囲気を出したいのでしょうが、素材を破壊しているように感じます
    今更ですので、中にはこんな感想もあるという程度にご理解ください

  • @塩島聖一
    @塩島聖一 6 месяцев назад +1

    「狐狸が化かす」の原典は中国なのか?

    • @MyogayaKabosu
      @MyogayaKabosu  6 месяцев назад +1

      塩島聖一 さん
      ご視聴ありがとうございます。
      中国の伝説や民話では、人間を含むすべての動物も命のない静物も全て変化しますね。

    • @塩島聖一
      @塩島聖一 6 месяцев назад +1

      @@MyogayaKabosu なして名前出す?

  • @いむら-c5l
    @いむら-c5l 6 месяцев назад +2

    聊斎志異🤪

    • @MyogayaKabosu
      @MyogayaKabosu  6 месяцев назад

      いむら さん
      ご視聴ありがとうございます☺️