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お前の兄貴なら、こんなイカサマ簡単に見抜いただろうよ。が、承太郎の最大の賛辞ですね。
承太郎を怒らせるでもなく落胆させるでもなく、なんだったら他人を傷つける事すらなく勝負師として戦ったからな仮に賭け事の内容がそこらの通行人を犠牲にするような内容だったらこんなに評価高くなかっただろう
弟は自分がやりこんだゲームで挑んでくる一方で兄はジョセフの提案したものや誰でもわかるトランプで挑む公平さとギャンブルへの真摯さ、相手が決めたルールで正面から不意打ちかます頭の良さが最高
頭の良さはわかるけど真摯さは違うような…コインにしろトランプにしろイカサマ仕込んでたし。事前にあらゆる事を想定する用意周到な凄さな気がします!
@@みん日早 イカサマ師がイカサマ仕込んで何が悪い?初戦のポルナレフはともかくジョセフ戦以降は互いにイカサマ前提の勝負になっていたし、実際イカサマがばれたときの制裁は文句なく受け入れるんだから十分真摯な戦いになっているだろ。
ギャンブルって正々堂々とは全く逆の世界だからね同時に真摯っていうのは、なにも誰かにとっての正の価値観だけってわけじゃない
@@みん日早勝つ事に対して真摯な紳士だよ
ダービー兄からしたら「イカサマを見抜けるか否かもギャンブル」って考えなんだろ
仮に知らなかったら正々堂々「すまないが知らないモノは賭ける事は出来ない」って冷静さを取り戻す可能性があるのもヤバい
こうなったらマジで終わってたなDIOが教えてくれるとは思えないし持ち前の洞察力で気づいてしまったが故に敗北に繋がったのかも
そしたらそれで「じゃあDIOの居場所を教えてもらおうか」とかいうだけじゃない?とりあえずDIOを裏切る行為を賭けさせるのが手なわけだからダークブルームーンと一緒で、たまたま1回目で上手くいっただけで、保険はいくらでもあったんじゃないかな
一旦時間置かせて冷静になられたらヤバそうでもある、逆に覚悟キマっちゃって、「知ってはいるが君たちに教えることはなかろう、なぜならここで君たちの旅は終わるからだッ!オール・インッ!!」とかで終わる
@@らーゆー-m2l いや、ただ裏切る行為をかけさせてもハッタリだと判断されるだろう絶妙に知っていてかつこちらの出せる最大限の情報、そして勝負から逃げられなくする決断をあの場で求められたのが大きいDIOの居場所なんて自分も知らないとか教えたところで後で変えれば問題ないからなおそらく承太郎はそれを勘で当ててる保険かけて勝てる相手ならここまで焦らん
@@らーゆー-m2l むしろ知ってたから「は?こいつも時止めれんじゃね?」ってなってコールできなかったんだと思ってる他の条件なら全部コールだと思うわ
「イカサマは暴けない/暴かれるのが悪い」というレギュレーションで生きてきただけの、その意味で見るならば正々堂々公平に戦ったと言える、自分のスタイルに誇りを持ってるのがわかる戦いだったからな脱脂綿も暴いて反則負けじゃなくて読み切ってカウンター仕掛けて勝ってるわけで、「いくらでもやると良い、通じないがね」という信念があった弟はなまじスタンド能力が上位互換で腕もある分、そういった精神力と頭脳が足りなかったその兄ですら「万一を避けたい→ハッタリ負け精神崩壊」のDIOが恐ろしくなるんだが
スタンドは精神性が表面に出るから。ダービーのスタンドがギャンブルに一切絡んでこないのは、正々堂々としてて好きだよ
弟は「どんなことをしても勝つ」兄は「どんなことをしても勝てる」
ギャンブルどころか本人を守るってことも一切しないからな本体が指折られてもうんともすんとも言わないスタンドってあるものなのか恐るべき精神の持ち主なんだろうな
@@segata3tarouドラゴンズドリームも本体のケンゾー自身が奇跡を起こすことに意味があるから中立なスタンドみたいに、自分自身の力でギャンブルをして勝つことに意味があるってのが重要って事なんだろうね。
EOHでも承太郎が時を止めた位で勝てるとは思っていないって言っていたり、オーバーヘブンの性質について知っているような描写があったりと別格感が凄い。
ここの話、全シリーズ中で一番好き。(リアタイで読んでいて、毎週すげぇワクワクした)あと、アブドゥルが自分の性格を冷静に判断していて、承太郎に命を無条件で預けるところも胸アツ。
有名な心理戦といえば?って聞かれたらダービー戦って答えるくらい印象に残ってる
俺は嘘喰いのエアポーカー
ダービー戦でジョセフが負けるのは老いたからだ、っていう意見結構あるけど、俺はちょっと違うと思うな。そもそも若ジョセフも負けてからの逆転や、負けた後口八丁手八丁で乗り切るみたいな立ち回りをたくさんしてたし、ある種それも彼の真骨頂。ダービー戦では「負けたと思った瞬間にゲームオーバー」っていう条件が付いちゃってたから、負けてからの立ち回り、その本領が発揮できなかった…って側面もあると思う。
すげぇ納得します。頭良いしスマートに相手をハメるのも長所だけど追い詰められても考えに考え抜いて(逃げたりとかも込みで)どうにかしようとする諦めの悪さがあるんですよねジョセフは
印象に残るシーンの一つに逃げるんだよぉ〜があるくらいだからね
確かにジョセフって内心で負けを認めながらもしぶとくみっともなく足掻いて逆転することが多かったような。実はダービーってジョセフには天敵なのかもしれませんねー。
それなジョセフの真骨頂はアドリブ力一つの勝負が終わりじゃない所にしぶとい強さがあったのが封じられた時点で、限りなく敗北に近づいていた
「勝ち誇った時、そいつは既に負けている」とは一体誰の言葉だったか・・・
弟を倒した時、兄の時の様に仲間を使ったのもリスペクト感じる。そして、こんなイカサマ、お前の兄貴には通じなかっただろうとか言うのも最高に熱い。
あの時の弟は『兄は私には絶対に勝てない』と高をくくってたからこそ兄だったら見破ってたって台詞は相当に堪えたろう
ダニエルのスタンドは『賭けに負けたと悟った相手の魂を奪う』だけであってダニエルのギャンブル運を上げてるわけじゃないから、あくまで賭けを行うのは生身の本体であるのが凄い
コインに加工もしてるぞ。オーバーヘブンだとその能力こそ興味深いと勧誘されてた。
それどころか本体を守るってことすら一切しないからな別作品だがダイ大のキルバーンがジャッジとグルだったのに比べると本当にその精神性が雲泥の差
ダービーは神父みたいにシンプルに友人って可能性もありそうこんな度胸のある男で多彩な手を持つ飽きの来ないギャンブラーとか人間の寿命を越えられた人にとっては必要な存在だと思う
オーバーヘブンっていう本によると、天国へ行くための方法として14の罪人の魂が必要だったので、人の魂をコインに封じ込めることのできるダービーにDIO様が近づいたみたいな感じだった気がします
@@k.otikipuro あの本によると魂を飴細工のように加工してコインにするってスタンドにも強い興味をひかれていたよね。
勝手な予想だけどダービー弟にはスタンドの正体話してなさそう。
たぶんスタンドを使わないガチの勝負してきたんで、余興で付き合ったら本当に負けそうだったからザ・ワールド使っちゃったんじゃないかな。ダービー兄はDIOの能力に恐れ慄くけど、DIOの方はスタンドを使わされたと言う試合には買ったけど勝負に負けた状態で、ダービー兄をすごく認めてたとかありそう。
@@sansei914人の大罪人の魂をどう集めるか考えてただろうからな保存できて持ち運びやすい形にしておく選択肢はほしかったかと
イカサマギャンブルで正々堂々と勝負を仕掛けてくるという矛盾が最高にイカす敵だったな。
相手はシリーズ中でも屈指の実力を持つスタンド使いが4人かたや自分は戦闘能力なんて一切ないスタンドこれで真正面から挑むのならどんな手段をとったって正々堂々と言えるだろうなあの回はダニエルが主人公だった
承太郎「そうダービー。お前の兄貴なら、こんなイカサマなんなく見破っていただろうな・・・」っていう台詞が結構好きなんだよなあ・・・。自分達が認めたダニエルを、自分より格下だと確固たる自信を持っている下衆野郎に多少なりともイラッとしたんだろうな。
テレンスのダニエルについての回想時に当時の彼女にちょっかいかけた兄を肋折れる位蹴り喰らわせた(加重暴行&イキリト感)ところで「そうか、そうか、つまりきみはそんなやつなんだな。」と思った
兄は弟の読心みたいな能力すらなくマジで技術と準備の人だから面白い奴過ぎる。
よくよく考えるとダービー兄のスタンドってギャンブルのプレイそのものには全く関わってこないもんね…ギャンブルはスタンドの持ち主の実力でやるしかないんだもんね
あのジョセフをジョセフ側が仕掛けた賭けで負かし、DIOのスタンドの秘密を知っている有数のスタンド使いコイン5枚入れる時はイカサマなしのガチの賭けだから冷や汗かいてたりしてるのがギャンブラーとしての誇りを感じる
それも結局はダービー兄がジョセフの提案した勝負の本質と勝ち方を瞬時に理解したからこそ逆手にとれたんだよねただそれも100確って訳じゃないからこそ、マジで緊張している
最近、クレイジーDの悪霊的失恋(第4部の前日譚)にてDIOがダービー兄弟の評価に差があった理由がある程度判明したが、“ダービー兄の名前がかつて自分が殺したダニー(第1部に登場した主人公ジョナサンの飼い犬)と名前が似ていた”と言うつまらない理由だったこと、それに加えてザ・ワールドの時間停止を使って圧倒的力の差を見せても尚魂まで完全に屈服させられなかった事が理由とされている
弟の読心能力ほぼ関係無いのかよwただダニエルの精神力が凄かったからの冷遇だったのか…
あのアヴドゥルですらビビるのに屈服しない後者の理由が凄すぎる
百年もお寝んねしてたのに殺したワンワンの名前覚えて面白いなぁ。 ガクブルしてたのに完全に心を折らなかったのが凄いな。
兄は失神するまで勝負を諦めなかったけど、弟は意識のあるうちに敗北を認めてしまった。ギャンブラーとしての誇りや諦めない精神力を兄は持っている。
ハンサム顔とかダンとか自分の能力で嫌がらせやるムカつくやつも多かったし戦いに望むある種の高潔さを承太郎は評価してると思います
兄は弟の能力が、弟は兄の能力があれば勝ててたってのがすごい美しい構成だと思うしかもその対比をあえて作中では言及しない(弟の方にだけ言った)
生粋のイカサマ師のジョセフと承りのスタプラの視力を騙し切ったチョコの仕込みは凄すぎるしかも事前の準備があった訳ではなくその場その瞬間の思い付きだから
何気ない行動だったからこそみんな見逃したんだろうな。それこそがダービーの罠だって事に…
エジプトで試した?のくだり好き
純粋にスタンドを使わず己の力量だけでジョースター達を壊滅寸前まで追いやった男だし、更には一瞬でもミスれば自分も敗北してたかもしれない相手だしな
PS格ゲーのスーパーストーリーモードでプレイアブルでもないのに原作ルートと別で各キャラがストレートに勝った場合の描写もあったの本当に愛されてる
ゲーセンのバトロワゲームでもナレーション役だった気がする
司会進行役としても優秀すぎる。
勝負を避けられないようにする不意打ち以外は正々堂々とした敵その正々堂々っぷりは敵だった時のポルナレフも越えているかもしれない自分のスタンドの能力も宣言し、自分の勝負のやり方がギャンブルである事も伝えしかも勝つ為にイカサマをしている事も公言し、当然相手がイカサマをしても文句は言わないここまでフェアに戦いを進めようとしたスタンド使いは極めて稀だと思う
あのジョセフがイカサマ勝負で負けるはずがない!と高を括ってたから負けたときめちゃくちゃ驚いた覚え
アイズ・オブ・ヘブンで「何故時を止めなかった」↓「時を止める程度では勝てないと思った」承太郎からの評価めちゃくちゃ高いよね。実際時を止めたらすぐ対応してきそうだし、寧ろ「時を止めてない」のが分かる時点でヤベェ
イカサマ最強格のジョセフが敗北したからこそイカサマでは勝てないと判断して承太郎はハッタリ一本にすべてを賭けたんだろうな
場外戦術こそ使ってるけどゲーム自体はルールに則ってるからね・・・本当なら勝ってたで盛り上がるのは基本味方側だから珍しくもある。
コイツは弟と違ってギャンブルには自分の考えうる全てのイカサマとそれ相応の豪運、技量しか注ぎ込まないあたりマジで生粋のギャンブラーなんよ
ひょっとするとカフェ周辺のみならず、もっと広い範囲で仕込んでた可能性。ジョースター一行は「たまたま寄ったカフェ」と思ってたけど、実際はカフェに誘導されてたんではないだろうか
実は他にも数か所拠点を作ってたんだと思う
スピードと精密性に優れたスタープラチナでもダービーの目をごまかせない、こちらからのイカサマは不可能と承太郎が判断してるあたり相当の実力者。だからこそハッタリで心を折りにいったあたり、ダービーを恐るべき強敵とリスペクトしてるところが熱い
ギャンブラーにとって、イカサマだろうが純ギャンブルだろうが、ゲーム終了後最終的に勝利が担保される確約が無いのがネックだった負けてもぶちのめせばOKなんていうのを許さない能力っていうのが、すごくイイ
ジョセフは「相手が勝ち誇ったときそいつはすでに敗北してる」理論で負けた感
個人的には、ディオ様は「ダービー兄と、スタンドの秘密を報酬にして賭けをして、時を止める能力まで使ってなんとか勝った」からスタンド能力を教えたのだと思う。 そうでなければ、あんな重要な情報漏らすわけがない。そして、その勝負が決まった時のやり取りは「ばっ、バカな...この私が負けるとは!?」「いやダービー、お前は勝っていた。 私が勝てたのは、このディオのスタンド能力が『時を止める能力』だっだからだッ!」だろうと予測。んで、そのあと「秘密バラしたらただじゃおかねーよ?」的トラウマレベルの威圧をしまくってから解放したので、あの時に承太郎のブラフでビビりまくったのではないかと。 (つまり、ダービー兄が負けたのはディオ様のせい笑)ちなみに、承太郎はこのあたりのディオ様とダービー兄の関係性を天性の勘でほぼ正確に察知して、あのブラフを仕掛けたんだと思う。
あれだけ猫に懐かれるのは相当な男だと思うぜ
ダービー兄の「イカサマしようとして指折られる」シーンは嘘喰いで主人公の斑目貘にもオマージュで使われていたよね。ギャンブル漫画家にとってはダービー兄戦は最高のバトルなのかもしれない。
あのシーン、折れれた後逆上するでもなく見破られた自分が悪いってスタンスで勝負続けるの本当に格好良いここらへん種がバレたら情けなくなる弟と格の違いが見える
@@ぶっくおんスタンドも本体が指折られてなおまったく反応しなかったからなこの本体あってこのスタンド有りやね
イカサマもルールにあるなら、イカサマを止める行動もルールだからな。正々堂々すぎる。
ジョセフとの知恵比べに勝ったのはガチで凄い、しかもジョセフが提案したゲームで
折れた指でコインを回収するシーン好き最高に楽しいんだろうな
能力は契約と取り立てのみで賭けの場に立たせて勝つのは完全に能力と関係無い自力という超漢仕様
イカサマ含めて純粋にギャンブルの腕が凄い。後強制的に勝負に応じさせる能力は無いから承太郎達が仲間なんか知るかぶっ殺す!ってなったら命は無いからこいつも命は賭けてる。
アレの何が良いってダービーも(何故イカサマにスタプラを使ったのなら見せびらかすような真似をするのだ?)っと冷静に考察できていたら勝ててたとこなんだよな
未だにジョジョキャラでダービー兄が一番好き
兄は承太郎のハッタリで折れたけど、承太郎だけの力だけではなくDIOの影響もあるよな・・・ある意味では承太郎が勝てたのはDIOのおかげで
奇妙な話だが…奴は「正々堂々とイカサマしていた」勝つためにはルールにないことでもやったが 不利な勝負だろうと逃げない誇りがあった!
アブドゥルが自分が残ってもダービーには勝てないと理解して承太郎から持ち出される前に生命を賭けるのが凄いと思う。
弟も兄も割と全滅寸前まで追い込んでるの凄いと思うよ。
ダービー兄はマジで自分の実力だけでジョースター一行壊滅1歩寸前まで行きましたからね…ましてやカードの中身だけなら負けてた訳やし承太郎も敵ながらアッパレって感じだったんでしょうね
確かにダービー兄は勝敗の確定をスタンドで実現しているだけで勝負そのものには全くスタンド使ってないわ…
ジョセフのハッタリとかトリックは波紋やスタンドみたいな他の手段と組み合わせて使ってることが多い印象で、それだけで勝負決めてること少ないからな。実際トランプでイカサマやってシーザーに一瞬で見抜かれてたし。
DIOのスタンドの事を知っている=ダニエルに対して秘密が分かるくらいの回数スタンドを使った事がある=ダニエルにギャンブルで負けてムキになっている という考察が成り立つのが草
こいつはギャンブル勝負に持込んだやり口と事前準備が凄い相手だと思うわ。
コインの枚数と人形の数で見てもやっぱりダービー兄の方が強かったんだろうなぁ
承太郎自身も堂々と勝ったとは思ってなくて、ハッタリでどうにか乗り切ったっていう認識なんだろうなだからこそある種の敬意みたいなものを抱いている
あらゆる手段を使うけどルールは守る紳士
「あの」ジョセフにトリックで勝つってのが異常なんだよなダービー兄
ディオVSダービー兄はディオが賭けに負けた程度では敗北と思わずダービー兄のスタンドが発動しなかった説
兄ダービーはイカサマしてるけど自分はイカサマすることを堂々と語ってる点がカッコいい。正しく『見破れない方が悪い』…だから卑怯じゃないので好感が持てる(*-ω-)
ジョセフとのコイン勝負でも相手が水増しするってイカサマ仕掛けてくることを前提とした攻略だったからなイカサマを見抜いて勝ちとするんじゃなくてイカサマに乗ってかつ裏をかくという手段を選ぶのがキ〇ガイで最高
第2部で大活躍したトリックスターのあのジョセフをイカサマで打ち負かすって、ダービー兄のすごさがわかる!ちゃんと2部から読んでる読者はきっと震えたに違いない
ダービー兄、怖かったとはいえディオの秘密を最後まで吐かずに崩壊したのもやるよなぁ。
命懸けのギャンブルを楽しみたい兄とゲームに勝利し勝ち誇りたい弟って感じでスタンドに違いが生まれたのかなと思う
銀河万丈さんの演じるキャラクターと言えば、で真っ先に出てくるくらい好き
この精神性と人気のおかげなのかどうかわからないがラスサバの案内人の様な立場を手に入れたダービー兄
DIOのスタンドの秘密はエンヤ婆のくだりもあってそれ程ヤバいことって印象を読み手に自然に与えているのもすげえのよな
ディオ戦を含めた3部の闘いの中でも最大のピンチだったからな。承りも完全に認めた数少ない強者
怖い怖い...そのヒョジョウゥ
弟曰く「兄貴は常に自分に負けっぱなしだった」そうだけどこれ嘘だと思うわ
弟「心を読める私にゲームで勝てる奴はいない!」兄(こいつおもんないわ)弟「兄ですら私との勝負を避けた!」こんな感じで認識の違いがありそう
彼女寝取ったみたいな話は真っ赤なウソかなって思う
寝取ったのは兄の方ですね。ディオに遠ざけられたのは、能力が有用でもクラシックなギャンブルがパパ(ダリオ)を連想させたからじゃないかな……
@@Ikuorih 勝負すら放棄したような弟に心底冷めてたんやろうなぁ
「心は読めるのに負けっぱなしだった」なら納得できる
ジョセフは自分が用意した策はあんま通用しないけどその後の奇策は成功するイメージつまるところアドリブの方が強いタイプ
結局DIOの秘密も漏らしてないから負け方でも一矢報いてる
実際、承太郎は刑事コロンボとかそういう話好きらしいしトリックや頭脳戦に長けてるダービー兄に敬意を払うのは自然だね。
格ゲーのゲームオーバー画面にも採用されたし確実にファンが多いキャラ
今やってる第9部にこそ主要メンバーでハマりそうな気がする
今思えば最初に5枚コイン入れたのもチョコを隠しやすくするためだったのかもね
精神的には圧倒的に兄が強いですね。読心の能力が通じないと脆いのを見抜かれているから弟は前線に出さなかったかと。
蓋開けたら結局全勝なのやるじゃん、オービー君
4:03 ここ涼しい顔しながらジュース飲んでる様で、内心冷や汗かいてたんだろうなと思うと承太郎も凄いわ。このビビらせが無ければダービーもコールしてただろうし。
不敵な態度と意味不明の行動に加えてスタプラの素早さアピールとハッタリの積みあげがギリギリダービーの心を退けた
卓上戦とはいえスタンドなし、指以外無傷でジョースター一行壊滅手前までもったいったのはすごい
コンティニュー画面で使われるくらい人気
ダービー兄とか玉美とか、彼ら自身に発現したからこそ使いこなせる能力はそこまでに色々試行錯誤したんだろうなと思うと偉いよね。スタプラとか誰に発現しても当たり前に強いし、そういう部分からリスペクトが生まれたんだと思う。
玉美のスタンドはDIOとかカーズみたいな罪悪感に乏しい奴には物凄く相性悪いだろうなw
百戦錬磨のイカサマの達人でもあるジョセフですら負けを認めた時点でこうするしかないと割り切るほどやからマジモンの強敵や。DIOはテレンスを高く買ってと言うけど、実際はそう言う実力ならダニエルの方を買ってたんじゃないかな?出なかったら、ザ・ワールドの能力を教えたりしない。(賭けの代償で動揺してたからおそらく能力を教えてもらっている。)
「エジプトで試した?」が狂おしい程好き
弟が兄貴ディスりまくってた時、内心ちょっとイラついてたのかなとか思うとジワるw
DIOの能力知ってたならもしかしたら兄はDIOと同じ能力で気付かれずにイカサマされるかもと思ってしまったかもしれない
あくまで勝負自体にはスタンドを使ってないところだよな。弟はスタンドの読心で勝とうとするけど兄は自分の実力でイカサマしてる
今のジョジョランズなどでも見てみたいドキドキ心理戦‥ 間違いなく3部の名勝負です。ハイ
冗談抜きで3部所か作中最強格まである男特にジョセフとのグラスとコインでチョコレートをくっつけて表面調整するの天才だと当時から思ってた
ハーメルンのブラックジャック(?)がダービー兄の治療でギャンブラーの誇りを取り戻す話好き
承太郎がホントにヤバいと思ったのはダービー兄とアヌビス戦位か?
あと、ゲブ神の方も…。エジプトの奴らばかりだなあ😲
弟はゲームでも強いんだろうけど、負けたあと背中から襲おうとしたり「そういう人間」なんだよな兄貴がゲームで勝負しなかったのも軽蔑やくだらなさなんじゃねえの
OVA版の魅せ方は本当に素晴らしかったなぁ
「弟よ、いっちょポーカーでもしようぜ」って言わない理由簡単に予想つくからな読心してくるから全オリ、コール=こっちの負けなのでこっちのオリ、なので読み合いもなんもないクソつまらない塩試合(読心方法もいちいち質問してくるから鬱陶しい)かと言って複数枚持ちとかでタイミングずらしたりで勝つサマしたらあいつ手が出るからなこんなクソつまんない相手に勝負なんか持ちかけないよ兄よりDIOに信頼されてるとか言ってるけど最終的に館にいるのが側近のヴァニラ以外はケニーD(屋敷をスタンド能力で広くしてる)とかヌケサクってこと考えるとヴァニラとかケニーみたいな「屋敷にいないと意味がない」枠じゃなく「外に出しても役に立たない」ヌケサクポジなのが容易に想像がつく
ただ執事としてはそこそこ使えたのかもしれない訪問者の心読んで適切に追い払ったりとか
ケニーGだ…二度と間違えるな!ヤツの名前はケニーGというんだ!ケニーDでもケニーZでもない!
これダービー弟が読んだら泣き寝入りするしかないだろ
オーバーヘブンだと、鍛えるために手元に置いていたって解釈だったな。
普通に第3部で弟が負けた後にDIOが、何故弟が負けたのかを語るシーンがあることからしても、DIOは少なくとも弟より兄を評価してたことが伺える。弟が負けることが分かっていたからこそ弟を近くに置いたし、兄は負けないと思っていたからスタンドの秘密を知られてもなお兄を自由にさせた。
ディオがコップに注ぐ奴やると零すギリギリで止めて空中のを丁寧に拭いて、もう一回注いだ後どや顔でお前の番だ、どうした、お得意のイカサマはいつ見せてくれるのかなとか言う。そして勝負の後負けたダービーが飛び跳ねた筈の水滴が消えた事から能力を悟って聞いたら、どやぁなディオが余裕たっぷりに少し卑怯だったかなとか言うけど、いえ、そのイカサマを見抜けなかった私が間抜だっただけのこととかいう。
関係ないけどアニメでダービーがトランプシャッフルしてるところ好き
ダービーって『クレイジーDの悪霊的失恋』でDIOと1回ポーカーやってたよね。そのときにザ・ワールドのスタンドに気づいてた。
この一戦は、ハッタリを最後まで気取らせずに押し通した承太郎の強心臓というか度胸を誉めるべきかと。あそこで冷や汗を少しでもかいていたり、ビビる素振りを少しでも見せていたらあの結果にはならなかった。アヴドゥルの「おまえ…ブタのカードにあそこまで賭けたのか?」の台詞はそのまま読者の声だったと思うw
弟は兄が勝負を挑んで来なかったと自慢気に言ってたけど、勝てない勝負には足を踏み入れないダービー兄のプロフェッショナル感がむしろ凄い。何より読心はもうギャンブルでも駆け引きでもないから面白くないんだろうな。
自分の土俵に誘導したが、勝負自体は完全に実力(自身のイカサマテク込み)だったからな。承太郎も次に戦ったら勝てる気がしなかったからこそダービー兄を認めていたのだろう。
兄弟の仲がオインゴボインゴ位仲良かったら全滅できてた兄弟
お前の兄貴なら、こんなイカサマ簡単に見抜いただろうよ。
が、承太郎の最大の賛辞ですね。
承太郎を怒らせるでもなく落胆させるでもなく、なんだったら他人を傷つける事すらなく勝負師として戦ったからな
仮に賭け事の内容がそこらの通行人を犠牲にするような内容だったらこんなに評価高くなかっただろう
弟は自分がやりこんだゲームで挑んでくる一方で
兄はジョセフの提案したものや誰でもわかるトランプで挑む公平さとギャンブルへの真摯さ、相手が決めたルールで正面から不意打ちかます頭の良さが最高
頭の良さはわかるけど真摯さは違うような…
コインにしろトランプにしろイカサマ仕込んでたし。
事前にあらゆる事を想定する用意周到な凄さな気がします!
@@みん日早 イカサマ師がイカサマ仕込んで何が悪い?初戦のポルナレフはともかくジョセフ戦以降は互いにイカサマ前提の勝負になっていたし、実際イカサマがばれたときの制裁は文句なく受け入れるんだから十分真摯な戦いになっているだろ。
ギャンブルって正々堂々とは全く逆の世界だからね
同時に真摯っていうのは、なにも誰かにとっての正の価値観だけってわけじゃない
@@みん日早勝つ事に対して真摯な紳士だよ
ダービー兄からしたら「イカサマを見抜けるか否かもギャンブル」って考えなんだろ
仮に知らなかったら正々堂々「すまないが知らないモノは賭ける事は出来ない」って冷静さを取り戻す可能性があるのもヤバい
こうなったらマジで終わってたな
DIOが教えてくれるとは思えないし持ち前の洞察力で気づいてしまったが故に敗北に繋がったのかも
そしたらそれで「じゃあDIOの居場所を教えてもらおうか」とかいうだけじゃない?
とりあえずDIOを裏切る行為を賭けさせるのが手なわけだから
ダークブルームーンと一緒で、たまたま1回目で上手くいっただけで、保険はいくらでもあったんじゃないかな
一旦時間置かせて冷静になられたらヤバそうでもある、逆に覚悟キマっちゃって、「知ってはいるが君たちに教えることはなかろう、なぜならここで君たちの旅は終わるからだッ!オール・インッ!!」とかで終わる
@@らーゆー-m2l いや、ただ裏切る行為をかけさせてもハッタリだと判断されるだろう
絶妙に知っていてかつこちらの出せる最大限の情報、そして勝負から逃げられなくする決断をあの場で求められたのが大きい
DIOの居場所なんて自分も知らないとか教えたところで後で変えれば問題ないからな
おそらく承太郎はそれを勘で当ててる
保険かけて勝てる相手ならここまで焦らん
@@らーゆー-m2l むしろ知ってたから「は?こいつも時止めれんじゃね?」ってなってコールできなかったんだと思ってる
他の条件なら全部コールだと思うわ
「イカサマは暴けない/暴かれるのが悪い」というレギュレーションで生きてきただけの、その意味で見るならば正々堂々公平に戦ったと言える、自分のスタイルに誇りを持ってるのがわかる戦いだったからな
脱脂綿も暴いて反則負けじゃなくて読み切ってカウンター仕掛けて勝ってるわけで、「いくらでもやると良い、通じないがね」という信念があった
弟はなまじスタンド能力が上位互換で腕もある分、そういった精神力と頭脳が足りなかった
その兄ですら「万一を避けたい→ハッタリ負け精神崩壊」のDIOが恐ろしくなるんだが
スタンドは精神性が表面に出るから。ダービーのスタンドがギャンブルに一切絡んでこないのは、正々堂々としてて好きだよ
弟は「どんなことをしても勝つ」
兄は「どんなことをしても勝てる」
ギャンブルどころか本人を守るってことも一切しないからな
本体が指折られてもうんともすんとも言わないスタンドってあるものなのか
恐るべき精神の持ち主なんだろうな
@@segata3tarouドラゴンズドリームも本体のケンゾー自身が奇跡を起こすことに意味があるから中立なスタンドみたいに、自分自身の力でギャンブルをして勝つことに意味があるってのが重要って事なんだろうね。
EOHでも承太郎が時を止めた位で勝てるとは思っていないって言っていたり、オーバーヘブンの性質について知っているような描写があったりと別格感が凄い。
ここの話、全シリーズ中で一番好き。
(リアタイで読んでいて、毎週すげぇワクワクした)
あと、アブドゥルが自分の性格を冷静に判断していて、承太郎に命を無条件で預けるところも胸アツ。
有名な心理戦といえば?って聞かれたらダービー戦って答えるくらい印象に残ってる
俺は嘘喰いのエアポーカー
ダービー戦でジョセフが負けるのは老いたからだ、っていう意見結構あるけど、俺はちょっと違うと思うな。
そもそも若ジョセフも負けてからの逆転や、負けた後口八丁手八丁で乗り切るみたいな立ち回りをたくさんしてたし、ある種それも彼の真骨頂。
ダービー戦では「負けたと思った瞬間にゲームオーバー」っていう条件が付いちゃってたから、負けてからの立ち回り、その本領が発揮できなかった…って側面もあると思う。
すげぇ納得します。頭良いしスマートに相手をハメるのも長所だけど追い詰められても考えに考え抜いて(逃げたりとかも込みで)どうにかしようとする諦めの悪さがあるんですよねジョセフは
印象に残るシーンの一つに逃げるんだよぉ〜があるくらいだからね
確かにジョセフって内心で負けを認めながらもしぶとくみっともなく足掻いて逆転することが多かったような。実はダービーってジョセフには天敵なのかもしれませんねー。
それな
ジョセフの真骨頂はアドリブ力
一つの勝負が終わりじゃない所にしぶとい強さがあったのが封じられた時点で、限りなく敗北に近づいていた
「勝ち誇った時、そいつは既に負けている」とは一体誰の言葉だったか・・・
弟を倒した時、兄の時の様に仲間を使ったのもリスペクト感じる。
そして、こんなイカサマ、お前の兄貴には通じなかっただろうとか言うのも最高に熱い。
あの時の弟は『兄は私には絶対に勝てない』と高をくくってたからこそ兄だったら見破ってたって台詞は相当に堪えたろう
ダニエルのスタンドは『賭けに負けたと悟った相手の魂を奪う』だけであってダニエルのギャンブル運を上げてるわけじゃないから、あくまで賭けを行うのは生身の本体であるのが凄い
コインに加工もしてるぞ。オーバーヘブンだとその能力こそ興味深いと勧誘されてた。
それどころか本体を守るってことすら一切しないからな
別作品だがダイ大のキルバーンがジャッジとグルだったのに比べると本当にその精神性が雲泥の差
ダービーは神父みたいにシンプルに友人って可能性もありそう
こんな度胸のある男で多彩な手を持つ飽きの来ないギャンブラーとか
人間の寿命を越えられた人にとっては必要な存在だと思う
オーバーヘブンっていう本によると、天国へ行くための方法として14の罪人の魂が必要だったので、
人の魂をコインに封じ込めることのできるダービーにDIO様が近づいたみたいな感じだった気がします
@@k.otikipuro あの本によると魂を飴細工のように加工してコインにするってスタンドにも強い興味をひかれていたよね。
勝手な予想だけどダービー弟にはスタンドの正体話してなさそう。
たぶんスタンドを使わないガチの勝負してきたんで、
余興で付き合ったら本当に負けそうだったからザ・ワールド使っちゃったんじゃないかな。
ダービー兄はDIOの能力に恐れ慄くけど、DIOの方はスタンドを使わされたと言う試合には買ったけど勝負に負けた状態で、ダービー兄をすごく認めてたとかありそう。
@@sansei914人の大罪人の魂をどう集めるか考えてただろうからな
保存できて持ち運びやすい形にしておく選択肢はほしかったかと
イカサマギャンブルで正々堂々と勝負を仕掛けてくるという矛盾が最高にイカす敵だったな。
相手はシリーズ中でも屈指の実力を持つスタンド使いが4人
かたや自分は戦闘能力なんて一切ないスタンド
これで真正面から挑むのならどんな手段をとったって正々堂々と言えるだろうな
あの回はダニエルが主人公だった
承太郎「そうダービー。お前の兄貴なら、こんなイカサマなんなく見破っていただろうな・・・」
っていう台詞が結構好きなんだよなあ・・・。
自分達が認めたダニエルを、自分より格下だと確固たる自信を持っている下衆野郎に多少なりともイラッとしたんだろうな。
テレンスのダニエルについての回想時に当時の彼女にちょっかいかけた兄を肋折れる位蹴り喰らわせた(加重暴行&イキリト感)ところで「そうか、そうか、つまりきみはそんなやつなんだな。」と思った
兄は弟の読心みたいな能力すらなくマジで技術と準備の人だから面白い奴過ぎる。
よくよく考えるとダービー兄のスタンドってギャンブルのプレイそのものには全く関わってこないもんね…
ギャンブルはスタンドの持ち主の実力でやるしかないんだもんね
あのジョセフをジョセフ側が仕掛けた賭けで負かし、DIOのスタンドの秘密を知っている有数のスタンド使い
コイン5枚入れる時はイカサマなしのガチの賭けだから冷や汗かいてたりしてるのがギャンブラーとしての誇りを感じる
それも結局はダービー兄がジョセフの提案した勝負の本質と勝ち方を瞬時に理解したからこそ逆手にとれたんだよね
ただそれも100確って訳じゃないからこそ、マジで緊張している
最近、クレイジーDの悪霊的失恋(第4部の前日譚)にてDIOがダービー兄弟の評価に差があった理由がある程度判明したが、“ダービー兄の名前がかつて自分が殺したダニー(第1部に登場した主人公ジョナサンの飼い犬)と名前が似ていた”と言うつまらない理由だったこと、それに加えてザ・ワールドの時間停止を使って圧倒的力の差を見せても尚魂まで完全に屈服させられなかった事が理由とされている
弟の読心能力ほぼ関係無いのかよw
ただダニエルの精神力が凄かったからの冷遇だったのか…
あのアヴドゥルですらビビるのに屈服しない後者の理由が凄すぎる
百年もお寝んねしてたのに殺したワンワンの名前覚えて面白いなぁ。 ガクブルしてたのに完全に心を折らなかったのが凄いな。
兄は失神するまで勝負を諦めなかったけど、弟は意識のあるうちに敗北を認めてしまった。ギャンブラーとしての誇りや諦めない精神力を兄は持っている。
ハンサム顔とかダンとか自分の能力で嫌がらせやるムカつくやつも多かったし戦いに望むある種の高潔さを承太郎は評価してると思います
兄は弟の能力が、弟は兄の能力があれば勝ててたってのがすごい美しい構成だと思う
しかもその対比をあえて作中では言及しない(弟の方にだけ言った)
生粋のイカサマ師のジョセフと承りのスタプラの視力を騙し切ったチョコの仕込みは凄すぎる
しかも事前の準備があった訳ではなくその場その瞬間の思い付きだから
何気ない行動だったからこそみんな見逃したんだろうな。それこそがダービーの罠だって事に…
エジプトで試した?のくだり好き
純粋にスタンドを使わず己の力量だけでジョースター達を壊滅寸前まで追いやった男だし、更には一瞬でもミスれば自分も敗北してたかもしれない相手だしな
PS格ゲーのスーパーストーリーモードでプレイアブルでもないのに原作ルートと別で各キャラがストレートに勝った場合の描写もあったの本当に愛されてる
ゲーセンのバトロワゲームでもナレーション役だった気がする
司会進行役としても優秀すぎる。
勝負を避けられないようにする不意打ち以外は正々堂々とした敵
その正々堂々っぷりは敵だった時のポルナレフも越えているかもしれない
自分のスタンドの能力も宣言し、自分の勝負のやり方がギャンブルである事も伝え
しかも勝つ為にイカサマをしている事も公言し、当然相手がイカサマをしても文句は言わない
ここまでフェアに戦いを進めようとしたスタンド使いは極めて稀だと思う
あのジョセフがイカサマ勝負で負けるはずがない!と高を括ってたから負けたときめちゃくちゃ驚いた覚え
アイズ・オブ・ヘブンで
「何故時を止めなかった」
↓
「時を止める程度では勝てないと思った」
承太郎からの評価めちゃくちゃ高いよね。実際時を止めたらすぐ対応してきそうだし、寧ろ「時を止めてない」のが分かる時点でヤベェ
イカサマ最強格のジョセフが敗北したからこそイカサマでは勝てないと判断して承太郎はハッタリ一本にすべてを賭けたんだろうな
場外戦術こそ使ってるけどゲーム自体はルールに則ってるからね・・・
本当なら勝ってたで盛り上がるのは基本味方側だから珍しくもある。
コイツは弟と違ってギャンブルには自分の考えうる全てのイカサマとそれ相応の豪運、技量しか注ぎ込まないあたりマジで生粋のギャンブラーなんよ
ひょっとするとカフェ周辺のみならず、もっと広い範囲で仕込んでた可能性。
ジョースター一行は「たまたま寄ったカフェ」と思ってたけど、実際はカフェに誘導されてたんではないだろうか
実は他にも数か所拠点を作ってたんだと思う
スピードと精密性に優れたスタープラチナでもダービーの目をごまかせない、こちらからのイカサマは不可能と承太郎が判断してるあたり
相当の実力者。だからこそハッタリで心を折りにいったあたり、ダービーを恐るべき強敵とリスペクトしてるところが熱い
ギャンブラーにとって、イカサマだろうが純ギャンブルだろうが、ゲーム終了後最終的に勝利が担保される確約が無いのがネックだった
負けてもぶちのめせばOKなんていうのを許さない能力っていうのが、すごくイイ
ジョセフは「相手が勝ち誇ったときそいつはすでに敗北してる」理論で負けた感
個人的には、ディオ様は「ダービー兄と、スタンドの秘密を報酬にして賭けをして、時を止める能力まで使ってなんとか勝った」からスタンド能力を教えたのだと思う。 そうでなければ、あんな重要な情報漏らすわけがない。
そして、その勝負が決まった時のやり取りは「ばっ、バカな...この私が負けるとは!?」「いやダービー、お前は勝っていた。 私が勝てたのは、このディオのスタンド能力が『時を止める能力』だっだからだッ!」だろうと予測。
んで、そのあと「秘密バラしたらただじゃおかねーよ?」的トラウマレベルの威圧をしまくってから解放したので、あの時に承太郎のブラフでビビりまくったのではないかと。 (つまり、ダービー兄が負けたのはディオ様のせい笑)
ちなみに、承太郎はこのあたりのディオ様とダービー兄の関係性を天性の勘でほぼ正確に察知して、あのブラフを仕掛けたんだと思う。
あれだけ猫に懐かれるのは相当な男だと思うぜ
ダービー兄の「イカサマしようとして指折られる」シーンは嘘喰いで主人公の斑目貘にもオマージュで使われていたよね。
ギャンブル漫画家にとってはダービー兄戦は最高のバトルなのかもしれない。
あのシーン、折れれた後逆上するでもなく見破られた自分が悪いってスタンスで勝負続けるの本当に格好良い
ここらへん種がバレたら情けなくなる弟と格の違いが見える
@@ぶっくおん
スタンドも本体が指折られてなおまったく反応しなかったからな
この本体あってこのスタンド有りやね
イカサマもルールにあるなら、イカサマを止める行動もルールだからな。正々堂々すぎる。
ジョセフとの知恵比べに勝ったのはガチで凄い、しかもジョセフが提案したゲームで
折れた指でコインを回収するシーン好き
最高に楽しいんだろうな
能力は契約と取り立てのみで賭けの場に立たせて勝つのは完全に能力と関係無い自力という超漢仕様
イカサマ含めて純粋にギャンブルの腕が凄い。後強制的に勝負に応じさせる能力は無いから承太郎達が仲間なんか知るかぶっ殺す!ってなったら命は無いからこいつも命は賭けてる。
アレの何が良いってダービーも
(何故イカサマにスタプラを使ったのなら見せびらかすような真似をするのだ?)
っと冷静に考察できていたら勝ててたとこなんだよな
未だにジョジョキャラでダービー兄が一番好き
兄は承太郎のハッタリで折れたけど、承太郎だけの力だけではなくDIOの影響もあるよな・・・ある意味では承太郎が勝てたのはDIOのおかげで
奇妙な話だが…奴は「正々堂々とイカサマしていた」
勝つためにはルールにないことでもやったが 不利な勝負だろうと逃げない誇りがあった!
アブドゥルが自分が残ってもダービーには勝てないと理解して承太郎から持ち出される前に生命を賭けるのが凄いと思う。
弟も兄も割と全滅寸前まで追い込んでるの凄いと思うよ。
ダービー兄はマジで自分の実力だけでジョースター一行壊滅1歩寸前まで行きましたからね…
ましてやカードの中身だけなら負けてた訳やし
承太郎も敵ながらアッパレって感じだったんでしょうね
確かにダービー兄は勝敗の確定をスタンドで実現しているだけで勝負そのものには全くスタンド使ってないわ…
ジョセフのハッタリとかトリックは波紋やスタンドみたいな他の手段と組み合わせて使ってることが多い印象で、それだけで勝負決めてること少ないからな。実際トランプでイカサマやってシーザーに一瞬で見抜かれてたし。
DIOのスタンドの事を知っている=ダニエルに対して秘密が分かるくらいの回数スタンドを使った事がある=ダニエルにギャンブルで負けてムキになっている という考察が成り立つのが草
こいつはギャンブル勝負に持込んだやり口と事前準備が凄い相手だと思うわ。
コインの枚数と人形の数で見てもやっぱりダービー兄の方が強かったんだろうなぁ
承太郎自身も堂々と勝ったとは思ってなくて、ハッタリでどうにか乗り切ったっていう認識なんだろうな
だからこそある種の敬意みたいなものを抱いている
あらゆる手段を使うけどルールは守る紳士
「あの」ジョセフにトリックで勝つってのが異常なんだよなダービー兄
ディオVSダービー兄はディオが賭けに負けた程度では敗北と思わずダービー兄のスタンドが発動しなかった説
兄ダービーはイカサマしてるけど自分はイカサマすることを堂々と語ってる点がカッコいい。正しく『見破れない方が悪い』…だから卑怯じゃないので好感が持てる(*-ω-)
ジョセフとのコイン勝負でも相手が水増しするってイカサマ仕掛けてくることを前提とした攻略だったからな
イカサマを見抜いて勝ちとするんじゃなくてイカサマに乗ってかつ裏をかくという手段を選ぶのがキ〇ガイで最高
第2部で大活躍したトリックスターのあのジョセフをイカサマで打ち負かすって、ダービー兄のすごさがわかる!ちゃんと2部から読んでる読者はきっと震えたに違いない
ダービー兄、怖かったとはいえディオの秘密を最後まで吐かずに崩壊したのもやるよなぁ。
命懸けのギャンブルを楽しみたい兄とゲームに勝利し勝ち誇りたい弟って感じでスタンドに違いが生まれたのかなと思う
銀河万丈さんの演じるキャラクターと言えば、で真っ先に出てくるくらい好き
この精神性と人気のおかげなのかどうかわからないがラスサバの案内人の様な立場を手に入れたダービー兄
DIOのスタンドの秘密はエンヤ婆のくだりもあってそれ程ヤバいことって印象を読み手に自然に与えているのもすげえのよな
ディオ戦を含めた3部の闘いの中でも最大のピンチだったからな。承りも完全に認めた数少ない強者
怖い怖い...そのヒョジョウゥ
弟曰く「兄貴は常に自分に負けっぱなしだった」そうだけどこれ嘘だと思うわ
弟「心を読める私にゲームで勝てる奴はいない!」
兄(こいつおもんないわ)
弟「兄ですら私との勝負を避けた!」
こんな感じで認識の違いがありそう
彼女寝取ったみたいな話は真っ赤なウソかなって思う
寝取ったのは兄の方ですね。
ディオに遠ざけられたのは、能力が有用でもクラシックなギャンブルがパパ(ダリオ)を連想させたからじゃないかな……
@@Ikuorih 勝負すら放棄したような弟に心底冷めてたんやろうなぁ
「心は読めるのに負けっぱなしだった」なら納得できる
ジョセフは自分が用意した策はあんま通用しないけどその後の奇策は成功するイメージ
つまるところアドリブの方が強いタイプ
結局DIOの秘密も漏らしてないから負け方でも一矢報いてる
実際、承太郎は刑事コロンボとかそういう話好きらしいし
トリックや頭脳戦に長けてるダービー兄に敬意を払うのは自然だね。
格ゲーのゲームオーバー画面にも採用されたし確実にファンが多いキャラ
今やってる第9部にこそ
主要メンバーでハマりそうな
気がする
今思えば最初に5枚コイン入れたのもチョコを隠しやすくするためだったのかもね
精神的には圧倒的に兄が強いですね。
読心の能力が通じないと脆いのを見抜かれているから弟は前線に出さなかったかと。
蓋開けたら結局全勝なのやるじゃん、オービー君
4:03 ここ涼しい顔しながらジュース飲んでる様で、内心冷や汗かいてたんだろうなと思うと承太郎も凄いわ。このビビらせが無ければダービーもコールしてただろうし。
不敵な態度と意味不明の行動に加えてスタプラの素早さアピールとハッタリの積みあげがギリギリダービーの心を退けた
卓上戦とはいえスタンドなし、指以外無傷でジョースター一行壊滅手前までもったいったのはすごい
コンティニュー画面で使われるくらい人気
ダービー兄とか玉美とか、彼ら自身に発現したからこそ使いこなせる能力はそこまでに色々試行錯誤したんだろうなと思うと偉いよね。
スタプラとか誰に発現しても当たり前に強いし、そういう部分からリスペクトが生まれたんだと思う。
玉美のスタンドはDIOとかカーズみたいな罪悪感に乏しい奴には物凄く相性悪いだろうなw
百戦錬磨のイカサマの達人でもあるジョセフですら負けを認めた時点でこうするしかないと割り切るほどやからマジモンの強敵や。
DIOはテレンスを高く買ってと言うけど、実際はそう言う実力ならダニエルの方を買ってたんじゃないかな?
出なかったら、ザ・ワールドの能力を教えたりしない。(賭けの代償で動揺してたからおそらく能力を教えてもらっている。)
「エジプトで試した?」
が狂おしい程好き
弟が兄貴ディスりまくってた時、内心ちょっとイラついてたのかなとか思うとジワるw
DIOの能力知ってたならもしかしたら兄はDIOと同じ能力で気付かれずにイカサマされるかもと思ってしまったかもしれない
あくまで勝負自体にはスタンドを使ってないところだよな。弟はスタンドの読心で勝とうとするけど兄は自分の実力でイカサマしてる
今のジョジョランズなどでも見てみたいドキドキ心理戦‥ 間違いなく3部の名勝負です。ハイ
冗談抜きで3部所か作中最強格まである男
特にジョセフとのグラスとコインでチョコレートをくっつけて表面調整するの天才だと当時から思ってた
ハーメルンのブラックジャック(?)がダービー兄の治療でギャンブラーの誇りを取り戻す話好き
承太郎がホントにヤバいと思ったのはダービー兄とアヌビス戦位か?
あと、ゲブ神の方も…。
エジプトの奴らばかりだなあ😲
弟はゲームでも強いんだろうけど、負けたあと背中から襲おうとしたり「そういう人間」なんだよな
兄貴がゲームで勝負しなかったのも軽蔑やくだらなさなんじゃねえの
OVA版の魅せ方は本当に素晴らしかったなぁ
「弟よ、いっちょポーカーでもしようぜ」って言わない理由簡単に予想つくからな
読心してくるから全オリ、コール=こっちの負けなのでこっちのオリ、なので読み合いもなんもないクソつまらない塩試合(読心方法もいちいち質問してくるから鬱陶しい)
かと言って複数枚持ちとかでタイミングずらしたりで勝つサマしたらあいつ手が出るからな
こんなクソつまんない相手に勝負なんか持ちかけないよ
兄よりDIOに信頼されてるとか言ってるけど最終的に館にいるのが側近のヴァニラ以外はケニーD(屋敷をスタンド能力で広くしてる)とかヌケサクってこと考えるとヴァニラとかケニーみたいな「屋敷にいないと意味がない」枠じゃなく「外に出しても役に立たない」ヌケサクポジなのが容易に想像がつく
ただ執事としてはそこそこ使えたのかもしれない
訪問者の心読んで適切に追い払ったりとか
ケニーGだ…
二度と間違えるな!
ヤツの名前はケニーGというんだ!
ケニーDでもケニーZでもない!
これダービー弟が読んだら泣き寝入りするしかないだろ
オーバーヘブンだと、鍛えるために手元に置いていたって解釈だったな。
普通に第3部で弟が負けた後にDIOが、何故弟が負けたのかを語るシーンがあることからしても、DIOは少なくとも弟より兄を評価してたことが伺える。
弟が負けることが分かっていたからこそ弟を近くに置いたし、兄は負けないと思っていたからスタンドの秘密を知られてもなお兄を自由にさせた。
ディオがコップに注ぐ奴やると零すギリギリで止めて空中のを丁寧に拭いて、もう一回注いだ後どや顔でお前の番だ、どうした、お得意のイカサマはいつ見せてくれるのかなとか言う。
そして勝負の後負けたダービーが飛び跳ねた筈の水滴が消えた事から能力を悟って聞いたら、どやぁなディオが余裕たっぷりに少し卑怯だったかなとか言うけど、いえ、そのイカサマを見抜けなかった私が間抜だっただけのこととかいう。
関係ないけどアニメでダービーがトランプシャッフルしてるところ好き
ダービーって『クレイジーDの悪霊的失恋』でDIOと1回ポーカーやってたよね。そのときにザ・ワールドのスタンドに気づいてた。
この一戦は、ハッタリを最後まで気取らせずに押し通した承太郎の強心臓というか度胸を誉めるべきかと。
あそこで冷や汗を少しでもかいていたり、ビビる素振りを少しでも見せていたらあの結果にはならなかった。
アヴドゥルの「おまえ…ブタのカードにあそこまで賭けたのか?」の台詞はそのまま読者の声だったと思うw
弟は兄が勝負を挑んで来なかったと自慢気に言ってたけど、勝てない勝負には足を踏み入れないダービー兄のプロフェッショナル感がむしろ凄い。
何より読心はもうギャンブルでも駆け引きでもないから面白くないんだろうな。
自分の土俵に誘導したが、勝負自体は完全に実力(自身のイカサマテク込み)だったからな。
承太郎も次に戦ったら勝てる気がしなかったからこそダービー兄を認めていたのだろう。
兄弟の仲がオインゴボインゴ位仲良かったら全滅できてた兄弟