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ドイツ経済についての動画が少なかったので助かります。 あと、1:55のところ、パーペンかと思います
今回もありがとうございます最近はナチスのいいところと思い込んでいた言説が否定される本や研究も活発なので広まっていくといいですね
エーリヒ・コッホがした東プロイセンの奇跡はすごいと思った。
検閲済みのせいで逆に神聖になってるwムハンマドかな
ヒトラー暗殺 13分の誤算でも主人公が賃金の低下にブチギレてましたね
大管区で企業に補助金、農民支援をする。もちろん財政は無視↓返済期限が迫ったので没収したユダヤ人の資産をあてるってのはあった
取らぬ狸の皮算用やんけ
国民、他国民の命使って博打打ちすぎだろ
➡➡ 4:47 ~ ホンマにみる価値のある部分。時間のない人向け。‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
うぽつです
とんでもないまやかしの経済だな
そりゃ戦争やって掠奪前提経済だし闇と影しか無い
ずっとニューディール政策に影響を受けたのかなと思ってた
5:48中央銀行が買取り保証してるんでしょう?なら中央銀行に買わせればいいだけでわ?
コメントありがとうございます。参考文献を読み直したのですがそれらしき記載はありませんでした。私の見解としては、市中消化の原則があるため直接引き取れないと考えました。しかし、世界恐慌時に政府発行国債をライヒスバンクが引き受けていたため当時のドイツに市中消化の原則は無いと思われます。恐らくですが、秘密裏に再軍備を行うため直接引き受けずメフォを噛ませていたのだと考えます。あくまでも一見解に過ぎませんので後ほどしっかり調べてみます。ご指摘ありがとうございました。
@@BorderGeschichte失礼かと思いますが横からさしあたり、大島 通義『総力戦時代のドイツ再軍備』同文舘出版、1996年川瀬 泰史「シャハトのメフォ手形」『社会経済史学』第60巻第5号、1995年原 信芳「雇用創出・失業保険・軍事支出 ―ナチス・ドイツ再軍備研究の一視角―」『現代史研究』56 巻、2010年がメフォの解説としてまとまっております。後二者はj-stageで無料公開していますので、アクセスしやすいです。(特に原氏の論考註4は重要かと思います)個人的な考えですが、市中消化原則は無いのですが、それを誘導するシステムはあったと思います。1、民間銀行がメフォを旨味のある投資先としていた2、満期手形も支払手段として通用したが挙げられます。また、シャハトはライヒスバンクによるメフォの手形割引量増大がインフレにつながると警戒していたようです。元ネタの雇用創出手形をさらにややこしくしているので、社会経済史専攻ではない私には、ここまでの理解しか出来ませんが…… 追伸:1924年および1926年の銀行法により、ライヒスバンクから国への信用供与は1億RM、国庫手形割引の上限が4億RMとされていたことからも、インフレ抑制を重要視していたことが窺えます。
フォルクスワーゲンは戦後になってようやく納車されたんですよね
ドイツ経済についての動画が少なかったので助かります。 あと、1:55のところ、パーペンかと思います
今回もありがとうございます
最近はナチスのいいところと思い込んでいた言説が否定される本や研究も活発なので広まっていくといいですね
エーリヒ・コッホがした東プロイセンの奇跡はすごいと思った。
検閲済みのせいで逆に神聖になってるwムハンマドかな
ヒトラー暗殺 13分の誤算でも主人公が賃金の低下にブチギレてましたね
大管区で企業に補助金、農民支援をする。もちろん財政は無視
↓
返済期限が迫ったので没収したユダヤ人の資産をあてるってのはあった
取らぬ狸の皮算用やんけ
国民、他国民の命使って博打打ちすぎだろ
➡➡ 4:47 ~ ホンマにみる価値のある部分。時間のない人向け。‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
うぽつです
とんでもないまやかしの経済だな
そりゃ戦争やって掠奪前提経済だし闇と影しか無い
ずっとニューディール政策に影響を受けたのかなと思ってた
5:48
中央銀行が買取り保証してるんでしょう?
なら中央銀行に買わせればいいだけでわ?
コメントありがとうございます。参考文献を読み直したのですがそれらしき記載はありませんでした。私の見解としては、市中消化の原則があるため直接引き取れないと考えました。しかし、世界恐慌時に政府発行国債をライヒスバンクが引き受けていたため当時のドイツに市中消化の原則は無いと思われます。恐らくですが、秘密裏に再軍備を行うため直接引き受けずメフォを噛ませていたのだと考えます。あくまでも一見解に過ぎませんので後ほどしっかり調べてみます。ご指摘ありがとうございました。
@@BorderGeschichte
失礼かと思いますが横から
さしあたり、
大島 通義『総力戦時代のドイツ再軍備』同文舘出版、1996年
川瀬 泰史「シャハトのメフォ手形」『社会経済史学』第60巻第5号、1995年
原 信芳「雇用創出・失業保険・軍事支出 ―ナチス・ドイツ再軍備研究の一視角―」『現代史研究』56 巻、2010年
がメフォの解説としてまとまっております。
後二者はj-stageで無料公開していますので、アクセスしやすいです。
(特に原氏の論考註4は重要かと思います)
個人的な考えですが、市中消化原則は無いのですが、それを誘導するシステムはあったと思います。
1、民間銀行がメフォを旨味のある投資先としていた
2、満期手形も支払手段として通用した
が挙げられます。
また、シャハトはライヒスバンクによるメフォの手形割引量増大がインフレにつながると警戒していたようです。
元ネタの雇用創出手形をさらにややこしくしているので、社会経済史専攻ではない私には、ここまでの理解しか出来ませんが……
追伸:
1924年および1926年の銀行法により、ライヒスバンクから国への信用供与は1億RM、国庫手形割引の上限が4億RMとされていたことからも、インフレ抑制を重要視していたことが窺えます。
フォルクスワーゲンは戦後になってようやく納車されたんですよね