旧車カタログ ホンダ 1300 昭和44年

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  • Опубликовано: 8 сен 2024
  • 100ps Super Sedan
    77 100PS
    99 115ps
    #旧車カタログ
    #ホンダ1300
    #honda1300

Комментарии • 8

  • @user-qt7yx2nr2u
    @user-qt7yx2nr2u Год назад +3

    ホンダ1300ですね。この車クーペとセダンがあってクーペが77でセダンが99です。この車本田宗一郎のこだわりの空冷エンジンを積んでます。空冷か水冷かもめたそうです。このホンダ1300のデザインが大好きです。今あれば乗りたい。

  • @user-lv8kv9br7c
    @user-lv8kv9br7c Год назад +1

    私の友人が1300の7シリーズに乗っていましたが、シリンダーヘッドごと99シリーズに載せ替えていました、これが早いのなんの、シンゴウグランプリではちょたのカリーナやセリカの1600GTため貼ってましたね、最初は乗り手がエンジンをぶん回さなかったので遅い遅いと言ってましたが、バイクと同じエンジン特性だからぶん回さないと本領発揮しないよと、乗り方伝授すればそれからはこのエンジンの虜、以後ホンダの車は色々乗り継いでいましたが、初期のインテグラのタイプRに今も乗ってますね。

  • @modelcitizen72
    @modelcitizen72 5 месяцев назад

    If it had been sold in the United States, it might have given an interesting option to the Datsun 510 and BMW 2002.

  • @user-ws7en7bd5q
    @user-ws7en7bd5q 2 года назад +2

    F1のエンジンテクノロジーをフィードバックしたという触れ込みで二重空冷、ドライサンプなどの特殊な技術を盛り込み1300ccで当時では驚異的な1キャブ仕様で100ps.4連キャブ仕様は115psという数値を叩き出しました。しかしかなりの高回転型のエンジンで、最高出力が7500回転、最高トルクは5000回転で発生するというかなりピーキーなエンジンでした。発売当初のサスペンションの仕様がかなり乗り心地志向の柔らかいものであったのと中低速トルクが不足していてかなりバランスの悪いクルマだったと叔父が言っていました。そのため発売から半年でエンジンを中低速重視に若干振ってデチューンしてサスペンションのセッティングも改良されましたが特殊なメカニズムによるフロントヘビーは如何ともし難く、経年劣化によりフロントのダンパーがボンネットを突き破るという弱点がありました。

  • @user-hq3fu6hu8q
    @user-hq3fu6hu8q Год назад +1

    本田宗一郎氏が「何事にもチャレンジ精神を忘れるな❗」と檄を跳ばした言葉がこの車に現れていると、解釈が出来る。

  • @user-fs5qr7kr4n
    @user-fs5qr7kr4n 2 года назад +2

    中身は凄まじいwが外観は平凡と良く言われる車ですがカッコいいと思います☺正にこれも羊の革を被ったなんたら。

  • @user-ro6fm3by2b
    @user-ro6fm3by2b 2 года назад

    空冷エンジンのせいか
    オーバーヒートが起こしやすかった

  • @user-pu5rx7ti2k
    @user-pu5rx7ti2k 2 года назад

    近所に乗っている家がありました!