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若手や他協会、上方落語など、いつも分け隔てない企画で、素晴らしすぎます!
昇太師匠キリスト説笑笑。上方の落語家さんで、関東を拠点にされてる皆さんのご苦労や凄さがちょっとだけ分かったような気がします。鶴光一門もその最先端ですが、上方落語家で芸協真打の肩書きを持つ鶴光師匠は偉大です。
2人とも師匠のイズム受け継いでいて、とっても楽しみ❣️
先日、末廣亭で、べ瓶さんの 明石飛脚 ききました、めちゃくちゃ笑いました。江戸で言うところの 真打ちかと思いました。
確かに…ピリピリしてるって言うのはよく分かる…関西から横須賀線沿線に引っ越して仕事が浜松町駅下車で横須賀線から山手線で品川駅で乗り換えしてたけど…何かよく分からない空気のピリピリ感があって慣れるまでそそくさとNEWDAYSにも寄らず1番端っこのスカ線から1番端っこの山手線に乗り換えてたなぁ…
今回も楽しくみせていただきました。江戸には江戸の、上方には上方の大変さがあるのですね。それよりびっくりしたのは、真打昇進披露で1000万はかかるのがびっくり!そりゃあの人やあの人のRUclipsでの昇進披露を見ていたら、大丈夫か?って思いますよ。
米助師匠だって上方との違いは承知していることも多いでしょうがやはりそちら側の当事者の感じ方というのは聞いていて面白いですね同じ江戸でも落語協会、円楽一門や立川流、その中でも一門やそれぞれの師弟ごとにもまた個性があるのでしょうねいま協会違いの垣根がすごく低くなっているように感じます、いやまだまだ高い部分もあるんですけど(笑)ムリな合併や統合は望みませんが活発な交流には大いに期待していますこのチャンネル含めて落語家さんのRUclipsにはそういった部分でも楽しませてもらっています♪
昔は上方でも何度か名前が変わってる人がいました。五代目文枝師匠はあやめから小文枝を経て文枝襲名、六代目松鶴師匠は松之助→光鶴→枝鶴→松鶴、三代目春団治師匠は小春→福団治→春団治、露の五郎兵衛師匠は桂春坊→小春団治→露乃五郎→露の五郎→露の五郎兵衛です。おそらく形式上の真打ち制度はなくても、格としては相応な名前に変えていたのではないでしょうか。
私にとってとても勉強になる話ばかりでした。😊ありがとうございました。❤️。
今回も楽しいお話しありがとうございました😊違いが良く分かりました❣️お二人はタレント性があるので落語以外にも需要があると思います。テレビのお仕事も増えて欲しいですネ😀
月亭方正さん、桂三度さんみたいに「落語家キャリアでは後輩やけれども、お笑い芸人としては大先輩」という方が入門してきた際の落語の兄弟関係がどーなるのか聞いてみたいです。桂三度さんはよう月亭八光さんに「八光兄さんに逢える」とか冗談で言ってはりますよねえ。
昇太師匠キリスト説めちゃくちゃ笑いました😂😂落語の神様ならぬ噛み様ですねw高座は生物なので私はサゲじゃなければ噛んでも特に気になりません。寧ろ巧くても精密機械のように淡々と熟す方よりは全力でやってしくじればそれを笑いに変える機転がある噺家さんの方が好感が持てます。余談ですが、べ瓶さんのイキリ方が誰かに似てるとずっと思ってたのですが、声の調子と小柄な風貌でピンと来ましたオール阪神師匠ですね(思ってるの私だけかな?)
この二人チュートリアルみたい。どっちがどっちかは分かるはずw
一応10年関西に住んでいて上方の笑いにも親しんできた私の持論というか偏見なんですが、上方落語は漫才やコントなどと同じ「お笑い」というカテゴリーに入れられているので、漫才や新喜劇の人気が高い大阪では不利なのかなと思います。一方で江戸落語は「伝統芸能」としてお笑いとは違うカテゴリーで認識されており、講談や浪曲、俗曲や太神楽などの色物は共存している為ライバルも同業者に絞られてくるので江戸の落語家の方が仕事も取りやすいのではないかと思います。あくまで持論です、念の為。
上方は花月などでも落語はアウェイでホームでは無い 江戸は落語が天下取っている完全なホーム 漫才等の色物とは違う 正統な伝統芸能と云う感じ 落語がアウェイの中でやっていた 春団治 仁鶴 文珍は凄いと思う。
どっちが大変って件、三四郎さんに納得!
いろんな話が聞けて面白かったです。
上方文化の強味は四国中国九州に上方文化を輸出したって事かなと思います。人形浄瑠璃や歌舞伎は上方から輸入したものが西日本は多いですし、これより細かく調べないと分からない部分がありますね。
個人的には三四郎はんと同意見で、上方にも真打制度作ったらという派だけど、逆に上方に江戸と同じ階級制度があったら、少なくても入門数年でTVに出まくって売れたTVタレントとしての桂三枝、桂文珍、笑福亭鶴瓶、明石家さんま、笑福亭鶴光、桂ざこばは生まれてなかったから(前座はTV、ラジオ出演禁止なはずだから)、上方の才能ある人間はどんどん進め型も捨てがたいから難しい。
今は前座で売れっ子みたいな人はいないね。
今回も非常に面白かったです。江戸と上方の楽屋の様子とか今度宜しくお願いします。良い企画で見入りました。ヨネスケ師匠とべ瓶さんのチャンネル、どちらとも登録してるので、今回は良かったです。
噛んだら引くって確かにあるw集中が途切れるというか、そっちで笑いたくないという意識かな?
べ瓶さんが田無在住歴があるのに驚きました🤣確かに上方の噺家さんは名前変えませんね🤔
米團治師匠は前名が小米朝 米團治にしたのは…1)上方にも大きな名跡があるのに誰も継がないで埋もれたままなのはよくない2)兄弟子に言われた(東京は〇〇落語祭だの〇〇聞く会だのと賑やか 大阪は何か暗いことばかり…そうだお前改名しろ!お前だけのためじゃない上方落語全体のためでもあるんだ!改名という大きいことやって大阪でもでかいこと出来るんだ!っての見せろと言われた)3)米朝師匠亡くなって以降も小米朝では何かキマリ悪いみたいな感じがあった(ゆくゆくは米朝継げるのかも知れないが…何かにつけ「いつ米朝継ぐんですか?」が嫌)
今回も面白い回でした!(^^)d
鶴光一門のように、芸協に所属してる落語家が居ますが、出来たら芸協も何らかの制度を新設して、在京の上方落語家と協力出来ないものかと。今でも芸協番組で上方枠がありますが、もうちょっと進めてはと。
客員になる師匠や一門で入門する事例も出ると思います
落語の違いというか、出身地からくるキャラのクセが強いねぇ、特に上方w
上方は階級制度はないとのことですが、香盤ってどうなるんでしょう?
ストレスを抱えている感わかる!www
ヘッドホンの話笑った
先代の三平さんがそうだったが、前座名のまま真打に上がるというのはすごいことだと思います(三平は二つ目時代の名前だという説もあります)。しかしそうなると襲名は何のためにやるのか。いいほうに解釈すれば「そこまで成長できた」という証。悪く言えば、いまいち伸び悩んでいるから、もう一度注目してほしいという願望。人生、いろいろですが、三枝さんは三枝のままでよかったかもしれない。
いいはなし、新作落語で受けないのはつらいな、真っ向勝負で負けた、つらいな。
上方は真打制度が無いので、三度さんや方正さんの様に落語外から新しい才能が入って来やすいのではないかなと思いました。
べ瓶さんや三四郎さんにとって方正さん三度さんは「落語の弟弟子」なのか「芸人の大先輩」なのかどっちなんやろう
1番近くでは横浜にぎわい座があるのですが、まだ踏み込めずにいます。寄席のマナーなども教えて頂けたら嬉しいです。
噺の途中に立たなければよいかと。あと、携帯は鳴らさないことですかねぇ(ヘッドホンなんて論外)。
笑いに来てるのか、噺を聞きに来ているのかの違いかな。巧い噺を期待してるのに噛まれると世界に入りこめなくて興ざめするんだよね。
アメリカなら三輝さんがいてるかと
楽しかった!上方落語の重鎮登場ruclips.net/video/sKGSqSt4qUs/видео.html
7:35 タレント狙いなら上方もいいと思うが、噺家で売れたいとなれば江戸一択な気がする上方は漫才全盛で注目度が全然違うし、江戸っ子の粋を感じられるし、自分自身も関西のお笑いは好きだけど、上方落語はイマイチ刺さらないからその反面、江戸は芸さえしっかりしてれば、全国から引く手あまたと思ってる
江戸の落語家=聞かせてやる 上方の落語家=聞いたいただく
三四郎さんだ〜
上方の方が儲かる。文珍はセスナを所有しているらしい。東京の落語家ではいない
独演会をやるくらいにならないと、落語は儲かりません。
長いこと田無に住んでましたが、あそこは東京じゃないです埼玉です
東京の🏠️💴家賃今でも高いのですか?!ボンビーガールの番組で東京の🏠️💴家賃安いマンション紹介してますけど嘘なんですかね!
日本の精神は「語らないこと」にあったりするので、芸事にある一つの到達点や昇華の極みとはそこら辺りにあるでしょう。高座で寝ていても「様」になるなら許容され、その様を愉しむお客がいるということも、表現者としてこの上無い極みへと通ずる大前提でしょうが。上方というか、関西は機関銃のようによく喋るのがベースであって、それだけなら非日本人的なメンタリティとも言えますが、表層がそうであるだけに沈黙した際に醸し出す雰囲気などは、コントラストとしても格別ではあります。「語らないこと」ということは、日本人の精神を写す根幹です、ここを踏襲出来ない存在は内でも外でも難しいのです。
んぅ。上方の名跡が少ないのではなく、多いけど、実力にあっていないから襲名させられないのが本音。上方の名跡は興行主(吉本・松竹など)や師匠が管理しているから、当人の実力がないと師匠も興行主も認めてくれない。今の上方の若手はそういうこと一つも勉強しないから売れないのだ。今は亡き上方四天王であれ、今の重鎮であれそういうことは若手のときからしっかり押さえていた。真打制度がないからこそ実力が必要になる。名跡が少ないと思ってる方、一度ウィキペディアで調べてみてください。上方らしい名跡、大名跡がいっぱいあります。
若手や他協会、上方落語など、いつも分け隔てない企画で、素晴らしすぎます!
昇太師匠キリスト説笑笑。上方の落語家さんで、関東を拠点にされてる皆さんのご苦労や凄さがちょっとだけ分かったような気がします。鶴光一門もその最先端ですが、上方落語家で芸協真打の肩書きを持つ鶴光師匠は偉大です。
2人とも師匠のイズム受け継いでいて、とっても楽しみ❣️
先日、末廣亭で、べ瓶さんの 明石飛脚 ききました、めちゃくちゃ笑いました。江戸で言うところの 真打ちかと思いました。
確かに…ピリピリしてるって言うのはよく分かる…
関西から横須賀線沿線に引っ越して仕事が浜松町駅下車で
横須賀線から山手線で品川駅で乗り換えしてたけど…何かよく分からない空気のピリピリ感があって
慣れるまでそそくさとNEWDAYSにも寄らず1番端っこのスカ線から1番端っこの山手線に乗り換えてたなぁ…
今回も楽しくみせていただきました。江戸には江戸の、上方には上方の大変さがあるのですね。
それよりびっくりしたのは、真打昇進披露で1000万はかかるのがびっくり!そりゃあの人やあの人の
RUclipsでの昇進披露を見ていたら、大丈夫か?って思いますよ。
米助師匠だって上方との違いは承知していることも多いでしょうが
やはりそちら側の当事者の感じ方というのは聞いていて面白いですね
同じ江戸でも落語協会、円楽一門や立川流、その中でも一門やそれぞれの師弟ごとにもまた個性があるのでしょうね
いま協会違いの垣根がすごく低くなっているように感じます、いやまだまだ高い部分もあるんですけど(笑)
ムリな合併や統合は望みませんが活発な交流には大いに期待しています
このチャンネル含めて落語家さんのRUclipsにはそういった部分でも楽しませてもらっています♪
昔は上方でも何度か名前が変わってる人がいました。五代目文枝師匠はあやめから小文枝を経て文枝襲名、六代目松鶴師匠は松之助→光鶴→枝鶴→松鶴、三代目春団治師匠は小春→福団治→春団治、露の五郎兵衛師匠は桂春坊→小春団治→露乃五郎→露の五郎→露の五郎兵衛です。
おそらく形式上の真打ち制度はなくても、格としては相応な名前に変えていたのではないでしょうか。
私にとってとても勉強になる話ばかりでした。😊ありがとうございました。❤️。
今回も楽しいお話しありがとうございました😊
違いが良く分かりました❣️
お二人はタレント性があるので落語以外にも需要があると思います。テレビのお仕事も増えて欲しいですネ😀
月亭方正さん、桂三度さんみたいに「落語家キャリアでは後輩やけれども、お笑い芸人としては大先輩」という方が入門してきた際の落語の兄弟関係がどーなるのか聞いてみたいです。桂三度さんはよう月亭八光さんに「八光兄さんに逢える」とか冗談で言ってはりますよねえ。
昇太師匠キリスト説めちゃくちゃ笑いました😂😂
落語の神様ならぬ噛み様ですねw
高座は生物なので私はサゲじゃなければ噛んでも特に気になりません。
寧ろ巧くても精密機械のように淡々と熟す方よりは全力でやってしくじればそれを笑いに変える機転がある噺家さんの方が好感が持てます。
余談ですが、べ瓶さんのイキリ方が誰かに似てるとずっと思ってたのですが、声の調子と小柄な風貌でピンと来ました
オール阪神師匠ですね(思ってるの私だけかな?)
この二人チュートリアルみたい。どっちがどっちかは分かるはずw
一応10年関西に住んでいて上方の笑いにも親しんできた私の持論というか偏見なんですが、上方落語は漫才やコントなどと同じ「お笑い」というカテゴリーに入れられているので、漫才や新喜劇の人気が高い大阪では不利なのかなと思います。
一方で江戸落語は「伝統芸能」としてお笑いとは違うカテゴリーで認識されており、講談や浪曲、俗曲や太神楽などの色物は共存している為ライバルも同業者に絞られてくるので江戸の落語家の方が仕事も取りやすいのではないかと思います。
あくまで持論です、念の為。
上方は花月などでも落語はアウェイでホームでは無い 江戸は落語が天下取っている完全なホーム 漫才等の色物とは違う 正統な伝統芸能と云う感じ 落語がアウェイの中でやっていた 春団治 仁鶴 文珍は凄いと思う。
どっちが大変って件、三四郎さんに納得!
いろんな話が聞けて面白かったです。
上方文化の強味は四国中国九州に上方文化を輸出したって事かなと思います。人形浄瑠璃や歌舞伎は上方から輸入したものが西日本は多いですし、これより細かく調べないと分からない部分がありますね。
個人的には三四郎はんと同意見で、上方にも真打制度作ったらという派だけど、逆に上方に江戸と同じ階級制度があったら、少なくても入門数年でTVに出まくって売れたTVタレントとしての桂三枝、桂文珍、笑福亭鶴瓶、明石家さんま、笑福亭鶴光、桂ざこばは生まれてなかったから(前座はTV、ラジオ出演禁止なはずだから)、上方の才能ある人間はどんどん進め型も捨てがたいから難しい。
今は前座で売れっ子みたいな人はいないね。
今回も非常に面白かったです。
江戸と上方の楽屋の様子とか今度宜しくお願いします。良い企画で見入りました。
ヨネスケ師匠とべ瓶さんのチャンネル、どちらとも登録してるので、今回は良かったです。
噛んだら引くって確かにあるw
集中が途切れるというか、そっちで笑いたくないという意識かな?
べ瓶さんが田無在住歴があるのに驚きました🤣
確かに上方の噺家さんは名前変えませんね🤔
米團治師匠は前名が小米朝 米團治にしたのは…
1)上方にも大きな名跡があるのに誰も継がないで埋もれたままなのはよくない
2)兄弟子に言われた(東京は〇〇落語祭だの〇〇聞く会だのと賑やか 大阪は何か暗いことばかり…そうだお前改名しろ!お前だけのためじゃない上方落語全体のためでもあるんだ!改名という大きいことやって大阪でもでかいこと出来るんだ!っての見せろと言われた)
3)米朝師匠亡くなって以降も小米朝では何かキマリ悪いみたいな感じがあった(ゆくゆくは米朝継げるのかも知れないが…何かにつけ「いつ米朝継ぐんですか?」が嫌)
今回も面白い回でした!(^^)d
鶴光一門のように、芸協に所属してる落語家が居ますが、出来たら芸協も何らかの制度を新設して、在京の上方落語家と協力出来ないものかと。
今でも芸協番組で上方枠がありますが、もうちょっと進めてはと。
客員になる師匠や一門で入門する事例も出ると思います
落語の違いというか、出身地からくるキャラのクセが強いねぇ、特に上方w
上方は階級制度はないとのことですが、香盤ってどうなるんでしょう?
ストレスを抱えている感わかる!www
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先代の三平さんがそうだったが、前座名のまま真打に上がるというのはすごいことだと思います(三平は二つ目時代の名前だという説もあります)。しかしそうなると襲名は何のためにやるのか。いいほうに解釈すれば「そこまで成長できた」という証。悪く言えば、いまいち伸び悩んでいるから、もう一度注目してほしいという願望。人生、いろいろですが、三枝さんは三枝のままでよかったかもしれない。
いいはなし、新作落語で受けないのはつらいな、真っ向勝負で負けた、つらいな。
上方は真打制度が無いので、三度さんや方正さんの様に落語外から新しい才能が入って来やすいのではないかなと思いました。
べ瓶さんや三四郎さんにとって方正さん三度さんは「落語の弟弟子」なのか「芸人の大先輩」なのかどっちなんやろう
1番近くでは横浜にぎわい座があるのですが、まだ踏み込めずにいます。
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あと、携帯は鳴らさないことですかねぇ(ヘッドホンなんて論外)。
笑いに来てるのか、噺を聞きに来ているのかの違いかな。
巧い噺を期待してるのに噛まれると世界に入りこめなくて興ざめするんだよね。
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楽しかった!
上方落語の重鎮登場ruclips.net/video/sKGSqSt4qUs/видео.html
7:35 タレント狙いなら上方もいいと思うが、噺家で売れたいとなれば江戸一択な気がする
上方は漫才全盛で注目度が全然違うし、江戸っ子の粋を感じられるし、自分自身も関西のお笑いは好きだけど、上方落語はイマイチ刺さらないから
その反面、江戸は芸さえしっかりしてれば、全国から引く手あまたと思ってる
江戸の落語家=聞かせてやる 上方の落語家=聞いたいただく
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上方の方が儲かる。
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東京の落語家ではいない
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長いこと田無に住んでましたが、あそこは東京じゃないです
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嘘なんですかね!
日本の精神は「語らないこと」にあったりするので、芸事にある一つの到達点や昇華の極みとはそこら辺りにあるでしょう。
高座で寝ていても「様」になるなら許容され、その様を愉しむお客がいるということも、表現者としてこの上無い極みへと通ずる大前提でしょうが。
上方というか、関西は機関銃のようによく喋るのがベースであって、それだけなら非日本人的なメンタリティとも言えますが、表層がそうであるだけに沈黙した際に醸し出す雰囲気などは、コントラストとしても格別ではあります。
「語らないこと」ということは、日本人の精神を写す根幹です、ここを踏襲出来ない存在は内でも外でも難しいのです。
んぅ。上方の名跡が少ないのではなく、多いけど、実力にあっていないから襲名させられないのが本音。上方の名跡は興行主(吉本・松竹など)や師匠が管理しているから、当人の実力がないと師匠も興行主も認めてくれない。今の上方の若手はそういうこと一つも勉強しないから売れないのだ。今は亡き上方四天王であれ、今の重鎮であれそういうことは若手のときからしっかり押さえていた。真打制度がないからこそ実力が必要になる。名跡が少ないと思ってる方、一度ウィキペディアで調べてみてください。上方らしい名跡、大名跡がいっぱいあります。