16年間使用 業務用石油ストーブ分解点検

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  • Опубликовано: 14 окт 2024
  • 16年間メンテ無しで使い続けた業務用石油ストーブ(CORONA NEW BLUE BURNER GH-F1500)の分解動画です。
    当初知り合い宅で掃除機で掃除をしましたが、その際ゴム類パッキンやパイプ類の劣化に知人がビックリ。
    実際どの程度劣化しているのか、分解して調べてみようということになり、私宅に持ってきて分解している様子です。

Комментарии • 5

  • @伊藤清郎
    @伊藤清郎 3 года назад +1

    割れたゴムホースはどう修復されたんでしょう。現行製品の補修部品と互換可能だと助かるのですが・・・

  • @なめたけ-c5s
    @なめたけ-c5s 3 года назад +2

    パッキン全取っ替え or 買い替え どっちが安いかな?どうせなら最後まで使ってやりたいな

    • @nakayamabase3374
      @nakayamabase3374  3 года назад +1

      こんばんは。
      全パッキン取り換えのほうが安いと思います。
      持ち主は何かあったら大変なことになるので、新しい物を買いますとのことで既に新品を設置しています。
      (パイプやパッキンの劣化とその数に「ここまでダメになってるの?」といった感じで、かなり驚いていました。なので新品購入という考えになったようです。)
      コロナの業務用は現在の物とあまり変わっていないので、部品は共用しているのではと思います。
      ただ、今回のGH-F1500が製造された時と同じ時期に製造された部品だと、ゴム製品なので袋から出した後は急速に劣化するかもしれないですね。
      なので、要注意ですね。(草刈機の部品でその劣化の速さを経験しています)

    • @なめたけ-c5s
      @なめたけ-c5s 3 года назад +1

      @@nakayamabase3374 パッキンが絶版にさえなっていなければ結構な期間使えそうですね
      うちのストーブもたまには点検してやろうかな

    • @nakayamabase3374
      @nakayamabase3374  3 года назад +1

      内部の掃除を兼ねて点検しておいたほうが良いのではと思います。
      コロナの場合はゴムパイプなどが表面に出ているので劣化しやすいと思います。
      サンポットの業務用(ポット式)などは同時期の物でも構造が違うので問題無く使用できています。