アートと学ぶジェンダー #3 「悲母観音」とジェンダー規範|近代日本画の父・狩野芳崖作《悲母観音》の受容を手掛かりに、ジェンダー規範を読み解く|ゲスト:千葉慶(12/7)

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 24 янв 2025

Комментарии • 8

  • @AIKON421
    @AIKON421 Год назад +11

    この講義、全ての中学校の美術の授業でやってほしい。

  • @shanti-333
    @shanti-333 10 месяцев назад +1

    千葉先生のお話、素人にも分かりやすく、有り難かったです。そして何より面白い!気付きと違和感を呑み込まない。美術に限らず、大切。勇気をもらえました。

  • @やちよ時岡
    @やちよ時岡 Год назад +6

    大変興味深い内容のお話をありがとうございました。
    美術への関心はどんどん深まっています。これからも積極的に考えていきたいと思います。

  • @夏実比嘉
    @夏実比嘉 Год назад +3

    岡不崩の話をうかがっている時、森喜朗を連想しました。いかにもジェンダー規範に抗いそうな芸大であっても、悲母観音の解釈が母性というままであることに驚きました。
    とても面白かったです。
    ありがとうございました。

    • @shanti-333
      @shanti-333 10 месяцев назад

      森喜朗、私も頭に浮かびました。お転婆娘=わきまえない女、ですよね。100年以上経っても変わってないなんて…!

  • @ken-qt1jm
    @ken-qt1jm Год назад +2

    おもれー、徐々に謎が解けていき辿り着く可能性に
    良いミステリー作品を一本観た気分になったじゃ😂

  • @戦慄くん-u9g
    @戦慄くん-u9g Год назад +2

    非常に興味深かったです。あのちょび髭、そういうことかwww

  • @saithouttaku
    @saithouttaku Год назад +2

    (1)画題を教えない群、(2)画題のみ教える群、(3)画題+伝統的解釈を教える群
    で対照実験してみたら?