Yuta Orisaka - Fire (feat. Sam Gendel) (Official Music Video)
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- Опубликовано: 5 окт 2021
- Yuta Orisaka - Fire (Official Music Video)
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Directed by Daisuke Ukisita
Vocal, Electric Guitar and Acoustic Guitar :
Yuta Orisaka
Synthesizer : yatchi
Drums : senoo ricky
Contrabass : Azumi Miyata
Electric Guitar : Kota Yamauchi
Percussion : Ryotaro Miyasaka
Saxophone : Sam Gendel
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折坂悠太 『心理』
Yuta Orisaka "State of Mind"
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折坂悠太 - 炎 (feat. Sam Gendel)
どうするつもりでいるんだろう
今、動かずただ、ここにいるよ
残されている手段がなくて
なすすべなくただ、ここにいるよ
この雨は続く この雨は続く
この雨は続く わけも言わないで
あいつが来たら 眠らせてやろうよ ね
同じ炎を囲むぼくのララバイ
何するつもりでいたんだろう
今、動かずただ、ここにいるよ
叫ぶことば ぼくらに似合わず
互いに見合って ここにいるよ
この雨は続く この雨は続く
この雨は続く 白線の上を
あいつが来たら隣に腰をかけて
新しい絵を 一つづつ見せてやろう
言葉を選ぶ時間がもたないなら
風が木立を揺らすのを見ていよう
同じ炎を 囲むぼくのララバイ
同じ炎を 囲むぼくのララバイ
あいつが来たら 眠らせてやろうよ ね
逃げも隠れもしないぼくのララバイ
・・・
Yuta Orisaka - Fire (feat. Sam Gendel)
what are we going to do?
here, motionless, we are
without a way left
here, at our wits end, we are
this rain will stay, this rain will stay
this rain will stay, without a word
when they come, we'll let them sleep
my lullaby will sit by the same fire
what were we going to do?
here, motionless, we are
screamed words unsuited for us
here, among exchanged glances, we are
this rain will stay, this rain will stay
this rain will stay, on the white line
when he comes, let's sit by him
show the new paintings, one by one
picking words -- if that time will expire
then let us watch the wind blow the trees
my lullaby will sit by the same fire
my lullaby will sit by the same fire
when they come, we'll let them sleep
here it is, my lullaby won't hide
英語訳の「あいつ」は1回目がthey、2回目がhe、3回目がthey。きっと何か意味がある。
深い。
数ヶ月前、これを教えてくれた
業務スーパーに感謝(店内BGM)
折坂悠太の新しいフェーズを垣間見させてくれるような作品。
サム・ゲンデルはサックスでクレジットされているのみだが、たとえば彼の「BOA」などと同じ音響空間がこの曲でも構築されている。折坂のボーカルもフリージャズのように跳ねており、2番のAメロなどノンシャランといってもいい雰囲気だ。
『平成』にしろ『心理』にしろ、折坂のアルバムの楽曲はかなりバラエティーに富んでいるが、この『炎』は他と一線を画す質感とメロディーラインを備えている。この曲に限っての特別なサムとの制作プロセスがあったのではないかと推測できる。
「ぼくのララバイ」という言葉のチョイスも振り切っている。長雨の下、どこにも行けず座っているぼく。まるでコロナ禍のアーティストの肖像だが、その見つめる先には炎がある。仲間が来たら一緒に囲むための、創作の炎は暖かく燃えている。
ところでこのMVには驚いた。楽曲のオーガニックな雰囲気を大きく裏切る人工的な世界が展開されている。広川政文『そろそろ出かけようか』、デヴィッド・リンチ『ロスト・ハイウェイ』、金氏徹平の諸作品、ジェームズ・キャメロン『ターミネーター2』……。さまざまなものを思い出す、記憶のトリガーが詰まったような映像だ。
ありがとうございます。
猛烈に勉強になります。
千切れんばかりに首肯させていただきます。
MVについてはradiohead『karma police』あるいはデヴィッド・フィンチャー『ファイトクラブ』等も想起しますね。
こんなに良い感想初めて見た、自分の価値観が広がる。
いま会社のお昼休憩中
いまひとりでこれを
コンビニのイートインで
聴いています
それだけです
妙に不穏なモチーフが多くて胸がざわつく。なんなんだよこれは、なぜ何回も見てしまうんだ。訳が分からん。本当に凄い曲だ。
ボイジャーのゴールデンレコード、シルバーの走る人たち、燃えるタイヤ、海の方角で撃ちあわれるミサイル。
あいつって誰なんだ。あいつは来るのか?
と思っているうちに曲が終わって、高速道路の真ん中で夜が明けている。何なんだすごすぎる、すごい曲、すごい歌詞だ。
雨の多い地方に引っ越しました。すこし雨のことを好きになれそうです。
この曲を聴くと、子どもの頃、夏の夜に親戚がたくさん集まっている中で、ひとりぼーっと暗い外を見ていた記憶を思い起こされるような感覚になります。生と死のエネルギーを感じるような音楽に幻想的な美しさを感じます。めちゃくちゃいい。出会えてよかった。
リムショットの音が子供を寝かしつけるときに背中トントンする感じでなんか安心する。
不思議なMVだなあ。変な夢を見てるみたい。
ゴダールのウィークエンドとか中園孔二の絵とか色んなものを思い起こす。
悲しみや切なさへのアプローチが変わりました。そばに置いて眠らせる。
そうか…。
悪魔の一節に林に捨てられた自転車たちが海へ向かう描写、そのイメージ以上の最高のmv!
崎山蒼志さんが紹介されていて検索してきました
うわーって声出ました、余計な音がひとつもなくて、ほしいところに想像より良い音が置かれていく感じ 最高です
愛していると思った、大事な曲です
色んな気持ち、込み上げる。
Sam Gendelとのコラボ胸アツ…
ジムオルークともコラボしてほしいなぁという個人的な願望
曲だけ聴いてすごく感動して心を揺さぶられて、暗い森の中で焚火を見ているような、目に見えない不安の中、唯一縋りつけるような曲だと思ったのだけど、
このMVを見てわからなくなりました…
ますます心を揺さぶられる…
「あいつが来たら眠らせてやろうよ ね」の「眠らせる」ってもしかして…?
とにかく好きです。
何度も何度も見てしまう…すきです。
独特な歌詞もmvもそうですが、とにかくアルバムを何度も聞いてこの中毒性や違和感の正体が知りたい。
平成とかトーチとか、こういった世界観のある曲大好きです
宙ぶらりんの心のスキマを埋めてくれるかの様な、求めていたものが手に入った後の虚しさの様な、、、
振り返り大切なものを見つめ直させてくれる不思議な力がある曲だ
はじまりの歌詞から、今の自分を考えさせられる。
最初に聴いた瞬間からストンと胸に沁みました
映像と一緒に観て聴いたら更に好きに
Sam Gendelと一緒なんて夢のようです
Amazing.
You're an eclectic fellow, Josh.
来年のフジロックの夜にこの曲で昇天したい
明日 昇天の夜ですね🌙
@@user-nu4je4us8f もちろん苗場インしてます😎
@@user-nh4li3nf5p きっといい夜になりますね🌟 楽しんでください♪
冷めかけた炎をまた目覚めさせてくれるそんな曲です。
最初聴いたとき、ふんわり「とんがってるなーいい曲ー」と思ってたけどMV見たりインタビュー読んだりして確信に変わったな。
曲のアレンジ(楽器えらび、音色、音程、鳴らす位置など)に妥協なく、かつ音を足しすぎない境地に達していると感じました。シューゲイザーな感じも最高です。ありがとうございます。
O バーン東京公演でのこの曲がよすぎて、忘れられない。やばかったです。。
なんて素晴らしい曲とMVのマッチです。
曲は何度も聞いてましたが、MV付きで見るの初めてです。見てよかったです。
映像のアーティストについてもっと知りたいです!
Corneliusの「あなたがいるなら」思い出した
この曲を自分の炎にしたい。そんな名曲です。
死者数「1」に無限を感じる映像だった
毎日聴いてます。
くるくるぼ~とだれたこころろいやされるいい炎🔥
ああ…本当に好きだな
大好きな音と言葉の連なりに、素敵な映像、ありがとうございます。
何度も何度も、こちらで見て聞いてを繰り返しています。
不安を感じるレベルの未知なる美しさがある曲と映像..痛みを美しく捻り出している感じ...うまく文字に起こせないけど、何度も聴いてしまいます...
コンセプトとMVとの互換性が半端ナイス
Gotyeの「Bronte」って曲が思い出しました。ありがとうございます!
THIS IS THE LIFE
This style reminds me of Wednesday Campanella
This is my comfort song ❤️
今月末のライブがもう楽しみでしかない
夢みたい
よくわからないんだけどスッと入ってくる
mvと曲の親和性が高すぎる。
心理。
最高のアルバムでした!!
いや作曲センスすごいな
かっこいい
とばしてくるなー。いや、とばされるなー
I'm blown away every single time. Amazing.
折坂×Sam gendel なんて最高な人選
無機質な映像がより引き立つ
one of my favourite songs from the newest album 🥺💗.
thank you so much orisaka-san, you’re always amazing!
映像込みでめちゃくちゃかっこいい
何回も聴いてます。
12月のライブもすごく楽しみです。
ちょっとヤバいね、、うん、、良すぎて、、
好きです
⚡ WOW 💯 FIRE! FIRE! TRACK 🔥 🔥 VIBE COOL ❤️🤙
すごい世界観....
想像してたイメージではないけど
このくらいアーティストはぶっ飛んでたほうがいい
見ました。想像だにしないイメージの数々。折坂さんは、どこかと交信されてますか?金星とか
この歌考えさせれる歌ですね。
情景も、脳裏に焼き付けられます(*^^*)
技術や手法はただ猿真似するためや劣等感を満たすためだけにあるんじゃないと教えてくれる作品
蒼氓を思い出した。
吉田修一×束芋の新聞小説「悪人」を連想しました
映像ヒトコマヒトコマの意図する意味を知りたいなー
映像作品、もぞわっ っとします。
分からない。分からないから怖い。
音だけであれば私の子守唄でもあるのですが。
夢で見た映像の様に、取り留めの無く感じるけれどストーリーが確かにあり、
何度か出てくるフレームに
勝手に自分のフレームにはめて世界を見ていたのでは と、
フレームの外側には世界がある事に気付かされるます。
勝手な解釈ですが、
打ちひしがれても希望を見つける歌と思っていた優しい子守唄も、
私が気付いていないだけで同じなのではないかと思い始めています。
拝見しました。折坂さんは宇宙人?
インスタライブは、今晩はなしですか
このmvはなんか違う