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1998年当時、TL1000Rのスタイリングが気に入って予約してから大型二輪免許取りに行きました。どこからでもよく回るハイパワーなVツインエンジンとその特有の排気音に惹かれてそのまま24年間乗ってます。峠もツーリングも両方使えていまだに楽しいバイクです。ステダンとリアサスをオーリンズに変えて、前後軽量ホイールに変えるとハンドリングも超クイックで病みつきです。
このバイクは友人が脅威の97年式に乗っていて初めて乗せてもらった時にこんなバイクよく乗るなと思っていたのですが、やたら友人がそれでも楽しく乗っていたのでその楽しさの正体を知りたくて98年式を購入して結局、10年で17万キロ走りました峠やサーキットに通っていたのでサスのオーバーホールに始まりカードリッジインナーダンパーの改良に始まり、リアサスやスプリングレート変更など足回りの研究やエンジンもTL1000Rのクラッチや油圧クラッチシリンダーの移植やエンジンをTL1000Rのスーパーバイクキットを組み込んで150馬力、最高速310km/hのモンスターマシンにしてモテギ耐久などでも走らせていました。バイクのECUプログラム改良、サスのセッティングやライディングを叩き込んでくれた私の師匠みたいなバイクでした。バックトルクリミットがあるので相当荒い運転をしてシフトミスでレブッてもリアロックは回避してくれるのでセッティングや乗り方を極めていくとライバル機のファイアーストームより限界性能や許容範囲が広く結果的に乗りやすいバイクでした。※TL1000sを降りた後に7年間バイクから離れてファイアーストームに10年乗りましたが、間口は広いもののどことなく信用できないバイクでした。
以前国内仕様に乗ってました。何も調整しなければシフトダウンしただけでリヤタイヤがロックしてました。リアのプリロード変更は非常に困難でしたのでフロントのプリロードとダンパー、リアのダンパー全抜きにしてある程度乗りやすくなりました。ノジマのフルエキがついていて燃費は10km/リットル位。輸出用のインシュレーターに代えたら18km/リットルになった不思議なバイクでした。乾燥重量も200kg切ってるはずなのにライダーの体力がないのか取り回しは非常に重かったです。このバイクで44歳まで峠で膝すりしてましたが身体が悪くなり現在はバイク、車とも運転してません。最後はバイク王に3万円で引き取られましたがなかなか面白いバイクでした。生まれ変わったらもう一度乗りたいです。
それでもまた乗りたいと思わせる不思議な魔力…もとい魅力があるスズキのバイクなんですね…。
もしかしてあなた親方してます???
音が最高に良かったんだよな。
現TL1000Sオーナーです!いろいろマイナス面に目が行きがちなバイクですが、段差でタマ打つのも乗りにくいのもTLならではだと思っており大好きな一台です!これくらい変態で刺激的なバイクが好きなあたりだいぶ鈴菌に侵されてますが…
刺激的(物理)
ボルテスVの前置きが ここまで強引すぎると なんか逆に自然すぎる👍🏻
今でもロリダン装着して走ってるR乗りです。特に不便は感じず、ちゃんとサスの仕事してもらってますよ。他メーカーの最速とも言われるバイクや、乗りやすいと言われる色んなバイクにも乗ってきましたが、癖の無いバイクほどつまらないものはない。と思っています。
TL1000s所有してます。ロータリーダンパのせいかスイングアームの挙動が不思議な感覚のバイクです。インジェクションの精度の荒さも含めて加速は凄まじいです。見た目の雰囲気もどこかアメリカ的でビューエルと迷った末にTL1000sを購入しました。
とんでもなく乗りづらいって事はそれだけ乗り手を熱くする。私もそういう人間のひとり。困ったバイクを困った人間が乗る。コレほど面白いものはないw🇯🇵
個人的に、珍車TLと名車Vストの間に埋もれたSV1000こそ傑作車だと思う。セミカムのヒュンヒュンがたまらん。
国産のVツインを今見てみると、ドカティが前に張り出す前シリンダーを後ろに下げる為クランクケースにスイングアームの支点を持ってきたのはやっぱり凄いと思ってる。でもホンダはVTRで8耐勝ってるしスズキを含めてチャレンジしてるよね。乗りにくいのはドカティも同じですよ。と元916オーナーが追記しておきます。現GSXーR乗りです。
当時大型SSに乗りたくて、120馬力超えてれば何でも良いと言う理由でバイク屋にあったRを買いました。曲がるきっかけを作るのに慣れは必要でしたが、足もフレームもスピードを上げれば硬さが丁度良く感じていたし大型バイクは安心して飛ばせるなと当時は思っていました。不人気車故のアフターパーツの少なさがネックでしたが、今でもあのVツインエンジンは音もパワーも良かったなと思ってます。SV650に最近乗りましたが、あの頃の音を思い出せて懐かしく感じました。
サーキットで乗りましたが、そんなに乗りにくいと感じませんでしたね。街乗りはしたことが無いからなのかもですけど?スズキらしいバイクだと思います。
自分は後継機のSV1000S乗ってたなぁ。こいつはTLと打って変わって素直な良い奴だったけど、サスが硬いのはスズキのお家芸なのか前後共に硬くて調整したらめっちゃ乗りやすくなった...。
フロントが暴れてリコールでステダン装着とか、やっぱ国産メーカーはちゃんとしてるなぁ…と思った。俺が長年乗ってる初期のドカティM900なんて、加速時はおろかコーナーでも直線でも、すぐウネリやギャップを拾ってはフロントが暴れて、下手するとコントロール不能になった。TL1000Sより遥かに危険なのに、ドカティはなんの対策もしてくれなかったからなあ(泣そもそも、フロントフォークが壊れてるレベルで仕事しないし、倒立フォークなのに何1つアジャスターも付いて無い。結局、自腹でステダン付けて、フロントフォークは900SSのフルアジャスブル(中古)に全取っ替えした。リアサスより先にフロントフォークを交換する羽目になるバイクなんて、初期のM900くらいだろうな…当時は、純正の倒立フォークを外して成立フォークに付け替えるショップも有ったし、パイオリからは【成立フォークキット】まで発売されてた(爆
これの鮮やかな緑色のヤツがすごくカッコ良くて一目惚れ。契約寸前まで行きました。けど、同じ緑色のモトグッチV11ってやつに出会ってしまいそっちを買ってしまった。どっちも変態バイクというオチでした。
同僚がTL1000Sのロータリーダンパーの改良を任されてたけど、どうやってもオイルが漏れると頭を抱えていたのを覚えている。
嘘こけ
@@珍虎勃造 せっかくの嘘松だが本当の話。もう少し詳しく言うと、当時はスズキではなくサードパーティとして各社の部品を開発していた。自分はMF08のクラッチ部一式を担当していたんだけど、純正品を取り寄せて何処の会社の部品で組み立てられているか調べても刻印一つ見つからなくて難儀した。あとはビモータのスクリーンを作ったりしていたよ。苦労したけど自分たちが作った部品が今でも旧車を元気に走らせていると思うと嬉しくなる。
サムネ草
TLの後継である旧型SV650S乗りですが、ご先祖様のTL1000Sに乗った時、変な汗かいた。そのTL1000Sはとにかくドンつきが酷くて、不用意にアクセル開けるとウィリーするみたいな挙動で……SVになって進化したんだなあ、と感心したものです。なお、TL乗りの友人は、SV650Sに乗って「軽い!」と大喜びしてましたがw
一度だけ試乗した。スズキ試乗会が大磯ロングビーチ駐車場で開催され、先ずは50ccからスタート。私は当時2年ほどバイクに乗って無かったから、当然だ。次はGSX250RRに。パワーはこんなもんかな?シャシーがいいね。と思った。GSX400Rは、53馬力にパワーダウンされて、「大したこと無いな」と思った。さて、TL1000だ。ババババーーっと加速。物凄い加速。ヘタったヘルメットが後ろに引っ張られて見えない!!慌ててメットを引っ張った。ツインのトルクフルな加速、乗り味が最高だ!!!!もう、尋常じゃない面白さ!アドレナリンがドバドバ放出だ。明らかに自分は興奮しまくってた。その後、GSXR750に。ウーーンんんん。多分TL1000よりも速いハズなんだけど、全然面白くない...
スズキの考えた変な機構こそスズキの魅力だと思っています。ノーマルで街乗りしたことないんですがサーキット仕様にいじったのは乗りましたが良い感じでしたよ。
最近、ボルテスVの実写映像観て大感動してたら、まさかこのチャンネルの前枠で取り上げてるとは!つくづく同世代で好みが似てると笑ってしまった😂
ホンダVTR1000Rは大活躍して狙ったレースの勝利を鈴鹿8耐からワールドまで全て獲得したが、市販で残ったのはTL1000。世の中わからないものよ。
今はカワサキ載ってるけど スズキは唯我独尊の存在で 楽しいバイクが多くて何台も載りましたよ
UP主さんと同じで子供の頃ボルテスファイブって読むんだと初めて覚えた記憶があります。😂👍知り合いがTL1000S乗ってて乗りにくいって当時言っててすぐ別のバイク買ってた事思い出しました。
VTR1000と同時発売でしたか。V型エンジンは低速が弱いと聞かされたためにマルチに逃げた自分は凡人の部類ですね😅
今は亡き北海道の倶知安にあったサーキットのHSPで試乗会で乗りました。印象はパワーがあるけど乗りにくい、乗りこなせないという感じでした。Vツインは苦手、インライン4が良いなと認識させられたバイクです。サーキットであったので、かなりのハイスピードでついていけなかった思い出があります。で、1台、コースアウトしてクラッシュしていました。当時、ミスターバイクの記事で佐藤しんや氏がハンドリングが危険という指摘をしていた記憶があります。その後、ステダンの取り付けリコールが発生した流れですかね?その試乗会で乗ったGSF1200がとても楽しかった印象があります。
シンヤさんのストリートアタックでの評価。リアルタイムで読みました。懐かしい。
オーリンズのリアサスに変えたら乗りやすくなったよ。ヨシムラの集合にインジェクションコントローラーでどんつき無くなり、ハイパープロのステダンでハンドリングが軽くなり。いいバイクだつたよ。
ついででも良いから、ビモータSB8RとSB8Kにも触れて欲しかったなぁ特にSB8Rはスズキ本社でもなし得なかった、VツインでのWSB勝利を実現したし
当時の古い記憶をまさぐってみると、発表会でもそれほど不評はなかった記憶が。というのもほとんどレーススピードなので、サスもちゃんと動いていた。不評が出始めたのが各誌のストリートでのテスト。特に軽量で身長の低いライダーに症状が現れた。結局見慣れぬロータリーダンパーが悪者にされたって感じ。個人的には好きなバイクですよ。
TL1000S~Rを取り上げてくれてありがとうございます。ロータリーダンパーは、サーキット走行でオーバーヒートしやすくて、殆どのTL乗りがロータリーダンパー外して普通のダンパーに交換していましたね。加速力は抜群で、ちゃんと開発していたら強力なマシンになっていたかもしれません。
回さなくていいから燃費が良い、周回遅れがいても対応しやすいトルクの塊
Sの初期型イタリア仕様を乗ってました。サスの固さもそうですが、燃費も激悪でリッター10くらいしか走りませんでした。
1000Sは自分を鈴菌感染者にした名車です。スタートに気を使うわ、曲がらないわの変態バイクでしたけど降りて10年になりますけどまた欲しいって思わせる良いバイクでした。でも、新たに乗ってみようって方は覚悟決めて乗ってくださいね。
Rのスペイン?仕様の黄色いのにディオ(スクーター)のテールランプ移植してレオビンチのSO付けて乗ってました。バッテリーにアクセスし易く便利でした。エンジン開発者の「V型エンジンの味付けがわからなかったのでとにかくパワー出してみました」みたいなインタビュー記事を見たような気がする。確かにエンジンはトルク感があり、且つ上まで気持ちよく回って良かったな、音は変だったけど。だけどゴロッとしたハンドリング、荷重をかけたつもりでも動かないサスペンションは馴染めなかった。個性的なバイクでしたね。
ボルテスVのVからのV型エンジンの説明!この導入の流れ素晴らしいです!ビックリです。
愛車です。近年のタイヤの進化からか言うほど乗りにくく無いですよ。ただしロータリーダンパーが渋いのは事実で、フレームのダンパーブラケットにクラックが入る持病があり、YZF-R1のダンパーに交換しました。
乗ってました!加速して回転上げてくと、途中からバィーンって、気持ち良く回ってくれました。燃費最悪なのはご愛嬌★
初めて乗った大型がこれだったな。街乗りはしんどいですが山だと乗りやすかった。この後のSV1000Sも乗ったよ。
オーリンズとかのリヤサスキットはスプリングの所に普通のダンパー&スプリングでしたね。
TL-Rに乗ってるけど、重い。ロリダンは直ぐ、O社に変えた。燃費はL22k程走るけど17Lタンクが実質、15Lしか使えないのが残念。後輩のVTFは振動酷いがTL-R振動が無い。
TL1000のストリートモデルならイタリアのCAGIVA V-Raptorですね。足つきとかポジションは楽だったけど変態エンジンと造りの粗い車体の組み合わせには苦労しました。現在はKTM super duke-Rで快適な走りが楽しめてます。
初期ロットの輸出仕様乗ってました現物も見たことないのに発表されてすぐバイク屋に注文してたw厨二心をくすぐるギミック満載で乗ってるだけで楽しかったアイドリングが安定しなくてよくエンストしてたのはアイドリング1500回転にしたら治まったサスセッティングは当時雑誌で連載してたKENZの記事参考にしたらめちゃ乗りやすくなった当時はスリムで軽くてパワーあるバイクに乗りたかったからこれしかないって感じだったので後悔はしていない
狂っているとは思わない感じですかね^_^進化の過程のバイクだったように思いますDNAを受け継いでるからLS650 サベージに乗っていますがこれも当時は狂ってるバイクだったんだと思いますビックシングル独立宣言…おかしいですよね?
このVツインエンジンのDNAを受け継ぐVストロームに乗らなければ。
バイク屋との会話で「TL1000S気になってるんですよー🤔」て言ったら「止めとけ止めとけ」って…🥺
Rの逆車でサーキット走ってたけど、なかなか良いマシンでした。足回り意外はwww変態バイクって呼ばれるのもある意味快感だったwww
TL1000扱うとは👍いいバイクだった😆
あ〜懐かしいですね〜TL1000Rスパーバイクの開発やってたw(笑) 全日本も回ってたw詳細は話せませんが…(笑)
クッソ難しいバイクだったby佐原さん
どなたかわかってしまいましたw某ショップで愛機TL1000Rの整備お世話になりました。まだ大切に乗っています。頂いた例のポロシャツも大切に保管してあります。また開発時の裏話聞きたいですなぁ
すご~く欲しかったなぁ‥‥スズキ製ドカティ、TL1000S。レーサーレプリカじゃない流麗なスタイル、今でも大好きなのに不評だったのか。ジャジャ馬で乗りづらいとは知らなかった。
TL-Sが出たばっかりの頃、国内仕様に試乗したことがありますが、例えていうならピストルの弾丸のようなドッキュン加速で痺れました。 同時に乗ったカワサキのGPZ1100はジャンボジェットのようなシュゴゴゴーって段階的に力強く加速していくイメージ。 同じリッターマシンでもこんな違うのかとビックリしましたね。でもTL-Sは極低速のトルクがかなり薄くて、発進にメッチャ気を使いましたね。 輸出仕様だったらもっと過激で乗りにくかったろうなと察します。 その後登場したSV1000は同じエンジンでもジェントルに調教されて初心者でも乗りやすい味付けになっていて感心しました。
きたあああああああああ我が元愛車のTL1000Sよこの世で最もイカれた暴れ鉄馬はだてじゃないぜよロータリーダンパは周りのTL乗りはオーリンズに変更してたね僕もだけどリアサスの動きが掴めなくて怖かったよプロジェクターが暗くて北米仕様のライトに換装したり純正片持ちスタンドが立ちすぎて不安定だからカナダ仕様の長いのにすると車体傾きが深く成るんでこれに変えるのもS/R共に流行ったね僕のはフライホイールが重くなった1998年モデルのオーストラリア仕様を新車で買いました不満はハンドルが遠いから疲れたくらいかなRはハンドルが近くて乗りやすかったね
一番最初に買おうと思っていた大型バイクがTL1000Sでした。結局R1買ったのですがSはキャスター角が他社よりも攻めた設定の23.5度で、ノーマル状態で"レーシング"なタイヤが付いている唯一のバイクだったと記憶しています。Rからは他社と同様の24.0度になったので攻めすぎた設定だったのだと思いました。
ビモータのSB8を持ってたバイク仲間がいたけど彼のSB8が走っているのを見たことがない(ずっと修理中)
当初VTR-1000Fと、どちらを買うかで悩んだ挙げ句...違う決断をしていたら人生変わっていたかもね!
さんざんな言われようですが、初めて乗った大型バイクはTL1000S。 信号GPでもVTRには負けなかったし、コンピュータと給排気系を輸出仕様にコンバートした状態で新車販売をSBSでしていたので即断即決した懐かしいモデル。 何より唯一無二なのが良かった。
キャベツが入ると噂のTL1000Rが普通のリヤサスだったらSBKや8耐でホンダを倒していただろう。ただ、佐原さんは「いろいろ難しいバイクだったが、面白いチャレンジだった。当時GSX-Rはキャブだったからフューエルインジェクションをレースでどう使うか勉強になった」と回答
初期型の輸出仕様TL1000Sに乗ってました。10台以上のバイクを乗ってきましたがこれほど難しいバイクは他にはないですね。でも、これほど楽しかったバイクも他にはないです。今どきのスズキ車に乗ってスズ菌とか言うてる人は初期型のTL1000Sに乗ってみろっていつも思います。
TL1000Sを先日、ツーリング中に田舎のバイク屋さんの前に置いてあるのを見かけて、その後気になってやばかったです。それ以降、その前を通るために頻繁に通ってます(怖くてお店に入れない雰囲気でした)
メーカー的には失敗だろうが、オーナーには愛されているマシンだと思います。
対日本車、ドカティの為のレギュレーションだったかも…笑笑
私の試乗した機体だけかもしれんけど、低回転域のトルクがスカスカだけど回すと鬼加速してフロントの接地感がスーっと消えていく印象が残ってます。
ジープ(最初のウイリスMB、フォードGPW)やドアクローザーなんかに使われてるロータリーダンパー、バイクに使ったらどうなるのかなんて考えてましたが、まさかそんなものを使った実車があったとは。でも、オイルのせん断性を利用した機構だと、発熱によるオイルの特性変化が大きかったかもしれないですね。そこからのオイル漏れも、オイルシールの容量増大、入力軸の剛性強化など、考えるほどバイクに不向きな機構なのでは、と思ってしまいます。
VTR1000Fと同時に筑波BOTTでお披露目されたんだがパドックでの暖気中にスタッフが程々温まったTL1000Sをアピールのため空ぶかししたらエンストこいて歓声じゃなくて動揺のどよめきが起こったんだぜ
俺もR乗ってます。まぁダンパー渋いというかサスのリンクが動かないのは確かにやばかった。でもパタパタ寝かせられて楽しいバイクです。あとデザイナーが〇ンダに行ってしまったのが悲しい・・・
TL1000S発売当時に、知人がツーリングか走行会でTL1000SにMHRで負けて996SPSを買ってました・・・。
お店の試乗会で街中を走ったが交差点ゼロ発進からの右折で冷や汗かいたっけ。でもポンポンとウイリーして楽しかったな
「変態」「来るった」「乗りづらい」鈴菌の誉め言葉。
ロリダンまさにスズキ❤
俺のビューエルは、普通のリアサスペンションだけど、ホイルベースは1320mm
海外だと後継のSV1000S,650にフルカウルのオプションがあって、なかなかスズキっぽくない優等生に仕上がっていたりする。
V型エンジンで自分で所持していたのはVT250Fだけですね見た目もメカメカしていて、大型Vツインは欲しいバイクの1つですただヤマハのクロスプレーンクランクあたりから、並列2気筒でVツインみたいなフィーリングにできるし、並列四気筒でもV4みたいにできるし色々味付けができて、エンジン長とか吸排気の取り回しとか今では並列2気筒の方が圧倒的に有利だから全部並列エンジンになってしまった。でも無駄でも効率が悪くてもバランスが悪くてもV型エンジンはかっこいいから有りだと個人的に思います。SV650かホンダのブロス650、VTR、ヤマハのXV750Eあたり縁があれば手に入れたいなとか考えています。
TLは車名と外観しか知らなかったですが、ロータリーダンパーなんて変態らしい機構が着いてたんですねTRXに乗り出してからフルカウルへの興味が薄れてSVとかいいかもって思うようになりましたでもテネレの2023年モデルが出たら買うかすごく悩んでます大型2気筒270°クランクのフィーリングがどストライクでした
ステダン付いてた付いてた、奇妙なバイクだったけど箱根で遊んだ時は決して楽勝な相手じゃなかったよ、下のほうのタイトコーナーが連続する椿ラインとかよりも、芦ノ湖スカイラインみたいなスピード乗せて行くコーナーが続く区間が速くて手強かったよ。
変態最高と言いたいけど、私は、4気筒250が好きなのだCBR最高、でもチャンネルの変態は、面白い😄
自分も乗ってました。CBR 900RR から乗り換えてでしたが思ったほど全然過激でも無かったしGSX -750に近かった感じ、1000でV- ツインエンジンと750が同じくクラスなのも納得しましたリアサスは、やはりクソでしたが、最高速が遅く少し悲しかったあの頃の大型バイクは、みな楽しい(少し不完全)な車種が沢山あった気がします。(  ̄▽ ̄)
TL1000R乗ってたなんてすごい・・・!私はかつてグラディウス400に乗っていましたが、スズキのV型は本当に音もフィーリングも気持ちいいですね!TL1000Sがなければ存在しなかったかもしれないと思うと、感慨深い。
出たなロリダン!、これ、リヤサスはリジット?と乗ったライダー達が言ったという伝説の変態機構!
インジェクションコントローラと前後サスペンションとステダンとマフラーなどを換えた友人のTL1000Sに乗ったことありますが乗り難いとは思わなかったですよ。ただそれでも私が乗ってたノーマルVTR1000Fの方が乗りやすかったです。多分VTRよりややレーシング向けな乗車ポジションのせいでしょう。自分はVTRを選びましたが、芋虫みたいなTLも可愛いと思ってました。
ご友人のTL1000S・・・悪いところ全て対策済み(^_^;)
乗ってました。発売前に予約してカタナ1100からの乗り換えです。一言で言えば未完成の欠陥バイクでした。エンジンは下はスカスカで交差点でエンスト数回でツーリング時にお前の後ろは走りたくないと(笑)。足は動画の通り動かないんで基本は緩めて動く方向に。ステダンは2月の納車時には既に付いてましたね。そうでなくても硬くて曲がりにくいバイクさらに曲がりにくくなるだけで取った方が走りやすいです。整備性も良くなりますから。燃費は10~11キロで2気筒の燃費とは思えません。とにかくVTR,TRXに比べるとはるかにレーシーなんですけど一年後にTLRが出るなら何故こんなセッティングにしたのか?未だに理解不能です。でもスタイルは大好きです。フレームもアルミの鍛造、押し出し材や引き抜き材等で目茶苦茶コスト掛かってるし(TLRよりコスト高)、好路面の中高速ワインディングでは最高に楽しかった……んですが、その時の速度域が尋常じゃ無いので恐くなって降りました。後期型は足やエンジンもマイルドになったらしいですし熟成されたTLRのエンジンに積み替える方もいたり未だにスズキフリークの裏名車みたいな存在ですね。
SV1000s乗ってたもんで先代のTL1000Sがどんなもんかと友人に借りて乗らせてもらったら、全く違うじゃじゃ馬で恐怖を感じた思い出。
昔、総生産台数9000台で日本国内販売は2000台未満って話バイク屋の店員に聞いた事がある。
また、編隊バイクの登場に期待してます!スズキさん!鈴菌に感染している元男カワサキの小生😁
suzukiの狂ったバイクと言えばRG500Γでしょう知り合いが買って半年で手放してましたw
同じR乗りとしてオッケーでした
タイトルだけで👍
リアサスの件で、オーリンズがやれるのになんでスズキはできないんだ!って言う人たまにいるんだけど、リンク全部死ぬからね?Rにいたっては直サスよ?
大型取って何乗ろうかと考えた時革新的なコレと迷いましたが結局買わないで信頼のホンダ、VTR-1000Fを買ってしまったです。
デザインのみで欲しかったバイク逆輸入車の排気音がエラくゴツかったのを覚えてるVツインの音がVTとは全然違って爆音買っておけば良かった…
スズキ→Vストローム屋さんには笑った🤣🤣
当時のスズキって外人がテストライダーなのか、サーキット走行が主体なのかとにかく足周りが硬くて乗り難い印象しかない。
モリモリしたデザインのせいかマッチョなスポーツバイクという見た目ですね
♪ 正義のためなら、若い命を賭けるのさ! ♪ハンドルのタレ角がええのう。w
前ふりなげー!けど、ちょっと懐かしかった!
デザイン的には、VTRより、TLの方が好きだったなぁ。でも、レースではVTRの圧勝だったね…😢
これ、メーカーはLツインと呼称してなかった??
あまりに短期間の開発で発売されたから驚いたドカティーが大人で国産何台が出たがまるでダメだったそれは車体があまりにも大きいくVエンジンの良さを発揮できなかった特にスズキは余計なものをつけ過ぎて余計大きくなった、どういうわけかエンジンだけはVストロームで使われ続けている。
TL1000SもTL1000Rも乗ってた!TL1000Sは98年モデルで、初期型のハンドルの振れ対策のステダンはもうついてたけど、半年ぐらいでクラッチカバーからオイル漏れ→メーカー修理、ガソリンタンクからガソリン漏れ→メーカー修理、ロリダンなんてもう気にならないぐらい燃費は悪いしフロント軽いしラジエーター小さくて水温上がり続けるし電装関係が弱くて低回転で片肺になったり飽きさせないバイクだったわTL1000Rは中古で買ったけどほんと乗りやすかった、2008年当時に走行4000キロなのに乗り出し40万の不人気ぶりで衝動買いしたけど、エンジンはスムーズだしラジエター大きくて安心だし重心が低いのかコーナーで安定するし弁当2つとペットボトル2本がコブに入る快適バイクだったなぁ当時は大排気量ツインの蹴飛ばすような加速…なんて書かれてたけどCBR900RRとかYZF-R1のほうがよっぽど加速もすごいし性能的には微妙だったのとプラグ交換がクソ面倒だった記憶があるけど、SもRも乗ってて気持ちいいバイクだったなあ…
自分のスキル上、持て余し「過ぎる」カテゴリーもTLの基礎知識は!ボルテスⅤは、Webニュースで知りフィリピンchティーザー即で驚愕の熱量もドラマ枠1h・約80話?って・・・
ロータリーダンパー……面白いと言えばいい響きだが……フレームにクラックが入りやすいのがネック(´・ω・`;)
レースは、ヨーロッパ勢に優しいレギュレーションは昔からだからね。
ドカティが昔からV2が独壇場で売りだったがレースの舞台ではドカティ押しのレギュレーションになったからホンダもスズキもV2がレースで勝つ為に流行った 登場した最初の頃に販売店で乗ったがリッターバイクでも乗り易いがパンチが他車に比べてイマイチだったから買ってオーナーになる事はなかった ただ後に同系のエンジンを積んだオフ車が出たから良いかなと思ったが油冷4発の1200を買い結局はV2エンジンのオーナーにはならなかった
後継機のGSX 750に乗ってる時に友達のTL乗せてもらったけど乗り難さにビックリした思い出クセがある程乗りこなした時は楽しいのかもしれないがヘタクソな自分には無理だった
コレ!…普通二輪免許しかなく職場の仲間に(TLってのが安いんだよ)って言ったら入札ポチってされて競られなく落札…で、免許あとからとって。大型ってこんな感じなのか?とりあえず面白い重い年費わり〜でした。でも車検自分でとって5年目です
1998年当時、TL1000Rのスタイリングが気に入って予約してから大型二輪免許取りに行きました。
どこからでもよく回るハイパワーなVツインエンジンとその特有の排気音に惹かれて
そのまま24年間乗ってます。峠もツーリングも両方使えていまだに楽しいバイクです。
ステダンとリアサスをオーリンズに変えて、前後軽量ホイールに変えるとハンドリングも超クイックで病みつきです。
このバイクは友人が脅威の97年式に乗っていて
初めて乗せてもらった時にこんなバイクよく乗るなと思っていたのですが、やたら友人がそれでも楽しく乗っていたので
その楽しさの正体を知りたくて98年式を購入して
結局、10年で17万キロ走りました
峠やサーキットに通っていたので
サスのオーバーホールに始まり
カードリッジインナーダンパーの改良に始まり、リアサスやスプリングレート変更など足回りの研究やエンジンもTL1000Rのクラッチや油圧クラッチシリンダーの移植やエンジンをTL1000Rのスーパーバイクキットを組み込んで
150馬力、最高速310km/hのモンスターマシンにしてモテギ耐久などでも走らせていました。
バイクのECUプログラム改良、サスのセッティングやライディングを叩き込んでくれた私の師匠みたいなバイクでした。
バックトルクリミットがあるので
相当荒い運転をしてシフトミスで
レブッてもリアロックは回避してくれるので
セッティングや乗り方を極めていくとライバル機のファイアーストームより限界性能や許容範囲が広く結果的に乗りやすいバイクでした。
※TL1000sを降りた後に7年間バイクから離れてファイアーストームに10年乗りましたが、間口は広いもののどことなく信用できないバイクでした。
以前国内仕様に乗ってました。何も調整しなければシフトダウンしただけでリヤタイヤがロックしてました。リアのプリロード変更は非常に困難でしたのでフロントのプリロードとダンパー、リアのダンパー全抜きにしてある程度乗りやすくなりました。ノジマのフルエキがついていて燃費は10km/リットル位。輸出用のインシュレーターに代えたら18km/リットルになった不思議なバイクでした。乾燥重量も200kg切ってるはずなのにライダーの体力がないのか取り回しは非常に重かったです。このバイクで44歳まで峠で膝すりしてましたが身体が悪くなり現在はバイク、車とも運転してません。最後はバイク王に3万円で引き取られましたがなかなか面白いバイクでした。生まれ変わったらもう一度乗りたいです。
それでもまた乗りたいと思わせる不思議な魔力…もとい魅力があるスズキのバイクなんですね…。
もしかしてあなた親方してます???
音が最高に良かったんだよな。
現TL1000Sオーナーです!いろいろマイナス面に目が行きがちなバイクですが、段差でタマ打つのも乗りにくいのもTLならではだと思っており大好きな一台です!これくらい変態で刺激的なバイクが好きなあたりだいぶ鈴菌に侵されてますが…
刺激的(物理)
ボルテスVの前置きが ここまで強引すぎると なんか逆に自然すぎる👍🏻
今でもロリダン装着して走ってるR乗りです。特に不便は感じず、ちゃんとサスの仕事してもらってますよ。他メーカーの最速とも言われるバイクや、乗りやすいと言われる色んなバイクにも乗ってきましたが、癖の無いバイクほどつまらないものはない。と思っています。
TL1000s所有してます。ロータリーダンパのせいかスイングアームの挙動が不思議な感覚のバイクです。インジェクションの精度の荒さも含めて加速は凄まじいです。見た目の雰囲気もどこかアメリカ的でビューエルと迷った末にTL1000sを購入しました。
とんでもなく乗りづらいって事は
それだけ乗り手を熱くする。
私もそういう人間のひとり。
困ったバイクを困った人間が乗る。
コレほど面白いものはないw🇯🇵
個人的に、珍車TLと名車Vストの間に埋もれたSV1000こそ傑作車だと思う。セミカムのヒュンヒュンがたまらん。
国産のVツインを今見てみると、ドカティが前に張り出す前シリンダーを後ろに下げる為クランクケースにスイングアームの支点を持ってきたのはやっぱり凄いと思ってる。でもホンダはVTRで8耐勝ってるしスズキを含めてチャレンジしてるよね。乗りにくいのはドカティも同じですよ。
と元916オーナーが追記しておきます。現GSXーR乗りです。
当時大型SSに乗りたくて、120馬力超えてれば何でも良いと言う理由でバイク屋にあったRを買いました。
曲がるきっかけを作るのに慣れは必要でしたが、足もフレームもスピードを上げれば硬さが丁度良く感じていたし大型バイクは安心して飛ばせるなと当時は思っていました。
不人気車故のアフターパーツの少なさがネックでしたが、今でもあのVツインエンジンは音もパワーも良かったなと思ってます。
SV650に最近乗りましたが、あの頃の音を思い出せて懐かしく感じました。
サーキットで乗りましたが、そんなに乗りにくいと感じませんでしたね。
街乗りはしたことが無いからなのかもですけど?
スズキらしいバイクだと思います。
自分は後継機のSV1000S乗ってたなぁ。こいつはTLと打って変わって素直な良い奴だったけど、サスが硬いのはスズキのお家芸なのか前後共に硬くて調整したらめっちゃ乗りやすくなった...。
フロントが暴れてリコールでステダン装着とか、やっぱ国産メーカーはちゃんとしてるなぁ…と思った。
俺が長年乗ってる初期のドカティM900なんて、加速時はおろかコーナーでも直線でも、すぐウネリやギャップを拾ってはフロントが暴れて、下手するとコントロール不能になった。
TL1000Sより遥かに危険なのに、ドカティはなんの対策もしてくれなかったからなあ(泣
そもそも、フロントフォークが壊れてるレベルで仕事しないし、倒立フォークなのに何1つアジャスターも付いて無い。
結局、自腹でステダン付けて、フロントフォークは900SSのフルアジャスブル(中古)に全取っ替えした。
リアサスより先にフロントフォークを交換する羽目になるバイクなんて、初期のM900くらいだろうな…
当時は、純正の倒立フォークを外して成立フォークに付け替えるショップも有ったし、パイオリからは【成立フォークキット】まで発売されてた(爆
これの鮮やかな緑色のヤツがすごくカッコ良くて一目惚れ。契約寸前まで行きました。けど、同じ緑色のモトグッチV11ってやつに出会ってしまいそっちを買ってしまった。どっちも変態バイクというオチでした。
同僚がTL1000Sのロータリーダンパーの改良を任されてたけど、どうやってもオイルが漏れると頭を抱えていたのを覚えている。
嘘こけ
@@珍虎勃造
せっかくの嘘松だが本当の話。
もう少し詳しく言うと、当時はスズキではなくサードパーティとして各社の部品を開発していた。
自分はMF08のクラッチ部一式を担当していたんだけど、純正品を取り寄せて何処の会社の部品で組み立てられているか調べても刻印一つ見つからなくて難儀した。
あとはビモータのスクリーンを作ったりしていたよ。
苦労したけど自分たちが作った部品が今でも旧車を元気に走らせていると思うと嬉しくなる。
サムネ草
TLの後継である旧型SV650S乗りですが、ご先祖様のTL1000Sに乗った時、変な汗かいた。
そのTL1000Sはとにかくドンつきが酷くて、不用意にアクセル開けるとウィリーするみたいな挙動で……
SVになって進化したんだなあ、と感心したものです。
なお、TL乗りの友人は、SV650Sに乗って「軽い!」と大喜びしてましたがw
一度だけ試乗した。
スズキ試乗会が大磯ロングビーチ駐車場で開催され、先ずは50ccからスタート。
私は当時2年ほどバイクに乗って無かったから、当然だ。
次はGSX250RRに。パワーはこんなもんかな?シャシーがいいね。と思った。
GSX400Rは、53馬力にパワーダウンされて、「大したこと無いな」と思った。
さて、TL1000だ。ババババーーっと加速。物凄い加速。ヘタったヘルメットが後ろに引っ張られて見えない!!
慌ててメットを引っ張った。ツインのトルクフルな加速、乗り味が最高だ!!!!
もう、尋常じゃない面白さ!アドレナリンがドバドバ放出だ。明らかに自分は興奮しまくってた。
その後、GSXR750に。ウーーンんんん。多分TL1000よりも速いハズなんだけど、全然面白くない...
スズキの考えた変な機構こそスズキの魅力だと思っています。
ノーマルで街乗りしたことないんですがサーキット仕様にいじったのは乗りましたが良い感じでしたよ。
最近、ボルテスVの実写映像観て大感動してたら、まさかこのチャンネルの前枠で取り上げてるとは!
つくづく同世代で好みが似てると笑ってしまった😂
ホンダVTR1000Rは大活躍して狙ったレースの勝利を鈴鹿8耐からワールドまで全て獲得したが、市販で残ったのはTL1000。世の中わからないものよ。
今はカワサキ載ってるけど スズキは唯我独尊の存在で 楽しいバイクが多くて何台も載りましたよ
UP主さんと同じで子供の頃ボルテスファイブって読むんだと初めて覚えた記憶があります。😂👍知り合いがTL1000S乗ってて乗りにくいって当時言っててすぐ別のバイク買ってた事思い出しました。
VTR1000と同時発売でしたか。V型エンジンは
低速が弱いと聞かされたためにマルチに逃げた
自分は凡人の部類ですね😅
今は亡き北海道の倶知安にあったサーキットのHSPで試乗会で乗りました。印象はパワーがあるけど乗りにくい、乗りこなせないという感じでした。Vツインは苦手、インライン4が良いなと認識させられたバイクです。サーキットであったので、かなりのハイスピードでついていけなかった思い出があります。で、1台、コースアウトしてクラッシュしていました。当時、ミスターバイクの記事で佐藤しんや氏がハンドリングが危険という指摘をしていた記憶があります。その後、ステダンの取り付けリコールが発生した流れですかね?その試乗会で乗ったGSF1200がとても楽しかった印象があります。
シンヤさんのストリートアタックでの評価。リアルタイムで読みました。懐かしい。
オーリンズのリアサスに変えたら乗りやすくなったよ。ヨシムラの集合にインジェクションコントローラーでどんつき無くなり、ハイパープロのステダンでハンドリングが軽くなり。いいバイクだつたよ。
ついででも良いから、ビモータSB8RとSB8Kにも触れて欲しかったなぁ
特にSB8Rはスズキ本社でもなし得なかった、VツインでのWSB勝利を実現したし
当時の古い記憶をまさぐってみると、発表会でもそれほど不評はなかった記憶が。というのもほとんどレーススピードなので、サスもちゃんと動いていた。不評が出始めたのが各誌のストリートでのテスト。特に軽量で身長の低いライダーに症状が現れた。結局見慣れぬロータリーダンパーが悪者にされたって感じ。個人的には好きなバイクですよ。
TL1000S~Rを取り上げてくれてありがとうございます。
ロータリーダンパーは、サーキット走行でオーバーヒートしやすくて、殆どのTL乗りがロータリーダンパー外して普通のダンパーに交換していましたね。
加速力は抜群で、ちゃんと開発していたら強力なマシンになっていたかもしれません。
回さなくていいから燃費が良い、周回遅れがいても対応しやすいトルクの塊
Sの初期型イタリア仕様を乗ってました。サスの固さもそうですが、燃費も激悪でリッター10くらいしか走りませんでした。
1000Sは自分を鈴菌感染者にした名車です。スタートに気を使うわ、曲がらないわの変態バイクでしたけど降りて10年になりますけどまた欲しいって思わせる良いバイクでした。でも、新たに乗ってみようって方は覚悟決めて乗ってくださいね。
Rのスペイン?仕様の黄色いのにディオ(スクーター)のテールランプ移植してレオビンチのSO付けて乗ってました。
バッテリーにアクセスし易く便利でした。
エンジン開発者の
「V型エンジンの味付けがわからなかったのでとにかくパワー出してみました」
みたいなインタビュー記事を見たような気がする。
確かにエンジンはトルク感があり、且つ上まで気持ちよく回って良かったな、音は変だったけど。
だけどゴロッとしたハンドリング、荷重をかけたつもりでも動かないサスペンションは馴染めなかった。
個性的なバイクでしたね。
ボルテスVのVからのV型エンジンの説明!
この導入の流れ素晴らしいです!
ビックリです。
愛車です。近年のタイヤの進化からか言うほど乗りにくく無いですよ。ただしロータリーダンパーが渋いのは事実で、フレームのダンパーブラケットにクラックが入る持病があり、YZF-R1のダンパーに交換しました。
乗ってました!
加速して回転上げてくと、途中からバィーンって、気持ち良く回ってくれました。
燃費最悪なのはご愛嬌★
初めて乗った大型がこれだったな。
街乗りはしんどいですが山だと乗りやすかった。
この後のSV1000Sも乗ったよ。
オーリンズとかのリヤサスキットはスプリングの所に普通のダンパー&スプリングでしたね。
TL-Rに乗ってるけど、重い。ロリダンは直ぐ、O社に変えた。燃費はL22k程走るけど17Lタンクが実質、15Lしか使えないのが残念。後輩のVTFは振動酷いがTL-R振動が無い。
TL1000のストリートモデルならイタリアのCAGIVA V-Raptorですね。
足つきとかポジションは楽だったけど変態エンジンと造りの粗い車体の組み合わせには苦労しました。
現在はKTM super duke-Rで快適な走りが楽しめてます。
初期ロットの輸出仕様乗ってました
現物も見たことないのに発表されてすぐバイク屋に注文してたw
厨二心をくすぐるギミック満載で乗ってるだけで楽しかった
アイドリングが安定しなくてよくエンストしてたのはアイドリング1500回転にしたら治まった
サスセッティングは当時雑誌で連載してたKENZの記事参考にしたらめちゃ乗りやすくなった
当時はスリムで軽くてパワーあるバイクに乗りたかったからこれしかないって感じだったので後悔はしていない
狂っているとは思わない感じですかね^_^
進化の過程のバイクだったように思います
DNAを受け継いでるから
LS650 サベージに乗っていますがこれも当時は狂ってるバイクだったんだと思います
ビックシングル独立宣言…おかしいですよね?
このVツインエンジンのDNAを受け継ぐVストロームに乗らなければ。
バイク屋との会話で
「TL1000S気になってるんですよー🤔」て言ったら
「止めとけ止めとけ」
って…🥺
Rの逆車でサーキット走ってたけど、なかなか良いマシンでした。足回り意外はwww
変態バイクって呼ばれるのもある意味快感だったwww
TL1000扱うとは👍いいバイクだった😆
あ〜懐かしいですね〜
TL1000R
スパーバイクの開発やってたw(笑) 全日本も回ってたw
詳細は話せませんが…(笑)
クッソ難しいバイクだったby佐原さん
どなたかわかってしまいましたw
某ショップで愛機TL1000Rの整備お世話になりました。
まだ大切に乗っています。頂いた例のポロシャツも大切に保管してあります。
また開発時の裏話聞きたいですなぁ
すご~く欲しかったなぁ‥‥スズキ製ドカティ、TL1000S。
レーサーレプリカじゃない流麗なスタイル、今でも大好きなのに不評だったのか。
ジャジャ馬で乗りづらいとは知らなかった。
TL-Sが出たばっかりの頃、国内仕様に試乗したことがありますが、例えていうならピストルの弾丸のような
ドッキュン加速で痺れました。 同時に乗ったカワサキのGPZ1100はジャンボジェットのようなシュゴゴゴーって
段階的に力強く加速していくイメージ。 同じリッターマシンでもこんな違うのかとビックリしましたね。
でもTL-Sは極低速のトルクがかなり薄くて、発進にメッチャ気を使いましたね。 輸出仕様だったらもっと
過激で乗りにくかったろうなと察します。 その後登場したSV1000は同じエンジンでもジェントルに調教されて
初心者でも乗りやすい味付けになっていて感心しました。
きたあああああああああ我が元愛車のTL1000Sよ
この世で最もイカれた暴れ鉄馬はだてじゃないぜよ
ロータリーダンパは周りのTL乗りはオーリンズに変更してたね
僕もだけどリアサスの動きが掴めなくて怖かったよ
プロジェクターが暗くて北米仕様のライトに換装したり
純正片持ちスタンドが立ちすぎて不安定だからカナダ仕様の長いのにすると
車体傾きが深く成るんでこれに変えるのもS/R共に流行ったね
僕のはフライホイールが重くなった1998年モデルのオーストラリア仕様を新車で買いました
不満はハンドルが遠いから疲れたくらいかなRはハンドルが近くて乗りやすかったね
一番最初に買おうと思っていた大型バイクがTL1000Sでした。結局R1買ったのですが
Sはキャスター角が他社よりも攻めた設定の23.5度で、ノーマル状態で"レーシング"なタイヤが付いている唯一のバイクだったと記憶しています。
Rからは他社と同様の24.0度になったので攻めすぎた設定だったのだと思いました。
ビモータのSB8を持ってたバイク仲間がいたけど彼のSB8が走っているのを見たことがない(ずっと修理中)
当初VTR-1000Fと、どちらを買うかで悩んだ挙げ句...違う決断をしていたら人生変わっていたかもね!
さんざんな言われようですが、初めて乗った大型バイクはTL1000S。 信号GPでもVTRには負けなかったし、コンピュータと給排気系を輸出仕様にコンバートした状態で新車販売をSBSでしていたので即断即決した懐かしいモデル。 何より唯一無二なのが良かった。
キャベツが入ると噂のTL1000Rが普通のリヤサスだったらSBKや8耐でホンダを倒していただろう。ただ、佐原さんは「いろいろ難しいバイクだったが、面白いチャレンジだった。当時GSX-Rはキャブだったからフューエルインジェクションをレースでどう使うか勉強になった」と回答
初期型の輸出仕様TL1000Sに乗ってました。
10台以上のバイクを乗ってきましたがこれほど難しいバイクは他にはないですね。
でも、これほど楽しかったバイクも他にはないです。
今どきのスズキ車に乗ってスズ菌とか言うてる人は初期型のTL1000Sに乗ってみろっていつも思います。
TL1000Sを先日、ツーリング中に田舎のバイク屋さんの前に置いてあるのを見かけて、その後気になってやばかったです。
それ以降、その前を通るために頻繁に通ってます(怖くてお店に入れない雰囲気でした)
メーカー的には失敗だろうが、オーナーには愛されているマシンだと思います。
対日本車、
ドカティの為のレギュレーションだったかも…笑笑
私の試乗した機体だけかもしれんけど、低回転域のトルクがスカスカだけど回すと鬼加速してフロントの接地感がスーっと消えていく印象が残ってます。
ジープ(最初のウイリスMB、フォードGPW)やドアクローザーなんかに使われてるロータリーダンパー、バイクに使ったらどうなるのかなんて考えてましたが、まさかそんなものを使った実車があったとは。
でも、オイルのせん断性を利用した機構だと、発熱によるオイルの特性変化が大きかったかもしれないですね。
そこからのオイル漏れも、オイルシールの容量増大、入力軸の剛性強化など、考えるほどバイクに不向きな機構なのでは、と思ってしまいます。
VTR1000Fと同時に筑波BOTTでお披露目されたんだが
パドックでの暖気中にスタッフが程々温まったTL1000Sを
アピールのため空ぶかししたらエンストこいて歓声じゃなくて
動揺のどよめきが起こったんだぜ
俺もR乗ってます。まぁダンパー渋いというかサスのリンクが動かないのは確かにやばかった。でもパタパタ寝かせられて楽しいバイクです。あとデザイナーが〇ンダに行ってしまったのが悲しい・・・
TL1000S発売当時に、知人がツーリングか走行会でTL1000SにMHRで負けて996SPSを買ってました・・・。
お店の試乗会で街中を走ったが交差点ゼロ発進からの右折で冷や汗かいたっけ。でもポンポンとウイリーして楽しかったな
「変態」「来るった」「乗りづらい」鈴菌の誉め言葉。
ロリダン
まさにスズキ❤
俺のビューエルは、普通のリアサスペンションだけど、ホイルベースは1320mm
海外だと後継のSV1000S,650にフルカウルのオプションがあって、
なかなかスズキっぽくない優等生に仕上がっていたりする。
V型エンジンで自分で所持していたのはVT250Fだけですね
見た目もメカメカしていて、大型Vツインは欲しいバイクの1つです
ただヤマハのクロスプレーンクランクあたりから、並列2気筒で
Vツインみたいなフィーリングにできるし、並列四気筒でも
V4みたいにできるし色々味付けができて、エンジン長とか
吸排気の取り回しとか今では並列2気筒の方が圧倒的に有利だから
全部並列エンジンになってしまった。
でも無駄でも効率が悪くてもバランスが悪くてもV型エンジンは
かっこいいから有りだと個人的に思います。
SV650かホンダのブロス650、VTR、ヤマハのXV750Eあたり
縁があれば手に入れたいなとか考えています。
TLは車名と外観しか知らなかったですが、ロータリーダンパーなんて変態らしい機構が着いてたんですね
TRXに乗り出してからフルカウルへの興味が薄れてSVとかいいかもって思うようになりました
でもテネレの2023年モデルが出たら買うかすごく悩んでます
大型2気筒270°クランクのフィーリングがどストライクでした
ステダン付いてた付いてた、奇妙なバイクだったけど箱根で遊んだ時は決して楽勝な相手じゃなかったよ、下のほうのタイトコーナーが連続する椿ラインとかよりも、芦ノ湖スカイラインみたいなスピード乗せて行くコーナーが続く区間が速くて手強かったよ。
変態最高と言いたいけど、私は、4気筒250が好きなのだCBR最高、でもチャンネルの変態は、面白い😄
自分も乗ってました。CBR 900RR から乗り換えてでしたが思ったほど全然過激でも無かったしGSX -750に近かった感じ、1000でV- ツインエンジンと750が同じくクラスなのも納得しましたリアサスは、やはりクソでしたが、最高速が遅く少し悲しかったあの頃の大型バイクは、みな楽しい(少し不完全)な車種が沢山あった気がします。(  ̄▽ ̄)
TL1000R乗ってたなんてすごい・・・!
私はかつてグラディウス400に乗っていましたが、スズキのV型は本当に音もフィーリングも気持ちいいですね!
TL1000Sがなければ存在しなかったかもしれないと思うと、感慨深い。
出たなロリダン!、これ、リヤサスはリジット?と乗ったライダー達が言ったという伝説の変態機構!
インジェクションコントローラと前後サスペンションとステダンとマフラーなどを換えた友人のTL1000Sに乗ったことありますが乗り難いとは思わなかったですよ。
ただそれでも私が乗ってたノーマルVTR1000Fの方が乗りやすかったです。
多分VTRよりややレーシング向けな乗車ポジションのせいでしょう。
自分はVTRを選びましたが、芋虫みたいなTLも可愛いと思ってました。
ご友人のTL1000S・・・悪いところ全て対策済み(^_^;)
乗ってました。発売前に予約してカタナ1100からの乗り換えです。
一言で言えば未完成の欠陥バイクでした。
エンジンは下はスカスカで交差点でエンスト数回でツーリング時にお前の後ろは走りたくないと(笑)。
足は動画の通り動かないんで基本は緩めて動く方向に。ステダンは2月の納車時には既に付いてましたね。そうでなくても硬くて曲がりにくいバイクさらに曲がりにくくなるだけで取った方が走りやすいです。整備性も良くなりますから。
燃費は10~11キロで2気筒の燃費とは思えません。とにかくVTR,TRXに比べるとはるかにレーシーなんですけど一年後にTLRが出るなら何故こんなセッティングにしたのか?未だに理解不能です。
でもスタイルは大好きです。フレームもアルミの鍛造、押し出し材や引き抜き材等で目茶苦茶コスト掛かってるし(TLRよりコスト高)、好路面の中高速ワインディングでは最高に楽しかった……んですが、その時の速度域が尋常じゃ無いので恐くなって降りました。
後期型は足やエンジンもマイルドになったらしいですし熟成されたTLRのエンジンに積み替える方もいたり未だにスズキフリークの裏名車みたいな存在ですね。
SV1000s乗ってたもんで先代のTL1000Sがどんなもんかと友人に借りて乗らせてもらったら、全く違うじゃじゃ馬で恐怖を感じた思い出。
昔、総生産台数9000台で日本国内販売は2000台未満って話バイク屋の店員に聞いた事がある。
また、編隊バイクの登場に期待してます!スズキさん!
鈴菌に感染している元男カワサキの小生😁
suzukiの狂ったバイクと言えばRG500Γでしょう
知り合いが買って半年で手放してましたw
同じR乗りとしてオッケーでした
タイトルだけで👍
リアサスの件で、オーリンズがやれるのになんでスズキはできないんだ!って言う人たまにいるんだけど、リンク全部死ぬからね?Rにいたっては直サスよ?
大型取って何乗ろうかと考えた時革新的なコレと迷いましたが結局買わないで信頼のホンダ、VTR-1000Fを買ってしまったです。
デザインのみで欲しかったバイク
逆輸入車の排気音がエラくゴツかったのを覚えてる
Vツインの音がVTとは全然違って爆音
買っておけば良かった…
スズキ→Vストローム屋さんには笑った🤣🤣
当時のスズキって外人がテストライダーなのか、サーキット走行が主体なのかとにかく足周りが硬くて乗り難い印象しかない。
モリモリしたデザインのせいかマッチョなスポーツバイクという見た目ですね
♪ 正義のためなら、若い命を賭けるのさ! ♪
ハンドルのタレ角がええのう。w
前ふりなげー!けど、ちょっと懐かしかった!
デザイン的には、VTRより、TLの方が好きだったなぁ。
でも、レースではVTRの圧勝だったね…😢
これ、メーカーはLツインと呼称してなかった??
あまりに短期間の開発で発売されたから驚いたドカティーが大人で国産何台が出たがまるでダメだったそれは車体があまりにも大きいくVエンジンの良さを発揮できなかった特にスズキは余計なものをつけ過ぎて余計大きくなった、どういうわけかエンジンだけはVストロームで使われ続けている。
TL1000SもTL1000Rも乗ってた!
TL1000Sは98年モデルで、初期型のハンドルの振れ対策のステダンはもうついてたけど、
半年ぐらいでクラッチカバーからオイル漏れ→メーカー修理、ガソリンタンクからガソリン漏れ→メーカー修理、
ロリダンなんてもう気にならないぐらい燃費は悪いしフロント軽いしラジエーター小さくて水温上がり続けるし電装関係が弱くて低回転で片肺になったり飽きさせないバイクだったわ
TL1000Rは中古で買ったけどほんと乗りやすかった、2008年当時に走行4000キロなのに乗り出し40万の不人気ぶりで衝動買いしたけど、
エンジンはスムーズだしラジエター大きくて安心だし重心が低いのかコーナーで安定するし弁当2つとペットボトル2本がコブに入る快適バイクだったなぁ
当時は大排気量ツインの蹴飛ばすような加速…なんて書かれてたけどCBR900RRとかYZF-R1のほうがよっぽど加速もすごいし
性能的には微妙だったのとプラグ交換がクソ面倒だった記憶があるけど、SもRも乗ってて気持ちいいバイクだったなあ…
自分のスキル上、持て余し「過ぎる」カテゴリーもTLの基礎知識は!
ボルテスⅤは、Webニュースで知りフィリピンchティーザー即で驚愕の熱量もドラマ枠1h・約80話?って・・・
ロータリーダンパー……面白いと言えばいい響きだが……フレームにクラックが入りやすいのがネック(´・ω・`;)
レースは、ヨーロッパ勢に優しいレギュレーションは昔からだからね。
ドカティが昔からV2が独壇場で売りだったがレースの舞台ではドカティ押しのレギュレーションになったからホンダもスズキもV2がレースで勝つ為に流行った 登場した最初の頃に販売店で乗ったがリッターバイクでも乗り易いがパンチが他車に比べてイマイチだったから買ってオーナーになる事はなかった ただ後に同系のエンジンを積んだオフ車が出たから良いかなと思ったが油冷4発の1200を買い結局はV2エンジンのオーナーにはならなかった
後継機のGSX 750に乗ってる時に友達のTL乗せてもらったけど乗り難さにビックリした思い出
クセがある程乗りこなした時は楽しいのかもしれないがヘタクソな自分には無理だった
コレ!…普通二輪免許しかなく職場の仲間に(TLってのが安いんだよ)って言ったら入札ポチってされて競られなく落札…で、免許あとからとって。大型ってこんな感じなのか?とりあえず面白い重い年費わり〜でした。でも車検自分でとって5年目です