補聴器の形によって変わること

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  • Опубликовано: 26 окт 2024

Комментарии • 2

  • @kazuhikoyamada2633
    @kazuhikoyamada2633 Год назад +1

    いつも役立つ情報を教えてくださりありがとうございます。
    ところでFM電波からの音声を直接聞き取れる補聴器(もしくは集音器)はポケット型だけでしょうか。というのは、高齢者が多く出席する講演会では難聴者のためにFM電波で音声を飛ばすことがあります。(難聴者は〔聞き取りにくいスピーカーからの音ではなく〕有線でFMラジオからの音声を補聴器から聞くことができます。)何かふさわしい製品を教えてくださるとうれしいです。
    というのは、講演会会場ですぐ近くに3.4人以上のbluetoothを使った補聴器を利用する難聴者いると混信が起こると思うからです。(パソコンでbluetooth対応のキーボード、マウス、ヘッドセットなど同時に使った場合と同じでしょう。)お手数をかけますが教えてくださると助かります。

    • @partners-hearing
      @partners-hearing  10 месяцев назад

      コメント恐れ入ります。昔は、FM電波のものは、聞いたことがありますが、確かに今は、全てBluetooth製に変わってしまいました。
      補聴器に関しては、仮に音声を飛ばして直接補聴器で聞くようなシステムは、補聴援助システムというもので一律行うのが、通例になりつつあります。今現在、私が知る限りは、FM電波のものは残っていないかと思いますので、あまりお役に立てず、すみません。m(_ _)m