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読書が趣味で、本を読んでおりましたが、若くして緑内障になってしまい小さな文字を長時間読めなくなってしまいました。そんな折、あなた様の朗読に出会いました。まだ私もほんの世界に入れることに感動して泣きそうになりました。本当に本当に、日々の楽しみです。無理せず長く続けてもらえるとこれ以上の喜びはありません。応援しております。
ありがとうございます！！ 本好きの方の読書のお手伝いになれること、とてもうれしいです(*^-^*) 楽しみにしていただけたり応援していただけることが私の励みです、ありがとうございます！(*^▽^*)
@@yuzukihagi ほんとうに感謝しています。語り口が日本昔話のようで、本当に効きやすく情景も浮かびます頑張ってください！
@@砂塵-r9m ありがとうございます！！(*^▽^*)
骨董品の世界は異次元、持ち続けるなら知らないで偽物でも 安物でも自分が気に入ってれば宝の世界、話変わって今回のガラッ八、最後に優しい本音がシャイですなー🥺青春時代の自分を横から眺めている感じで・・・事件の起こりは長年勤めた不満の爆発がこんな結果に・・・朗読お疲れ様でした、挿絵共にありがとうございました😊
ありがとうございます！骨董の世界と、それに翻弄される人々と…(^^; しかし、やはり最後の八五郎の本音で何か癒されるようなお話でしたね(*^-^*)
楽しみのシリーズです。いつもありがとうございます。挿絵もいいですね。
シリーズ、楽しみにしていただき、うれしいです(*^-^*) ありがとうございます！(*^▽^*)
待ってましたぁ！
ありがとうございます！待っていてくださる方がいるのはうれしいですね(*^▽^*)
おすすめに出てきて聴かせていただきました。平次を順番に拝聴しております。柚月さんの朗読とても素晴らしく、絵も可愛くてとても癒されます✨
“おすすめ”から！ご視聴ありがとうございます！(*^▽^*) 平次は今後も続けていきますので、これからもよろしくお願いいたします(*^▽^*)
楽しく拝聴しました^_^ご隠居さんが、おゆみに茶碗の話をしなかったらあんなことにならなかったのかなぁと悔やみます。住む世界の違う人に、五十両が安いなんて言うのは迂闊だなぁ、、、善人だって悪人になりますよね。
ご視聴ありがとうございます！(*^-^*) そうですね、ご隠居さんには五十両でも安いほど価値のある茶碗でも、庶民からすれば…(^^; みんなが井戸の茶碗に翻弄されてるようですね(^^;
昔の捕物とは明治、大正、昭和と特権を与えられていた、戦前の特別警察、通称、特高、を思いたどり着く。十手時代は上から目を付けられたらthe終わりでしたね。令和四年五月十五日、日曜日、昼過ぎ。
ご視聴ありがとうございます！(*^-^*) この時代…科学捜査などのない時代は大変だったことがうかがえますね(^^;)
読書が趣味で、本を読んでおりましたが、若くして緑内障になってしまい小さな文字を長時間読めなくなってしまいました。そんな折、あなた様の朗読に出会いました。まだ私もほんの世界に入れることに感動して泣きそうになりました。本当に本当に、日々の楽しみです。無理せず長く続けてもらえるとこれ以上の喜びはありません。応援しております。
ありがとうございます！！ 本好きの方の読書のお手伝いになれること、とてもうれしいです(*^-^*) 楽しみにしていただけたり応援していただけることが私の励みです、ありがとうございます！(*^▽^*)
@@yuzukihagi
ほんとうに感謝しています。
語り口が日本昔話のようで、本当に効きやすく情景も浮かびます
頑張ってください！
@@砂塵-r9m ありがとうございます！！(*^▽^*)
骨董品の世界は異次元、持ち続けるなら知らないで偽物でも 安物でも自分が気に入ってれば宝の世界、話変わって今回のガラッ八、最後に優しい本音がシャイですなー🥺青春時代の自分を横から眺めている感じで・・・事件の起こりは長年勤めた不満の爆発がこんな結果に・・・朗読お疲れ様でした、挿絵共にありがとうございました😊
ありがとうございます！骨董の世界と、それに翻弄される人々と…(^^; しかし、やはり最後の八五郎の本音で何か癒されるようなお話でしたね(*^-^*)
楽しみのシリーズです。いつもありがとうございます。挿絵もいいですね。
シリーズ、楽しみにしていただき、うれしいです(*^-^*) ありがとうございます！(*^▽^*)
待ってましたぁ！
ありがとうございます！待っていてくださる方がいるのはうれしいですね(*^▽^*)
おすすめに出てきて聴かせていただきました。
平次を順番に拝聴しております。
柚月さんの朗読とても素晴らしく、絵も可愛くてとても癒されます✨
“おすすめ”から！ご視聴ありがとうございます！(*^▽^*) 平次は今後も続けていきますので、これからもよろしくお願いいたします(*^▽^*)
楽しく拝聴しました^_^
ご隠居さんが、おゆみに茶碗の話をしなかったらあんなことにならなかったのかなぁと悔やみます。
住む世界の違う人に、五十両が安いなんて言うのは迂闊だなぁ、、、善人だって悪人になりますよね。
ご視聴ありがとうございます！(*^-^*) そうですね、ご隠居さんには五十両でも安いほど価値のある茶碗でも、庶民からすれば…(^^; みんなが井戸の茶碗に翻弄されてるようですね(^^;
昔の捕物とは明治、大正、昭和と特権を与えられていた、戦前の特別警察、通称、特高、を思いたどり着く。十手時代は上から目を付けられたらthe終わりでしたね。令和四年五月十五日、日曜日、昼過ぎ。
ご視聴ありがとうございます！(*^-^*) この時代…科学捜査などのない時代は大変だったことがうかがえますね(^^;)