Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
昔、ドラゴンボールのアニメの原画を描いていました。当時は大変な状況で仕事してましたが、日本のみならず、世界中の子供達にこんなに影響を与えて、こんなに好きでいてくれているんだと実際に知る事が出来て、当時は非常に苦しかったけどやっててよかったなと思えました。みんな、ありがとう😊
本当ですか! 驚きです。
レジェンドで草
ありがとうございます
すげー🎉
凄いな😮伝えたい人に伝えるべき事が伝わった。この番組でこんな奇跡が起きるなんてな😢
このテーマを撮影した時に誰がこんなに早く鳥山明先生が亡くなる事が予想できただろうか?本当に日本の人のみならず世界中の人から愛された漫画家でした。今更ながらこのテーマの動画が有った事に嬉しさを感じてしまった、そして偉大なる鳥山明先生に感謝と哀悼の意を表したいと思います。
悟空って最初から最後まで亀仙人の教えを守ってるのがいい
みんな楽しそう…外国の人と同じ話題で盛り上がれるのいいよね
今ではたわいもない事だけど連載当時、天下一武道会にピッコロが初出場したときに、神とピッコロが戦う前にギャラリーに構わずナメック語で会話するシーンは物凄いワクワクしたのは覚えている。
個人的にはブウ編のミスターサタンの立ち回りが好きでしたね〜。ブウの善の心を芽生えさせたり、元気玉の呼び掛けしたり。一見みっともなくても誠心誠意立ち向かえばこれだけちゃんと響くんだなって感じで良かった。後はピッコロの宇宙船を見つける辺りの流れは凄いドキドキしましたね〜。
スーパーサイヤ人になろうとする動画見てちょっと笑っちゃったし、見てるこっちが恥ずかしさを感じてしまったんだけど、でもそれと同時に本当にスーパーサイヤ人になれそうな迫真の勢いも感じたので、なんだか感心してしまった。
日本の子供向けのアニメは、つくり手側の想いが素晴らしいものが多いと思う。ただ面白いだけじゃなくて、大切なことを教えてくれる。
ドラゴンボールのレッドリボン軍編で、とても優しい人造人間八号が、悟空が銃で撃たれたときにガチギレしたところが、悟空がクリリンがやられてガチギレの流れの原点というか、人の為に怒れる人が一番強いっていう、鳥山先生の哲学な気がします。だからみんなドラゴンボールが好きなんだね。
はっちゃん😊
そのシーン引き合いに出してくるってまじのドラゴンボールファンだと思うし世代的に近い。やっぱちっさくて尻尾の生えた悟空が筋斗雲に乗って如意棒振り回してた時代を知らないのと知ってるのは全然違う。
悟空と悟飯が精神と時の部屋に入ってスーパーサイヤ人のまま過ごし修行を終えて出て来た時の穏やかなスーパーサイヤ人の表情がとても好きでした😆
ちょこちょこ入ってくるギャグシーンが好きなんだよなー神様とピッコロが融合したあとに、悟空が神ころ様っていうシーンがすき❤ドラクエも鳥山さんがいなかったら、こんなに人気になってなかったのかもって思ったりしました😊
ピッコ悟飯を庇って散るシーンが好きです。初めて見た時はあのピッコロが命を賭して他人を護った?って衝撃でした。あそこから、ピッコロさんの師匠ポジションとピッコロというピッコロ大魔王から独立したキャラクターが確立していった気がします。あと、ブルマを筆頭に女性キャラクターがみんな魅力的なのもいいですよね。
自分的には、子供の頃の悟空が好きです。ムラサキ曹長との闘いは腹抱えて笑ったし、天下一武闘会の天津飯との闘いは手に汗握る感じで見てました😌
ブルマと出会って間もなくの頃、女性には付いてないと知って愕然とする辺りがほのぼのしてて良かったですねwいつの間にかバトル漫画の代名詞みたいになってるけど、最初の頃はそういう感じだったんですよねもしかして、海外では放映されてないのかな?ペンギン村に行ってアラレちゃんと出会うところも好きです♪
キン肉マンもそうでしたね。連載当初はドジで間抜けなギャグマンガ的だったのにいつの間にかバトル漫画になってましたね。
初期は必ず下ネタあったからたぶん海外勢はピラフ一味、初期のヤムチャ、牛魔王、天下一武道会、レッドリボン軍、初代ピッコロ大魔王を知る環境にはなかったんだと思う。でも日本語が分かってて鳥山明の作品を語るなら、初期をちゃんと漫画で読んでほしいと思うのが本音。
ブルマのフカフカキンタマクラに違和感を覚えた悟空がブルマのブルマをぱんぱん叩くとこが好きだなあ。🥸その確認の仕方はないだろ~っていつも思う。
チチときんとうんに乗っている時に足でパンパンするのが好き。それが結婚のなれそめってのが笑う
ドラゴンボールはやっぱり世界的に人気なんだなぁ自分は魔人ベジータの時の「さらばだ…ブルマ、トランクス、そしてカカロット」と言ってから捨て身の攻撃をするシーンが大好きです
それはいいとして、だったらせめて自分が殺してしまった他の星の人たちやナッパなどの仲間を生き返らせてもよかったと思う。べジータが極悪人として認定されず生き返ってしまったことが解せぬ。
トランクスが未来に帰る時に指シュッてするところが個人的にベジータの可愛さが、出てて好き。
鳥山先生は人間味あふれる悟空の前に最初から完全無欠のアラレちゃん書いてるのが面白いよね。
Dr.スランプも海外の皆さんに知ってもらいたい…ドラゴンボールは途中から戦いすぎてしんどい、とオバハン世代の私は思います。
原作縛りの考察ですが悟空って人間味溢れてます?人間味をどう捉えていらっしゃるかによりますが、先生曰く悟空に友情は無いって話だし周りに対して干渉もしない、性格的にはかなりドライだと感じますね逆に人間味があるとするならばクリリンやヤムチャなのかなと私は思います(別にアンチコメしてる訳ではないので悪しからず)
ピッコロが変化していくのも好きだなー人造人間とか、悪役から仲間になっていくキャラクターたち
鳥山明先生はめちゃくちゃ優しく平和的な人柄でそれがアニメにも出てます。ドラゴンボールは単純に勧善懲悪な世界観ではなく敵キャラが戦った後に味方になる稀有な世界観。人造人間18号に至っては敵キャラなのにクリリンと結婚までしてる。100%悪人はいないっていう鳥山明先生のメッセージが込められててそれが受け入れられてるのだと思います
なおレッドリボン軍とフリーザとセル
キャラの成長を描く作品を「ビルディングス・ロマン」というそうですね。そしてサザエさんだったりの「いつでも同じような時間軸の作品」を「タイムレス・ワンダーランド」と言うと聞きました。そう考えると日本のシリアスな作品は「ビルディングス・ロマン」が多いかもしれませんね。また、悟空が「クリリンの死」をきっかけに強くなるというのは「個の力」以上の力を得るには「個を超えた思い」が必要と言う「利他の心」に通じると言うか。日本というか「仏教の影響」を感じます。
ドラゴンボールって何回も生き返ったり、地球も復活したり、神様にお願いできるとこが平和で好き。あと、昨日の敵は今日の友的なやつも。最近の少年マンガは主役級が容赦なく退場しちゃうので、おもしろいんだけど、おもしろいんだけど!!なんだよね。
オタクに布教されるオタクの図、とても面白いwそれにしても違う言語で同時に話してお互いに通じるって、ほんと凄いなあ。日本の漫画もアメコミヒーローも、両方それぞれに良さがあって好き。
少年ジャンプの三原則友情、努力、勝利特に努力が描かれるのが日本のアニメの特徴じゃないかな😊
ライブで何時間でも聞きたいくらい楽しかったw
最後にFujiさんが仰ったベジータの「頑張れカカロット」のシーンは確かに好きですね。そして、そうは言いながら、その後も悟空に負けじと鍛え続けるところも。
話を聞いていて、日本のアニメの根幹にあるのは、昭和時代の「巨人の星」とか「アタックNo.1」なんかのスポコンだったんだろうな、と思いました。
私のベストシーンはやっぱりピッコロが悟飯に言った「きさまといた数か月……悪くなかったぜ」ですね。 T^T
何故かほとんど知らんけど、ベジータが「そんな恥ずかしい動きできるか」みたいな感じでフュージョンを断わるのは覚えてる😂
自分も努力次第でああなれるんじゃないかって思うのすごく分かります。私(女)もDBの影響で少林寺拳法はじめてしまいました。
フジさんのおっしゃった「クリリンのことか!(悟空がスーパーサイヤ人に覚醒時)」が、一番印象に残っています📚バイロンさん、まさかのサイヤ人宣言😂アーロンさんの筋トレが、ドラゴンボールの影響だったとは😂アナさんの「苦境の原因が、日本→内側・アメリカ→外側」という分析、とても納得出来ました☺アニメ・漫画のトーク、それぞれの国での捉え方が見られるので、今後も続けてほしい企画です!
昔からべジータが一番好きだったんですけど、初登場時やナメック編では完全に敵キャラだったのに、それから時間をかけて少しずつ心境が変化していってるのが好きなんだな~と途中で気づきましたね
ドラゴンボールの話題になるとZ以降の格闘色が強いシリーズしか取り上げられないけど、私はアドベンチャー色が強かった無印版の方が好きだったなあ。海外では無印版は放送されたのか気になります。
わかります…!かわいくて小さい悟空がひとりでレッドリボン軍を壊滅したりもよかったですね欧米ではやっぱり筋肉ムキムキになったから人気になったんですかね…
ドラゴンボールが世界でこんなに愛されてるんだなって思うとすごく嬉しいですね。鳥山先生にはお会いしたこともないんですが同じ日本人として誇りに思えます。アラフォーのおっさんですが今でも私の中のヒーローは孫悟空です。
鳥山明さんの訃報を知り、涙が止まりません😭漫画、アニメ、ドラクエのキャラクターなど、それらの作品は私の人生を豊かにしてくれました。ドラゴンボール以外にも色々な作品を遺されていますので、テーマ鳥山明先生をフジさん達の動画で語り合っていただけたら嬉しいです。
放送当時のターゲット層であるところの子供たちの生の評価は日本の中での熱量は感じられましたが、海外の評価は何年もしてから「人気だった」と伝え聞く程度でした。インターネットの時代になってやっと生の評価や反応が感じられるようになり当時子供だった人々が日本の子供たちと同じような興奮を得ていたことを知ることが出来るようになり、また今やほぼリアルタイムで感想や考察をやり取りできるようにもなり、本当にいい時代になったと感じました。ドラゴンボールに限らず、ネット以前の海外の状況などはとても興味深いですね。これからもこのチャンネルに期待しています。
日本の子供達は、一度はカメハメ波を出そうと頑張ったことがあると思う。
ブウ編最後のサタンの活躍からのサンキュードラゴンボール良いよね😀
アメリカの超競争社会と、日本の職人的な熟練労働を重んじる社会との違いがあるんだな…と思いましたね。でもドラゴンボールはしつかりと「個々のポテンシャルの圧倒的な差」についても描かれていて、「努力さえすれば何とかなる」という世界とも違うし、でもアメコミヒーローの「強い人は最初っからずっと強いからしょうがない」みたいな世界とも違っていて、努力してもどうしても上手くいかないことはあるけれど、それでもやれるだけトレーニングして、できる人もできなかった人もそこそこ楽しく生きるのが平和と人間関係のコツだよっていう微妙なニュアンスを、どこの子ども達も敏感に感じ取っているんだなと。人の考え方にこれだけ影響を与えるのだからそれを1つの作品で具現化した鳥山先生は素晴らしいと思います。
もしも鳥山明さんがこの世に生まれてなかったら、別の誰かがドラゴンボールを生み出せたのかと考えると、それは未来永劫無いなと思う
あるんじゃない。手塚治虫はそれこそ天才だし、ロボットアニメの永井豪、ヒーローアニメの石ノ森章太郎、松本零士、ちばてつや、大友克洋、宮崎駿、あらゆるジャンルのアニメで巨匠が沢山いる。誰かが鳥山明になったと思う。それこそONE PIECEの尾田栄一郎はドラゴンボールに影響を受けているだろうけど、もしドラゴンボールを見ていなくても、ドラゴンボールのようなアニメを生み出しそう。それ位、日本アニメは層が厚い。
@@日本の危機x私の概要欄へとはいうけど、あの漫画から生まれた表現ってめちゃめちゃ多いらしいから近いものが生まれたかもしれないけど、あそこまでの作品は無いんじゃないかなぁ。正直自分は技法とかに一切詳しくなくてイラストレーターとかのインタビュー的なものを見ただけだが、イラストとかに関しても鳥山さんの影響がめちゃめちゃ大きいらしくて、今のイラストレーターのほぼ全員が意識的か無意識かは別としても何かしら影響は受けてるって言われるレベル。漫画にしても聞いた話ではそういうのがかなりある以上鳥山明以前の人はその人なりの作品になるだろうし、鳥山さん以降の漫画家は別の誰かに影響受けるだろうからまた違うなにかになってたと思うよ
@@ろじっく-f4z 鳥山明は絵がとても上手だとは思います。でも手塚治虫や大友克洋の前後よりかはランクが下だと思う。鳥山明より尾田栄一郎の方がスゴいかな。尾田栄一郎は鳥山明に影響されているけど、ONE PIECEのような複雑で壮大な漫画はかつてない。1番売れているしね。まぁ答えのない自己解釈のことなので、これ以上言ってもわかりあえないでしょう。自分の知識や経験が増えれば、また見方みも変わってくるでしょうけど。
@@ああああ-t9f3p 人でなく、作品で判断しているよ。ドラゴンボールとONE PIECEのキャラクター数だけですぐにわかるだろ?
100%同意です❤
海外のアニメは最初から最後まで、善と悪がはっきりしているが、日本のアニメはドラゴンボールの様に悪だったキャラクター(天津飯、ピッコロ、ベジータ等)が戦った後に味方になるのが海外の人は衝撃的だったらしい。
キャラがかっこいいってのが結局1番の理由だとオモタ
いつにもましてアーロンさんが生き生きしてて、こっちまで楽しくなりました!私の推しはピッコロと悟飯の特訓とふたりの関係性が好きです。あと戦闘シーンだけじゃなくて、仙人とか冥王星とかサターンとかのほのぼのシーンも好きです。
日本のアニメの価値観って、近代の日本の国際的立場にものすごく影響を受けてるよね。フジが言ってた「頑張ればなんとかなる」も、江戸時代に黒船にビビッてた雑魚キャラの日本でも頑張ったら第一次世界大戦で「なんとかなる」ようになってきた経験があってのもの。
やっぱ状況に感情が乗ってくるシーンは熱くて好き
歴史上常にに災害に脅かされ、戦争で焦土になっても0から立ち上がってきた日本人が描く主人公は、ただ強く常に勝ち続けるヒーローではなく、失敗して、悩んで、苦しんで、成長する。日本人はそんなヒーローが好きなんじゃないかな?
悟空の心がキレイで無邪気さが本当の強さ❤
舞空術を取得したくてビーデルさんのマネをしました😊最初の頃も好きだし、ブウくらいまでは見てたな。今思うと、全然進まないナメック星のところで飽きずによく見続けたものだ。今ならみんな倍速で終らすくらい進まない回があったよね笑
アメリカでは鉄腕アトムが放送した時に、最終回だけは放送しなかったらしいですが、それがアメリカでは絶対にウケないとわかってたからわざと放送しなかったみたいですね。スーパーマンが負けてもそれは一時的な物で、その負ける要因が排除出来れば次は勝つと言われてましたが本当にその通りですね。だから子供の頃自分は日本の漫画に慣れ切っていたので、最初から絶対的な強さを持っていて特に努力もせず負けもしないアメコミのヒーローキャラに感情移入出来なかった記憶がありますね。
ベジータがバビディに操られて悟空と戦って最後の最後にバビディに操られた訳を吐露するシーン。地球人になり切れないサイヤ人の王としての最後のプライドによる我が儘には涙が出てしまいます。
聖闘士星矢、北斗の拳、シティーハンター、コブラ等のあの頃のジャンプ漫画とガンダムや戦隊ヒーローや『宇宙刑事ギャバン』等のメタルヒーローとかの海外人気とかも知りたいな
負けて打ちのめされてそこから修行して強大な敵を倒すって所にカタルシスを感じるってのが今も続くジャンプをはじめとしたバトル系漫画の主軸になってますね。確かにアメコミの場合は昔からいるキャラクターを使うっていう事で初めから最強の状態なのはカタルシスを感じづらい要素なのはあります。僕はスパイダーマンが大好きなんですけど、スパイダーマンが人気がある要素として日本の漫画的な要素が強いからってのは昔から思っていて例えば今のトムホランド版も高校生からはじまってはしゃいでただけのスパイダーマンが、大人の悪意と対峙する事で打ちのめされてそこからまた這い上がって勝つという物語ですよね。尚且つトビーマグワイヤ版と原作もそうですけどモテない主人公が女の子に振り向いてもらうために頑張るって感じも如何にも日本の漫画っぽい。成長するといっても主に心の成長を描いていて映画でもよく耳にする"Grow up!"大人になれ!ってのがアメリカらしいなって思いますね。とはいえアメコミのヒーローの中でも親和性が高いのが見てとれます。日本の漫画もチェンソーマンのようなぶっ飛んだ話も出て来てますし少しづつ変化していくんでしょうね。なぜ?という疑問からする議論は毎回面白いです!どんどんやって欲しいです!
ドラゴンボールでは、アラレちゃん登場回が大好きです!
日本のアニメ(漫画)は、成長の指南役としての、偉大な師匠の存在も大きいですよね。DBでは亀仙人でしたが、何かと強い老人が出てくるのも、日本アニメ(漫画)の特色ですねw因みに、DBで好きなシーンは、亀仙人の教えのシーン「よく動き よく学び よく遊び よく食べて よく休む」です。
出てくる悪役がピッコロまで味方になっていくのが何となく定番の流れになっていっていた中でナメック星編で一旦味方っぽくなったベジータが「あばよカカロットー!!」ってめちゃくちゃな裏切り悪役ムーブをかます所が好きだったなこいつぁマジで悪役だぜ…!って感心した
ノーマークのドラゴンボールから世代としては、もう名シーンは「ギャルのパンティおくれー!!」でしょ?www😆👍🏻
再放送されていたとはいえ、本放送終了後も色んな関連商品がバンバン出てきたんだよなぁ…文房具や食器、食品、おもちゃ、ゲーム等々。
ドラゴンボールはそもそもほとんど先を決めずに始まったから戦闘力とかって概念が出て来たのは苦肉の策だったと思う。わかりやすい指針が週刊連載に向いてたんじゃないかなーと。結果的に"修行して強くなる"がジャンプ系漫画の定番になりましたよね。今のなろう系小説及びそれを原作としたアニメがいっぱいヒットしてるのも、RPGをベースにしているものが多いのでレベルアップって概念がある。それが連載もしやすいし手っ取り早い数値の概念としてやりやすくて受け入れられやすいからって事でしょうね。1番ヒットしてる転スラも最強のスライムって言っといてそっからどんどん強くなるし。
DBが大好きなので、思わず観てしまいましたが とても面白かったです。私も、悟飯ちゃんss2覚醒シーンが1番好きです!初めて観た時は、かなり衝撃を受けました。アニメで あんなに心が震えるシーンは、もう二度と出逢えない気がします。演出、作画、音楽と、全てが最高です。私の中のNo.1です。
8000以上だ!より日本人は多分フリーザの私の戦闘力は53万ですの方が絶望感やばかったと思う自分はプライベートの出来事含めても1番絶望したシーンかもしれないw
まさにそれな当時中学生でしたが学校中フリーザやべぇってなりましたwww
DBはおろか、Dr.スランプの頃から週刊少年ジャンプを読んでいるおじさんにとってはそれこそ星の数と言っても過言じゃない程あり過ぎて選ぶことができませんwなので自分は、ここ近年のということで…ドラゴンボール超からラストの『悟空とフリーザの共闘』を挙げたいと思います。過去、悟空と元強敵たち(ライバル)との共闘は数多くありましたが・・・コイツとだけは絶対に無いと勝手に思いこんでましたので、なかなかにインパクトも大きく、強く激しく興奮し感動した展開でした♪
単純に絵柄もいいよね 鳥山先生の絵は
ミスターサタンが腕力以外で救世主の一人になるの格好良いw多分日本人みんな好きでしょw
あー、まさか、この4ヶ月後にお亡くなりになるとは!ショックすぎて😢
悟空の初サイヤ人、ピッコロの悟飯庇って死亡、ベジータの自爆、悟飯覚醒、親子かめはめ波、お前がNo.1だ、、、名シーンあり過ぎて1個は無理!
サイヤ人編やナメック星あたりの話が一番好きだなぁ。ピッコロが身を挺して悟飯を庇うシーンを思い出しただけでウルウル来る…😭
ドラゴンボール好きなシーンあり過ぎるけど、動画で語られていないシーンでいうと地球にて悟空とベジータが戦っていて、界王拳かめはめ波VSギャリック砲で悟空の「界王拳・・・4倍だぁー!」が好きです
レッドリボン軍と闘ってウパのお父さんを生き返らせるためにドラゴンボール集める初期のキャラクターたち(人造人間8号のハッチャン、タオパイパイ等)が好きだから、もし海外のアニメオタクと話しても主にZしか見ていない海外の人たちとは話が合わないな。まぁ初期は下ネタが多いから子どものときに見ることはなかったんだろうけど、日本語が分かるなら12歳の孫悟空と16歳のブルマが出会うところから見てほしい。
超有名どころは他の人に任せるとして私の好きなピンポイントシーンは1.初めてブルマと亀仙人が出会って、ノーパン状態なのを知らずにワンピ(寝間着)をたくし上げてパンツを見せた気になってるのと、占いババで透明人間と闘ってるヤムチャを助けるためにおっぱいポロリンされちゃうブルマのシーン2.フライパン山の火を消すために亀仙人が出向き、上半身裸になって老人らしい湿布が張ってる姿に「わしセクシーじゃろ」と軽くジョークを入れながらも、そのあと何倍ふくれあがったか解らないほどパンパンになった筋肉モリモリになった姿と初お披露目となったかめはめ波3.若返った初代ピッコロの腹を貫通して勝ったときに見せた、後にも先にもこれが最初で最後かも知れないうれし涙を流してる顔超ロングセラーストーリーだからまだまだ一杯あるけど、私が考える人気なわけは「漫画だから全て空想なんだけど、どこか現実でいつか実現出来そうな雰囲気を持ってることが多々登場する」ことかな~って考えてる。今はいい年こいた40後半だけど、舞空術はなんか出来るんじゃないかなって考えちゃってるDB好きおっさんです。
個人的には天下一武道会あたりまでが一番面白かったな。日本のアニメのキャラってトレーニングで強くなっていくの定番だもんね。あしたのジョー、北斗の拳、NARUTO、鬼滅、たしかにw
自分では気づいてないけどドラゴンボールから影響を受けてるからこその感性が働いてる時がある。
やっぱりいつ見ても鳥山先生の画力の高さに感服するんだよね…ジョショとか、スラムダンクとか、そういう80年代の黄金期の漫画ってほとんどアキラの影響なのかは分からないけどめちゃくちゃリアルチックで、言っちゃ悪いけど、そういう作画ってどこか古くさい印象を与える面が少なからずあると思うんだよ。でも、ドラゴンボールはそんなリアルブームの中で、「デフォルメの中にリアルさもある。」っていう画風は本当にすごすぎると思う。だから今見ても全く古くさくない。鳥山作画ほど、「読みやすさ」と「迫力」を両立させてるのは他にないと思う。
子供のころかめはめ波が出ないのは修行が足りないからだと思ってましたこの考えは今も変わってません
武天老師曰く、50年の修行が必要ですから。
色んなアニメを見てきたけどドラゴンボールが1番好き😂
ドラゴンボールって戦闘シーンとか物語の展開のテンポがいいので、スポーツ(アメフト、プロレス、サッカー)、音楽(ロック、ヒップホップ)、に通じるものを感じます。単純にかっこいい、凄い、とか言葉を越えるものがある、その辺も人気の理由なんだろうと思います。動画で言われている、修行していくとか、ポテンシャル、キャラの関係性、もそうですし多様性の大きさ、色んな要素が詰まっていて、一言では表現できないですね。ドラゴンボール凄い!
欧米はヒーローが象徴として1人いて、日本は皆の目標としてヒーローが居る ってのはちょっと違うと思ってて(少し前の)ゲームの流行から考えると、欧米は自分がヒーロー体験(主観視点のアクションが多い)をしたい、日本はヒーローを育てたい(RPG等が多い)だと思うわ
キャラの声優さんが日本と海外じゃ違うけどバイロンさんアナさんアーロンさんとポールさんたちに日本版の悟空について聞いてほしいなぁ。
前に何かの動画でチラっと見てたのあった気がします。声が高くてビックリしていたような気がします。悟空も悟飯も同じ声優なこととかどう思うんでしょうか
ドラゴンボールが連載してた頃のジャンプって北斗の拳、聖闘士星矢、ジョジョ、キン肉マンなどもあってまさにバトル漫画が確立した時で面白いよね。
子供の頃間違って「かめかめ波」って言う子が多かったことが理由だと思うんだけど、悟天はかめはめ波じゃなくて、かめかめ波ってところ好き
修行して強くなる というのが根底にあるから、読み手の共感を得やすいのだと思います。自分も同じように、という感覚が得られやすいかと。もとはジャッキーチェンの映画の影響を受けているのも、「修行文化」の一因かと思います。登場人物にソックリなキャラがいますし。
鳥山明先生の追悼トークをお願いしたい。
ドラゴンボールは連載開始から約40年経ってますが、いまだに世界中で大人気ですね。でも私は同じ作者による「Dr.スランプ アラレちゃん」の方が好きですw
アラレちゃんは生まれた時からゴジラにも勝てる完全無欠のヒーローですw
プロレスごっこ無敵😂😂😂
私はベジータに愛情とかが芽生えていくのが好きだったなー。トランクスに、抱かせてくれって言って抱き寄せるとことか。あと、ブルマを…ママを大切にしろよ。とか😢あと悟空がおじいちゃんに会えて泣きながらじいちゃーんって抱きつくとことか。強くてもまだまだ子供だもんなー😢って。ドラゴンボールは格闘漫画だけどそういう感情の表現もたくさんあって大好きな漫画です😊
キャラクターの名前がギャグというかジョークっぽいのって海外ファンに伝わってるのかな?
魔人ベジータがトランクスに最初で最後のバグをするところ!めっちゃ感動しました!その後、生き返るのかもと思ってはいても、ベジータの父性に涙が止まりません!
どっちが先だとか、どっちが良いって話ではないんだけど、修行して強くなるってのはジャッキーチェンのカンフー映画のイメージが強いなぁ
戦闘力をスカウターで数値化とかスーパーサイヤ人の変身とか面白い発明だよね。魔人ブウがピッコロと覚醒悟飯取り込んだときこのあとどうなるんだとワクワクしたものです。アニメやジャンプで見てた世代だからジャンプで終了したとき悲しかった
数値化はキン肉マンの超人強度が先ですね。まあ、もっと古く言えば戦艦などの排水量とかになるんでしょうけど。
水越けいこ の Too far away をリクエストします。お願いします。
鳥山明先生の追悼回をやって欲しいです。
トレーニング、修行で強くなるのは、鳥山明さんがジャッキーチェンの映画の大ファンだったせい。ジャッキーチェンの拳シリーズを見返して欲しい
そしてジャッキー・チュンが爆誕したのであった🤣
50代の私は、ドラゴンボールは息子たちの世話の合間にチラ見していただけなので、ミスターブーが敵なのか味方なのかも分かりませんが😂こどもの頃修行して、本気でカメハメ波を出そうとしていた上司の下で働いていた事があります。パパイヤ鈴木似の男性でした😊
ジャッキーチェンの蛇拳、酔拳とかも影響してるんじゃない?最初負けて、修行して最後勝つってパターン一緒よ。
懐かしいな〜。界王拳だかの修行後に全員ピンチのところへ体が輝いた超越した状態で「間に合った」って来るシーンが思い出深いね。
パンツをはいてないブルマ。ドラゴンボールといえばそれが一番印象に残ってるなあ✨
負けを経験して強くなるっていうのがやっぱ良いよな
好きなシーンというかナメック星のエピソード前半が好きですね。悟飯たち、フリーザ軍、造反したベジータによる三つ巴のドラゴンボール争奪戦。そしてベジータとの共闘…何度読み返しても燃えます!ドラゴンボールは単純な脳筋マンガだと思われがちですが、シンプルかつしっかりとドラマが描かれているんですよね。大人になってから読み返すと子供の頃は何とも思ってなかったシーンで涙腺崩壊します…。
僕もアーロンと同じでセル戦の悟飯のシーンが一番好きかな。僕ドラゴンボールは基本的には原作厨だけどあのシーンだけはアニメの方が好き。今まで色んなアニメの覚醒シーン見てきたけどアレを超える物はまだ無いと思ってる。
確か海外で凄い人気だから、かめはめ波コンテストってのが開催されてるんよな。しかも何回もwwwそんで優勝した奴の一人がストⅡのリュウのコスプレしてた奴で、それかめはめ波ちゃうやんwwwって爆笑した記憶が…
しかも初回か再放送位の同時期に世界で放送されているみたいですよね。放送された時期も含めて改めて凄いなと思いました。
子供の時、空飛びたくて足に重りつけてジャンプしてましたw
サイヤ人しかり、ケンシロウにしかり、負けて強くなる、"負けを知って、本当の強さを知る" のパターンは日本人は大好きだと思います。第二次世界大戦、数々の災害からの復活。くやしさ・怒り・悲しみを愛に変えて、スーパーサイヤ人、そして無想転生を身に付ける事が出来る✨😄
負けると分かっていながら戦わないと気が済まない。→フリーザがサイヤ人のベジータや孫悟空に対していう言葉である。このサイヤ人=日本人である。
昔、ドラゴンボールのアニメの原画を描いていました。
当時は大変な状況で仕事してましたが、
日本のみならず、世界中の子供達にこんなに影響を与えて、こんなに好きでいてくれているんだと実際に知る事が出来て、当時は非常に苦しかったけどやっててよかったなと思えました。
みんな、ありがとう😊
本当ですか! 驚きです。
レジェンドで草
ありがとうございます
すげー🎉
凄いな😮伝えたい人に伝えるべき事が伝わった。この番組でこんな奇跡が起きるなんてな😢
このテーマを撮影した時に誰がこんなに早く鳥山明先生が亡くなる事が予想できただろうか?
本当に日本の人のみならず世界中の人から愛された漫画家でした。
今更ながらこのテーマの動画が有った事に嬉しさを感じてしまった、
そして偉大なる鳥山明先生に感謝と哀悼の意を表したいと思います。
悟空って最初から最後まで
亀仙人の教えを守ってるのがいい
みんな楽しそう…外国の人と同じ話題で盛り上がれるのいいよね
今ではたわいもない事だけど連載当時、天下一武道会にピッコロが初出場したときに、神とピッコロが戦う前にギャラリーに構わずナメック語で会話するシーンは物凄いワクワクしたのは覚えている。
個人的にはブウ編のミスターサタンの立ち回りが好きでしたね〜。
ブウの善の心を芽生えさせたり、元気玉の呼び掛けしたり。
一見みっともなくても誠心誠意立ち向かえばこれだけちゃんと響くんだなって感じで良かった。
後はピッコロの宇宙船を見つける辺りの流れは凄いドキドキしましたね〜。
スーパーサイヤ人になろうとする動画見てちょっと笑っちゃったし、見てるこっちが恥ずかしさを感じてしまったんだけど、でもそれと同時に本当にスーパーサイヤ人になれそうな迫真の勢いも感じたので、なんだか感心してしまった。
日本の子供向けのアニメは、つくり手側の想いが素晴らしいものが多いと思う。ただ面白いだけじゃなくて、大切なことを教えてくれる。
ドラゴンボールのレッドリボン軍編で、とても優しい人造人間八号が、悟空が銃で撃たれたときにガチギレしたところが、悟空がクリリンがやられてガチギレの流れの原点というか、人の為に怒れる人が一番強いっていう、鳥山先生の哲学な気がします。だからみんなドラゴンボールが好きなんだね。
はっちゃん😊
そのシーン引き合いに出してくるってまじのドラゴンボールファンだと思うし世代的に近い。やっぱちっさくて尻尾の生えた悟空が筋斗雲に乗って如意棒振り回してた時代を知らないのと知ってるのは全然違う。
悟空と悟飯が精神と時の部屋に入って
スーパーサイヤ人のまま過ごし
修行を終えて出て来た時の
穏やかなスーパーサイヤ人の表情が
とても好きでした😆
ちょこちょこ入ってくるギャグシーンが好きなんだよなー
神様とピッコロが融合したあとに、悟空が神ころ様っていうシーンがすき❤
ドラクエも鳥山さんがいなかったら、こんなに人気になってなかったのかもって思ったりしました😊
ピッコ悟飯を庇って散るシーンが好きです。
初めて見た時はあのピッコロが命を賭して他人を護った?って衝撃でした。
あそこから、ピッコロさんの師匠ポジションとピッコロというピッコロ大魔王から独立したキャラクターが確立していった気がします。
あと、ブルマを筆頭に女性キャラクターがみんな魅力的なのもいいですよね。
自分的には、子供の頃の悟空が好きです。ムラサキ曹長との闘いは腹抱えて笑ったし、天下一武闘会の天津飯との闘いは手に汗握る感じで見てました😌
ブルマと出会って間もなくの頃、女性には付いてないと知って愕然とする辺りがほのぼのしてて良かったですねw
いつの間にかバトル漫画の代名詞みたいになってるけど、最初の頃はそういう感じだったんですよね
もしかして、海外では放映されてないのかな?
ペンギン村に行ってアラレちゃんと出会うところも好きです♪
キン肉マンもそうでしたね。
連載当初はドジで間抜けなギャグマンガ的だったのにいつの間にかバトル漫画になってましたね。
初期は必ず下ネタあったからたぶん海外勢はピラフ一味、初期のヤムチャ、牛魔王、天下一武道会、レッドリボン軍、初代ピッコロ大魔王を知る環境にはなかったんだと思う。でも日本語が分かってて鳥山明の作品を語るなら、初期をちゃんと漫画で読んでほしいと思うのが本音。
ブルマのフカフカキンタマクラに違和感を覚えた悟空がブルマのブルマをぱんぱん叩くとこが好きだなあ。🥸
その確認の仕方はないだろ~っていつも思う。
チチときんとうんに乗っている時に足でパンパンするのが好き。それが結婚のなれそめってのが笑う
ドラゴンボールはやっぱり世界的に人気なんだなぁ
自分は魔人ベジータの時の「さらばだ…ブルマ、トランクス、そしてカカロット」と言ってから捨て身の攻撃をするシーンが大好きです
それはいいとして、だったらせめて自分が殺してしまった他の星の人たちやナッパなどの仲間を生き返らせてもよかったと思う。
べジータが極悪人として認定されず生き返ってしまったことが解せぬ。
トランクスが未来に帰る時に指シュッてするところが個人的にベジータの可愛さが、出てて好き。
鳥山先生は人間味あふれる悟空の前に最初から完全無欠のアラレちゃん書いてるのが面白いよね。
Dr.スランプも海外の皆さんに知ってもらいたい…ドラゴンボールは途中から戦いすぎてしんどい、とオバハン世代の私は思います。
原作縛りの考察ですが悟空って人間味溢れてます?人間味をどう捉えていらっしゃるかによりますが、先生曰く悟空に友情は無いって話だし周りに対して干渉もしない、性格的にはかなりドライだと感じますね
逆に人間味があるとするならばクリリンやヤムチャなのかなと私は思います
(別にアンチコメしてる訳ではないので悪しからず)
ピッコロが変化していくのも好きだなー
人造人間とか、悪役から仲間になっていくキャラクターたち
鳥山明先生はめちゃくちゃ優しく平和的な人柄でそれがアニメにも出てます。ドラゴンボールは単純に勧善懲悪な世界観ではなく敵キャラが戦った後に味方になる稀有な世界観。人造人間18号に至っては敵キャラなのにクリリンと結婚までしてる。100%悪人はいないっていう鳥山明先生のメッセージが込められててそれが受け入れられてるのだと思います
なおレッドリボン軍とフリーザとセル
キャラの成長を描く作品を「ビルディングス・ロマン」というそうですね。
そしてサザエさんだったりの「いつでも同じような時間軸の作品」を「タイムレス・ワンダーランド」と言うと聞きました。
そう考えると日本のシリアスな作品は「ビルディングス・ロマン」が多いかもしれませんね。
また、悟空が「クリリンの死」をきっかけに強くなるというのは「個の力」以上の力を得るには「個を超えた思い」が必要と言う「利他の心」に通じると言うか。
日本というか「仏教の影響」を感じます。
ドラゴンボールって何回も生き返ったり、地球も復活したり、神様にお願いできるとこが平和で好き。あと、昨日の敵は今日の友的なやつも。
最近の少年マンガは主役級が容赦なく退場しちゃうので、おもしろいんだけど、おもしろいんだけど!!なんだよね。
オタクに布教されるオタクの図、とても面白いwそれにしても違う言語で同時に話してお互いに通じるって、ほんと凄いなあ。日本の漫画もアメコミヒーローも、両方それぞれに良さがあって好き。
少年ジャンプの三原則
友情、努力、勝利
特に努力が描かれるのが日本のアニメの特徴じゃないかな😊
ライブで何時間でも聞きたいくらい楽しかったw
最後にFujiさんが仰ったベジータの「頑張れカカロット」のシーンは確かに好きですね。そして、そうは言いながら、その後も悟空に負けじと鍛え続けるところも。
話を聞いていて、日本のアニメの根幹にあるのは、昭和時代の「巨人の星」とか「アタックNo.1」なんかのスポコンだったんだろうな、と思いました。
私のベストシーンはやっぱりピッコロが悟飯に言った「きさまといた数か月……悪くなかったぜ」ですね。 T^T
何故かほとんど知らんけど、ベジータが「そんな恥ずかしい動きできるか」みたいな感じでフュージョンを断わるのは覚えてる😂
自分も努力次第でああなれるんじゃないかって思うのすごく分かります。私(女)もDBの影響で少林寺拳法はじめてしまいました。
フジさんのおっしゃった「クリリンのことか!(悟空がスーパーサイヤ人に覚醒時)」が、一番印象に残っています📚
バイロンさん、まさかのサイヤ人宣言😂
アーロンさんの筋トレが、ドラゴンボールの影響だったとは😂
アナさんの「苦境の原因が、日本→内側・アメリカ→外側」という分析、とても納得出来ました☺
アニメ・漫画のトーク、それぞれの国での捉え方が見られるので、今後も続けてほしい企画です!
昔からべジータが一番好きだったんですけど、初登場時やナメック編では完全に敵キャラだったのに、それから時間をかけて少しずつ心境が変化していってるのが好きなんだな~と途中で気づきましたね
ドラゴンボールの話題になるとZ以降の格闘色が強いシリーズしか取り上げられないけど、私はアドベンチャー色が強かった無印版の方が好きだったなあ。海外では無印版は放送されたのか気になります。
わかります…!
かわいくて小さい悟空がひとりでレッドリボン軍を壊滅したりもよかったですね
欧米ではやっぱり筋肉ムキムキになったから人気になったんですかね…
ドラゴンボールが世界でこんなに愛されてるんだなって思うとすごく嬉しいですね。
鳥山先生にはお会いしたこともないんですが同じ日本人として誇りに思えます。
アラフォーのおっさんですが今でも私の中のヒーローは孫悟空です。
鳥山明さんの訃報を知り、涙が止まりません😭
漫画、アニメ、ドラクエのキャラクターなど、それらの作品は私の人生を豊かにしてくれました。
ドラゴンボール以外にも色々な作品を遺されていますので、テーマ鳥山明先生をフジさん達の動画で語り合っていただけたら嬉しいです。
放送当時のターゲット層であるところの子供たちの生の評価は
日本の中での熱量は感じられましたが、海外の評価は何年もしてから「人気だった」と伝え聞く程度でした。
インターネットの時代になってやっと生の評価や反応が感じられるようになり
当時子供だった人々が日本の子供たちと同じような興奮を得ていたことを知ることが出来るようになり、また
今やほぼリアルタイムで感想や考察をやり取りできるようにもなり、本当にいい時代になったと感じました。
ドラゴンボールに限らず、ネット以前の海外の状況などはとても興味深いですね。これからもこのチャンネルに期待しています。
日本の子供達は、一度はカメハメ波を出そうと頑張ったことがあると思う。
ブウ編最後のサタンの活躍からのサンキュードラゴンボール良いよね😀
アメリカの超競争社会と、日本の職人的な熟練労働を重んじる社会との違いがあるんだな…と思いましたね。でもドラゴンボールはしつかりと「個々のポテンシャルの圧倒的な差」についても描かれていて、「努力さえすれば何とかなる」という世界とも違うし、でもアメコミヒーローの「強い人は最初っからずっと強いからしょうがない」みたいな世界とも違っていて、努力してもどうしても上手くいかないことはあるけれど、それでもやれるだけトレーニングして、できる人もできなかった人もそこそこ楽しく生きるのが平和と人間関係のコツだよっていう微妙なニュアンスを、どこの子ども達も敏感に感じ取っているんだなと。人の考え方にこれだけ影響を与えるのだからそれを1つの作品で具現化した鳥山先生は素晴らしいと思います。
もしも鳥山明さんがこの世に生まれてなかったら、別の誰かがドラゴンボールを生み出せたのかと考えると、それは未来永劫無いなと思う
あるんじゃない。
手塚治虫はそれこそ天才だし、ロボットアニメの永井豪、ヒーローアニメの石ノ森章太郎、松本零士、ちばてつや、大友克洋、宮崎駿、あらゆるジャンルのアニメで巨匠が沢山いる。誰かが鳥山明になったと思う。
それこそONE PIECEの尾田栄一郎はドラゴンボールに影響を受けているだろうけど、もしドラゴンボールを見ていなくても、ドラゴンボールのようなアニメを生み出しそう。
それ位、日本アニメは層が厚い。
@@日本の危機x私の概要欄へ
とはいうけど、あの漫画から生まれた表現ってめちゃめちゃ多いらしいから近いものが生まれたかもしれないけど、あそこまでの作品は無いんじゃないかなぁ。
正直自分は技法とかに一切詳しくなくてイラストレーターとかのインタビュー的なものを見ただけだが、イラストとかに関しても鳥山さんの影響がめちゃめちゃ大きいらしくて、今のイラストレーターのほぼ全員が意識的か無意識かは別としても何かしら影響は受けてるって言われるレベル。
漫画にしても聞いた話ではそういうのがかなりある以上鳥山明以前の人はその人なりの作品になるだろうし、鳥山さん以降の漫画家は別の誰かに影響受けるだろうからまた違うなにかになってたと思うよ
@@ろじっく-f4z 鳥山明は絵がとても上手だとは思います。
でも手塚治虫や大友克洋の前後よりかはランクが下だと思う。
鳥山明より尾田栄一郎の方がスゴいかな。尾田栄一郎は鳥山明に影響されているけど、ONE PIECEのような複雑で壮大な漫画はかつてない。1番売れているしね。
まぁ答えのない自己解釈のことなので、これ以上言ってもわかりあえないでしょう。自分の知識や経験が増えれば、また見方みも変わってくるでしょうけど。
@@ああああ-t9f3p 人でなく、作品で判断しているよ。ドラゴンボールとONE PIECEのキャラクター数だけですぐにわかるだろ?
100%同意です❤
海外のアニメは最初から最後まで、善と悪がはっきりしているが、
日本のアニメはドラゴンボールの様に悪だったキャラクター(天津飯、ピッコロ、ベジータ等)が
戦った後に味方になるのが海外の人は衝撃的だったらしい。
キャラがかっこいいってのが結局1番の理由だとオモタ
いつにもましてアーロンさんが生き生きしてて、こっちまで楽しくなりました!
私の推しはピッコロと悟飯の特訓とふたりの関係性が好きです。あと戦闘シーンだけじゃなくて、仙人とか冥王星とかサターンとかのほのぼのシーンも好きです。
日本のアニメの価値観って、近代の日本の国際的立場にものすごく影響を受けてるよね。
フジが言ってた「頑張ればなんとかなる」も、江戸時代に黒船にビビッてた雑魚キャラの日本でも頑張ったら第一次世界大戦で「なんとかなる」ようになってきた経験があってのもの。
やっぱ状況に感情が乗ってくるシーンは熱くて好き
歴史上常にに災害に脅かされ、戦争で焦土になっても0から立ち上がってきた日本人が描く主人公は、ただ強く常に勝ち続けるヒーローではなく、
失敗して、悩んで、苦しんで、成長する。日本人はそんなヒーローが好きなんじゃないかな?
悟空の心がキレイで無邪気さが本当の強さ❤
舞空術を取得したくてビーデルさんのマネをしました😊最初の頃も好きだし、ブウくらいまでは見てたな。今思うと、全然進まないナメック星のところで飽きずによく見続けたものだ。今ならみんな倍速で終らすくらい進まない回があったよね笑
アメリカでは鉄腕アトムが放送した時に、最終回だけは放送しなかったらしいですが、それがアメリカでは絶対にウケないとわかってたからわざと放送しなかったみたいですね。スーパーマンが負けてもそれは一時的な物で、その負ける要因が排除出来れば次は勝つと言われてましたが本当にその通りですね。
だから子供の頃自分は日本の漫画に慣れ切っていたので、最初から絶対的な強さを持っていて特に努力もせず負けもしないアメコミのヒーローキャラに感情移入出来なかった記憶がありますね。
ベジータがバビディに操られて悟空と戦って最後の最後にバビディに操られた訳を吐露するシーン。地球人になり切れないサイヤ人の王としての最後のプライドによる我が儘には涙が出てしまいます。
聖闘士星矢、北斗の拳、シティーハンター、コブラ等のあの頃のジャンプ漫画とガンダムや戦隊ヒーローや『宇宙刑事ギャバン』等のメタルヒーローとかの海外人気とかも知りたいな
負けて打ちのめされてそこから修行して強大な敵を倒すって所にカタルシスを感じるってのが今も続くジャンプをはじめとしたバトル系漫画の主軸になってますね。
確かにアメコミの場合は昔からいるキャラクターを使うっていう事で初めから最強の状態なのはカタルシスを感じづらい要素なのはあります。
僕はスパイダーマンが大好きなんですけど、スパイダーマンが人気がある要素として日本の漫画的な要素が強いからってのは昔から思っていて
例えば今のトムホランド版も高校生からはじまってはしゃいでただけのスパイダーマンが、大人の悪意と対峙する事で打ちのめされて
そこからまた這い上がって勝つという物語ですよね。
尚且つトビーマグワイヤ版と原作もそうですけどモテない主人公が女の子に振り向いてもらうために頑張るって感じも如何にも日本の漫画っぽい。
成長するといっても主に心の成長を描いていて
映画でもよく耳にする"Grow up!"大人になれ!ってのがアメリカらしいなって思いますね。
とはいえアメコミのヒーローの中でも親和性が高いのが見てとれます。
日本の漫画もチェンソーマンのようなぶっ飛んだ話も出て来てますし少しづつ変化していくんでしょうね。
なぜ?という疑問からする議論は毎回面白いです!
どんどんやって欲しいです!
ドラゴンボールでは、アラレちゃん登場回が大好きです!
日本のアニメ(漫画)は、成長の指南役としての、偉大な師匠の存在も大きいですよね。
DBでは亀仙人でしたが、何かと強い老人が出てくるのも、日本アニメ(漫画)の特色ですねw
因みに、DBで好きなシーンは、亀仙人の教えのシーン「よく動き よく学び よく遊び よく食べて よく休む」です。
出てくる悪役がピッコロまで味方になっていくのが何となく定番の流れになっていっていた中で
ナメック星編で一旦味方っぽくなったベジータが「あばよカカロットー!!」って
めちゃくちゃな裏切り悪役ムーブをかます所が好きだったな
こいつぁマジで悪役だぜ…!って感心した
ノーマークのドラゴンボール
から世代としては、もう名シーンは「ギャルのパンティおくれー!!」
でしょ?www😆👍🏻
再放送されていたとはいえ、本放送終了後も色んな関連商品がバンバン出てきたんだよなぁ…
文房具や食器、食品、おもちゃ、ゲーム等々。
ドラゴンボールはそもそもほとんど先を決めずに始まったから
戦闘力とかって概念が出て来たのは苦肉の策だったと思う。
わかりやすい指針が週刊連載に向いてたんじゃないかなーと。
結果的に"修行して強くなる"がジャンプ系漫画の定番になりましたよね。
今のなろう系小説及びそれを原作としたアニメがいっぱいヒットしてるのも、RPGをベースにしているものが多いのでレベルアップって概念がある。それが連載もしやすいし手っ取り早い数値の概念としてやりやすくて受け入れられやすいからって事でしょうね。
1番ヒットしてる転スラも最強のスライムって言っといてそっからどんどん強くなるし。
DBが大好きなので、思わず観てしまいましたが とても面白かったです。
私も、悟飯ちゃんss2覚醒シーンが1番好きです!
初めて観た時は、かなり衝撃を受けました。
アニメで あんなに心が震えるシーンは、もう二度と出逢えない気がします。
演出、作画、音楽と、全てが最高です。
私の中のNo.1です。
8000以上だ!より日本人は多分フリーザの私の戦闘力は53万ですの方が絶望感やばかったと思う
自分はプライベートの出来事含めても1番絶望したシーンかもしれないw
まさに
それな
当時中学生でしたが学校中フリーザやべぇってなりましたwww
DBはおろか、Dr.スランプの頃から週刊少年ジャンプを読んでいるおじさんにとっては
それこそ星の数と言っても過言じゃない程あり過ぎて選ぶことができませんw
なので自分は、ここ近年のということで…ドラゴンボール超から
ラストの『悟空とフリーザの共闘』を挙げたいと思います。
過去、悟空と元強敵たち(ライバル)との共闘は数多くありましたが・・・コイツとだけは絶対に無いと
勝手に思いこんでましたので、なかなかにインパクトも大きく、強く激しく興奮し感動した展開でした♪
単純に絵柄もいいよね 鳥山先生の絵は
ミスターサタンが腕力以外で救世主の一人になるの格好良いw多分日本人みんな好きでしょw
あー、まさか、この4ヶ月後にお亡くなりになるとは!ショックすぎて😢
悟空の初サイヤ人、ピッコロの悟飯庇って死亡、ベジータの自爆、悟飯覚醒、親子かめはめ波、お前がNo.1だ、、、
名シーンあり過ぎて1個は無理!
サイヤ人編やナメック星あたりの話が一番好きだなぁ。
ピッコロが身を挺して悟飯を庇うシーンを思い出しただけでウルウル来る…😭
ドラゴンボール好きなシーンあり過ぎるけど、動画で語られていないシーンでいうと
地球にて悟空とベジータが戦っていて、界王拳かめはめ波VSギャリック砲で
悟空の「界王拳・・・4倍だぁー!」が好きです
レッドリボン軍と闘ってウパのお父さんを生き返らせるためにドラゴンボール集める初期のキャラクターたち(人造人間8号のハッチャン、タオパイパイ等)が好きだから、もし海外のアニメオタクと話しても主にZしか見ていない海外の人たちとは話が合わないな。
まぁ初期は下ネタが多いから子どものときに見ることはなかったんだろうけど、日本語が分かるなら12歳の孫悟空と16歳のブルマが出会うところから見てほしい。
超有名どころは他の人に任せるとして私の好きなピンポイントシーンは
1.初めてブルマと亀仙人が出会って、ノーパン状態なのを知らずにワンピ(寝間着)をたくし上げてパンツを見せた気になってるのと、占いババで透明人間と闘ってるヤムチャを助けるためにおっぱいポロリンされちゃうブルマのシーン
2.フライパン山の火を消すために亀仙人が出向き、上半身裸になって老人らしい湿布が張ってる姿に「わしセクシーじゃろ」と軽くジョークを入れながらも、そのあと何倍ふくれあがったか解らないほどパンパンになった筋肉モリモリになった姿と初お披露目となったかめはめ波
3.若返った初代ピッコロの腹を貫通して勝ったときに見せた、後にも先にもこれが最初で最後かも知れないうれし涙を流してる顔
超ロングセラーストーリーだからまだまだ一杯あるけど、私が考える人気なわけは「漫画だから全て空想なんだけど、どこか現実でいつか実現出来そうな雰囲気を持ってることが多々登場する」ことかな~って考えてる。
今はいい年こいた40後半だけど、舞空術はなんか出来るんじゃないかなって考えちゃってるDB好きおっさんです。
個人的には天下一武道会あたりまでが一番面白かったな。
日本のアニメのキャラってトレーニングで強くなっていくの定番だもんね。あしたのジョー、北斗の拳、NARUTO、鬼滅、たしかにw
自分では気づいてないけどドラゴンボールから影響を受けてるからこその感性が働いてる時がある。
やっぱりいつ見ても鳥山先生の画力の高さに感服するんだよね…
ジョショとか、スラムダンクとか、そういう80年代の黄金期の漫画ってほとんどアキラの影響なのかは分からないけどめちゃくちゃリアルチックで、言っちゃ悪いけど、そういう作画ってどこか古くさい印象を与える面が少なからずあると思うんだよ。でも、ドラゴンボールはそんなリアルブームの中で、「デフォルメの中にリアルさもある。」っていう画風は本当にすごすぎると思う。だから今見ても全く古くさくない。
鳥山作画ほど、「読みやすさ」と「迫力」を両立させてるのは他にないと思う。
子供のころかめはめ波が出ないのは修行が足りないからだと思ってました
この考えは今も変わってません
武天老師曰く、50年の修行が必要ですから。
色んなアニメを見てきたけどドラゴンボールが1番好き😂
ドラゴンボールって戦闘シーンとか物語の展開のテンポがいいので、スポーツ(アメフト、プロレス、サッカー)、音楽(ロック、ヒップホップ)、に通じるものを感じます。
単純にかっこいい、凄い、とか言葉を越えるものがある、その辺も人気の理由なんだろうと思います。
動画で言われている、修行していくとか、ポテンシャル、キャラの関係性、もそうですし
多様性の大きさ、色んな要素が詰まっていて、一言では表現できないですね。
ドラゴンボール凄い!
欧米はヒーローが象徴として1人いて、日本は皆の目標としてヒーローが居る ってのはちょっと違うと思ってて
(少し前の)ゲームの流行から考えると、欧米は自分がヒーロー体験(主観視点のアクションが多い)をしたい、日本はヒーローを育てたい(RPG等が多い)だと思うわ
キャラの声優さんが日本と海外じゃ違うけど
バイロンさんアナさんアーロンさんとポールさんたちに日本版の悟空について聞いてほしいなぁ。
前に何かの動画でチラっと見てたのあった気がします。声が高くてビックリしていたような気がします。
悟空も悟飯も同じ声優なこととかどう思うんでしょうか
ドラゴンボールが連載してた頃のジャンプって北斗の拳、聖闘士星矢、ジョジョ、キン肉マンなどもあってまさにバトル漫画が確立した時で面白いよね。
子供の頃間違って「かめかめ波」って言う子が多かったことが理由だと思うんだけど、悟天はかめはめ波じゃなくて、かめかめ波ってところ好き
修行して強くなる というのが根底にあるから、読み手の共感を得やすいのだと思います。自分も同じように、という感覚が得られやすいかと。もとはジャッキーチェンの映画の影響を受けているのも、「修行文化」の一因かと思います。登場人物にソックリなキャラがいますし。
鳥山明先生の追悼トークをお願いしたい。
ドラゴンボールは連載開始から約40年経ってますが、いまだに世界中で大人気ですね。でも私は同じ作者による「Dr.スランプ アラレちゃん」の方が好きですw
アラレちゃんは生まれた時からゴジラにも勝てる完全無欠のヒーローですw
プロレスごっこ無敵😂😂😂
私はベジータに愛情とかが芽生えていくのが好きだったなー。トランクスに、抱かせてくれって言って抱き寄せるとことか。あと、ブルマを…ママを大切にしろよ。とか😢
あと悟空がおじいちゃんに会えて泣きながらじいちゃーんって抱きつくとことか。強くてもまだまだ子供だもんなー😢って。
ドラゴンボールは格闘漫画だけどそういう感情の表現もたくさんあって大好きな漫画です😊
キャラクターの名前がギャグというかジョークっぽいのって海外ファンに伝わってるのかな?
魔人ベジータがトランクスに最初で最後のバグをするところ!
めっちゃ感動しました!
その後、生き返るのかもと思ってはいても、ベジータの父性に涙が止まりません!
どっちが先だとか、どっちが良いって話ではないんだけど、修行して強くなるってのはジャッキーチェンのカンフー映画のイメージが強いなぁ
戦闘力をスカウターで数値化とかスーパーサイヤ人の変身とか面白い発明だよね。魔人ブウがピッコロと覚醒悟飯取り込んだときこのあとどうなるんだとワクワクしたものです。アニメやジャンプで見てた世代だからジャンプで終了したとき悲しかった
数値化はキン肉マンの超人強度が先ですね。
まあ、もっと古く言えば戦艦などの排水量とかになるんでしょうけど。
水越けいこ の Too far away をリクエストします。
お願いします。
鳥山明先生の追悼回をやって欲しいです。
トレーニング、修行で強くなるのは、鳥山明さんがジャッキーチェンの映画の大ファンだったせい。ジャッキーチェンの拳シリーズを見返して欲しい
そしてジャッキー・チュンが爆誕したのであった🤣
50代の私は、ドラゴンボールは息子たちの世話の合間にチラ見していただけなので、ミスターブーが敵なのか味方なのかも分かりませんが😂
こどもの頃修行して、本気でカメハメ波を出そうとしていた上司の下で働いていた事があります。パパイヤ鈴木似の男性でした😊
ジャッキーチェンの蛇拳、酔拳とかも影響してるんじゃない?最初負けて、修行して最後勝つってパターン一緒よ。
懐かしいな〜。界王拳だかの修行後に全員ピンチのところへ体が輝いた超越した状態で「間に合った」って来るシーンが思い出深いね。
パンツをはいてないブルマ。ドラゴンボールといえばそれが一番印象に残ってるなあ✨
負けを経験して強くなるっていうのがやっぱ良いよな
好きなシーンというかナメック星のエピソード前半が好きですね。悟飯たち、フリーザ軍、造反したベジータによる三つ巴のドラゴンボール争奪戦。そしてベジータとの共闘…何度読み返しても燃えます!
ドラゴンボールは単純な脳筋マンガだと思われがちですが、シンプルかつしっかりとドラマが描かれているんですよね。
大人になってから読み返すと子供の頃は何とも思ってなかったシーンで涙腺崩壊します…。
僕もアーロンと同じでセル戦の悟飯のシーンが一番好きかな。僕ドラゴンボールは基本的には原作厨だけどあのシーンだけはアニメの方が好き。今まで色んなアニメの覚醒シーン見てきたけどアレを超える物はまだ無いと思ってる。
確か海外で凄い人気だから、かめはめ波コンテストってのが開催されてるんよな。
しかも何回もwww
そんで優勝した奴の一人がストⅡのリュウのコスプレしてた奴で、それかめはめ波ちゃうやんwwwって爆笑した記憶が…
しかも初回か再放送位の同時期に世界で放送されているみたいですよね。
放送された時期も含めて改めて凄いなと思いました。
子供の時、空飛びたくて足に重りつけてジャンプしてましたw
サイヤ人しかり、ケンシロウにしかり、負けて強くなる、
"負けを知って、本当の強さを知る"
のパターンは日本人は大好きだと思います。
第二次世界大戦、数々の災害からの復活。
くやしさ・怒り・悲しみを愛に変えて、スーパーサイヤ人、そして無想転生を身に付ける事が出来る✨😄
負けると分かっていながら戦わないと気が済まない。→フリーザがサイヤ人のベジータや孫悟空に対していう言葉である。このサイヤ人=日本人である。