08.「哀歌」 尺八:岩田卓也 十七絃:石井章子

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  • Опубликовано: 27 янв 2025

Комментарии • 9

  • @hh-oz9ww
    @hh-oz9ww 2 года назад +1

    御二人の息がぴったり、強弱が素晴らしい、変な癖の無い上品な御二人の演奏に心よりありがたく感謝致します。

  • @秋田波留子
    @秋田波留子 6 лет назад +1

    尺八の高音がとてもきれい!!

  • @fu0zi7mo1to2
    @fu0zi7mo1to2 6 лет назад

    私のイメージする哀歌そのもので感動しました…

  • @HighROCOCOlings
    @HighROCOCOlings 8 лет назад +1

    ENERGY、SPRINGS STREAMING SPRUSHING NATURAL MT.-WARTER is changing much shapeings  THROUGH...POEGY ROMANTIC !SUPERR OREAL TEQUE is making good w&triple sounds .At atnishing ,I listend.Beautiful poemy place, there was new much artists born around the hall.Artt-gods in there was making good artistic creats for two of this plaayers,I guess.New hopes are coming on this music! I hope next !.

  • @HighROCOCOlings
    @HighROCOCOlings 8 лет назад +2

    神栖の松濤波涛の松に吹き抜ける様な見事な17弦と太陽の銀波輝く白波の大海原広がるような尺八明示されるの多くの石碑に新曲と称され始めた三極の明治のころからの歌や絵画が神ご降臨の場所と言う極相の最高の天然環境が生み出す何かの発信を人間はそのきらめきを与えられほとばしる感性から多くの芸術界を育て産み創出する様に支援体制を受けたかのように仕向けられ芸術が育ってきたラクダの往来した砂漠さえもある崇高な自然のある最高の御地。最高の芸術環境の場所ホールでの演奏。こうした刺激を自然体にほとばしらせ、そして、この名曲をお二人がその場所で珠玉の曲へとお作りあげになられたと思いました。是非新幹線がとうりましたので徳川お江戸建設ロードとして日光鹿島神栖銚子温泉と鮮魚と最高の食の旅で九十九里から成田山までお尋ねになってみて下さいいかに京都小松桓武両名皇帝が京都で武将と認定した小山を徳川へと名前も与えた5段の有段者がさらに国を作る家の御名聖武を率いて江戸を作り上げるのにこの場所からだったのかーーーロマン派湧き上がりますね。素敵でした!

  • @sr.rodriguez4816
    @sr.rodriguez4816 11 лет назад

    what is the name of the song?

    • @Hydrargyre81
      @Hydrargyre81 10 лет назад

      Aika. I'm not so sure though. Hope it helped.

  • @西太后-v3v
    @西太后-v3v 4 года назад +1

    原曲を作曲者の演奏で聴いてるせいでしょうか、前半の自然にテンポが速くなるところ、もっと速くしてほしい。
    十七弦がついてこれないのかな?
    ちょっとモタついてるのがイライラくる(笑)
    尺八の演奏スタイルですが、ちょっと上下に体動かしすぎかなーって気になります。
    もう少し端正な演奏スタイルでいいと思いました。
    最後緞帳降りるの早すぎ(笑)