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黒紙さんのスクリューボールと牽制球は、当時の社会人野球トップレベルの技術だったわけで、これらを教えてもらったのは阿波野さんにとって凄い財産だったと思います。私は横浜在住ですが、社会人野球を見始めた頃に東芝の試合で何度となく黒紙さんの投球を見ていました。右打者の内角に真っ直ぐとスライダー、外角に速いシュートと遅いスクリューボールを投げていましたが、遅いスクリューボールは見ているだけでタイミングを狂わされる感じがしました。社会人野球は都市対抗野球本選以外はガラガラなので、バックネット裏で見ることが多いのですが、バックネット裏から黒紙さんの牽制球とホームへの投球では足を上げる高さが明らかに違っていました。当時、黒紙さんの牽制球に社会人の走者が頻繁に引っかかっていて、何でだろうと不思議に思っていましたが、足の通り道が絶妙だったんですね。40年近く前からの疑問にようやく答えを見出だした思いです。
牽制やるトレーニングは投手にとって難しいね。
阿波野さんが飲み物をこぼさないよう星野さんが気を配るところ、好きです(*´꒳`*)
指の使い方が凄すぎる・・・プロはそこまで考えるのかと驚き。
今は笑ってしゃべってらっしゃいますけど、当時は本当に怒っていらっしゃいましたよ、阿波野さん。インタビューで聞く限りですけど。そこまでして勝ちたいのか、西武!と今でも思います。
プロ入り当初から阿波野さんは存じておりましたが、パンチ佐藤さんとのYou Tubeを見てから最近、阿波野さんの出演するYou Tubeを色々見ています。投手同士のお話、非常に興味深いです。一塁を見ないで投げる練習とか、薬指を抜くとか、素人からすると、投げられそうにないですが···、投げられるようになるんですね。モノに出来た一握りの投手が一流になるんですね。桐蔭学園から慶大に行った天才左腕の志村亮さんも、尊敬するのは阿波野さんと、何かの本に出ていて、その当時なぜ阿波野?と思いましたが、全力で投げないとか、頭の良さも通じる所があるのでしょうね。星野王子様も長身で細身だと思ってましたが、阿波野さんはまだ細いんですね···。それから、北海道拓殖銀行、懐かしいですね。続編楽しみです。
阿波野はシーズンで10個を超える牽制アウトを取ってた。(上手いとされてた巨人上原もシーズン4とか。)野村監督が「芸術品」と評した阿波野の牽制。当時ライバルだった西武としては目の上のたんこぶ。3塁コーチャーの伊原の猛抗議からボーク判定に。後にクイックの練習をしすぎて肘を壊して阿波野は勝てなくなっていった。一人の人生を狂わせたルール改定。しかもシーズン途中で。笑顔で話せるようになってよかったけど。
伊原の仕事って阿波野の時はボークと叫んで野茂の時はフォークと叫ぶのが仕事やったからね。
@@園田ひめじ さん伊原ってホント碌なコトしないですよね。いろんなプロ野球OBの方のYou Tube見てますが人望ないですよね。
阿波野さんの野球人生を壊した人達は責任とって欲しいな
スクリューの感覚凄いですね…❗️試してみよう(゚∀゚)!
阿波野さんが例の西武戦のあと、オリックスと対戦した球場は西宮球場ではなくて、グリーンスタジアム神戸ですね。
黒紙さんのスクリューボールと牽制球は、当時の社会人野球トップレベルの技術だったわけで、これらを教えてもらったのは阿波野さんにとって凄い財産だったと思います。
私は横浜在住ですが、社会人野球を見始めた頃に東芝の試合で何度となく黒紙さんの投球を見ていました。右打者の内角に真っ直ぐとスライダー、外角に速いシュートと遅いスクリューボールを投げていましたが、遅いスクリューボールは見ているだけでタイミングを狂わされる感じがしました。
社会人野球は都市対抗野球本選以外はガラガラなので、バックネット裏で見ることが多いのですが、バックネット裏から黒紙さんの牽制球とホームへの投球では足を上げる高さが明らかに違っていました。当時、黒紙さんの牽制球に社会人の走者が頻繁に引っかかっていて、何でだろうと不思議に思っていましたが、足の通り道が絶妙だったんですね。40年近く前からの疑問にようやく答えを見出だした思いです。
牽制やるトレーニングは投手にとって難しいね。
阿波野さんが飲み物をこぼさないよう星野さんが気を配るところ、好きです(*´꒳`*)
指の使い方が凄すぎる・・・プロはそこまで考えるのかと驚き。
今は笑ってしゃべってらっしゃいますけど、当時は本当に怒っていらっしゃいましたよ、阿波野さん。
インタビューで聞く限りですけど。そこまでして勝ちたいのか、西武!と今でも思います。
プロ入り当初から阿波野さんは存じておりましたが、パンチ佐藤さんとのYou Tubeを見てから最近、阿波野さんの出演するYou Tubeを色々見ています。投手同士のお話、非常に興味深いです。一塁を見ないで投げる練習とか、薬指を抜くとか、素人からすると、投げられそうにないですが···、投げられるようになるんですね。モノに出来た一握りの投手が一流になるんですね。桐蔭学園から慶大に行った天才左腕の志村亮さんも、尊敬するのは阿波野さんと、何かの本に出ていて、その当時なぜ阿波野?と思いましたが、全力で投げないとか、頭の良さも通じる所があるのでしょうね。
星野王子様も長身で細身だと思ってましたが、阿波野さんはまだ細いんですね···。それから、北海道拓殖銀行、懐かしいですね。続編楽しみです。
阿波野はシーズンで10個を超える牽制アウトを取ってた。(上手いとされてた巨人上原もシーズン4とか。)
野村監督が「芸術品」と評した阿波野の牽制。
当時ライバルだった西武としては目の上のたんこぶ。
3塁コーチャーの伊原の猛抗議からボーク判定に。
後にクイックの練習をしすぎて肘を壊して阿波野は勝てなくなっていった。
一人の人生を狂わせたルール改定。
しかもシーズン途中で。
笑顔で話せるようになってよかったけど。
伊原の仕事って
阿波野の時はボークと叫んで
野茂の時はフォークと叫ぶのが仕事やったからね。
@@園田ひめじ さん
伊原ってホント碌なコトしないですよね。
いろんなプロ野球OBの方のYou Tube見てますが人望ないですよね。
阿波野さんの野球人生を壊した人達は責任とって欲しいな
スクリューの感覚凄いですね…❗️
試してみよう(゚∀゚)!
阿波野さんが例の西武戦のあと、オリックスと対戦した球場は西宮球場ではなくて、グリーンスタジアム神戸ですね。
牽制やるトレーニングは投手にとって難しいね。