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旧カメトラですもうRUclips辞めたと思ってたけど復活してたのね7カ月ぶり位に見るわ最後に見たのが6月だから5番は手前の崖が気になるのかな?少しでもアゲてると思ったら番手上げるのは正解ですねじゃなくてもこのデカいグリーンでピン位置真ん中なら大き目に狙うと良いですよ170ヤード打つつもりとかちゃんと当たったら10ヤードオーバーミスっても10ヤードショートだし7番ホールとか180〜200ヤードティーショット打って、残り9鉄かPWの方がラクかもね9番も7番と同じ狙い方出来る2ndで持つ番手がSWかAWになるだけで自分なら3UTでティーショットするかなその方が安パイなのでその見本をNAKABAが9番で見せてる真似しないとねそれとラフでもダフったら目土してね冬場は夏場とは理由は違いますが、ディボット部分の芝枯れしちゃうからこの時期は乾燥して水分無くて枯れるカート乗り入れ出来ないコースは目土袋持参がマナーですどちらにしても、25ヤードをパター使うのは仮にカラー部分からでも、ラウンド慣れしてないと難しいAWかPWでクォーターショットだろうね練習場でAWとPWそれぞれクォーターショットしたら、何の位距離出るか確認してちなみにクォーターショットはクラブヘッドが膝より少し上の高さまでバックスイング上げる感じ但し握る位置はグリップの先端から5cmの所に人差し指が来る様に短く握って短く握ると飛ばないから、ビビって当てに行かないからミスが出にくいそれと力加減が分からない馬鹿とかパッティングで卑下してるけど、単にコツを知らないだけ勿論上りか下りとか、グリーンの速さ自体の問題はあるけど、目安はあるし、それを早く自分のモノにしないとラウンド終わる一応目安は1ピンでフラットの前提で8〜9フィートの速さなら、バックスイングをボール2つ分引くそこで下りならインパクトで終わり、ヘッドを止めるイメージ実際には惰性でヘッドは前に出ちゃうけど上りはボール2個分引いたら、2個分フォロー出すイメージフラットだとボール1個分しかフォロー出さないイメージあくまで力感はそんなもんで、映像撮ると違うけどそんなに気にしないそこから1ピン距離が伸びる毎にバックスイングをボール1個分ずつ大きくするつまり2ピンならボール3個分3ピンならボール4個分4ピンならボール5個分素振りの段階で大体この辺までバックスイング引くとか確認する4ピンで約10mこの位の距離迄なら大体このやり方は通用すると思うよ後は間の距離になった場合や、上りと下りでフォローを何の位出すかは経験値とセンスだけど4ピンより長い距離だと自分の場合は3パットは覚悟するそれは沢山ラウンドしてないと無理だしでも大体そうすると自分の身長位には寄る普段自宅の人工芝パターマットと同じ位の長さになるから、真っ直ぐのラインなら慣れだよねちなみに世の中に2ボールパター何かあるけど、1ピンのパットする時に、アドレス時にあったヘッドの後方の位置迄、フェイス面をバックスイングで持って来る残像効果使えるから便利なのかもね視覚的にもバックスイングで迷わなくなるから、安定するガイドになるよ
コメントありがとうございます!久しぶりにカメトラさんのコメントいただけて嬉しいです。動画には入ってませんが、目土はいつでもちゃんとしておりますのでご安心ください!
@singlegolfersassociation2064 さん返信ありがとう昨年の夏は暑かったからね7月後半から9月前半はゴルフどころの騒ぎじゃない暑さだったからもし行くなら高原のコースだろうね標高100m上がる毎に0.6度下がるから、1000m高くなると6度下がる普段住んでる所の標高知らないけど、100m以下ならその辺に行くと最低でも5度以上は涼しいだろうから、そう言う所狙って行くしかないしいずれにしても、10~11月はガンガンラウンドして撮り溜めといてアップして欲しいけどね今は寒いから、次は3月後半とかかな?セルフラウンドは目土とグリーンフォークと距離計は大切だと思うよセルフラウンドの三種の神器みたいな後は夏場も冬場も水分補給大切冬場なら自宅から持参して水筒にほうじ茶入れてラウンドすると暖まるよ1リットルタイプで良いからハーフでなくなったら、レストランからお湯貰って、伊藤園のほうじ茶ティーパック入れると5分で出来る背中に1枚カイロ貼るのとほうじ茶飲むと一気に身体がぽかぽかになるから、もし1〜3月の寒い日にラウンドするならお勧めかな頑張ってねぇ!
旧カメトラです
もうRUclips辞めたと思ってたけど復活してたのね
7カ月ぶり位に見るわ
最後に見たのが6月だから
5番は手前の崖が気になるのかな?
少しでもアゲてると思ったら番手上げるのは正解ですね
じゃなくてもこのデカいグリーンでピン位置真ん中なら大き目に狙うと良いですよ
170ヤード打つつもりとか
ちゃんと当たったら10ヤードオーバー
ミスっても10ヤードショートだし
7番ホールとか180〜200ヤードティーショット打って、残り9鉄かPWの方がラクかもね
9番も7番と同じ狙い方出来る
2ndで持つ番手がSWかAWになるだけで
自分なら3UTでティーショットするかな
その方が安パイなので
その見本をNAKABAが9番で見せてる
真似しないとね
それとラフでもダフったら目土してね
冬場は夏場とは理由は違いますが、ディボット部分の芝枯れしちゃうから
この時期は乾燥して水分無くて枯れる
カート乗り入れ出来ないコースは目土袋持参がマナーです
どちらにしても、25ヤードをパター使うのは仮にカラー部分からでも、ラウンド慣れしてないと難しい
AWかPWでクォーターショットだろうね
練習場でAWとPWそれぞれクォーターショットしたら、何の位距離出るか確認して
ちなみにクォーターショットはクラブヘッドが膝より少し上の高さまでバックスイング上げる感じ
但し握る位置はグリップの先端から5cmの所に人差し指が来る様に短く握って
短く握ると飛ばないから、ビビって当てに行かないからミスが出にくい
それと力加減が分からない馬鹿とかパッティングで卑下してるけど、単にコツを知らないだけ
勿論上りか下りとか、グリーンの速さ自体の問題はあるけど、目安はあるし、それを早く自分のモノにしないとラウンド終わる
一応目安は1ピンでフラットの前提で8〜9フィートの速さなら、バックスイングをボール2つ分引く
そこで下りならインパクトで終わり、ヘッドを止めるイメージ
実際には惰性でヘッドは前に出ちゃうけど
上りはボール2個分引いたら、2個分フォロー出すイメージ
フラットだとボール1個分しかフォロー出さないイメージ
あくまで力感はそんなもんで、映像撮ると違うけどそんなに気にしない
そこから1ピン距離が伸びる毎にバックスイングをボール1個分ずつ大きくする
つまり2ピンならボール3個分
3ピンならボール4個分
4ピンならボール5個分
素振りの段階で大体この辺までバックスイング引くとか確認する
4ピンで約10m
この位の距離迄なら大体このやり方は通用すると思うよ
後は間の距離になった場合や、上りと下りでフォローを何の位出すかは経験値とセンスだけど
4ピンより長い距離だと自分の場合は3パットは覚悟する
それは沢山ラウンドしてないと無理だし
でも大体そうすると自分の身長位には寄る
普段自宅の人工芝パターマットと同じ位の長さになるから、真っ直ぐのラインなら慣れだよね
ちなみに世の中に2ボールパター何かあるけど、1ピンのパットする時に、アドレス時にあったヘッドの後方の位置迄、フェイス面をバックスイングで持って来る残像効果使えるから便利なのかもね
視覚的にもバックスイングで迷わなくなるから、安定するガイドになるよ
コメントありがとうございます!
久しぶりにカメトラさんのコメントいただけて嬉しいです。
動画には入ってませんが、目土はいつでもちゃんとしておりますのでご安心ください!
@singlegolfersassociation2064 さん
返信ありがとう
昨年の夏は暑かったからね
7月後半から9月前半はゴルフどころの騒ぎじゃない暑さだったから
もし行くなら高原のコースだろうね
標高100m上がる毎に0.6度下がるから、1000m高くなると6度下がる
普段住んでる所の標高知らないけど、100m以下ならその辺に行くと最低でも5度以上は涼しいだろうから、そう言う所狙って行くしかないし
いずれにしても、10~11月はガンガンラウンドして撮り溜めといてアップして欲しいけどね
今は寒いから、次は3月後半とかかな?
セルフラウンドは目土とグリーンフォークと距離計は大切だと思うよ
セルフラウンドの三種の神器みたいな
後は夏場も冬場も水分補給大切
冬場なら自宅から持参して水筒にほうじ茶入れてラウンドすると暖まるよ
1リットルタイプで良いから
ハーフでなくなったら、レストランからお湯貰って、伊藤園のほうじ茶ティーパック入れると5分で出来る
背中に1枚カイロ貼るのとほうじ茶飲むと一気に身体がぽかぽかになるから、もし1〜3月の寒い日にラウンドするならお勧めかな
頑張ってねぇ!