【朗読】堀辰雄『燃ゆる頬』語り:西村俊彦

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  • Опубликовано: 1 фев 2025

Комментарии • 7

  • @悦子77歳
    @悦子77歳 Год назад +1

    お疲れ様でした🥰
    堀辰雄作品待っておりました❤
    大満足でした。ありがとうございました🙇‍♀️

  • @eduardocarvacho5376
    @eduardocarvacho5376 Год назад +6

    Always beautiful voice. I already joined your channel, greetings from Chile

  • @user-fd3ji7nb1z
    @user-fd3ji7nb1z Год назад +1

    とても良いです。ありがとうございます!

  • @toshiemukomura2846
    @toshiemukomura2846 Год назад +1

    美しい文体と表現を楽しみ、また作品の題材について少しく驚きながらお聴きしました。
    (知っている作家のみのイメージから、この時代の作品のテーマ等が偏っているからかもしれません。)
    聴き終わった後、自身が好きなイギリスの作家であるE.M.フォスターを強く連想したのですが、堀辰雄が影響を受けたとされる作家にも関連するのかな、と感じます。
    併せて堀辰雄とジブリ作品との関連性にも驚きつつ、「風立ちぬ」も読んでみたいと思います。

  • @デュークジョーダン
    @デュークジョーダン Год назад +1

    堀辰雄の作品を最初に読んだのは高校生の頃、風立ちぬという文庫だった。解説は奥様が書いていたと記憶してる。
    昭和28年に亡くなっているのだが、奥様の回想を読んで、よくここまで生きたものだという印象であった。
    私小説と言っても事実そのまま書いているわけではない。あくまで創作なのである。

  • @ぽかりすえっと-m5i
    @ぽかりすえっと-m5i Год назад

  • @デュークジョーダン
    @デュークジョーダン Год назад

    批評家中村光夫、食わず嫌いで堀辰雄は好きになれないと言っているが、堀辰雄は批評家だったと言っている。
    中村光夫と平野謙は大嫌いな批評家だった。中村光夫の批評文は何だあの文章は、平野謙は批評家のくせに推理癖があった。