白毫寺その2

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  • Опубликовано: 14 окт 2024
  • 西陽に照らされる

Комментарии • 15

  • @憲太郎近藤
    @憲太郎近藤 2 года назад

    風に揺れる薄と。萩。秋ですね。大和麗しい。

  • @sakokomachi2002
    @sakokomachi2002 3 года назад +1

    山寺の萩の花も散り、柔らかな西陽に石畳は茜色に染まり、参道はお浄土の道 へと思わせる幽玄な情景に。
    彼岸花や芒は、苔むした石仏や地蔵菩薩の「秋分の日」の仏花となり、凛とした姿に、地蔵菩薩は「今年も忘れないで咲いて有り難う~」と優しく微笑むお顔に自然と涙が~。
    奥深くひっそりと佇む山寺の
    「侘」「寂」から、忘れかけている大切な心の趣きを引き出して戴きました。保山様、感謝でございます。

  • @高橋佳子-e9h
    @高橋佳子-e9h 3 года назад +1

    保山さんの 映像は いつも 涙が溜まって拝見します (時には知らず知らずの涙が伝わり 心を優しく慰めてくれます) 有り難うございます。

  • @小泉幸枝-w8d
    @小泉幸枝-w8d 3 года назад +1

    萩に囲まれた趣きのある石畳の先に 真紅の彼岸花、西陽を受けて微笑んでいるような石仏に木の葉の影が優しく話しかけているようですね。
    静かな時間が流れている場所ですね。

  • @なんてハコフグローリー
    @なんてハコフグローリー 3 года назад +4

    高校生の時、自転車を走らせた。残暑残る人気のない昼ざがり。山門から坂を見上げたら、この世ではないところに来てしまったと、とても奇妙な感覚になったのを覚えている。忘れられず、今年も我が庭に萩が揺れる。

  • @rodolfo0506
    @rodolfo0506 3 года назад +1

    Mr Gozan, thanks, you are a fountain of Dharma.

  • @小泉幸枝-w8d
    @小泉幸枝-w8d 3 года назад

    趣きのある石畳をふみしめて