消滅可能性自治体から脱却した町北海道・上士幌町の挑戦を取材【Bizスクエア】| TBS NEWS DIG
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- １０年前、少子化や人口流出に歯止めがかからず
消滅する可能性があるとされた北海道の小さな町、上士幌町（かみしほろちょう）が
今、若い移住者で活気づいています。
一体どのようにして消滅可能性自治体から脱却することが出来たのでしょうか。
町づくりの現場を取材しました。
【中継ゲスト】竹中 貢（上士幌町長）
【コメンテーター】入山章栄（早稲田大学ビジネススクール教授）
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目に見えるハードやソフトも大切だけど、移住の本質は受け入れる側が移住者をどう受け入れるかですね。これは目に見えず、表面的なものではないから本当に難しい。上士幌が本当に上手くいっているなら、そこを取材しないと。
これ自治体で人を取り合ってるだけだから、国単位では根本的な解決にはならんのよね。
此処にしても２0年後に子供たちが残（戻）ってくれるかどうかが一つの岐路じゃね？
２０１４年消滅可能都市から２０２４年消滅可能都市から脱却したとされる上士幌町・・・
この番組「テレ東」にすごく持ち上げていますね・・・しかし、そこのテレビ局、町の実態をいろいろな町民にしっかりと聞いて調べているのでしょうかね・・・現実に住んでいる町民から見るとこんなに持ち上げられている実感が町にあるのでしょうか・・・この番組を教材として町民が検証していほしいものです・・・
例えば一つ例をとると、人口ですが私した住んでいた２０２１年まで４９５０人ぐらいで推移していたはずが今や４８００人ぐらいで１００人以上減少しているというのに、そんな中２０代から３９歳までの人口が５０%以上減少する町から脱したのか疑いたくなります・・・私の感覚からするとそんなに減少が止まったとは感じられないですがね・・・２０歳代から３９歳までの人口の中身を検証しないと偽りの報道になるような気もします・・・ただこの町も技能実習生が何と２００人以上、地域協力隊が２０名以上もいるとか聞きます、彼らはほとんどが若い人たちです・・・彼らをもし町の人口に入れているならば、それってどういうことなのでしょうね・・・私が思うにはこの町が単に国の方針に沿ってやっているだけで現実には絵に描いた餅であるのではないでしょうかね・・・
北海道の自治体の中にも､結果を出している所が有ることは､価値が大きい！ 良い所悪く所を含め自分達をしっかり見詰めることが大切ですね！
いいなあ上士幌😄大災害ないし自然が沢山🤗ソフトクリームもうまそう‼️😋😋
帯広が近い十勝北部の田舎町。
@@恋々 音更川があってニジマスも釣れる‼️☺️
昨日上士幌の道の駅でソフトクリーム食べました🍦480円と高価格でしたが美味しかったです✨
空港から１時間ちょい？ 帯広空港から約65Kmを１時間ちょいと言う神経を疑う
地元民でも十勝川を渡る際や途中道路などでの渋滞を予想して最低でも１時間30分は計算していますよ １時間ちょいは最短抜け道を使ってでの計算ですが、この道は「交通事故」が多く初見での通行はお勧めできません
北海道は移動が大変ですからね。
札幌から釧路まで高速道路でも４時間😅(301km)
消滅可能性都市は秋田が一番 深刻😅
(秋田市 以外は消滅可能性都市になっている)
秋田には雄物川とか米代川とかサクラマスが釣れる川があっていい🤗
消滅可能性国家も何とかしないと．．．
出生率も上がってるらしいやん。。移住した人たちが子供を産む人が来てるのか、それとも移住したから子供産んでもいいと思えたか
この町長、総理大臣にしたらよくねｗ
こわ、、、