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全クン‼️不整地での群を抜くパフォーマンス😆スーパーファイナルは残念でしたが、ボク的にはキミがチャンピオン‼️素晴らしい滑り😉をありがとう😉👍🎶
素晴らしい画質と臨場感ありがとうございます。井山敬介デモが一番魅せる滑りをしたように感じるのですが、それでは点数が伸びないのですかね。
ターンインの時に外側の手を上げる選手は、それで自分の体が入っていくスペースを作ってるんだとおもうんですが、武田選手はターンインで手を下げたままなのに、狙った角度で体が入って行ってるのがすごいと思いました。単なる素人の思い込みをもとにした感想です。勘違いすみません。
スローモーションしないほうがみやすい。。
速報ありがとうございます(^-^)
滑り上げていただけるのはありがたいですがスローモーションは無い方がいい
凄い頑張りましたね。
吉岡大輔一番
いいじゃないか🔴⛄⚕️
なんか滑りが変に見えるのって俺だけ?(次元が違うからかな?)
何十年経っても、日本は技術という規定に終始。アルペンスキーヤーのフリー滑走には、到底及ばないし、レベル低すぎる。
人間の点数付けなんで、過去のネームバリューでえらばれてんでしょ
やったことない人には分からないですよね
好みの滑りもありますしね審査員はいたって真剣に点数を付けてると思いますが、無意識のうちにビッグネームとそれ以外とで分けちゃってる節もあるかもしれませんよね....人間ですし
毎年思うが採点スポーツはやっぱり??不明瞭な点が多い…スキーは雪面とのコンタクトスポーツ。であるが故にいかにその状況にアジャストした滑りが出来ているのか?で判断すべきだが、どうも順位をみると過剰なエッジングをする人=高得点みたいな印象を受ける。また上位選手の中でも、内肩が下がる(または旋回中のローテーション)滑りを良としているように見受ける選手がいるが、全くの✕で、スキーの根本的な動作から考え直すべき。
あらためて見ると武田竜は板に対し全体重を垂直に落とし続けている。つまり荷重の分散の無いズレが最も少ない滑りをしている。だがこの滑りは細かい動作を能動的に行えない。ゲレンデコンディションの多様性への対応力は柔軟では無い。
武田選手がどんなコンディションでも1番板をコントロール出来ると思いますよ!
@@どしたつ さん。じゃ小回り不整地30位だったのはなんで?
@@山賊のともしび さん失敗したんじゃないですか?基礎スキーやってるなら失敗したりすることは分かると思いますよ
@@どしたつ さん。あっそうだったんですね。すみません。因みにですが、今回の予選小回り/不整地を「スキー& SUP 車中泊で節約」さんがご自身で撮った動画をRUclipsにアップして頂いています。ちゃんと編集して・・・私は若い全くんのファンなのので、今回の技術選では一番の動画でした。ドラゴン(武田竜)は好きなんですけど、素人の私には失敗した滑りには見えませんでした。全くんと、井川まゆ毛くんの二人が、これぞデモって感動の動画でした。すみません。スキー歴だけは長いのですが私は素人です。
@@山賊のともしび さん全君も凄く上手かったです
全クン‼️
不整地での群を抜くパフォーマンス😆
スーパーファイナルは残念でしたが、ボク的にはキミがチャンピオン‼️
素晴らしい滑り😉をありがとう😉👍🎶
素晴らしい画質と臨場感ありがとうございます。
井山敬介デモが一番魅せる滑りをしたように感じるのですが、
それでは点数が伸びないのですかね。
ターンインの時に外側の手を上げる選手は、それで自分の体が入っていくスペースを作ってるんだとおもうんですが、武田選手はターンインで手を下げたままなのに、狙った角度で体が入って行ってるのがすごいと思いました。単なる素人の思い込みをもとにした感想です。勘違いすみません。
スローモーションしないほうがみやすい。。
速報ありがとうございます(^-^)
滑り上げていただけるのはありがたいですがスローモーションは無い方がいい
凄い
頑張りましたね。
吉岡大輔一番
いいじゃないか🔴⛄⚕️
なんか滑りが変に見えるのって俺だけ?
(次元が違うからかな?)
何十年経っても、日本は技術という規定に終始。アルペンスキーヤーのフリー滑走には、到底及ばないし、レベル低すぎる。
人間の点数付けなんで、過去のネームバリューでえらばれてんでしょ
やったことない人には分からないですよね
好みの滑りもありますしね
審査員はいたって真剣に点数を付けてると思いますが、無意識のうちにビッグネームとそれ以外とで分けちゃってる節もあるかもしれませんよね....人間ですし
毎年思うが採点スポーツはやっぱり??不明瞭な点が多い…
スキーは雪面とのコンタクトスポーツ。であるが故にいかにその状況にアジャストした滑りが出来ているのか?で判断すべきだが、どうも順位をみると過剰なエッジングをする人=高得点みたいな印象を受ける。また上位選手の中でも、内肩が下がる(または旋回中のローテーション)滑りを良としているように見受ける選手がいるが、全くの✕で、スキーの根本的な動作から考え直すべき。
あらためて見ると武田竜は板に対し全体重を垂直に落とし続けている。つまり荷重の分散の無いズレが最も少ない滑りをしている。だがこの滑りは細かい動作を能動的に行えない。ゲレンデコンディションの多様性への対応力は柔軟では無い。
武田選手がどんなコンディションでも1番板をコントロール出来ると思いますよ!
@@どしたつ さん。じゃ小回り不整地30位だったのはなんで?
@@山賊のともしび さん
失敗したんじゃないですか?
基礎スキーやってるなら失敗したりすることは分かると思いますよ
@@どしたつ さん。あっそうだったんですね。すみません。
因みにですが、今回の予選小回り/不整地を「スキー& SUP 車中泊で節約」さんがご自身で撮った動画をRUclipsにアップして頂いています。ちゃんと編集して・・・
私は若い全くんのファンなのので、今回の技術選では一番の動画でした。ドラゴン(武田竜)は好きなんですけど、素人の私には失敗した滑りには見えませんでした。
全くんと、井川まゆ毛くんの二人が、これぞデモって感動の動画でした。すみません。スキー歴だけは長いのですが私は素人です。
@@山賊のともしび さん
全君も凄く上手かったです