Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ShinさんのUdemy動画のほうで何度もmapやfilterの使い方についてレクチャーいただいていたので、理解して実装することができました
Shinさんの動画、めちゃめちゃ分かりやすいです!TypeScripe X Reactの動画もっと見たいです!体調に気をつけて、これからも頑張ってください。
詰まることなく進めることができました。とてもわかりやすかったです。ありがとうございました!
分かりやすく、楽しく学べました!!チャンネル登録しました。
どうもチャンネル登録ありがとうございます!これからも動画更新がんばりますね
こちらのチャンネルでReactのチュートリアルを始めさせていただいて、そこから更にTypescriptもやらせていただいています。テンポよく大変聞きやすく、それでいて無駄がなく、さらにこの情報量に対して非常にコンパクトに動画がまとまっていて、大変分かりやすかったです。こんなに高品質な動画はなかなかないです!というかこのチャンネル自体全体的に非常に参考になります。前提とするコンテキストが多くて初学者には難しいかもしれませんが、ある程度jsを使い慣れていてReactのチュートリアルをこなしている方なら(+前回のtypescript入門動画を見ている方なら)問題なくついていける内容です。Udemyの方も拝見しましたが、こちらの方では更にボリューミーな動画を手頃な価格で提供されていたので、こちらの方も検討したいと思います。また、もし可能であれば、ESLint+Prettierの環境構築や適切な設定の解説動画をリクエストしたいです。特に、React×Typescript環境で組み合わせたものが見てみたいです。ReactとTypescriptで環境を混ぜるごとに設定が分からなくて苦労したので...
すごい助かります
いつも勉強になります!
現在Reactを勉強していますが、とても参考になります。今まで色んな動画を見てきましたが、ダントツで一番分かりやすいです。特にシンプルにまとめられているところが、こちらもアウトプットしやすく助かります。コメントなんてした事なかったですが、素晴らしすぎてどうしてもお礼を書き込みたかった次第です。Udemyの方でもReactのレクチャーをされているようなので受講してみます!又、現在Reduxで苦戦しているので、今後の動画であげる候補にしていただけたら幸いです!
Chimohaさん、コメントありがとうございます。とても励みになる言葉感謝ですUdemyではTypescriptではなくReact単体なのでお気をつけくださいませ。今後新しく講座を出すかもしれません。Reduxですね。Reduxは状態管理で非常に難しい分野だと思います。それについても少し視野に入れさせて頂きます。コメントありがとうございました
ハマったので、書いときます。作成ボタンをクリックしても、テキストボックスが空にならない件について理由は、inputタグのvalueにinputValueがセットされていないためです。 handleChange(e)} className="inputText" value={inputValue} />
助かりました!inputTextにid振って、handleSubmitの最後にこれ追加して無理やり解決してた。。流石です。const inputElement = document.getElementById("inputTextのid") as HTMLInputElement;inputElement.value = ""
typescriptって難しいけどこれみればだんだん学べそう!あとgithubの使い方教えてほしいです
そうですね。機会があればそれも動画化するかもしれません。
いつもためになる動画ありがとうございます!1つだけ、App.cssに追加が必要かもと思いご共有です🙇.App { flex-direction: column; /* ←こちら追加で動画内と同じくタイトル・フォーム・リストが縦並びになるかと思います! */}
idを配列の長さで設定すると、削除後に何か追加した時、同じIDのものが存在する場合がありませんか?
uuid使えたらそれが一番良さそうですね
ありがとうございます。一つ質問ですが、このままの実装だと自分の場合はinputのonchhangeイベントを発火させないと、そのまま文字が書かれてる状態で連続エンターを押すと空っぽの配列要素がどんどんインプットされてしまいました。これはインプットを一度リセットしたほうがよさそうでしょうか
自分用メモ・handleEditが分からん・type Todoはオリジナルの型作成みたいな感じ?・...todosみたいにスプレッドにするのはオブジェクト型の時らしい。プリミティブ型ではいらないみたい。・ほんとにhandleEditが分からん。追記追加したTodoが編集できないのでそれを出来るようにするためhandleEdit作ってる。やり方としてはもっかいtodosをmapで展開して、if文のとこで今回編集したいものとtodosの中のものを一致させる。それでtodosのもののinputValueを今回編集したいもののinputValueに代入することで内容を反映させる。→でも、そもそもhandleEditが呼ばれるのがonChangeだから、編集しないと呼ばれないはず...。handleEditはそもそもTodoを編集できるようにするための関数なのに、編集しないと呼ばれないってことにならない??・return todoにする理由が分からん。
私なら関数の引数の型はtodo にしちゃうな。
todoを直接渡す方が簡単にかけるけど不要なものまで渡してしまうので動画の書き方の方が好まれると思う会社によっては今後の拡張性重視でtodoを渡す方が良いってところもあるしWeb系は専門外だからひょっとしたらtodoを渡す方が主流とかあるかもしれんけど基本は必要なものだけを渡すのがよいとされる
ShinさんのUdemy動画のほうで何度もmapやfilterの使い方についてレクチャーいただいていたので、
理解して実装することができました
Shinさんの動画、めちゃめちゃ分かりやすいです!TypeScripe X Reactの動画もっと見たいです!体調に気をつけて、これからも頑張ってください。
詰まることなく進めることができました。とてもわかりやすかったです。ありがとうございました!
分かりやすく、楽しく学べました!!
チャンネル登録しました。
どうもチャンネル登録ありがとうございます!
これからも動画更新がんばりますね
こちらのチャンネルでReactのチュートリアルを始めさせていただいて、そこから更にTypescriptもやらせていただいています。
テンポよく大変聞きやすく、それでいて無駄がなく、さらにこの情報量に対して非常にコンパクトに動画がまとまっていて、大変分かりやすかったです。こんなに高品質な動画はなかなかないです!というかこのチャンネル自体全体的に非常に参考になります。
前提とするコンテキストが多くて初学者には難しいかもしれませんが、ある程度jsを使い慣れていてReactのチュートリアルをこなしている方なら(+前回のtypescript入門動画を見ている方なら)問題なくついていける内容です。
Udemyの方も拝見しましたが、こちらの方では更にボリューミーな動画を手頃な価格で提供されていたので、こちらの方も検討したいと思います。
また、もし可能であれば、ESLint+Prettierの環境構築や適切な設定の解説動画をリクエストしたいです。
特に、React×Typescript環境で組み合わせたものが見てみたいです。
ReactとTypescriptで環境を混ぜるごとに設定が分からなくて苦労したので...
すごい助かります
いつも勉強になります!
現在Reactを勉強していますが、とても参考になります。
今まで色んな動画を見てきましたが、ダントツで一番分かりやすいです。
特にシンプルにまとめられているところが、こちらもアウトプットしやすく助かります。
コメントなんてした事なかったですが、素晴らしすぎてどうしてもお礼を書き込みたかった次第です。
Udemyの方でもReactのレクチャーをされているようなので受講してみます!
又、現在Reduxで苦戦しているので、今後の動画であげる候補にしていただけたら幸いです!
Chimohaさん、コメントありがとうございます。
とても励みになる言葉感謝です
UdemyではTypescriptではなくReact単体なのでお気をつけくださいませ。今後新しく講座を出すかもしれません。
Reduxですね。Reduxは状態管理で非常に難しい分野だと思います。それについても少し視野に入れさせて頂きます。
コメントありがとうございました
ハマったので、書いときます。
作成ボタンをクリックしても、テキストボックスが空にならない件について
理由は、inputタグのvalueにinputValueがセットされていないためです。
handleChange(e)}
className="inputText"
value={inputValue}
/>
助かりました!
inputTextにid振って、
handleSubmitの最後にこれ追加して無理やり解決してた。。
流石です。
const inputElement = document.getElementById("inputTextのid") as HTMLInputElement;
inputElement.value = ""
typescriptって難しいけどこれみればだんだん学べそう!
あとgithubの使い方教えてほしいです
そうですね。
機会があればそれも動画化するかもしれません。
いつもためになる動画ありがとうございます!
1つだけ、App.cssに追加が必要かもと思いご共有です🙇
.App {
flex-direction: column; /* ←こちら追加で動画内と同じくタイトル・フォーム・リストが縦並びになるかと思います! */
}
idを配列の長さで設定すると、削除後に何か追加した時、同じIDのものが存在する場合がありませんか?
uuid使えたらそれが一番良さそうですね
ありがとうございます。一つ質問ですが、このままの実装だと自分の場合はinputのonchhangeイベントを発火させないと、そのまま文字が書かれてる状態で連続エンターを押すと空っぽの配列要素がどんどんインプットされてしまいました。これはインプットを一度リセットしたほうがよさそうでしょうか
自分用メモ
・handleEditが分からん
・type Todoはオリジナルの型作成みたいな感じ?
・...todosみたいにスプレッドにするのはオブジェクト型の時らしい。プリミティブ型ではいらないみたい。
・ほんとにhandleEditが分からん。
追記
追加したTodoが編集できないのでそれを出来るようにするためhandleEdit作ってる。
やり方としてはもっかいtodosをmapで展開して、if文のとこで今回編集したいものとtodosの中のものを一致させる。
それでtodosのもののinputValueを今回編集したいもののinputValueに代入することで内容を反映させる。
→でも、そもそもhandleEditが呼ばれるのがonChangeだから、編集しないと呼ばれないはず...。handleEditはそもそもTodoを編集できるようにするための関数なのに、編集しないと呼ばれないってことにならない??
・return todoにする理由が分からん。
私なら関数の引数の型はtodo にしちゃうな。
todoを直接渡す方が簡単にかけるけど不要なものまで渡してしまうので
動画の書き方の方が好まれると思う
会社によっては今後の拡張性重視でtodoを渡す方が良いってところもあるし
Web系は専門外だからひょっとしたらtodoを渡す方が主流とかあるかもしれんけど
基本は必要なものだけを渡すのがよいとされる