永井亮次選手がガードレール外まで飛ばされる事故発生！！
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- Опубликовано: 9 сен 2024
- 2024年6月22日(土)のボートレース戸田4Rでインからスタートした大阪支部の永井亮次選手が、4カドからのまくりに応戦した勢い余って、舟のサイドが掛からなくなり、ガードレールに激突してそのままガードレールの裏側まで飛ばされる事故が発生しました。
ガードレールの向こう側は草木が生えている陸地になっており、永井選手は両脇を支えられながらも、自らの足でガードレールを越えて、救助艇に乗り移りました。
結構な衝撃だったことが想定され、救助艇上では膝立ちなどではなく、横になった状態だったので、ケガの状態が心配されます。
何年か前には、群馬支部の関浩哉選手が、2マーク側でガードレールを越える(または越えそうになる?)事故が発生していたはずなので、レース場としては、衝撃吸収材の一部設置を検討されてはどうでしょうか。
#ボートレース戸田
#永井亮次
#レース事故
無事だったのですね。良かった！衝撃的なシーンでした。本当に競艇選手は命がけですね。
ケガが早く治ることを祈ります。
あんなに普通の道路と近いんか‥おじいさんらしき二人がのぞいてたぞ。
対岸の道路は無観客開催の時にも人がちらほら、道路とも近いです。
これは落水ではなく、なんて言うんだろうね
公式では”落”ってなってたけど
船外放出かなと思いますが、落という文字を使うとなると、(落舟という単語はないですので)落下ですかね。
「飛」でいいんちゃう？
ちょっとその時は状況が速すぎて何があったのか分からずよく見てみると艇に選手がいません？肉眼ではどこ行ったのかと思い
そのあとVTRで確認してみたら選手が1回転して消波装置外の茂みに勢いよく飛んでいきました！！
戸田（全競艇場）でこんな接触事故初めて見ました！永井選手は帰郷したので命に別状なく安心しましたが次の斡旋は無理じゃないかな！？
目の前でレースを見ていたので、衝撃的でした。まずはケガを治してほしいですね。
狭すぎるから戸田は
でも草木で良かった
ほんと狭いですよね、レーサーは体を張った職業だなと改めて思いました。
昔、桐生で寺島和典選手もありましたね。危ない…。
戸田のコース体型変えて貰わないと。怖いよ😢
@@user-iy1dt6xp5b 安全上、1マークの位置は今がおそらくベストなので、対岸側の緩衝装置を工夫するしかなさそうです。
選手も命懸けって言うのが
よくわかるレースでした
命懸けですね、舟の機構上、踏ん張るにも限界がありますね。
スタンド側じゃなくてよかったですね
スタンド側だったら場所によっては強化ガラスにぶつかっていたかもしれません。そう考えると怖いです。
ギャグだろ
戸田の運営が悪いよな…狭いのわかってて対応しないのは…
@@user-vv2bf5xz5f バックストレッチ側もここまで狭いのは戸田だけですもんね、緩衝装置を設置するしかなさそうです。