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うすら覚え何ですが、子供時代にこのOP見ただけで号泣していたそうです。それはもう気がふれた様な泣きっぷりで親はTVを消すしかなかったとか。ようやくその正体を見る事が出来ました。号泣こそしませんが確かに今見てもシュール過ぎるかな
まさに衝撃映像! 小学生の時見てました。 しかし映像も歌も覚えてなくて。。40年以上ぶりです!! 本当に感動です!!!
見てたので、この変なテーマソングは今でも憶えているくらいインパクトがあった。50年ぶりに見て、こんなにカッコいい映像だったのかと驚いた。子ども向けの番組って、トンがってるものが多々あるね。
毎日欠かさず聴いてます
悪魔に魂を売って、成功者になったズチャーズが出てきた時は、ショックだった。若山源蔵の声だったと思う。
高知県に住んでた小学生の頃、町の文化センターにこの人形劇が来た。テレビで見ていので友達と見に行ったら、なぜかクリスマスみたいな三角の帽子をかぶった市長がステージに出てきて長い挨拶をした。「よい子のみんな、今日はネコジャラいち(市)の11人を楽しんで下さい。」と言われて、子供心に「こいつは何もわかっとらん。」と思った。
かなりサイケデリック。残っていた映像が色褪せていて余計に狂気を感じる…
同時代見ていました。この作品、全く映像記録が残ってないと聞いていたのですが、まさか初期のオープニングが残っていたとは。今この映像を見ると余りのシュールさに、当時この作品が受けなかった理由の一端がわかるような気がします。
深夜の馬鹿力から。確かに、ラジオで聴いた時(こいつはヤベェな)と思ったけど、何でだろう、何度か見ているとクセになるような…、不思議な魅力を感じてきた。
深夜の馬鹿力から
退色してるせいで余計に怖く見えますね。たぶんこれが鮮やかな色合いだとビートルズのイエローサブマリンのアニメ調にPOPになるんだと思います。
ズズチャーズスチャーズ氏がほんとに恐ろしかった。このようなシナリオをこの時間に子供にぶつけてきた昭和に誇りを持ちます。。
さすが山元、井上コンビ
もの凄い映像が残っていましたね!公開に感謝!です。絵柄的に絶対木下蓮三アニメだと思ったのですが、氏が当時在籍していた虫プロなんですね。後期OPは、歌無しの曲だけという形でCD化されています(宇野誠一郎氏のオムニバスCD)。後期から内容も歌も変わった関係?で、放送時間も変更(確か6時半?その後の人形劇枠も)。ところが、最終回前日に「最終回は、6時5分から放送します」と告知があり、実際に最終回だけ、6時5分から始まって、見てました。話が終わって、人形たちがステージ?から飛び出して、スタジオの中を歩いて去って行きました。その時にかかったのが、懐かしのこの初期OP。そう、「6時5分発、ズダボロ列車~~」
ベースのようなドゥドゥドゥ..って音は声なのかな?まだロックのジャンルが一般的でない時代の編曲って感じが痺れます
リアルタイムで観ていました。懐かしい。
リアルタイムの世代です。あまり覚えていませんがそれでも懐かしい。
深夜の馬鹿力聴いて。歌詞と絵の構成がディープで驚いた。全編に狂気を感じるけど、サブリミナル的に入る人形の画像とハシゴを登る描写は本気で怖い。これはトラウマっぽくなると思う。
OPがメッチャ斬新。
中毒性あるなこれ
子供のころ見てたんだけど、火山でみんないなくなったとき「ああ、物語がつまんなかったから、もう一回やり直しにしたんだな」と子供心にわかるほどの出来映えだった。そもそも登場キャラクターがひょうたん島を思い起こさせるようなキャラ分けだったし。
みんなのうたで オンエアしてほしい。
ライヤッチャ将軍とかライオンくんですよね
「ひょうたん島に続く、何か新しい創作を!」と、必死に喘ぎながら模索した結果生まれた作品だろうか。そういう目で見ると、単に「怖い」だけでなく、いろいろな趣を感じる。
テープ幅2インチ?!思ってたよりもっと巨大だったんだ、凄いなー。
VHSやβの4倍程度の幅ということですね。
30分録画出来るテープが1本数万円(今の貨幣価値で数十万円)だったみたいですね(^_^;)'70代前半のUマチック(3/4インチテープ)の1時間録画出来るテープが1本1万円(同上4〜5万円)でしたね(^_^;)
なに?この映像相当キてるよ🤪‼️NHKの人形劇で!70年代の前半の頃だろうか、何度も観たくなる魔力を秘めている👁…
子どもにはトラウマになりそうなOPですね(笑)。当時のアングラやサイケ文化の影響を見事に受けているというか。映画「ゴジラ対ヘドラ」もそうですが、この時代は子ども向け作品にもサイケでシュールな要素を容赦なく入れてますね。
ネコジャラ市「破壊前」の初期のテーマ曲でしたね。ひょうたん島や宇宙都市008等に比べて、少し怖いシュールなイメージがありました。後期「ネコジャラ市再生」での「OH MY Hometown」の曲、エンディング「ネコジャラ市の11人」ラララローローラララ、後継番組「新八犬伝」「夕焼けの空は」等、お持ちの方、是非是非Upお願いします。
「ズタボロ列車」のところで「れっしゃーあああああ!!!」と文末を強調する時が1番怖い
スピード感があってすごいOP。今見ると、太陽の光のはしごを登っていくシーンは、子供達の成長と展望を現しているのだなと思う。一話から見ていたが、子供の目にはサイケでもシュールでもない。ストーリーは子供でも十分理解できる範疇だった。頭の固い大人がろくに見もしないで悪口を言っているだけだと思うな。井上ひさしさんの作品はすごいよ。
こんにちは!この番組に関する情報を探しています。今のところ情報が非常に少ないです。特に印象に残ったエピソードの筋書きを知っていますか?火山の筋書きなどは知っていますが、番組で取り上げられている他の主要な筋書きはありますか?とても興味があります
最後の「もしもし」が印象的でしたね(^_^)
エンディングテーマ(♪ネネ、ココ、ジャラジャラジャラジャラ、市市市、)の方は記憶があるんだけど、こちらは全く覚えていない。
なかなか見つからなかった「ネコジャラ市の11人」初期のオープニングテーマ、懐かしいですね。昭和45年当時中2でした。映像も歌詞もかなりシュールで、その前の「空中都市008」と比べると、全く異質です。推測ですが、あのころサイケとかが流行ってたから、子供番組だけど少し冒険してみるかみたいな感じでNHKも思い切ったのかなあ?しかし、4ヶ月くらいで、設定もがらっと変えて、主題歌も変えたときは、僕もあれ?と思いました。あまり過激路線で行くと、批判されるから、そろそろ元に戻すかみたいなことだったんでしょうかね。
あの時代の中学生は大きく見えました。
例の火山爆発ですね。視聴者に受けなかったからこうなったらしいですが一体真相は、、、
なんだこれは…たまげたなぁ…やべぇよやべぇよ…
井上ひさしの狂念が滲み出た映像。
深夜の馬鹿力からどう見てもドラッグアートですありがとうございました。
このサイケ調の曲からの反省で、新OP曲はホームドラマ風のソフトな曲調になりましたね。
はい。ドラマの内容もOP曲もがらっと変わりましたね。完全な路線変更の裏に何があったのか気になります。
ズチャーズの歌、即席めんの歌、バンチョの歌、銭湯の歌、いまでも歌える
「ズチャーズさま おなり〜」
このオープニング、初めて観ました!
最後の「恐ろしい」が怖すぎる
御幼少の頃だったので、記憶ほとんどないけど、最後の「もしもし、もしもし」だけが残ってる。「ここはまだやぶ蚊がブンブン、ここはまだ草がぼうぼう・・」で始まるOPはこの後っていう事かな?
そうですね。
70年代アニメってカオスだなwチャー研や星の子ポロン、クレクレタコラとかさw
しねしね団とかもありましたね。
ニコニコみたいな感じかな
@@andke5372 それは、実写。
深夜の馬鹿力から。 梯子のぼるのはホントに狂気。
サイケデリックな雰囲気が半端じゃない。時代を感じる。しかし路線変更がメチャクチャ強引で草。引っ越すならまだしも噴火で行方不明って…
ひょうたん島もみんな冒頭の遠足で行ったひょうたん山の火山噴火に巻き込まれてあの世に行ってしまったという裏設定だったらしいけどね。俺は路線変更後にこの番組を見始めたので、サイケデリックのかけらも感じない「ここはまだ石ころゴロゴロ」のオープニングしか覚えていないのだけど、設定変更前のオープニング画像が残っていたとは。音源はむしろ、設定変更前のこちらが残っていて、「石ころゴロゴロ」の方を聴くことが全然できないのだが。ああ、この映像が見られて感激です。
@@Chernoaist2 「石ころゴロゴロ」は、ニコ動にあるよ。
声優陣が豪華※半数の方が既に故人。
例の音楽これか!すげぇ・・・映像のシュールさとか含めて、今やると絶対バズる(考察班が喜びそうな雰囲気)
これ作った人たち、のちにカリキュラマシーンのOP制作にも携わっていそうだ。サイケすぎる。当時の子供たちは見ていて楽しかったのだろうか?
@@wurry77 大丈夫です。楽しかったかどうか、それすら覚えちゃいませんから。カリキュラマシーンもちょーなつい。当時の子供たちの一人としての一言。
リアルタイムで観たことがあるのに…曲は覚えていましたが、映像は全く…でした。見せていただけて嬉しいです😊
最後の「もしもし」は結局なんなんだろう?
もしもし・・・ちょっと・・もしもし・・ ってなんか怖い。
しもしも…あれはノラか。
この後プリンプリン物語まで時代劇系の人形劇が4作品続きました
新八犬伝と真田十勇士・・・、あ?!笛吹童子と紅孔雀のこと?!?
そうですね、ネコジャラ市の後継は、プリンプリンの1979年迄間が空き、73~78年度は、新八犬伝、真田十勇士、笛吹童子、紅孔雀の4作品が順に放映されました。
ネコジャラ市の一つ前は未来都市ー。空中都市008です。
伊集院のラジオから興味を持った
大好きで毎日欠かさず見てました。オープニング音楽もこの動画見て思い出した。けど、記憶違いだったのかな???もっと明るい感じだったような記憶があります。途中で内容変わったよね。明るい感じの曲に変わったかも。変わってから見なくなっていつの間にか終了してた。
当時、このインパクトのあるオープニング曲が耳について、気がついたら一人でよく歌ってました。映像のセンスといいめっちゃカッコいいですね。
「早く人間になりたい!」という合いの手が入っててもおかしくないな。
「なりた〜い」て、書かないのは、偉いなあ。サークルの先輩の亀山さんの口ぐせに、「妖怪人間ベムは、言い切る」てのがありましたが。もしかして?ドイツ語得意だったし。
NHKの人形劇の割りには、シュールな内容だったけど。途中で、大人の事情で路線変更したのが不思議だった❗
かっこいい
鎌倉殿の13人12人の怒れる男ネコジャラ市の11人
なんか癖になる
手描きアニメでこのスピード感と独創性!相当なクリエイターの作かと。ゲバゲバ90分のアイキャッチに作風が似ているような?
私が観ていた頃は中期かなぁネネ、ココ、ジャラジャラジャラジャラジャララシシ ノノ ジュイジュイジュイ ジュイチニン ララララララララ ララララララララ~というような唄を記憶しております。途中で別の主題歌に変わりました。
アップルくん可愛い
反戦と戦後間もない頃の日本を体験した方々による独自のメッセージが込められていますね。日章旗のような旗に大勢の人が登っている場面の後、GHQによる検閲への意図が込められているのか口にチャックをするところに加えて、米英の国旗がスピーディーに流れています。最後のほうに、男の人の声で逃げることを促す歌詞の台詞にも何らかの意味合いがあるのでしょう。
トラウマ、とか言ってしまうのはちょっと軽すぎる?壊滅までの話は、どうも"全てを疑え!"的なメッセージも強かったような。 →再生(路線変更)は、不人気に加え公共放送の経営陣に、"何か"を感付かせてしまったからかもw
やぁーーー懐かしい! NHK総合:みんなのうた、あるいは みんなの科学を視て、こどもニュースに続いて ネコジャラ市の11人でした。エンディング曲の《🎶ネネ ココ ジャラジャラジャラジャラ~》や《🎶こ こはまだ 石ころゴーロゴーロ~》そして、バンチヨホーホケキョー、ミケランジェロ、ネコジャラ鉄道、森の木の下にアカンベロン などの挿入歌も印象に残る。ひょっこりひょうたん島、空中008、新・八犬伝、また 四つの目、レンズはさぐる、あなたに挑戦、少年ドラマシリーズ、ミクロ決死隊、ペネロッピー絶対絶命~と、自分にとっても、夕飯前のゴールデンタイムでした。
まったく知らないはずなのに重い荷物は捨てていこうっていうフレーズだけなんか聞き覚えがある
井上ひさしやNHKでさえ、ちゃんと時代の洗礼を受けてたんだな。
その後、井上ひさしのちょっと「とがった」思想がNHKと合わなくなり、いわゆる出入り禁止になったと聞いたことがあります。後年の「お笑いオンステージ」のエンディング曲の作詞が同氏だったのですが、それが元で別の詞に差し替えられた、と当時親が言ってました。
思い出せなくてずっと気になっているのですが悪魔の化身のズズチャズ・ズチャーズが改心してネコジャラ市の皆に100グラム数千円の高級肉を振る舞うというシーンがありましたが何の肉でしたっけ?結局、経営していた銀行が倒産して振る舞えなかったのですが…
jinjiyadayuさん松阪牛ではありませんでしたか?
オーロラさん、教えていただきありがとうございます。やはり高級肉の定番松坂牛ですかね。年のせいか、最近外食で肉を食べてるとあれは何の肉だったんだろうと考えるようになってしまいました…
シュールさに当時の時代を感じます。
70年代はこういうサイケっぽいのが流行ってただけ
この時代のフォークのジャケットもサイケ調が多かったみたいですね(^_^)
「重い荷物はつめない 重い荷物は捨てて行こ~うエッサ~♪」というフレーズだけが何十年も頭にあって、たぶん子供のころに見た何かのアニメかなとずーっと思ってて、今やっと検索してみました。そうそうこれだ!ネコジャラシの11人。50年間のモヤモヤが今晴れました。ほんと便利な時代になりました・・・それにしてもなんというサイケなオープニング、いやー時代ですねえ😅
うわ~!長年の謎が解けました!「6時5分は〇〇の列車~!」と言うフレーズだけ覚えていて、ずっと何だろう、何の歌だったんだろうとモヤモヤしていましたが、やっと答えにたどり着きました~!😭
重い荷物は捨てていこう…ビートルズへの当てつけか?ズズジャツズチャーズって実は悪魔でその形相が怖くて怖くて。
「ここはまだ、いしころごろごろ・・・」の歌のほうが好きでした。
その歌は、覚えていませんでした。ゼヒ聴いてみたい。
ニコ動にあった。これのサムネのすぐ後に出ている。
これが「ネコジャラ市の11人」の主題歌?記憶にない…多分初期のしか知らない。ストーリーも全く覚えていないけど…この後が「新八犬伝」か。
沢山の人が階段を登る絵は、「アンドロイドは電気羊の某」のシーンに通じるなぁ。
こわすぎる
馬鹿力から。これは伊集院さんが食いつくわ(笑)
ひょっこりひょうたん島の後為か、最初の回は驚きましたね、ピノキオシ病が(まぁ、鼻が高くなる病気なのですが)ネコジャラ市を大騒ぎさせた時に、バンチョ・ホ-- ホケキョ( 藤村有弘氏が声担当)の登場と変わったキャラクターが回を追うごとに登場して 私は此の人形劇にハマりましたよ、此のOPが初期で途中から"マイホ--厶・タウン" と云う曲に変わりましたが・・・・😊
全体が「ひょっこりひょうたん島」の劣化版そのものだな。
ア"ッア"ッア"ッア"ッ!!!!
君の胸に君の胸に溢れる勇気をー!!みんなすてーろーー、、、、ワロスwwwwねこじゃら市に行くメリットがねぇwww
大事なもの、みんな捨てろ!すごくショックだった。
6時5分発ズタボロ列車6+5で11数字のカウントダウンの抜け5+4+2で11サブリミナルに数字を絡めるのはイルミナティぽくて怖い
これ番組開始時間だと思うよ。6時から子供ニュースって全国の子供が関わる番組があってその後人形劇やってたから。でもこの曲絶望を歌った歌ではないかと思っているので、そこに11って数字出てくるとちょっと怖いねw
1話も見たことありませんが、なんだか電車に乗ると帰ってこれなさそうでより怖い
@@門脇大介 なんか、某国への帰還事業を連想して怖いですね。
すごい好きで、毎回見てたはずなのに、オープニングの絵も歌も忘れていた。 この映像を見てもピンとこない。 本編で印象にあるのは、バンチョー市長?が寒い朝に「あ~~」と発声すると、吐く息が凍って「あ」の形をした氷が落ちてきたこと。 とても笑った。
0:30 cool
宇野誠一郎さんの作曲か。山下毅雄さんと同様、1時間聞き続けても全く問題ないわけだ。歌詞も凄いですね。重い荷物は積めない重い荷物は捨てていこうとりあえず両親、涙、希望・・・荷物はひとつ!君の胸にあふれる勇気映像ではその勇気をもって旭日旗の日足を皆が登っていくこういうスタンスのNHKであれば、受信料払っても文句ない。
この番組とか、あとがまの「新八犬伝」とかね。
「アイアイ」「ムーミン」「悟空の大冒険」「アンデルセン物語」「ひょっこりひょうたん島」「ふしぎなメルモ」も(^_^)
宇野誠一郎さんと言えば、サザエさんの主題歌も捨てがたい。
ゲバゲバ90分臭がする、猫のキャラとか
悪魔に魂を売ったズチャーズの登場には、ホントに驚いた。たしか、声、若山げんぞうさんだよね。大好きな声が、最低な人間にあてられているのは、嫌だった。
おそろしい。
幻の作品ということで初めて観ましたが、結構怖いですね。内容は一切知らないのですが、何かあの世から誘われて、楽しい雰囲気に釣られてついて行ったらそのまま帰れなくなるような怖さを感じました。
もしもし、は終点の駅で車掌に肩揺すられて起こされてるのかな。列車だけに。
変な電話がきて、どういう事?と言う意味で少年がもしもしと言っているのでは?
井上ひさしが好きなので、昭和に生まれてネコジャラ市の11人を観たかったです。なんとか発掘されて欲しい…
鎌倉殿の13人で思い出した😆
世代じゃないからリアタイでみてないけど、絶対トラウマになってるわw
馬鹿力から
この衝撃的なOPを製作したのは、白黒の鉄腕アトムや、ジャングル大帝、リボンの騎士等々を製作した、虫プロダクションでしょうか?昭和の頃に購入した、虫プロダクション作品の資料集の本に、虫プロダクションの製作したアニメーション作品として、「ネコジャラ市の11人OP」という記述があったと記憶しています。どなたかわかる方はいませんか?その資料集の本は、引っ越しのときに失くしてしまって、確認がとれないのです。
アニメのキャラクターがゲバゲバやカリキュラマシーンっぽいので木下蓮三さん制作のオープニングでしょうか?それならシュールでサイケなのも判る気が・・・
「セサミストリート」の影響も有りそうですね(^_^)
このオープニングを制作したのは虫プロで、当時木下蓮三さんは虫プロに在籍していたので(あの「バンパイヤ」の水谷豊が狼に変身するシーンのアニメを担当)、その可能性は大だと思います。*参考資料「虫プロダクション資料集 1962~1973」
鋭い❗️一瞬だけゲバゲバ90分の断片が現れた。
この番組はロストになるとダメね。全部のエピソードは DVD にあるといいね。😔😔
255回の冒頭5分しかないですよ
70年代前半の作品だからある程度想像がついたが、想像を超えてる…w当時の民放もすごかっただろうが、これがNHKで流れていたという事実に驚愕。それにストーリーの方も途中で火山の噴火によってほとんどのキャストが行方不明(死んでるだろうけど)でキャスト総替えって…。
オープニングだけはガンギマリで考察厨が捗りそうなのに、本編が全然なの勿体無い
6時からは、たしか、子どもニュースじゃなかった?その前が、「みんなの歌」で。ちごたか?自分の番組を、「ズタボロ列車」呼ばわり。NHKは、寛大なのかな?
どんな話か気になる!
脚本、『ひょっこりひょうたん島』の名コンビ井上ひさし、山元護久なんだよなぁ。この作品。
佐藤純一さん 何となくわかる気がします。ひょっこりひょうたん島も狂気じみてるところありますよね。何となく、みんなサイコパス
深夜の馬力は知らないけど、急に思い出して、見たくなって。当時、中学生で、毎日夕食時に見てました。懐かしい!みんなが言う程、狂気的なもんじゃないけどな。私は、とっても好きでした。ガンバルニャン、可愛かった。
「らじおと」と「馬鹿力」聞いてから探してました。
小学校時代の前半、毎日の様に観てたはずだが、歌ともども記憶に無い。CDに収録されてる「ネコジャラ市の11人」の歌はどれもリアルタイムには聴いた覚えの無いものばかりだ。
ネコジャラ市の11人せめて第1話~第90話は残して欲しかったな。
なんだかパプリカに通じる物を感じる…
パプリーカ花が咲いたら×アニメ映画のパプリカ◯
初めて観たけどシュール
うすら覚え何ですが、子供時代にこのOP見ただけで号泣していたそうです。それはもう気がふれた様な泣きっぷりで
親はTVを消すしかなかったとか。
ようやくその正体を見る事が出来ました。号泣こそしませんが確かに今見てもシュール過ぎるかな
まさに衝撃映像! 小学生の時見てました。 しかし映像も歌も覚えてなくて。。40年以上ぶりです!! 本当に感動です!!!
見てたので、この変なテーマソングは今でも憶えているくらいインパクトがあった。
50年ぶりに見て、こんなにカッコいい映像だったのかと驚いた。
子ども向けの番組って、トンがってるものが多々あるね。
毎日欠かさず聴いてます
悪魔に魂を売って、成功者になったズチャーズが出てきた時は、ショックだった。若山源蔵の声だったと思う。
高知県に住んでた小学生の頃、町の文化センターにこの人形劇が来た。
テレビで見ていので友達と見に行ったら、
なぜかクリスマスみたいな三角の帽子をかぶった市長がステージに出てきて長い挨拶をした。
「よい子のみんな、今日はネコジャラいち(市)の11人を楽しんで下さい。」と言われて、
子供心に「こいつは何もわかっとらん。」と思った。
かなりサイケデリック。
残っていた映像が色褪せていて余計に狂気を感じる…
同時代見ていました。この作品、全く映像記録が残ってないと聞いていたのですが、まさか初期のオープニングが残っていたとは。今この映像を見ると余りのシュールさに、当時この作品が受けなかった理由の一端がわかるような気がします。
深夜の馬鹿力から。
確かに、ラジオで聴いた時(こいつはヤベェな)と思ったけど、
何でだろう、何度か見ているとクセになるような…、不思議な魅力を感じてきた。
深夜の馬鹿力から
退色してるせいで余計に怖く見えますね。たぶんこれが鮮やかな色合いだとビートルズのイエローサブマリンのアニメ調にPOPになるんだと思います。
ズズチャーズスチャーズ氏がほんとに恐ろしかった。このようなシナリオをこの時間に子供にぶつけてきた昭和に誇りを持ちます。。
さすが山元、井上コンビ
もの凄い映像が残っていましたね!公開に感謝!です。
絵柄的に絶対木下蓮三アニメだと思ったのですが、氏が当時在籍していた虫プロなんですね。
後期OPは、歌無しの曲だけという形でCD化されています(宇野誠一郎氏のオムニバスCD)。
後期から内容も歌も変わった関係?で、放送時間も変更(確か6時半?その後の人形劇枠も)。
ところが、最終回前日に「最終回は、6時5分から放送します」と告知があり、
実際に最終回だけ、6時5分から始まって、見てました。
話が終わって、人形たちがステージ?から飛び出して、スタジオの中を歩いて去って行きました。
その時にかかったのが、懐かしのこの初期OP。そう、「6時5分発、ズダボロ列車~~」
ベースのようなドゥドゥドゥ..って音は声なのかな?まだロックのジャンルが一般的でない時代の編曲って感じが痺れます
リアルタイムで観ていました。懐かしい。
リアルタイムの世代です。あまり覚えていませんがそれでも懐かしい。
深夜の馬鹿力聴いて。
歌詞と絵の構成がディープで驚いた。
全編に狂気を感じるけど、サブリミナル的に入る人形の画像とハシゴを登る描写は本気で怖い。これはトラウマっぽくなると思う。
OPがメッチャ斬新。
中毒性あるなこれ
子供のころ見てたんだけど、火山でみんないなくなったとき「ああ、物語がつまんなかったから、もう一回やり直しにしたんだな」と子供心にわかるほどの出来映えだった。そもそも登場キャラクターがひょうたん島を思い起こさせるようなキャラ分けだったし。
みんなのうたで オンエアしてほしい。
ライヤッチャ将軍とかライオンくんですよね
「ひょうたん島に続く、何か新しい創作を!」と、必死に喘ぎながら模索した結果生まれた作品だろうか。
そういう目で見ると、単に「怖い」だけでなく、いろいろな趣を感じる。
テープ幅2インチ?!思ってたよりもっと巨大だったんだ、凄いなー。
VHSやβの4倍程度の幅ということですね。
30分録画出来るテープが1本数万円(今の貨幣価値で数十万円)だったみたいですね(^_^;)'70代前半のUマチック(3/4インチテープ)の1時間録画出来るテープが1本1万円(同上4〜5万円)でしたね(^_^;)
なに?この映像相当キてるよ🤪‼️NHKの人形劇で!70年代の前半の頃だろうか、何度も観たくなる魔力を秘めている👁…
子どもにはトラウマになりそうなOPですね(笑)。当時のアングラやサイケ文化の影響を見事に受けているというか。映画「ゴジラ対ヘドラ」もそうですが、この時代は子ども向け作品にもサイケでシュールな要素を容赦なく入れてますね。
ネコジャラ市「破壊前」の初期のテーマ曲でしたね。ひょうたん島や宇宙都市008等に比べて、少し怖いシュールなイメージがありました。
後期「ネコジャラ市再生」での「OH MY Hometown」の曲、エンディング「ネコジャラ市の11人」ラララローローラララ、後継番組「新八犬伝」「夕焼けの空は」等、お持ちの方、是非是非Upお願いします。
「ズタボロ列車」のところで「れっしゃーあああああ!!!」と文末を強調する時が1番怖い
スピード感があってすごいOP。今見ると、太陽の光のはしごを登っていくシーンは、子供達の成長と展望を現しているのだなと思う。一話から見ていたが、子供の目にはサイケでもシュールでもない。ストーリーは子供でも十分理解できる範疇だった。頭の固い大人がろくに見もしないで悪口を言っているだけだと思うな。井上ひさしさんの作品はすごいよ。
こんにちは!この番組に関する情報を探しています。今のところ情報が非常に少ないです。特に印象に残ったエピソードの筋書きを知っていますか?火山の筋書きなどは知っていますが、番組で取り上げられている他の主要な筋書きはありますか?とても興味があります
最後の「もしもし」が印象的でしたね(^_^)
エンディングテーマ(♪ネネ、ココ、ジャラジャラジャラジャラ、市市市、)の方は記憶があるんだけど、こちらは全く覚えていない。
なかなか見つからなかった「ネコジャラ市の11人」初期のオープニングテーマ、懐かしいですね。昭和45年当時中2でした。映像も歌詞もかなりシュールで、その前の「空中都市008」と比べると、全く異質です。推測ですが、あのころサイケとかが流行ってたから、子供番組だけど少し冒険してみるかみたいな感じでNHKも思い切ったのかなあ?しかし、4ヶ月くらいで、設定もがらっと変えて、主題歌も変えたときは、僕もあれ?と思いました。あまり過激路線で行くと、批判されるから、そろそろ元に戻すかみたいなことだったんでしょうかね。
あの時代の中学生は大きく見えました。
例の火山爆発ですね。視聴者に受けなかったからこうなったらしいですが一体真相は、、、
なんだこれは…たまげたなぁ…やべぇよやべぇよ…
井上ひさしの狂念が滲み出た映像。
深夜の馬鹿力から
どう見てもドラッグアートですありがとうございました。
このサイケ調の曲からの反省で、新OP曲はホームドラマ風のソフトな曲調になりましたね。
はい。ドラマの内容もOP曲もがらっと変わりましたね。完全な路線変更の裏に何があったのか気になります。
ズチャーズの歌、即席めんの歌、バンチョの歌、銭湯の歌、いまでも歌える
「ズチャーズさま おなり〜」
このオープニング、初めて観ました!
最後の「恐ろしい」が怖すぎる
御幼少の頃だったので、記憶ほとんどないけど、最後の「もしもし、もしもし」だけが残ってる。
「ここはまだやぶ蚊がブンブン、ここはまだ草がぼうぼう・・」で始まるOPはこの後っていう事かな?
そうですね。
70年代アニメってカオスだなw
チャー研や星の子ポロン、クレクレタコラとかさw
しねしね団とかもありましたね。
ニコニコみたいな感じかな
@@andke5372
それは、実写。
深夜の馬鹿力から。 梯子のぼるのはホントに狂気。
サイケデリックな雰囲気が半端じゃない。時代を感じる。
しかし路線変更がメチャクチャ強引で草。引っ越すならまだしも噴火で行方不明って…
ひょうたん島もみんな冒頭の遠足で行ったひょうたん山の火山噴火に巻き込まれてあの世に行ってしまったという裏設定だったらしいけどね。
俺は路線変更後にこの番組を見始めたので、サイケデリックのかけらも感じない「ここはまだ石ころゴロゴロ」のオープニングしか覚えていないのだけど、設定変更前のオープニング画像が残っていたとは。音源はむしろ、設定変更前のこちらが残っていて、「石ころゴロゴロ」の方を聴くことが全然できないのだが。
ああ、この映像が見られて感激です。
@@Chernoaist2
「石ころゴロゴロ」は、ニコ動にあるよ。
声優陣が豪華
※半数の方が既に故人。
例の音楽これか!
すげぇ・・・映像のシュールさとか含めて、今やると絶対バズる(考察班が喜びそうな雰囲気)
これ作った人たち、のちにカリキュラマシーンのOP制作にも携わっていそうだ。
サイケすぎる。当時の子供たちは見ていて楽しかったのだろうか?
@@wurry77 大丈夫です。楽しかったかどうか、それすら覚えちゃいませんから。カリキュラマシーンもちょーなつい。当時の子供たちの一人としての一言。
リアルタイムで観たことがあるのに…
曲は覚えていましたが、映像は全く…でした。
見せていただけて嬉しいです😊
最後の「もしもし」は結局なんなんだろう?
もしもし・・・ちょっと・・もしもし・・ ってなんか怖い。
しもしも…あれはノラか。
この後プリンプリン物語まで時代劇系の人形劇が4作品続きました
新八犬伝と真田十勇士・・・、あ?!笛吹童子と紅孔雀のこと?!?
そうですね、ネコジャラ市の後継は、プリンプリンの1979年迄間が空き、73~78年度は、新八犬伝、真田十勇士、笛吹童子、紅孔雀の4作品が順に放映されました。
ネコジャラ市の一つ前は未来都市ー。空中都市008です。
伊集院のラジオから興味を持った
大好きで毎日欠かさず見てました。オープニング音楽もこの動画見て思い出した。
けど、記憶違いだったのかな???もっと明るい感じだったような記憶があります。
途中で内容変わったよね。明るい感じの曲に変わったかも。
変わってから見なくなっていつの間にか終了してた。
当時、このインパクトのあるオープニング曲が耳について、気がついたら一人でよく歌ってました。映像のセンスといいめっちゃカッコいいですね。
「早く人間になりたい!」という合いの手が入っててもおかしくないな。
「なりた〜い」て、書かないのは、偉いなあ。サークルの先輩の亀山さんの口ぐせに、「妖怪人間ベムは、言い切る」てのがありましたが。もしかして?
ドイツ語得意だったし。
NHKの人形劇の割りには、シュールな内容だったけど。
途中で、大人の事情で路線変更したのが不思議だった❗
かっこいい
鎌倉殿の13人
12人の怒れる男
ネコジャラ市の11人
なんか癖になる
手描きアニメでこのスピード感と独創性!
相当なクリエイターの作かと。
ゲバゲバ90分のアイキャッチに作風が
似ているような?
私が観ていた頃は中期かなぁ
ネネ、ココ、ジャラジャラジャラジャラジャララ
シシ ノノ ジュイジュイジュイ ジュイチニン ララララララララ ララララララララ~というような唄を記憶しております。途中で別の主題歌に変わりました。
アップルくん可愛い
反戦と戦後間もない頃の日本を体験した方々による独自のメッセージが込められていますね。
日章旗のような旗に大勢の人が登っている場面の後、GHQによる検閲への意図が込められているのか口にチャックをするところに加えて、米英の国旗がスピーディーに流れています。
最後のほうに、男の人の声で逃げることを促す歌詞の台詞にも何らかの意味合いがあるのでしょう。
トラウマ、とか言ってしまうのは
ちょっと軽すぎる?
壊滅までの話は、どうも"全てを疑え!"
的なメッセージも強かったような。
→再生(路線変更)は、不人気に加え
公共放送の経営陣に、"何か"を
感付かせてしまったからかもw
やぁーーー懐かしい! NHK総合:みんなのうた、あるいは みんなの科学を視て、こどもニュースに続いて ネコジャラ市の11人でした。エンディング曲の《🎶ネネ ココ ジャラジャラジャラジャラ~》や《🎶こ こはまだ 石ころゴーロゴーロ~》そして、バンチヨホーホケキョー、ミケランジェロ、ネコジャラ鉄道、森の木の下にアカンベロン などの挿入歌も印象に残る。
ひょっこりひょうたん島、空中008、新・八犬伝、また 四つの目、レンズはさぐる、あなたに挑戦、少年ドラマシリーズ、ミクロ決死隊、ペネロッピー絶対絶命~と、自分にとっても、夕飯前のゴールデンタイムでした。
まったく知らないはずなのに重い荷物は捨てていこうっていうフレーズだけなんか聞き覚えがある
井上ひさしやNHKでさえ、ちゃんと時代の洗礼を受けてたんだな。
その後、井上ひさしのちょっと「とがった」思想がNHKと合わなくなり、いわゆる出入り禁止になったと聞いたことがあります。後年の「お笑いオンステージ」のエンディング曲の作詞が同氏だったのですが、それが元で別の詞に差し替えられた、と当時親が言ってました。
思い出せなくてずっと気になっているのですが悪魔の化身のズズチャズ・ズチャーズが改心してネコジャラ市の皆に100グラム数千円の高級肉を振る舞うというシーンがありましたが何の肉でしたっけ?結局、経営していた銀行が倒産して振る舞えなかったのですが…
jinjiyadayuさん
松阪牛ではありませんでしたか?
オーロラさん、教えていただきありがとうございます。やはり高級肉の定番松坂牛ですかね。年のせいか、最近外食で肉を食べてるとあれは何の肉だったんだろうと考えるようになってしまいました…
シュールさに当時の時代を感じます。
70年代はこういうサイケっぽいのが流行ってただけ
この時代のフォークのジャケットもサイケ調が多かったみたいですね(^_^)
「重い荷物はつめない 重い荷物は捨てて行こ~うエッサ~♪」というフレーズだけが何十年も頭にあって、たぶん子供のころに見た何かのアニメかなとずーっと思ってて、今やっと検索してみました。
そうそうこれだ!ネコジャラシの11人。50年間のモヤモヤが今晴れました。ほんと便利な時代になりました・・・
それにしてもなんというサイケなオープニング、いやー時代ですねえ😅
うわ~!長年の謎が解けました!「6時5分は〇〇の列車~!」と言うフレーズだけ覚えていて、ずっと何だろう、何の歌だったんだろうとモヤモヤしていましたが、やっと答えにたどり着きました~!😭
重い荷物は捨てていこう…ビートルズへの当てつけか?
ズズジャツズチャーズって実は悪魔でその形相が怖くて怖くて。
「ここはまだ、いしころごろごろ・・・」の歌のほうが好きでした。
その歌は、覚えていませんでした。ゼヒ聴いてみたい。
ニコ動にあった。これのサムネのすぐ後に出ている。
これが「ネコジャラ市の11人」の主題歌?記憶にない…多分初期のしか知らない。ストーリーも全く覚えていないけど…この後が「新八犬伝」か。
沢山の人が階段を登る絵は、「アンドロイドは電気羊の某」のシーンに通じるなぁ。
こわすぎる
馬鹿力から。
これは伊集院さんが食いつくわ(笑)
ひょっこりひょうたん島の後為か、最初の回は驚きましたね、ピノキオシ病が(まぁ、鼻が高くなる病気なのですが)ネコジャラ市を大騒ぎさせた時に、バンチョ・ホ-- ホケキョ( 藤村有弘氏が声担当)の登場と変わったキャラクターが回を追うごとに登場して 私は此の人形劇にハマりましたよ、此のOPが初期で途中から"マイホ--厶・タウン" と云う曲に変わりましたが・・・・😊
全体が「ひょっこりひょうたん島」の劣化版そのものだな。
ア"ッア"ッア"ッア"ッ!!!!
君の胸に君の胸に溢れる勇気をー!!みんなすてーろーー、、、、
ワロスwwwwねこじゃら市に行くメリットがねぇwww
大事なもの、みんな捨てろ!すごくショックだった。
6時5分発ズタボロ列車6+5で11
数字のカウントダウンの抜け5+4+2で11
サブリミナルに数字を絡めるのはイルミナティぽくて怖い
これ番組開始時間だと思うよ。6時から子供ニュースって全国の子供が関わる番組があってその後人形劇やってたから。でもこの曲絶望を歌った歌ではないかと思っているので、そこに11って数字出てくるとちょっと怖いねw
1話も見たことありませんが、なんだか電車に乗ると帰ってこれなさそうでより怖い
@@門脇大介 なんか、某国への帰還事業を連想して怖いですね。
すごい好きで、毎回見てたはずなのに、オープニングの絵も歌も忘れていた。 この映像を見てもピンとこない。 本編で印象にあるのは、バンチョー市長?が寒い朝に「あ~~」と発声すると、吐く息が凍って「あ」の形をした氷が落ちてきたこと。 とても笑った。
0:30 cool
宇野誠一郎さんの作曲か。山下毅雄さんと同様、1時間聞き続けても全く問題ないわけだ。
歌詞も凄いですね。
重い荷物は積めない
重い荷物は捨てていこう
とりあえず両親、涙、希望・・・
荷物はひとつ!君の胸にあふれる勇気
映像ではその勇気をもって旭日旗の日足を皆が登っていく
こういうスタンスのNHKであれば、受信料払っても文句ない。
この番組とか、あとがまの「新八犬伝」とかね。
「アイアイ」「ムーミン」「悟空の大冒険」「アンデルセン物語」「ひょっこりひょうたん島」「ふしぎなメルモ」も(^_^)
宇野誠一郎さんと言えば、サザエさんの主題歌も捨てがたい。
ゲバゲバ90分臭がする、猫のキャラとか
悪魔に魂を売ったズチャーズの登場には、ホントに驚いた。たしか、声、若山げんぞうさんだよね。大好きな声が、最低な人間にあてられているのは、嫌だった。
おそろしい。
幻の作品ということで初めて観ましたが、結構怖いですね。内容は一切知らないのですが、何かあの世から誘われて、楽しい雰囲気に釣られてついて行ったらそのまま帰れなくなるような怖さを感じました。
もしもし、は終点の駅で車掌に肩揺すられて起こされてるのかな。列車だけに。
変な電話がきて、どういう事?と言う意味で少年がもしもしと言っているのでは?
井上ひさしが好きなので、昭和に生まれてネコジャラ市の11人を観たかったです。なんとか発掘されて欲しい…
鎌倉殿の13人で思い出した😆
世代じゃないからリアタイでみてないけど、絶対トラウマになってるわw
馬鹿力から
この衝撃的なOPを製作したのは、白黒の鉄腕アトムや、ジャングル大帝、リボンの騎士等々を製作した、
虫プロダクションでしょうか?
昭和の頃に購入した、
虫プロダクション作品の資料集の本に、虫プロダクションの製作したアニメーション作品として、
「ネコジャラ市の11人OP」
という記述があったと記憶しています。
どなたかわかる方はいませんか?
その資料集の本は、引っ越しのときに失くしてしまって、確認がとれないのです。
アニメのキャラクターがゲバゲバやカリキュラマシーンっぽいので木下蓮三さん制作のオープニングでしょうか?それならシュールでサイケなのも判る気が・・・
「セサミストリート」の影響も有りそうですね(^_^)
このオープニングを制作したのは虫プロで、当時木下蓮三さんは虫プロに在籍していたので(あの「バンパイヤ」の水谷豊が狼に変身するシーンのアニメを担当)、その可能性は大だと思います。
*参考資料「虫プロダクション資料集 1962~1973」
鋭い❗️
一瞬だけゲバゲバ90分の断片が現れた。
この番組はロストになるとダメね。全部のエピソードは DVD にあるといいね。😔😔
255回の冒頭5分しかないですよ
70年代前半の作品だからある程度想像がついたが、想像を超えてる…w
当時の民放もすごかっただろうが、これがNHKで流れていたという事実に驚愕。
それにストーリーの方も途中で火山の噴火によってほとんどのキャストが
行方不明(死んでるだろうけど)でキャスト総替えって…。
オープニングだけはガンギマリで考察厨が捗りそうなのに、本編が全然なの勿体無い
6時からは、たしか、子どもニュースじゃなかった?その前が、「みんなの歌」で。
ちごたか?
自分の番組を、「ズタボロ列車」呼ばわり。NHKは、寛大なのかな?
どんな話か気になる!
脚本、『ひょっこりひょうたん島』の名コンビ井上ひさし、山元護久なんだよなぁ。この作品。
佐藤純一さん
何となくわかる気がします。ひょっこりひょうたん島も狂気じみてるところありますよね。
何となく、みんなサイコパス
深夜の馬力は知らないけど、急に思い出して、見たくなって。当時、中学生で、毎日夕食時に見てました。懐かしい!みんなが言う程、狂気的なもんじゃないけどな。私は、とっても好きでした。ガンバルニャン、可愛かった。
「らじおと」と「馬鹿力」聞いてから探してました。
小学校時代の前半、毎日の様に観てたはずだが、歌ともども記憶に無い。CDに収録されてる「ネコジャラ市の11人」の歌はどれもリアルタイムには聴いた覚えの無いものばかりだ。
ネコジャラ市の11人
せめて第1話~第90話は残して欲しかったな。
なんだかパプリカに通じる物を感じる…
パプリーカ花が咲いたら×
アニメ映画のパプリカ◯
初めて観たけどシュール