【神回】早気より恐ろしい弓道史上最悪な射癖とその根本的解消法

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  • Опубликовано: 29 окт 2024

Комментарии • 3

  • @しょうがぷりん
    @しょうがぷりん 6 месяцев назад +6

    肩の線を無理やり合わせた結果、他の部分に負担がかかったり、背骨が歪んだりしたら元も子もないですよね

  • @ロビンZ
    @ロビンZ 6 месяцев назад +5

    空海が最澄に来なさいと言った理由みたいなことでしょうか。
    引退身「ひき のき み」
    この意味は、
    早気「はやけ」の逆で、
    会の時に、腕、手首が震えて止まららない。
    静止にならず水面が波打つ状態。
    この両者は、基本が同じなのでしょう。
    胸が割れていない。
    鎖骨が万歳して閉じているのが「早気」。
    挑発に乗ってしまう「おっちょこちょい」。
    引退身(ひき のき み)もまた
    胸が閉じている。
    鎖骨は、水平に近いが、胸が閉じているので、肩身が狭く
    弓手も妻手も震える。
    弓力の弱い弓でも腕は、震えるでしょうね。
    観音開きに、なっていない。
    胸を割り、腹割ると言う捨て身が無い。
    気分は保身と言う感じになり、離れも矢を置きに行く感じになる。
    優等生の保身 と言う感じに見えるのでは、無いでしょうか?
    妻手を後ろに、的🎯と反対方向に飛ばすということなど夢の夢でしょう。
    的🎯に、矢を置きに行く優等生と言う感じで、大学の弓道部で、よく見かける射形ですね。^ - ^。

  • @さわさわ-j6o
    @さわさわ-j6o 6 месяцев назад +3

    いつも有難うございます❣️
    はい。なってます。
    最近、弓力を8キロ上げたら
    引き分けで
    まさに左肩が上がり、
    今までの引き方は全く肩線が真っ直ぐでなかったことが判明しました😰
    ご指摘ありがとうございます🙇‍♂️