Painting from nature certainly has its value, I clearly value it more, I notice that in my house there are only paintings hanging and no photos. And yet I think that beautiful photos have been taken and I certainly think that they are art. but for myself a painting has something more that I find difficult to describe, possibly the small imperfections.
オリジナリティとか表現方法とか色々な評価軸はあるけど、このレベルの緻密な写実画を描けるということだけでもすごいことだと思う
描かれた人物の内面も伝わって来る表現力天才😊
影や髪の乱れなどは”インスタ映えしない“からこそ三重野氏の出番なんだなと気づきました。
髪の毛一本一本こんなに丁寧にかくのか、すご
実際ホキ美術館で見てきたけど圧巻だった。
そこに実際に人が居るかのような、
いや実際の人よりも存在感を感じた。
目的が写真を忠実に再現すること、そうでなくとも見た人がまるで写真みたいでスゴイという受け取り方しかしないなら、写真でいいじゃんという感想も別にいいじゃないか。
賛否両論あって当たり前なのがアートだと思うし、他人が人の感想を気にする必要もないと思う。
もちろん作者を避難するようなことは言うべきでないけど、写真でいいというのは少なくとも高い技術を認めてるし、避難とは違うと思う。
これは絵ですよという前知識ありきのアートですね
別に写真でいいじゃないかという人の意見もその通りだし
これが絵画だからこそ意味があるというのもその通り
その作品でそれぞれが何を感じるかが一番大事なことですね。
写真よりすごい!
写真だと点を中心に被写界深度でボケがあるしコントラストやハイライトもイメージ通りか難しいんだけど、この絵は人間が見た感覚そのまま
写真でも難しい内面もしっかりあらわされている
自分は、特別支援学校で美術教師をしています。学生時代には、写実的な祖父の肖像画を学生展に出して、それが画商の目に止まり、肖像画家として一年間契約し、1点だけですが、北海道の町長の肖像画を売ることができました。それ以外には絵画教室の、講師としても契約しましたが十分な収入には届く見込みがなく、教師を目指すことになりました。
写実絵画は写真という強敵がいる中でいかに絵画でないとならないという意味づけができるかが難しいのだと思います。
歴史的にもカメラの登場で転換期になりましたよね。
アカデミックな宗教画や歴史画にはリアル系の表現は続きましたが、印象派を代表とした、新しい表現ができた原因にもなるくらいの強敵であり、よきライバルだと思っています。
写真のような現実感を持ちつつ、絵画でなくてはならない意味のある表現…
写実絵画の奥深さだと思います。
コメントの中にも顔の肉づきや頭皮があり、髪の毛が生えてることなど、形の感じ方について話されていましたが…
自分も最近、生徒に静物画などを指導する際に、例えばミカンは皮を向いたら見はどのようについているか?皮に覆われているとはいえ、中身の形の影響は外見にも薄っすらと縦じわのように現れます。想像力を膨らませながら、観察7割、描くのが3割くらいのつもりで考えながら描くことを伝えるようにしていたので、すごく共感できました。
私は今大学で油絵をしていて写実風景をしています。自身では写実風景を描いてて楽しいのですが、やはり時々「写実は今は価値がない」「そんなにリアルにするなら写真でいいじゃん」とか言われます。別大学の先生からも言われました。
けれど三重野さんの作品を初めて見た時、自分の終着点はこれだと思いました。私が今も写実絵画を続けれてるの三重野さんのおかげです。ありがとうございます。
Painting from nature certainly has its value, I clearly value it more, I notice that in my house there are only paintings hanging and no photos. And yet I think that beautiful photos have been taken and I certainly think that they are art. but for myself a painting has something more that I find difficult to describe, possibly the small imperfections.
コメント見ると賛否別れているけど、自分には絶対にできないから、それだけで尊敬に値する
それって能力に対するリスペクトであって作品に対する評価とは違う
つまり、三重野さんは大道芸人にように消費される芸を披露してるだけで、作品には価値がない
@@近藤雄二-k9s 大道芸を作品に例えるなら、私は刹那的な煌めきのために芸を磨く大道芸人に対してリスペクトするし、その大道芸に感動します。それって人それぞれでいいんでないでしょうかね。
@@ろんぐろん だからね、画家は大道芸人とは違って作品を世に残すことも重要でしょ
消費される芸では歌とか漫才とか演劇も同じで、それが劣った芸術という訳じゃない
写実のような絵画の一要素だけを磨いても本質的な作品の意味や価値がないんだよ
もう一度言いますけど、「それ(感想)って人それぞれでいいんでないでしょうかね。」作品を否定したいのかもしれませんが、自分にはできないから尊敬するという感想まで否定するのはどうかと。大道芸人のコメントもまた然り。どっちが上か下かを論じてるわけではないし、大道芸人を尊敬するという感想です。良く読んでお答えください。
@@ろんぐろん 俺はキミのその感想を否定してないでしょ?w
キミはここまでの写実を描ける画家として三重野さんを尊敬していて、俺は作品としては価値がないと言ってるのだから
もう2度とみることはできない目の前の人物や自然の美しいその瞬間を時間と手間をかけて絵画として残したその作品の価値は計り知れないほど大きいと思います。写真だと簡単に残せるけど、それはあまりにも雑なんだろうと、それだけ自分が見た美しい瞬間を大切に残したいという三重野さんの気持ちが作品に込められているように感じました。
であれば何で写実画なんだろう???
絵画は画家のイメージを画面に再現したモノで、それは視覚に映った景色だけでなくさまざまな形で表現されることで写実から離れた個性となって現れる
その個性こそがブランドのような魅力や価値であって、写実は個性を消していくことでもあるんだけどね
@@近藤雄二-k9s 多分本人は社会的に価値のあるものを描こうというモチベーションではないんだと思う。視覚に映った景色(脳が認識する世界)というのは元々デフォルメされたもの。人間は世界を写実的に見ていない。根拠として絵の訓練をしていない人が被写体を見ずに顔を描いたら大抵デフォルメされたものになるはず。古代エジプトの絵とか世界最古の壁画とかもそう。髪の毛の一本一本、肌の質感など普段見えているようで実は見えていないディテールを意識して描くというのは一種の感覚を研ぎすませる修行みたいなところがあるんだと思う。その過程が大事なのであって、結果を見て外野が写真と同じじゃないかと言っても関係がない。これは私の想像だけど。
写真は人物も背景も平等に映すけど、この作品含め写実画は9:1で人物に力を入れて描いてるように見える
それって実際の人と対面した時の目の入り方と近いものがあるんじゃないかな
だから実際の作品を目にすると写真よりも現実味を帯びて見えるし、人間が美しく見える。
それが写実画の意義かなと個人的には解釈してる
すごいなぁ、息を呑む美しさじゃなくてはっとさせられる美しさがある
すげーーーえ!
すごいリアル👏あぶらがのってますね!
もの凄い画力!
素晴らしい!
写真以上に内面がグイグイ迫ってくる感じ。あと存在感が写真よりあるのが驚異的❗️
ものすごい技術ですね!
でもなんかもったいなく感じてしまいます。
これでは、モデルの写真と描いた絵を比べて「凄いですね、どっちが写真かわかりませんね!」で終わってしまいそう。
三重野慶氏の描いた絵が、人の心を動かしたのであれば、元の写真も同じように人の心を動かしたということに
なりませんか?
こんなすごい人たちってどこで完成って決めるんだろう
最後の一筆みたいなのが見えるのかな?
すご
間近で見てみたいね。これが絵であるという前提でしっかり観賞したい。細かい部分に面白そうな発見や感動がありそう。俺みたいな浅い人間には十分に意味があると思うな♪
これ、描いてもらったモデルさん幸せでしょ
モデル冥利に尽きるって
Twitterで拝見した方が特集されてて感激!
自分がかつて拙い形でしか表わせなかったものが、露わになって描かれていて、嬉しいかぎりです。
ここの美術館、本当に大好きです。日本にある専門美術館の中でも珠玉だと思います。他には清水三年坂美術館がおすすめです。
サムネを見てとても美人な画家さんだなと思って動画ひらいてみたら、まさかの絵だったとわかって驚愕しました
「写真でいいじゃん」という意見もありますが、写真の場合は、ピントとボケ、光をレンズに通すことによる歪曲や収差、拡大してみた時の粒状感などがあります。それらの点では絵画と異なりますので、絵画であることの意味はあると思います。
写実描写は100年前に死んだと言われているけど、人間の手で書き起こすことによる「不完全さ」とか「温もり」みたいなものが写真よりも重厚な情報量を与えていると思う。
これは昨今のAI絵の事象にも言えることだと思う。絵師は死なない。
ノックアウトされた!!チャンネル登録させていただきました。
髪の毛や肌質まで"生"というのを感じた
昔だとリアルに書くんだったら写真で良いじゃんって考えだったけど、これはこれで髪質一つ一つ丁寧に再現されてて凄いって思うわ。
こういう作品って残念だけど印象には残らないんだよな。
徹底的に写実的なオリジナルの絵を見たい!
すごい技術ですね。
絵は描かれてる内容が魅力があるかどうかで好き嫌いが別れると思う。
よくわからない近代抽象画が何十億なんて値段で取引されているがもっと評価されてもいいと思う、これは人間の芸術家にしかできない技術。
佐賀の美術館で拝見しました。
現代の北斎のように感じました。
液体の表現力について強く感じました。😮液体の生々しさ、
上手い!凄い!としか言えない。
この世の終わりみたいなコメント欄だな……
何も成し遂げられなかった、与えられると期待した評価がもらえなかったことにまだ納得できない人たちが、光に集まる虫のように蠢いている。
あるいはあたかも自分には何某かのことを語る能力があると思って欲しい人たちが、何某かを語っているかのように振る舞っている。
意義の有無だなんてまったくばからしい、絵画に意義なぞあったためしがない、どんな名画も生存に無用の娯楽だ。
並外れた技術そのものがこれほど面白いということがなぜ分からない? と言いたいが彼らは分からないのではない、そのことに言及する余裕がないのだ。飾られ、人の目を愉しませるこの方の絵画と張り合うように、自分を飾り、どうにか光を浴びようとすることに必死なあまりに。おれはこの方の絵が素直にすごいと思った、そして自分がいいと思ったものをチョンカスにけなすこの獰猛な亡霊の列を見て憤りを覚えた。まったく自然な反応だ。
この世まで読んだ
半端無い集中力だな❗
きがとおくなるほどの滑らかさ
寒色系の差し色入ってる分リアリティ助長されてるから、中間色と暖色の差し色同じ割合入れても良いかも。
4:24 これめっちゃ好き
本当の芸術家だと思う
巷には絵描き気取り、芸術家気取りが余りにも多すぎる中で、この人の芸術性は素晴らしい
マルスを見るかぎり、凄い鍛えたのがわかるね。
コロナ感染が早く収束して、美しい景色の中で生命力に溢れたモデルさんを描いた作品を
早く、観たいです。
めっちゃ凄い。この人が描く男性も見てみたい。
このような写実的な絵画の話になると、必ず「写真と変わらないなら写真でいいじゃん。絵にする意味なし」と言う人たちが現れたりするものだが、それは登山をする人たちに「この山にはロープウェイがあるのだから、自分の足で登る必要などない」というが如し。
写真は表面だけ切り取った感じだけどこの人の絵は空間を切り取った感じがする
写真でいいとか
時間の無駄とか
賛否あるけど…
元々承認欲求だけで絵を描いている訳ではない。
自己満足があるだろう。
評価するコメントも
きついコメントもあるけど
あながちどれも間違ってはいないように思う。
この方の技術は、
もちろん素晴らしい。
しかし、
ある程度の技術と画力がある人からすると、写実画とは
ドミノを決まった幅で歪むことなくキッチりと
膨大な数を並べるような作業に近いものがある。
10個50個100個〜と並べるうちに、面倒になる。。。
故に、
描けるけど、描かない人も
いると言うことです。
プロフィールの時に女の人の写真が横にあるから三重野慶って女の人なんだって思った笑
写真が捉えた現実を縮小も拡大もせずに再現してるようなので、やっぱり意義がわからない。
某ニュースで知ったけど人の心を動かせるのが真のアーティスト彼は間違いなくそれだと思う
こんな作者の個性が感じられない作品に魅力を感じるのか?
これって三重野さんの作品である必要がないから、いくらでも写真のような作品は他の人も描ける
写実ってちょっとしたコツと慣れでしかなく、ここまでの写実を目指す画家がほとんどいないだけだろうね
静かにして黙ってみて
感動が薄れる
@@山中たけし-n5i 単に肉筆で写真みたいに描けてるという事実に対する驚きでしかないからね
描かれた作品は「写真みたい」なだけで画家の個性もないからブランドにもならない
@@ぷっふ-f6f 貴様は卑劣なコメントしてるが、それで謝罪だ???
自分の主観を持つことは自由だけど、根拠を示すこともなく人様に押し付けて逃げるなとまで言っておいてその態度はなんだ?
堂々と正当性を説明することなく被害妄想にかられて誹謗中傷を繰り返しているのは貴様自身だぞ
動画内容と関係ないんですが冒頭のBGMの題名をご存知の方いらっじゃいますか?
2:05
The last of us I のラストシーンのエリーの表情みたいだ
写真をそのまま絵にするってのは、贋作を作る技術と同じ様なものなのかな
ただ、写真を再現してきた経験は確実に活かせる技術だと思う
その技術や経験を基に自分の世界を表現し始めた時が楽しみではある
写真見ながらの模写かどうかで評価分かれるかな
AIに対する宣戦布告!「AIお前たちにこれが創れるのか?」と問いかける。
まぁ賛否有るのは良いけど。否定する人達の意見って何で皆んなマウント取りたがってるのだろう、、、
可哀想な人達なんだな。ってマウント取ってみるよ。
一言で言うと暇なんでしょうね
やりたい事が多くて時間がなければ嫌いなものや興味ないものに時間かけたりしないですから
ある意味羨ましいです
話してる人、三重野さん(サムネの女性)の父親か指導教員か何かかと思ったわ笑
素晴らしいです。
絵を描くことは憧れでしたが描けないのでカメラやってます。(笑)(;^_^A
特殊能力
いやーすごいわ カラバッジオに見せたいね。
写実作家は多いですが、ポーズや服装とかにもこだわりを見たいです。芸能人とかも顔の表情が出るはずです。
ストーリーになったり、伝統的な西洋画だったり、方向性は開拓の余地があるように思います。
こんな人が描いてたんだなと、女性以外はいまは描くんかな、写実を描く上でぶち当たる壁みたいなのは感じたのかな、
職人
俺の裸体とか描いてほしいな。
廊下に飾って痩せなきゃっていう焦りを与えてほしい。
外面だけでなく内面まで写しとるから写真ではなく絵画にする意味がある、とはいうもののモデルさんにも覚悟が要りそう、自分なら尻込みして断る
どうしても写真にしか見えない
油絵?ですか?😳
これは絵って言われないと絶対分からない!
そもそも写真の方が真実とは言えなくなってくる...!
油絵でここまでかけるのが信じられん。
みなさん昔のヨーロッパ人が描くのが正統派油絵だと思ってるかもしれませんが、ここまで描けなかっただけですから。
技術がいるからね。
もし当時のヨーロッパ人でこれだけ描けるだけの才能があれば必ず残ってますよ。
もちろんゴッホのように、魂をいれての描き方もあるけど。
間違いなく飛び抜けた才能。
嫉妬厳禁!!
ダヴィンチしかり昔の西洋の画家達が探求してきたことと、この画家のやっていることは全く別物だと思います。過去の偉人達は、光を使って空間を生み出すための仕組み、遠近法、描写率の変化であったり様々な事を生み出してきました。対してこの画家さんは写真を忠実に模写しています。技術はあるかもしれませんし、否定もしませんが、やはり私としては写真の表層をさらった作品にしか見えないのです。。これは写真とデッサンの違いがわかりやすいかと思います。
こんな個性のない写真と同じような絵に魅力を感じるのか?w
こういう写実を目指す画家はほとんどいないだろう
嫉妬どころか、方向性を間違えてるように思うけどなぁ
こんなモノで喜んでくれる人がいるってある意味貴重だよね
@@近藤雄二-k9s 嫉妬厳禁!何度も言わすな!
@@okayamajames8737 その西洋の有名な画家ですら、技術が必須と言ってるの知らないのか?
これだけの技術があればヨーロッパ風に描くのも簡単にできるよ。
当時の貴族がいたらこの画家に頼んでると思う。
技術の質がまるで別物だと思いますよ。ダヴィンチしかり、緻密であるだけでなく、どう空間や光に沿わせられるかという描写を大切にしています。絵画の中に空間を錯覚させる仕組みを作るんです。そのためにあらゆる角度からの観察から得た情報を、面や線の調子の変化で表現、再現します。なので、究極に平面的である写真とは違う絵になります。当時写真は無かったでしょうが、そもそも空間を錯覚しづらい写真のような見え方は彼らの目指すものではなかったでしょう。好き嫌いはあって当然ですが、アートに携わる人ほど疑問を持つ人は多いかと思います。
写実って凄いと思いました‼️
ゴッホやピカソは自由に描けるしあんなのは落書きレベルにしか見えないし(これは絵に素人の自分の思ったままの個人的感想なので有名な絵が好きな人はごめんなさい😅)
写真と見分けつかないとか有り得ません😱
感動しました✨✨✨😌
絵画は時代によって、画家たちの目指すものが明確に違うので、その時代背景も加味した鑑賞をしなければ、確かに落書きレベルに見えてしまうことでしょう。
男の娘描いて欲しい
メッチャイケメン
写真を模写しているだけ、じゃないのか?超精密画で描いたら内面まで描けるとか、ちょっとオカルトすぎて理解できない領域です
秋山のネタみたいだよね。写真で撮ったものを描いてますとかw
髪の毛の質感や目というのはやはり誤魔化せないものですね お見事
超絶技巧!日本の宝です。次代の人間国宝です。ガチでそう思ってますしそうなるでしょう!
レンブラントやレオナルドに見せたい。
彼らはどんな感想を述べるだろうか?
素晴らしい才能があるのは認めるけど、10代後半~20歳位の女性ばかり描くと、まぁ心理学的に性的嗜好が…。
芸術なんて性的嗜好を写し出すようなものなんだから何描いたって別に良いと思うけどな。好みだからって理由以外にも表現者として最高のパフォーマンスを発揮出来たり生感が伝わり易かったりするのが女性だったっていう可能性もある、広い視野でもの考えよう
若い女しか描かないのがなんとも😊
サムネの人が画家だと思ったら絵だった
えっ? 絵?
写実的な絵って、動画とか画像で見ると「ほーん。写真で良いのでは?」ってなるんだけど、いざ実物見たら感動しちゃうんだよなぁ
写真とはやっぱ何かが違うよね
いやー。写実って言ってるくらいだから写真とは違う何かだったらそれはむしろ屈辱なのでは?写真を目指してるから写真とは違う何かではダメだよ。
@@小泉進次郎-s8p 製作者ご本人がそういう意見は屈辱だと仰ったんですか?
いや、pixivやん
写実教があるのかもしれない。
モデルを前にして描いてるのか?まさか写真に撮ったのモデルを油絵にしてないよな
フェルメールだってカメラオブスクラで平面に投射した映像を見ながら描いていた
写真を見ながら油絵を制作することが悪いわけじゃないでしょ
技術はうまいけど写真と変わらなくなると写真でいいやんってなる
芸術家ではなく、一種の職人さんですね。
こういう絵は欲しいとは思わないなぁ
この絵を買った俺「これ写真じゃなくて絵なんだぜ!」
友人「嘘つけ、どうみても写真だろ」
俺「本当だって!誰が見ても写真なんだけど、これマジで絵なんだぜ!」
友人「へぇ〜、でもだったら写真買えば良くね?」
俺「、、、」
写真でいい。絵画の意味が無いんだわ。
写真のない時代なら評価されるけど味がない。
本物の画家は風景など見ながら描かない。アトリエに籠って自分の見てきた世界を思い出しながら描くから現実ではあり得ない色が出てくるから味わいが出てくる。この絵は上手いかもしれないけど死んでる。例えるなら食品と食品サンプル
食品サンプルの見た目が食品と同じであることを以てして「食品サンプルの意味がない。食品でいい」という人はいない。食品サンプルは食品的な尺度としては死んでいるが,食品サンプルとしては生きている。逆に食品は食品サンプル的尺度では生きてはおらず死んでいる。なぜなら食品を食品サンプルとして陳列していてもやがては腐敗して、その用をなさなくなるから。それと同じように絵画が写真と見た目が同じことを以てして「写真でいい。絵画の意味がない」ということにはならない。なぜなら「写真を使って、写真のような絵画を出現させること」は絶対に無理だから、写真は永遠に「写真と見紛う絵画」にはなりえない。
@@caseofficer 写真と見紛う絵画にどんな意味があるんだ???
単に材質や構造が異なっているだけで、食品サンプルのような圧倒的な耐久性があるわけでもない
更に作者の個性もなく無機質でつまらないし、一度見たらまた見たくなることもないよね
別に写真見たいな素晴らしい絵画があってもいいんじゃねえの?
@@近藤雄二-k9s 芸術には最初から万人に共通した固定的な意味は存在しない。現にこの動画のコメントが「つまらない」というコメントのみで埋まっていないのがその証拠。「個性」とは「個人や個体の持つ、それ特有の性質・特徴」なので、極めて緻密な写実力が多くの人が共通して持ちえている能力でないなら、それ自体が個性となる。
@@大和心眼 あっても良いけど、芸術としては意味がないということだよ
古塔つみ先生とどっちが画力高いの?
写真をわざわざ油絵で模写する意味がよくわからない
今の時代、AIが出てきちゃいましたからね。残念!!
三重野さんの作品はどれも写真みたいで画家の個性が感じられない
であれば、三重野さんの作品である必要もなく、ファンもつきにくいだろうなぁw
俺のアイコンは晩年のレンブラントの自画像なんだけど、フリックコレクションで対面していて、数年に一度会いにく
油絵のような一点ものの名画には人格を感じるくらいの力があるんだよね
隙
@@ぷっふ-f6f まず、俺は三重野氏の作品を芸術ではないと言ったことはないでしょ、芸術性が低いということだ
高精細な写真が手軽に撮影できる現在にとって写実は身近であるが、その写真と勘違いするような写実には価値がないと言っているんだよ
巨匠の作品と比較するのは技術的な意味合いや個性など評価する要素の有無の対比が明確だからだ
そもそもこのニュースは写真そっくりの油絵という趣旨でしかなく、モニターを通した印象もその程度でしかない
であれば作者の個性もほとんどなく単に写真を油絵で再現してるに過ぎないからだよ
@@ぷっふ-f6f ところで、この三重野氏の作品に写実以外にどんな評価をしてる?
評価は主観だから「リアルなのが凄い」でも何でも良いのだけど、俺からすれ写実は写真を超えられないし、それをわざわざ肉筆で再現することに意味があるとは全く思えないんだよね
@@ぷっふ-f6f えっとね、写実って目に見える姿をそのまま画面に再現することで、写真を超える写実は写実とは違うんだけどね
写真に近づければ近づくほど作者の個性が消えるのは自明であって、写真を油絵で再現することにどんな意味があるんだ?
@@ぷっふ-f6f キミが何に芸術性を見出すかはキミの主観であって好きにすれば良いけど、美術として社会的に評価されるにはそれなりの評価基準があるんだよね
例えば、制作準備の習作や素描でも美術品としての評価や価値があるけど、それはどうしてか分かるかい?
写真トレスしてるだけじゃん…
その写実力をつかって非現実なものをかいたらすごいだろうなと思ったけど、写真みないと書けないなら意味がないよな。
写真の下位互換。
なんか偉そーだな。
ただの写実絵っておもんない。
この人よりちょっとデッサンは劣るけど、自分の画風があるから俺の勝ちやと勝手に思ってる。
デフォルメ能力も活かせないのは勿体ない。
まあ描けないだけかもしれんが。
結構中々上手だな
この
イケメンだし自画像も描いてほしい。ゴッホなんて自画像描きまくってたし。