【起源と技法】印象派とは何か?【儒烏風亭らでん/ホロライブ/切り抜き/hololive/芸術/解説/写真/絵画】

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  • Опубликовано: 7 фев 2025

Комментарии • 16

  • @JuufuuteiRadenClip
    @JuufuuteiRadenClip  Год назад +10

    ◯目次◯
    0:00 - 写真の発明
    0:38 - 印象派の登場
    1:12 - 絵の具の特性
    1:46 - 印象派の技法1
    3:00 - 光/色の三原色
    3:41 - 印象派の技法2
    4:01 - 再現から表現へ
    4:16 - "印象派"の由来
    4:37 - らでん的印象派作品鑑賞のススメ
    ◯補足◯
    元配信内では他にも、チューブ入り絵の具の発明、新印象派、ポスト印象派など、印象派周りの事柄にも触れていましたが、動画のテンポやわかりやすさを考えてカット致しました💦 ウッキウキならでんちゃんをカットなしで楽しみたい方も是非元配信を御覧ください💚

  • @sest5584
    @sest5584 Год назад +23

    実際にモネの絵を見ると、特に遠くから見ると現代の精細なフルカラーの写真に近い空気を感じる。そこにいたらどういう匂いがするかまで分かる。逆説的に、現代の写真はモネが絵に見出した価値をも包含できるようになったんだなと思う。

  • @てりさみ
    @てりさみ Год назад +4

    前半部分のスライドがすごくわかりやすい!😊

  • @sest5584
    @sest5584 Год назад +3

    マジで続編待ってる

  • @rowamagita6685
    @rowamagita6685 Год назад +10

    個人的オススメは単眼鏡で観ること。単眼鏡あれば離れていてもドアップで観れるよ。美術館だけでなく、博物館やライブでも使える。

  • @Harumaki_928
    @Harumaki_928 Год назад +2

    丁寧で、めっちゃすごい切り抜き助かります🙏

  • @わっしょい-f4l
    @わっしょい-f4l 4 месяца назад +4

    自分用
    ・絵の具は塗り重ねるほど暗くなる特性がある
    ・光の三原色は明るい
    ・バラバラ三原色のかたまりも、遠くから見ると塗り重ねた同じオレンジ近くに見える(こうすることで塗り重ねたオレンジよりも明るくなる?)
    ・印象派の画家は「筆触分割」という、色を混ぜずに隣合わせに置くことで、中間の色を見せる技法
    塗り重ねるより色が明るくなる
    ・1840年以前(印象派が生まれるまで)は見たままを書いてた
    ・印象派は、「印象だけで絵を書いてる」とバカにされてた

  • @ka7zu777
    @ka7zu777 6 месяцев назад +1

    らでんちゃんの知識の切り抜きめちゃくちゃ嬉しい!

  • @GazeNeko
    @GazeNeko Год назад +1

    わかりやすい切り抜きありがとうございます!!助かります!🐈✨🎉

  • @エリザベス-z8x
    @エリザベス-z8x Год назад +1

    めちゃくちゃ勉強になります

  • @umanari_life
    @umanari_life Год назад +1

    待ってました〜!🎉🎉🎉

  • @MsMegmeg13
    @MsMegmeg13 4 месяца назад +3

    丁度モネ展覧会行こうと思っていてオサライで見てる。

  • @user-jd4gr1yn6h
    @user-jd4gr1yn6h 3 месяца назад

    👍

  • @ShallowUwideUC3EybDOBysiA3v0xj
    @ShallowUwideUC3EybDOBysiA3v0xj Месяц назад

    印象派というとセザンヌとルノワールの絵画対決かなぁ(´・ω・`)w

  • @auaua-c6u
    @auaua-c6u 3 месяца назад

    大手にこれやられるとなぁ…

  • @tomi1420
    @tomi1420 3 месяца назад

    2:04 右のオレンジのほうが10%くらい明度低い気がするのはわざとですか?