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解説さんの。。。何とも言えない声とBGMが(-_-)✧︎*。独特の雰囲気を醸し出してます。‼️ 別世界と旧世界🌏🌍がそれぞれ両立して、どっちが幸せなのか解らない世界爆誕ですね。o(^o^)o✧︎*。でも、自分なら。。。(-_-)こんな顔で…嗚呼……新世界が来る、と言い残して試しに融合してみるかも知れません。o(^o^)o高々数十年で終わる人生では無く永遠とは何か?興味津々です。このストーリーは平井和正さんの小説・死霊狩りのラストと、形は違えど何となく似ていると思いました。backに流れる美しい曲は凄く良かったです。
この圧倒的なな話が30ページそこそこで終わるのがすごいですよね
60歳になって神経痛が出るようになりました。あの爺さんの家と一体化して喜ぶ気持ちがわかります。
この動画で興味が沸いてためしに『未来歳時記 バイオの黙示録』を買ってみましたよかったです つぎは生物都市が入ってるものを買ってみようと思います過度なグロ描写がなく淡々とお話が進む感じがとてもよかったです
バイオの黙示録僕も好きです。いまでは個性的な漫画家さんはいっぱいいますが、この人が出た時代は漫画が今ほど盛んでなく、飛びぬけて異様な漫画を描く人でした。誰にも漫画を教わらなかったそうで、初期の生物都市や暗黒神話ではトーンが削れることも知らなかったそうです。
マンハッタンの黒船も今見ると別の意味で面白すぎるのでお勧めしておきますねw
諸星大二郎さんの妖怪ハンターて単行本に、これが載ってました。生物都市、これも知的生命体が求める、いわゆるユートピアの一つなんでしょうね。
スタートレックの機械化した種族、ヴォーグにあこがれる人ならユートピアかもしれませんね。黒歴史やトラウマからは解放されそうで、そこはいいなと思うっす。
人類補完計画の元ネタ
テレビ版エヴァンゲリオンの「人類補完計画」はまず間違いなく「生物都市」のリスペクトやと思う。
攻殻機動隊の人間がネットで繋がる(私は本当に私なのか)という世界観もこれが元ではないかと思っている。
この作品は読んだことがないのですが、諸星大二郎さんは何作か読んでいて絵柄は知っているので、想像力フル稼働で聞いていたらすさまじく恐ろしかった……。終わり方とか、目に浮かぶようでした。いろいろ解説をつけてくれているので楽しかったです!
会計ラジオにレスを頂けるとは思いませんでした。うわいw子供のころこれを読んでトラウマ漫画になった人の話は聞きますが、ドライな作風で陰惨さは全くないです。むしろ静かでグロテスクな終末感が子供を直撃したかと。あと諸星さんは暗黒神話までトーンが削れることを知らなかったそうなので、削りがないです。トーンの上からホワイトでちょこちょこ消しているので、別の意味で泣けてきます。トーン自体あまり使ってないけどw
今回のラジオもいつもの紙芝居も、楽しく拝見してます!ドライで静かでグロテスク、分かる気がします。無機質とは違いますね、なんていうんだろう、人物とか線とかすごく有機的なのにどこまでも乾いてるというか。そんな絵柄もトーンのエピソードを交えてみるとどこかユーモラスに思えてしまうw
解説さんの。。。何とも言えない声と
BGMが(-_-)✧︎*。独特の雰囲気を醸し出してます。‼️ 別世界と旧世界🌏🌍がそれぞれ両立して、どっちが幸せなのか解らない世界爆誕ですね。o(^o^)o✧︎*。
でも、自分なら。。。(-_-)こんな顔で…
嗚呼……新世界が来る、と言い残して
試しに融合してみるかも知れません。o(^o^)o高々数十年で終わる人生では無く永遠とは何か?興味津々です。
このストーリーは平井和正さんの
小説・死霊狩りのラストと、形は違えど何となく似ていると思いました。
backに流れる美しい曲は凄く良かったです。
この圧倒的なな話が30ページそこそこで終わるのがすごいですよね
60歳になって神経痛が出るようになりました。あの爺さんの家と一体化して喜ぶ気持ちがわかります。
この動画で興味が沸いてためしに『未来歳時記 バイオの黙示録』を買ってみました
よかったです つぎは生物都市が入ってるものを買ってみようと思います
過度なグロ描写がなく淡々とお話が進む感じがとてもよかったです
バイオの黙示録僕も好きです。いまでは個性的な漫画家さんはいっぱいいますが、この人が出た時代は漫画が今ほど盛んでなく、飛びぬけて異様な漫画を描く人でした。誰にも漫画を教わらなかったそうで、初期の生物都市や暗黒神話ではトーンが削れることも知らなかったそうです。
マンハッタンの黒船も今見ると別の意味で面白すぎるのでお勧めしておきますねw
諸星大二郎さんの妖怪ハンターて単行本に、これが載ってました。生物都市、これも知的生命体が求める、いわゆるユートピアの一つなんでしょうね。
スタートレックの機械化した種族、ヴォーグにあこがれる人ならユートピアかもしれませんね。黒歴史やトラウマからは解放されそうで、そこはいいなと思うっす。
人類補完計画の元ネタ
テレビ版エヴァンゲリオンの「人類補完計画」はまず間違いなく「生物都市」のリスペクトやと思う。
攻殻機動隊の人間がネットで繋がる(私は本当に私なのか)という世界観もこれが元ではないかと思っている。
この作品は読んだことがないのですが、諸星大二郎さんは何作か読んでいて絵柄は知っているので、想像力フル稼働で聞いていたらすさまじく恐ろしかった……。終わり方とか、目に浮かぶようでした。
いろいろ解説をつけてくれているので楽しかったです!
会計ラジオにレスを頂けるとは思いませんでした。うわいw
子供のころこれを読んでトラウマ漫画になった人の話は聞きますが、ドライな作風で陰惨さは全くないです。むしろ静かでグロテスクな終末感が子供を直撃したかと。
あと諸星さんは暗黒神話までトーンが削れることを知らなかったそうなので、削りがないです。トーンの上からホワイトでちょこちょこ消しているので、別の意味で泣けてきます。トーン自体あまり使ってないけどw
今回のラジオもいつもの紙芝居も、楽しく拝見してます!
ドライで静かでグロテスク、分かる気がします。無機質とは違いますね、なんていうんだろう、人物とか線とかすごく有機的なのにどこまでも乾いてるというか。
そんな絵柄もトーンのエピソードを交えてみるとどこかユーモラスに思えてしまうw