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ここで何個かグリーングラスを推す声あがってて俺ニッコリ
芝で燻っていたのに、5歳でダートに転向し、重賞初挑戦が東京大賞典で勝利してしまってから、G1 2連勝からドバイの最高峰のダートレースを勝った、ウシュバテソーロ好き。
バチクソやる気のない追い切りとパドック
クソ追い切り芸人w
尻が熱い!なんだこいつ!
やる気のないヤレヤレ系か昼行灯のカミソリタイプか…
ウオッカにリベンジして8歳でG1初勝利してG1初一番人気背負ってきっちりそれに答えて引退するカンパニー劇場が怒涛の展開過ぎる
1回だけじゃなく2回ウオッカに完勝したのとG1を1勝に留まらずマイルCS連勝で2勝に伸ばしたのがカンパニーの凄いところ(8歳以降にG1制覇は他にもいるが8歳でG12勝したのはカンパニーだけ)しかもイメージされがちな超晩成なのではなく実際4歳の頃から時折ムラはあれど安定して活躍した馬だった
・府中に散った稀代の逃げ馬・天才騎手の息子が乗った超良血馬・レジェンドに初めてのダービーをプレゼントした馬・日本で調教された馬で初めて凱旋門2着になった馬・グランプリ3連覇の馬・8戦8勝、古馬中長距離G1完全制覇した馬以上の馬達と戦って50戦目に初めてG1を取ったステイゴールド
更に・レジェンドが最強牝馬と認めた女帝・歴代最強と称される末脚を持つ菊花賞馬・クラシック二冠の幻惑逃げ馬・テイエムオペラオー最大のライバル・クラシック三冠にあと7cmまで迫った馬・芝ダートの国内GⅠを制した変態馬・雄叫び上げるダービー馬97年〜01年の群雄割拠していた時代で戦い続けてたのは本当にすごい
そこまで挙げるならドバイで破ったその年の世界最強馬のことも挙げてくれよな〜頼むよ〜
ファンタスティックライトwww
そしてラストランの香港ヴァーズにてデットーリの乗るエクラールの頭おかしいペースタイムとラップ刻みに対してゴドルフィンキラーが「ついつい」発揮して最後の直線残り300m地点からこれまた頭おかしい下手すれば後のディープ以上の末脚と差しでゴール直前で差し切って勝ったステイゴールドさん(牡 当時7歳)
ミッキーロケット和田竜二の話はフィクションだとしてもあまりにも出来すぎてる気がする
オペラオーとの出会いからミッキーロケットの宝塚記念の勝利までの物語を知ってから和田竜二のファンになった、凄く応援したくなるジョッキーだから勝つと嬉しい、是非ともG1のまたの勝利を見たい
ウシュバテソーロのドバイワールドカップは、ドバイに初めて挑んだライブリマウントの偉大な挑戦と同じ、東京大賞典→川崎記念→ドバイのローテで全部勝って、歴史の先人が選んだ道とその歩みが間違ってなかったと証明するのがすき。
2001年1月14日京都7R 4歳以上900万下 1着オリエンタルアート(鞍上 池添謙一)京都11R 日経新春杯 1着ステイゴールドステイゴールド死亡:2015年2月5日オジュウチョウサン初勝利:2015年2月21日
オリエンタルアート死亡:2015年3月8日これも追加で
@@Jnglmperaもしかしてオリエンタルアートってステゴの正妻?
@@もっと突いて突いて欲しい 正妻定期
ディープボンドにはマジでカンパニー師匠を目指して欲しさある
今度のジャパンカップで勝ったらレジェンド入りだ…。
鉄板だけどステイゴールドだなー。歴史の傍観者からラストランで主人公になるのはもう、ね?
なんならその孫のマルシュロレーヌによる日本内国産馬&内国調教馬&北米調教馬以外の外国馬初のBCディスタフ制覇を成し遂げるのがもう………これだけで泣けるよ………なんならその後のウシュバテソーロのドバイWCで完全に脳が焼き切れたよ………
沈黙の日曜日→翌週有力馬のデビュー戦で斜行、騎乗停止→翌年その馬でダービー制覇…武豊とスズカとアヤベの魂のリレーも中々よ
メイケイエールがGI取って皆にエールを送るストーリー待ってる
社長「男の子が欲しいんやが」社長「男の子が欲しいんやが」社長「男の子がほしい言うとるが!?何周目や」
社長「予算内で長く走ってくれる男の子が欲しいな」先生「予算オーバーだし女の子だけど走りそうな子です!」
武豊「うーん気性難やなあ…せや!」ゾエ「」
競馬やってる身内らに聞いてみたら「は?あんなのが(G1で)勝てる訳無いだろ。なんで皆買ってんだ?」と、初めから眼中に無かったのが悲しかったそれが勝つのを見たいんだよ!
地元が同じだから応援してるしいつかはG1で勝ってくれると信じて見続けてる池添の腕を心配しながら
オグリやTTGには敵わないけど、それでもウオッカの物語が好きなんだ...牝馬のダービー制覇や宿命のライバルであるダイワスカーレットもさる事ながら、2歳で鎬を削ったアストンマーチャンやダービー後に長いトンネルに入るも翌年の安田での復活劇や変則二冠を達成者で路線が同じだった新しいライバルになり得たディープスカイ、そんな強いライバル達が去った後に孤独な女帝としてルドルフ超えを目指す中で現れた遅咲きの挑戦者カンパニーと、浮き沈みもありながら、濃いキャラ達がライバルとして立ちはだかったり、挑戦して行ったりで、めっちゃ凄く好きなんだ...間違いなく主人公(HERO)なんだ
オジュウチョウサンと石神深一の最強タッグ・・・というかチームオジュウ競走馬生活は惨敗から始まったオジュウ・飲酒運転をやらかして障害騎手もやるようになった石神深一騎手運命の出会いから互いの葛藤・・・そして勝利→絶対王者へ・・・いろいろなドラマが多すぎます裏方の厩務員の長沼さん&調教師の和田先生&オーナーの長山氏・・・本当に素敵な小説が書けそうです記録の面も『絶対フィクションだろこれ』といわれそうなものばかりで『事実は小説より奇なり』が一番合う競走馬だと思いますサイドストーリーもコジュウチョウサンやコウキチョウサン、アップトゥデイトやシングンマイケルと選り取り見取り欠点は・・・長くなりすぎることですかね・・・(競走馬生活9年、絶対王政7年という時点でね・・・)
シアトルスルー対アファームドという三冠馬対決で2頭をまとめて蹴散らしたエクセラーとか言う欧州馬しかもアメリカダートG1で
笑っちゃう馬の話は登場人物が全員イカれてるヒシミラクル。逆に感動するのはオレハマッテルゼの話。
パンサラッサもおかしいずっと苦戦してたのに大逃げ戦法で福島記念と中山記念を勝利し、そこから一気にドバイターフ勝利。更に秋天でイクイノックスと伝説の勝負をしたかと思えば、2度目のダートのサウジカップで勝利。勝ち鞍「福島記念、中山記念、ドバイターフ、サウジカップ」はもう訳分からん
"パンサラッサは日本のG1で勝ったことは無い"と聞いた時は、既述トリックかよと思ったわ
日本のダートはダート(土)じゃなくて砂なのが逆に特殊で最近はオールウェザーとかもあるけど、海外はダートでも余り関係ないって婆っちゃが言ってた
@@kata9586海外ダートと日本ダートは違うって言いますからねとはいえ、芝とダートのGⅠをしかも海外で制覇するのはヤバいです
コントレイルと同厩舎同世代でデビュー前は一緒に併走したりもしたけど2、3歳の頃は同じレースに出てもコントレイルに追い抜かれてその背中を見るばかりだったのに、コントレイルが引退するジャパンカップの前についに重賞制覇して海外G1を勝って…ついにはその賞金すら超えた。ロマンがあるよね
@@Shiner65 海外は砂3割粘土質7割とかのクレイダートと呼ぶべきものだからね。コンクリの上に砂90パーぐらいなの日本ぐらいですよ。雨が多いから打ちっぱなしの土は使えんというね
ネタも多いけど須貝さんとゴルシ、ポイントフラッグのエピソードが好き。父から貰った掛け軸に何故かゴルシっぽい馬が描かれていたのも、運命力高い。
馬頭観音だったかな?須貝はゴルシの事を神の使い?神の馬?なんて言ってたりするんだよね
大丈夫?その馬、中身が神々しく無さそうなんだけど?()
最後のカリフォルニアクロームの写真珍しい構図でかっこいいな、ケンタッキーダービーのか
ミスターメロディの高松宮記念キングヘイローの主戦だったがG1勝利に導けず、そのキング唯一のG1勝利となった高松宮記念では鞍上から降ろされておりディバインライトに乗っていたが大外から飛んできたキングに差され2着レース後「一番いて欲しくない馬が目の前にいた」とこぼした福永祐一がキングが亡くなった直後に行われた高松宮記念で勝利
ミスターメロディの時の高松宮記念は「3、4、7、13、5(さよならキングヘイロー号、13はトランプのキングにして高松宮記念キングの馬番)」という掲示板もできすぎている
えまさかのキズナ無し?復興への想いと感謝を込めて絆の名を受けた馬が、不振に陥った父の主戦と大外一気駆け抜けて世代の頂点掴むのこれ以上ないドラマやろ
キズナのパパもパパで自身は歴代最強クラスの英雄(走り方はえげつないが根は子供っぽくて人好き)、主戦が全盛期のレジェンドとかいう今どきマンガでもそんな設定の話はやらないよと言いたくなるけど、マジであったとかいうヤツだからね…
ここに出るものと比べたら小さいかもしれんけどマイネルダビデも好き。馬主の牧雄さんの牧場が窮地に陥ったけどダビデが重賞勝ってその賞金でなんとかなって引退後はシンザンより長生きしたって言うエピソード。牧雄さん曰くデアリングタクトよりも圧倒的に思い入れがあるとのこと
ブロードアピールも金子さんが軌道に乗るきっかけになった一頭らしいね
最期が老衰じゃなく雪の日の放牧中に転倒だったからまだまだ生きてた可能性すらあったんだよな。やっぱり種牡馬にはならなくとも岡田スタッドで功労馬として悠々自適に過ごせたのが長生きに繋がったか
好きであればちゃんとマイネルダビ「テ」に修正してほしい
確かダビデだったら濁点が3文字続くから占いでよくないって言われてダビ「テ」にしたんだっけ。
海外だが最近コディーズウィッシュの事を知ってバチクソ脳を焼かれている
3:23 最初に拾い上げた父の忘れ物が弔いの花(菊)てのがまた運命なんよ
デアリングタクトの生まれだって相当なドラマだぞ!
スズカが背中を押したスペの秋天オペが背中を押したミッキーロケットの宝塚キングが背中を押したワグネリアンのダービー
グランアレグリアは本当に神はいると神はいないの反復横跳びレベルだと今でも思う。新馬戦での勝ちを見る前に母が、NHK杯で初めて馬券外に飛んだ後に唯一の弟と父が立て続けに亡くなって、自分も脚に怪我して。そこからの4歳安田からの覚醒ターン、5歳中距離で勝てず、安田後の喉鳴りを超えての名前通りの歓声に包まれてのラストラン。おまけに初仔は自身と同じ誕生日ときた。そういうところまで父ちゃんに似なくてええんやで…。
グランの最初のライバルのアドマイヤマーズもオーナー亡くなった直後に香港マイルを3歳で勝つ偉業を成し遂げたのは物語性高いと思うんや
@@kedamaまだけ 本当にそれなのよ…どっちも日本競馬史上初(グランは古馬マイルGI完全制覇、マーズは3歳馬による海外古馬混合GI初制覇)(牝馬は三冠分け合った3頭がそれぞれ競馬史に刻む偉業達成)ぶちかます辺り、九冠馬と無敗三冠×2の上下世代に負けてないんだよなあ
期待されたディープやエル(長期遠征)、オルフェが届かない中、ピサのついでに行ったナカヤマフェスタが1番惜しい結果。翌年は惨敗。意味が分からんが好きやぞ
やっぱり私はコンビで偉大な父のプレッシャーと闘い続けたコントレイル
オグリは出自、馬主変更、ライバルとの激闘、クソローテでも名勝負、代償による不審、ラストランの復活とめちゃくちゃストーリー性が高い
アドマイヤキッス、アストンマーチャン、エアメサイア、シーキングザパール・・・美人薄命をその通りにしなくても・・・
ラインクラフトも入れてクレメンス...
ジョワドヴィーヴルもお願いします😭✨
テスコガビー、レッドディザイアもお願いします
GI未勝利なのに20世紀の名馬100選に選ばれて、未だにファンに愛されてるカノープスメンバーのネイチャさんと師匠も十分小説超えしてるよなぁ。ネイチャさんは最後までファンを魅了し続けて、後輩のために資金を残してくれた。師匠は命名のときにその後のレース見てるだろ、これ、と思わんばかりの名前だし…
ステゴ系と武豊周りは大体フィクションみたいな戦績してる定期
ただ一度だけ有馬記念で全てをひっくり返して、そしてそれは奇跡じゃなくて当然の結果として勝ったダイユウサク
相手がメジロマックイーンというのが強すぎる。たった一度の大駆けがフロックで無いという強力過ぎる証明になる。
不幸や故障が多かった97世代を無理やりハッピーエンドにしたステイゴールドと芦毛初の菊花賞馬で当時レコードを出したに今でも過小評価されてる77世代のプレストウコウが個人的には好きかな。2頭は共に対照的な非喜劇だけど妙にドラマがある。
オジュウチョウサンテイエムオペラオー→ミッキーロケットトウカイテイオー 奇跡の復活トキノミノル(10戦10勝7レコード)キンチェム(54戦54勝)ぱっと思いつくのがこれくらい⋯⋯あと、ゴルシ
コメ欄でも散々言われてるけどやっぱりステイゴールドよなぁ。時代の強者達に善戦し続けたシルバーコレクターがラストランで念願のG1とか話が出来すぎなんよこんなん子供と孫を応援せずにはいられないんよ
ドラマや奇跡があった馬しか生き残れない世界だしなほとんどの馬が未勝利やデビューすらできずに消えていくんや
12、15世代の強い奴は男でも女でも強いんだよ!みたいな物語大好き。そして現在進行形の子供達に引き継がれていく物語も大好き
地方で中々勝てない馬だって、馬主や周りの人々との色々な想いが一杯ある。最近それを思い知りました。
主人公には成れないが…ダイユウサク…
調教師が予知夢を見て有馬記念当日バッチバチに正装して来たとか、鞍上が初中山競馬場だったから迷った(勝利フラグ)とかの面白エピソードが目立ちますが、虚弱体質を克服してからは重賞で好走している頑張り屋ですよね。大舞台で名優を食った苦労人の名バイプレーヤーというか。
キョウエイボーガンの産まれた後母が廃馬でいなくなり神戸新聞杯勝って栄光を掴んだけど菊花賞でブルボンの逃げを狂わせ批判にさらされ引退後母と同じく廃馬処分になるところを1人のファンに救われその後長生きを願われる存在になった。
「僕は嫌われてると思います」「僕の事なんて忘れてると思う」「僕のことを好きな馬なんて居ない」・「騎手にしか」懐かないドリームジャーニー・ズッ友と認めたオルフェーヴル・ソングラインに乗るから来なかっただけで拗ねてしまうメイケイエール・嬉しそうにブヒブヒ言うシンハライトお前ホンマに草
タッケ「騎手が好きな馬なんていませんよ」ノリさん「騎手が好きな馬はバカ」プイ・ライアン「「・・・・・・」」
@@スネ吉ヘッド エアメサイア「ユタカしゅきぃぃぃ♡」武豊「よしよし」ナデナデ福永「俺も」エアメサイア「オメーはコントレイルでも撫でとけや!!ボケ!!」
@@スネ吉ヘッドバンブーメモリーに至ってはタッケさんが来ると「レースだ!!♪♪♪乗ってよ!!♪♪♪」って鼻鳴らすそうでねw※本人談
ドリジャの子で宝塚記念勝ちたい!10番人気だけど!→クビ差2着、1着は世界1位の馬
@@スネ吉ヘッドつまりあれだけ濃厚なラブシーンGIFが残っているのに、ノリさんは自分→ライアンは片思いだと思っているということ…!?
アメリカンドリームを体現した馬と言われれば浮かぶのはシアトルスルー
花の12期はドラマしかない
ネイチャと馬場さんの話は泣いた
ラヴズとマルシュの幼馴染みコンビ
馬のエピソードか微妙だけどヒシミラクルおじさん本当に未来人だったのでは
あれはヒシミラクルの出世物語と馬名とその陰に居たミラクルを信じた足長おじさんみたいな寓話と言っていい。現実の話でも嘘でもいい、でもそんな物語が人間には必要だ。
パンサラッサ、シルクジャスティスとエリモダンディー、オジュウチョウサン、カンパニー、オフサイドトラップ、サニーブライアン、アドマイヤジャパンあとはキセキ嘘だろ創作だろっていう馬生送ってる馬多すぎる騎手なら大西直宏あと1997クラシック世代はドラマチックすぎる
0:52 ジョンヘンリーは最初は全く期待されずお世辞にも良い扱いはされてなかった馬がにG1を16勝して6歳と9歳で年度代表馬になるというとんでまない偉業を成し遂げ誰もに敬われる偉大な馬になったって過程が本当に物語みたいだよなぁ。しかもこんな伝説みたいな馬がほんの15年くらい前まで生きてたという
あんまり語られないがテイクオーバーターゲットも中々ドラマが凄い。 殺処分寸前の競走馬がリーディング下位の調教師と共に世界を走るサクセスストーリー
TTGの物語はクライムカイザーやホクトボーイの同世代含めて完成度が高い
サンデーサイレンスは未だに続編出てるシリーズ物だから困るまさか8作目(1994年)の“親友との出会い“が35作目(2021年)の“故郷への凱旋(BCクラシック・ディスタフ)“の伏線とか出来すぎだ
三強(四強)を築き上げ、同期が引退したり亡くなった後も新しくなっていく時代の中走り続けて、テンポイントの有馬から1年越しで同タイムで勝ったグリーングラス名馬の肖像もグリーングラスのはトップクラスで名文だと思ってる
結果論とはいえデュランダルとダイワメジャーの同一GⅠ3連覇を打ち砕いたハットトリック05年の秋の2戦だけ紛れもない現役最強マイラーだった
タイムリー過ぎるかもしれんが、キタサンブラックの逸話は本当に好き大野氏にあとどれだけ孝行するのか未だ底知れないこの前終活で色々と名義など整理したようだが、それでもキタサンブラック(とそのシンジケート株もかな?)は手放せなかったって、そりゃそうよとしか思えなくてむしろ安心した両者元気で長生きしてもろて…
ルドルフといきたいところだが、ここは稀代の文人・寺山修司氏との因縁深いミスターシービーを推したい。 鞍上との縁・皐月賞五日後の悲劇・三冠への道etc 鞍上が奏でるものとは違う形の人馬一体を魅せてくれた気がする。
オレハマッテルゼがアニメ化されようもんなら金払ってでも見る
コントレイルとデアリングタクト、アーモンドアイ同年無敗三冠からの三冠馬三頭のJCとか2度とないでしょしかもちゃんと3冠馬でワンツースリー決着なのがたまらんあとはタクトが復活勝利するのみ...
ウオッカは父親との父娘制覇やスランプからの復活と無双とか牝馬時代の一番槍だったりで他とはちょっと趣向の違った濃さあるよな海外だとアメリカンファラオはかなり濃いと思うわ
エリモジョージのドラマも見たい。鞍上も元祖天才騎手だし気まぐれジョージと言われるほど低人気で勝つ馬で面白さも持っていて、同世代の馬も強い。さらに襟裳牧場の火災の週の天皇賞春で勝ったドラマ性もある。あとは、ユウセイトップランのエピソードは泣けるのでこっちもドラマとして見たい。
そしてそのジョージの鞍上を天才騎手から受け継いだある騎手の子供にまつわる不思議な運命も………ikze
ユウセイトップランは「バトン繋いだぜ」って言ってオレハマッテルゼの物語に繋がるんですね分かります
2022秋天は1000回見たら1回ぐらいパンサが勝ちそう
ステイゴールドがウマ娘とかでアニメになったら最終回で大泣きする
アドマイヤビルゴも好き
コントレイルの馬生は本当にすごい。趣味でコントレイルを題材にした小説を書いてるが、まぁ捗る捗る
リンクください…
マヤノトップガンとかナイスネイチャとか
地元の北九州記念で同郷の亡くなったルクシオンに捧げるような勝利を遂げたヨカヨカちゃん…😭
海外馬ならキンチェムかなあ…愛する人と愛する友と旅をしてレースをした一頭の馬のお話。生涯戦績54戦54勝。10馬身以上の差をつけたレースが10戦以上。馬名の意味は「私の宝物」
キンチェムとリボーは国内に留まらずに欧州各地に遠征して二桁の戦績で生涯無敗っていうのが凄まじいよな
2022秋天ほんと好き
見掛けないトコだと···マルゼンスキーもなかなかだと思います。あと騎手込みでアイネスフウジン。
競馬に絶対はないの側面、たまたまというのが答えなんだろうけど新馬戦でアーモンドアイに土をつけその後(1勝こそしたものの)鳴かず飛ばずのニシノウララさんもドラマチックな側面があると思うんだ…
動画とちょっと話がズレますが不思議?な話↓1990年9月16日エレクトロアートvsパストラリズム→エレクトロアート1着2002年7月7日オリエンタルアートvsポイントフラッグ→オリエンタルアートが先着2013年有馬記念オルフェーヴルvsゴールドシップ→オルフェ1着ゴルシ3着2021年オークス→ユーバーレーベン1着この流れすき。三連単当てたのも含め覚えてる。
海外馬だけどコディーズウィッシュのエピソードは涙なしでは語れないですよね…
平地競走は全く勝てなかった馬が障害競走で花開いて、ファンがそこまでいなかった障害競走を盛り上げ、怪我から復活をして最後は後輩にバトンを渡す漢らしい引退をした絶対王者のオジュウチョウサン。
マジでオグリは出来すぎてる
カンパニーさんはホントはもっと早くG1勝っててもおかしくないんだよなたまたま同じレースに力でねじ伏せる馬っぽいゴリラが2匹混じってただけで
サンデーサイレンスの引退前のドラマもかなり濃い。名誉毀損レベルで評論家が「種牡馬として成功することはない」とか烙印押されて、シンジゲートも成り立たないまま、そこに吉田善也氏が現れて購入し、今に至るストーリー好き。
TTG物語は神、特にテンポイントテイオーやオグリを越えるドラマティックさ
トーホウジャッカルとか割とドラマじゃね?
他の名馬や名ジョッキーには劣るかもしれないけどマーニ鞍上三津谷騎手の騎手人生のラストランは物語だなぁって思う
思い出のマーニ好き
観に来てるお客さんも実況も全員素晴らしいやつ
パンサラッサと22年天皇賞秋はすごいと思うわ。サイレンススズカを生では見てないけど感動したレベル。まさに夢の続き
三大祖からしても物語だからなぁ。偉人伝もとい偉馬伝やね。
エリ女勝ち→川崎エンプレス杯18馬身差→地方ダートで無双→ドバイに散る…ホクトベガは伝説になりました(涙)😢いやいや…ドバイでウシュバが勝った時は ホクトベガが背中を押してくれたと マジで思いました。もし今生きていたらダートはかなり熱々な競馬になると思います。
カンパニーおじさんはノリさんのテンションが秋天とマイルCSで違いすぎて草だった
エフフォーリア×横山武史みたいに、主戦だけが走る前から強さを認めていたような例が好きです。似たようなファクターだとダイユウサクと有馬記念。これは調教師だけでしたが......
ハマノパレードは最期も含めて良すぎるあとサンエイサンキュー
ちょっと弱いかもだけど前年降着になったJCで1年ぶりの勝利は感動よ
大西直宏カルストンライトオかな。史上最速からのスプリンターズステークス制覇
ヒカルイマイは、良いぞ血統、エピソード、戦績、鞍上の言葉と全て隙がない
低評価を全てひっくり返したサニーブライアン
ステイゴールドもいいがその孫にあたる代のラッキーライラックやマルシュロレーヌやウシュバテソーロもこの先も覚えていてくれよ!ラッキーに関してはステゴ一族の中だとレッドリヴェール以来の2歳女王戴冠から2年後エリ女で復活劇からの大阪杯制覇&エリ女2連覇目とかいうドラマを見せた。マルシュロレーヌやウシュバテソーロに至っては芝ではずっと燻ってところからダート転向してから覚醒っぷりを見せて、一発逆転とはこういうことだとその身をもって教えてくれた。マルシュロレーヌに関してはダート転向後重賞4勝どころかJBCレディスで3着で掲示板入りした翌年に本馬アメリカのBCディスタフでまさかの日本内国産&調教馬&北米調教馬以外の外国馬初のディスタフ制覇の偉業を達成した。ウシュバテソーロに関しても芝であまり勝ちに恵まれずにずっと燻ってたところから5歳になってからダート転向でいつの間にかダートG13連勝し、そのうちの3つ目はドバイWCとかいうマルシュロレーヌ同様一族伝統の海外キラーっぷりを見せてくれた。
ちょっと油断すると知らない古いお馬さんの情報押しつけられて、親戚の集まりで飲め食べろされたときの感覚になる。
ジャスタウェイを推したいお隣さんが二冠取ったりと目覚ましい活躍をする傍ら、1年半勝ちきれず「シルバーコレクター」扱いだったけど、この1年半の期間に少しずつ力を付け、やっと勝てたと思ったら連勝して三冠牝馬倒して世界一になる訳だし成り上がりと解釈してもシンデレラストーリーと解釈しても友情モノと解釈しても「世界一はやり過ぎでは?」レベルの事実は小説より奇なりだと思う
淀に愛され淀に散った孤高のステイヤー…物語としては悲し過ぎるが、上記の名文が余りにも美しく過ぎる。
個人的な7選キンチェムと猫トーホウジャッカルの出生から菊花賞ナイスネイチャと馬場厩務員シルクジャスティスとエリモダンディーサンデーサイレンスの一生ペルーサ渾身の逃げトウカイテイオーの有馬記念
動画内で出てきたTTGってなんや…?教えて競馬有識者
テンポイントトウショウボーイグリーングラス1973年生まれの最強3頭
昔の2chぽいノリですが「バンコのリベンジ競馬」って所の「伝説の3強TTGを語る」て奴が解りやすいかもその1つ下で圧倒的な強さでありながら、外国産だから勝負出来なかったのがマルゼン
補足……3頭の現役当時はTTと呼ばれてた(競馬新聞とか)菊花賞からグリーングラスが出てきて3頭バチバチに闘うようになったので、80年代になってから大川慶次郎氏がTT"G"でグリーングラスも入れろ!てなって、現在ではTTG呼びのが定着してる。
親切な有識者の御三方、ありがとうございます!!
@@GN-wp3nu 自分も産まれてない時代のお話ですがオグリキャップから始まった第二次競馬ブームの頃に、昔から競馬やってた人とかテレビやマンガとか芸能人なら明石家さんまとかが👴「昔はこんなのが人気だった」👴「自分はこっちのが好きだった」やら後の時代でのサイレンススズカやライスシャワーみたいな感じでテンポイントの事が良く語られていた事から知ったよな昔話です
ストレイトガール
カンパニーかコントレイルかなあ…
ヒカルイマイ…
日本馬ならオグリとテイオーが筆頭でしょこの2頭の物語書いた時の競馬の神筆のり過ぎ馬プラス人をすればオペラオーも狂ってる部類だとは思う
もしTTGをドラマやアニメ化するなら是非ともグリーングラスを主役でお願いします。今でもTTいなくなってからのレースは引退レース知ってるから涙出てくる。それはそうとキンチェムはダメですか?有名過ぎますか?
TTGの話をするならキチンとクライムカイザーは(皇帝に上り詰めようとする者)と語って欲しい、(犯罪皇帝)の異名しか残らないなんてあんまりだ
まぁオグリ
ここで何個かグリーングラスを推す声あがってて俺ニッコリ
芝で燻っていたのに、5歳でダートに転向し、重賞初挑戦が東京大賞典で勝利してしまってから、G1 2連勝からドバイの最高峰のダートレースを勝った、ウシュバテソーロ好き。
バチクソやる気のない追い切りとパドック
クソ追い切り芸人w
尻が熱い!なんだこいつ!
やる気のないヤレヤレ系か昼行灯のカミソリタイプか…
ウオッカにリベンジして8歳でG1初勝利してG1初一番人気背負ってきっちりそれに答えて引退するカンパニー劇場が怒涛の展開過ぎる
1回だけじゃなく2回ウオッカに完勝したのとG1を1勝に留まらずマイルCS連勝で2勝に伸ばしたのがカンパニーの凄いところ(8歳以降にG1制覇は他にもいるが8歳でG12勝したのはカンパニーだけ)
しかもイメージされがちな超晩成なのではなく実際4歳の頃から時折ムラはあれど安定して活躍した馬だった
・府中に散った稀代の逃げ馬
・天才騎手の息子が乗った超良血馬
・レジェンドに初めてのダービーをプレゼントした馬
・日本で調教された馬で初めて凱旋門2着になった馬
・グランプリ3連覇の馬
・8戦8勝、古馬中長距離G1完全制覇した馬
以上の馬達と戦って50戦目に初めてG1を取ったステイゴールド
更に
・レジェンドが最強牝馬と認めた女帝
・歴代最強と称される末脚を持つ菊花賞馬
・クラシック二冠の幻惑逃げ馬
・テイエムオペラオー最大のライバル
・クラシック三冠にあと7cmまで迫った馬
・芝ダートの国内GⅠを制した変態馬
・雄叫び上げるダービー馬
97年〜01年の群雄割拠していた時代で戦い続けてたのは本当にすごい
そこまで挙げるならドバイで破ったその年の世界最強馬のことも挙げてくれよな〜頼むよ〜
ファンタスティックライトwww
そしてラストランの香港ヴァーズにてデットーリの乗るエクラールの頭おかしいペースタイムとラップ刻みに対してゴドルフィンキラーが「ついつい」発揮して最後の直線残り300m地点からこれまた頭おかしい下手すれば後のディープ以上の末脚と差しでゴール直前で差し切って勝ったステイゴールドさん(牡 当時7歳)
ミッキーロケット和田竜二の話はフィクションだとしてもあまりにも出来すぎてる気がする
オペラオーとの出会いからミッキーロケットの宝塚記念の勝利までの物語を知ってから和田竜二のファンになった、凄く応援したくなるジョッキーだから勝つと嬉しい、是非ともG1のまたの勝利を見たい
ウシュバテソーロのドバイワールドカップは、ドバイに初めて挑んだライブリマウントの偉大な挑戦と同じ、東京大賞典→川崎記念→ドバイのローテで全部勝って、歴史の先人が選んだ道とその歩みが間違ってなかったと証明するのがすき。
2001年1月14日
京都7R 4歳以上900万下 1着オリエンタルアート(鞍上 池添謙一)
京都11R 日経新春杯 1着ステイゴールド
ステイゴールド死亡:2015年2月5日
オジュウチョウサン初勝利:2015年2月21日
オリエンタルアート死亡:2015年3月8日
これも追加で
@@Jnglmpera
もしかしてオリエンタルアートってステゴの正妻?
@@もっと突いて突いて欲しい 正妻定期
ディープボンドにはマジでカンパニー師匠を目指して欲しさある
今度のジャパンカップで勝ったらレジェンド入りだ…。
鉄板だけどステイゴールドだなー。歴史の傍観者からラストランで主人公になるのはもう、ね?
なんならその孫のマルシュロレーヌによる日本内国産馬&内国調教馬&北米調教馬以外の外国馬初のBCディスタフ制覇を成し遂げるのがもう………これだけで泣けるよ………なんならその後のウシュバテソーロのドバイWCで完全に脳が焼き切れたよ………
沈黙の日曜日→翌週有力馬のデビュー戦で斜行、騎乗停止→翌年その馬でダービー制覇…
武豊とスズカとアヤベの魂のリレーも中々よ
メイケイエールがGI取って皆にエールを送るストーリー待ってる
社長「男の子が欲しいんやが」
社長「男の子が欲しいんやが」
社長「男の子がほしい言うとるが!?何周目や」
社長「予算内で長く走ってくれる男の子が欲しいな」
先生「予算オーバーだし女の子だけど走りそうな子です!」
武豊「うーん気性難やなあ…せや!」
ゾエ「」
競馬やってる身内らに聞いてみたら
「は?あんなのが(G1で)勝てる訳無いだろ。なんで皆買ってんだ?」と、初めから眼中に無かったのが悲しかった
それが勝つのを見たいんだよ!
地元が同じだから応援してるしいつかはG1で勝ってくれると信じて見続けてる
池添の腕を心配しながら
オグリやTTGには敵わないけど、
それでもウオッカの物語が好きなんだ...
牝馬のダービー制覇や宿命のライバルであるダイワスカーレットもさる事ながら、
2歳で鎬を削ったアストンマーチャンや
ダービー後に長いトンネルに入るも翌年の安田での復活劇や
変則二冠を達成者で路線が同じだった新しいライバルになり得たディープスカイ、
そんな強いライバル達が去った後に孤独な女帝としてルドルフ超えを目指す中で現れた遅咲きの挑戦者カンパニー
と、浮き沈みもありながら、濃いキャラ達がライバルとして立ちはだかったり、挑戦して行ったりで、めっちゃ凄く好きなんだ...
間違いなく主人公(HERO)なんだ
オジュウチョウサンと石神深一の最強タッグ・・・というかチームオジュウ
競走馬生活は惨敗から始まったオジュウ・飲酒運転をやらかして障害騎手もやるようになった石神深一騎手
運命の出会いから互いの葛藤・・・そして勝利→絶対王者へ・・・いろいろなドラマが多すぎます
裏方の厩務員の長沼さん&調教師の和田先生&オーナーの長山氏・・・本当に素敵な小説が書けそうです
記録の面も『絶対フィクションだろこれ』といわれそうなものばかりで『事実は小説より奇なり』が一番合う競走馬だと思います
サイドストーリーもコジュウチョウサンやコウキチョウサン、アップトゥデイトやシングンマイケルと選り取り見取り
欠点は・・・長くなりすぎることですかね・・・(競走馬生活9年、絶対王政7年という時点でね・・・)
シアトルスルー対アファームドという三冠馬対決で2頭をまとめて蹴散らしたエクセラーとか言う欧州馬
しかもアメリカダートG1で
笑っちゃう馬の話は登場人物が全員イカれてるヒシミラクル。逆に感動するのはオレハマッテルゼの話。
パンサラッサもおかしい
ずっと苦戦してたのに大逃げ戦法で福島記念と中山記念を勝利し、そこから一気にドバイターフ勝利。更に秋天でイクイノックスと伝説の勝負をしたかと思えば、2度目のダートのサウジカップで勝利。
勝ち鞍「福島記念、中山記念、ドバイターフ、サウジカップ」はもう訳分からん
"パンサラッサは日本のG1で勝ったことは無い"と聞いた時は、既述トリックかよと思ったわ
日本のダートはダート(土)じゃなくて砂なのが逆に特殊で
最近はオールウェザーとかもあるけど、海外はダートでも余り関係ないって婆っちゃが言ってた
@@kata9586
海外ダートと日本ダートは違うって言いますからね
とはいえ、芝とダートのGⅠをしかも海外で制覇するのはヤバいです
コントレイルと同厩舎同世代でデビュー前は一緒に併走したりもしたけど2、3歳の頃は同じレースに出てもコントレイルに追い抜かれてその背中を見るばかりだったのに、コントレイルが引退するジャパンカップの前についに重賞制覇して海外G1を勝って…ついにはその賞金すら超えた。ロマンがあるよね
@@Shiner65 海外は砂3割粘土質7割とかのクレイダートと呼ぶべきものだからね。コンクリの上に砂90パーぐらいなの日本ぐらいですよ。
雨が多いから打ちっぱなしの土は使えんというね
ネタも多いけど須貝さんとゴルシ、ポイントフラッグのエピソードが好き。
父から貰った掛け軸に何故かゴルシっぽい馬が描かれていたのも、運命力高い。
馬頭観音だったかな?
須貝はゴルシの事を神の使い?神の馬?なんて言ってたりするんだよね
大丈夫?その馬、中身が神々しく無さそうなんだけど?()
最後のカリフォルニアクロームの写真珍しい構図でかっこいいな、ケンタッキーダービーのか
ミスターメロディの高松宮記念
キングヘイローの主戦だったがG1勝利に導けず、
そのキング唯一のG1勝利となった高松宮記念では鞍上から降ろされており
ディバインライトに乗っていたが大外から飛んできたキングに差され2着
レース後「一番いて欲しくない馬が目の前にいた」とこぼした福永祐一が
キングが亡くなった直後に行われた高松宮記念で勝利
ミスターメロディの時の高松宮記念は「3、4、7、13、5(さよならキングヘイロー号、13はトランプのキングにして高松宮記念キングの馬番)」という掲示板もできすぎている
えまさかのキズナ無し?
復興への想いと感謝を込めて絆の名を受けた馬が、不振に陥った父の主戦と大外一気駆け抜けて世代の頂点掴むのこれ以上ないドラマやろ
キズナのパパもパパで自身は歴代最強クラスの
英雄(走り方はえげつないが根は子供っぽくて
人好き)、主戦が全盛期のレジェンドとかいう
今どきマンガでもそんな設定の話はやらないよ
と言いたくなるけど、マジであったとかいう
ヤツだからね…
ここに出るものと比べたら小さいかもしれんけどマイネルダビデも好き。
馬主の牧雄さんの牧場が窮地に陥ったけどダビデが重賞勝ってその賞金でなんとかなって引退後はシンザンより長生きしたって言うエピソード。
牧雄さん曰くデアリングタクトよりも圧倒的に思い入れがあるとのこと
ブロードアピールも金子さんが軌道に乗るきっかけになった一頭らしいね
最期が老衰じゃなく雪の日の放牧中に転倒だったからまだまだ生きてた可能性すらあったんだよな。やっぱり種牡馬にはならなくとも岡田スタッドで功労馬として悠々自適に過ごせたのが長生きに繋がったか
好きであればちゃんとマイネルダビ「テ」に修正してほしい
確かダビデだったら濁点が3文字続くから占いでよくないって言われてダビ「テ」にしたんだっけ。
海外だが最近コディーズウィッシュの事を知ってバチクソ脳を焼かれている
3:23 最初に拾い上げた父の忘れ物が弔いの花(菊)てのがまた運命なんよ
デアリングタクトの生まれだって相当なドラマだぞ!
スズカが背中を押したスペの秋天
オペが背中を押したミッキーロケットの宝塚
キングが背中を押したワグネリアンのダービー
グランアレグリアは本当に神はいると神はいないの反復横跳びレベルだと今でも思う。
新馬戦での勝ちを見る前に母が、NHK杯で初めて馬券外に飛んだ後に唯一の弟と父が立て続けに亡くなって、自分も脚に怪我して。
そこからの4歳安田からの覚醒ターン、5歳中距離で勝てず、安田後の喉鳴りを超えての名前通りの歓声に包まれてのラストラン。
おまけに初仔は自身と同じ誕生日ときた。
そういうところまで父ちゃんに似なくてええんやで…。
グランの最初のライバルのアドマイヤマーズもオーナー亡くなった直後に香港マイルを3歳で勝つ偉業を成し遂げたのは物語性高いと思うんや
@@kedamaまだけ 本当にそれなのよ…どっちも日本競馬史上初(グランは古馬マイルGI完全制覇、マーズは3歳馬による海外古馬混合GI初制覇)(牝馬は三冠分け合った3頭がそれぞれ競馬史に刻む偉業達成)ぶちかます辺り、九冠馬と無敗三冠×2の上下世代に負けてないんだよなあ
期待されたディープやエル(長期遠征)、オルフェが届かない中、ピサのついでに行ったナカヤマフェスタが1番惜しい結果。翌年は惨敗。意味が分からんが好きやぞ
やっぱり私はコンビで偉大な父のプレッシャーと闘い続けたコントレイル
オグリは出自、馬主変更、ライバルとの激闘、クソローテでも名勝負、代償による不審、ラストランの復活とめちゃくちゃストーリー性が高い
アドマイヤキッス、アストンマーチャン、エアメサイア、シーキングザパール・・・
美人薄命をその通りにしなくても・・・
ラインクラフトも入れてクレメンス...
ジョワドヴィーヴルもお願いします😭✨
テスコガビー、レッドディザイアもお願いします
GI未勝利なのに20世紀の名馬100選に選ばれて、未だにファンに愛されてるカノープスメンバーのネイチャさんと師匠も十分小説超えしてるよなぁ。
ネイチャさんは最後までファンを魅了し続けて、後輩のために資金を残してくれた。
師匠は命名のときにその後のレース見てるだろ、これ、と思わんばかりの名前だし…
ステゴ系と武豊周りは大体フィクション
みたいな戦績してる定期
ただ一度だけ有馬記念で全てをひっくり返して、そしてそれは奇跡じゃなくて当然の結果として勝ったダイユウサク
相手がメジロマックイーンというのが強すぎる。たった一度の大駆けがフロックで無いという強力過ぎる証明になる。
不幸や故障が多かった97世代を無理やりハッピーエンドにしたステイゴールドと芦毛初の菊花賞馬で当時レコードを出したに今でも過小評価されてる77世代のプレストウコウが個人的には好きかな。2頭は共に対照的な非喜劇だけど妙にドラマがある。
オジュウチョウサン
テイエムオペラオー→ミッキーロケット
トウカイテイオー 奇跡の復活
トキノミノル(10戦10勝7レコード)
キンチェム(54戦54勝)
ぱっと思いつくのがこれくらい⋯⋯あと、ゴルシ
コメ欄でも散々言われてるけどやっぱりステイゴールドよなぁ。時代の強者達に善戦し続けたシルバーコレクターがラストランで念願のG1とか話が出来すぎなんよ
こんなん子供と孫を応援せずにはいられないんよ
ドラマや奇跡があった馬しか生き残れない世界だしな
ほとんどの馬が未勝利やデビューすらできずに消えていくんや
12、15世代の強い奴は男でも女でも強いんだよ!みたいな物語大好き。そして現在進行形の子供達に引き継がれていく物語も大好き
地方で中々勝てない馬だって、馬主や周りの人々との色々な想いが一杯ある。最近それを思い知りました。
主人公には成れないが…ダイユウサク…
調教師が予知夢を見て有馬記念当日バッチバチに正装して来たとか、鞍上が初中山競馬場だったから迷った(勝利フラグ)とかの面白エピソードが目立ちますが、虚弱体質を克服してからは重賞で好走している頑張り屋ですよね。
大舞台で名優を食った苦労人の名バイプレーヤーというか。
キョウエイボーガンの産まれた後母が廃馬でいなくなり神戸新聞杯勝って栄光を掴んだけど菊花賞でブルボンの逃げを狂わせ批判にさらされ引退後母と同じく廃馬処分になるところを1人のファンに救われその後長生きを願われる存在になった。
「僕は嫌われてると思います」
「僕の事なんて忘れてると思う」
「僕のことを好きな馬なんて居ない」
・「騎手にしか」懐かないドリームジャーニー
・ズッ友と認めたオルフェーヴル
・ソングラインに乗るから来なかっただけで拗ねてしまうメイケイエール
・嬉しそうにブヒブヒ言うシンハライト
お前ホンマに草
タッケ「騎手が好きな馬なんていませんよ」
ノリさん「騎手が好きな馬はバカ」
プイ・ライアン「「・・・・・・」」
@@スネ吉ヘッド
エアメサイア「ユタカしゅきぃぃぃ♡」
武豊「よしよし」ナデナデ
福永「俺も」
エアメサイア「オメーはコントレイルでも撫でとけや!!ボケ!!」
@@スネ吉ヘッド
バンブーメモリーに至ってはタッケさんが来ると「レースだ!!♪♪♪乗ってよ!!♪♪♪」って鼻鳴らすそうでねw
※本人談
ドリジャの子で宝塚記念勝ちたい!10番人気だけど!
→クビ差2着、1着は世界1位の馬
@@スネ吉ヘッドつまりあれだけ濃厚なラブシーンGIFが残っているのに、ノリさんは自分→ライアンは片思いだと思っているということ…!?
アメリカンドリームを体現した馬と言われれば浮かぶのはシアトルスルー
花の12期はドラマしかない
ネイチャと馬場さんの話は泣いた
ラヴズとマルシュの幼馴染みコンビ
馬のエピソードか微妙だけどヒシミラクルおじさん
本当に未来人だったのでは
あれはヒシミラクルの出世物語と馬名とその陰に居たミラクルを信じた足長おじさんみたいな寓話と言っていい。現実の話でも嘘でもいい、でもそんな物語が人間には必要だ。
パンサラッサ、シルクジャスティスとエリモダンディー、オジュウチョウサン、カンパニー、オフサイドトラップ、サニーブライアン、アドマイヤジャパンあとはキセキ
嘘だろ創作だろっていう馬生送ってる馬多すぎる
騎手なら大西直宏
あと1997クラシック世代はドラマチックすぎる
0:52 ジョンヘンリーは最初は全く期待されずお世辞にも良い扱いはされてなかった馬がにG1を16勝して6歳と9歳で年度代表馬になるというとんでまない偉業を成し遂げ誰もに敬われる偉大な馬になったって過程が本当に物語みたいだよなぁ。しかもこんな伝説みたいな馬がほんの15年くらい前まで生きてたという
あんまり語られないがテイクオーバーターゲットも中々ドラマが凄い。
殺処分寸前の競走馬がリーディング下位の調教師と共に世界を走るサクセスストーリー
TTGの物語はクライムカイザーやホクトボーイの同世代含めて完成度が高い
サンデーサイレンスは未だに続編出てるシリーズ物だから困る
まさか8作目(1994年)の“親友との出会い“が35作目(2021年)の“故郷への凱旋(BCクラシック・ディスタフ)“の伏線とか出来すぎだ
三強(四強)を築き上げ、同期が引退したり亡くなった後も新しくなっていく時代の中走り続けて、テンポイントの有馬から1年越しで同タイムで勝ったグリーングラス
名馬の肖像もグリーングラスのはトップクラスで名文だと思ってる
結果論とはいえデュランダルとダイワメジャーの同一GⅠ3連覇を打ち砕いたハットトリック
05年の秋の2戦だけ紛れもない現役最強マイラーだった
タイムリー過ぎるかもしれんが、キタサンブラックの逸話は本当に好き
大野氏にあとどれだけ孝行するのか未だ底知れない
この前終活で色々と名義など整理したようだが、それでもキタサンブラック(とそのシンジケート株もかな?)は手放せなかったって、そりゃそうよとしか思えなくてむしろ安心した
両者元気で長生きしてもろて…
ルドルフといきたいところだが、ここは稀代の文人・寺山修司氏との因縁深いミスターシービーを推したい。
鞍上との縁・皐月賞五日後の悲劇・三冠への道etc 鞍上が奏でるものとは違う形の人馬一体を魅せてくれた気がする。
オレハマッテルゼがアニメ化されようもんなら金払ってでも見る
コントレイルとデアリングタクト、アーモンドアイ
同年無敗三冠からの三冠馬三頭のJCとか2度とないでしょ
しかもちゃんと3冠馬でワンツースリー決着なのがたまらん
あとはタクトが復活勝利するのみ...
ウオッカは父親との父娘制覇やスランプからの復活と無双とか牝馬時代の一番槍だったりで他とはちょっと趣向の違った濃さあるよな
海外だとアメリカンファラオはかなり濃いと思うわ
エリモジョージのドラマも見たい。鞍上も元祖天才騎手だし気まぐれジョージと言われるほど低人気で勝つ馬で面白さも持っていて、同世代の馬も強い。さらに襟裳牧場の火災の週の天皇賞春で勝ったドラマ性もある。
あとは、ユウセイトップランのエピソードは泣けるのでこっちもドラマとして見たい。
そしてそのジョージの鞍上を天才騎手から受け継いだある騎手の子供にまつわる不思議な運命も………ikze
ユウセイトップランは「バトン繋いだぜ」って言ってオレハマッテルゼの物語に繋がるんですね分かります
2022秋天は1000回見たら1回ぐらいパンサが勝ちそう
ステイゴールドがウマ娘とかでアニメになったら最終回で大泣きする
アドマイヤビルゴも好き
コントレイルの馬生は本当にすごい。趣味でコントレイルを題材にした小説を書いてるが、まぁ捗る捗る
リンクください…
マヤノトップガンとかナイスネイチャとか
地元の北九州記念で同郷の亡くなったルクシオンに捧げるような勝利を遂げたヨカヨカちゃん…😭
海外馬ならキンチェムかなあ…愛する人と愛する友と旅をしてレースをした一頭の馬のお話。
生涯戦績54戦54勝。10馬身以上の差をつけたレースが10戦以上。馬名の意味は「私の宝物」
キンチェムとリボーは国内に留まらずに欧州各地に遠征して二桁の戦績で生涯無敗っていうのが凄まじいよな
2022秋天ほんと好き
見掛けないトコだと···
マルゼンスキーもなかなかだと思います。
あと騎手込みでアイネスフウジン。
競馬に絶対はないの側面、たまたまというのが答えなんだろうけど新馬戦でアーモンドアイに土をつけその後(1勝こそしたものの)鳴かず飛ばずのニシノウララさんもドラマチックな側面があると思うんだ…
動画とちょっと話がズレますが不思議?な話↓
1990年9月16日
エレクトロアートvsパストラリズム
→エレクトロアート1着
2002年7月7日
オリエンタルアートvsポイントフラッグ
→オリエンタルアートが先着
2013年有馬記念
オルフェーヴルvsゴールドシップ
→オルフェ1着ゴルシ3着
2021年オークス
→ユーバーレーベン1着
この流れすき。三連単当てたのも含め覚えてる。
海外馬だけどコディーズウィッシュのエピソードは涙なしでは語れないですよね…
平地競走は全く勝てなかった馬が障害競走で花開いて、ファンがそこまでいなかった障害競走を盛り上げ、怪我から復活をして最後は後輩にバトンを渡す漢らしい引退をした絶対王者のオジュウチョウサン。
マジでオグリは出来すぎてる
カンパニーさんはホントはもっと早くG1勝っててもおかしくないんだよな
たまたま同じレースに力でねじ伏せる馬っぽいゴリラが2匹混じってただけで
サンデーサイレンスの引退前のドラマもかなり濃い。名誉毀損レベルで評論家が「種牡馬として成功することはない」とか烙印押されて、シンジゲートも成り立たないまま、そこに吉田善也氏が現れて購入し、今に至るストーリー好き。
TTG物語は神、特にテンポイント
テイオーやオグリを越えるドラマティックさ
トーホウジャッカルとか割とドラマじゃね?
他の名馬や名ジョッキーには劣るかもしれないけどマーニ鞍上三津谷騎手の騎手人生のラストランは物語だなぁって思う
思い出のマーニ好き
観に来てるお客さんも実況も全員素晴らしいやつ
パンサラッサと22年天皇賞秋はすごいと思うわ。サイレンススズカを生では見てないけど感動したレベル。まさに夢の続き
三大祖からしても物語だからなぁ。偉人伝もとい偉馬伝やね。
エリ女勝ち→川崎エンプレス杯18馬身差→地方ダートで無双→ドバイに散る…ホクトベガは伝説になりました(涙)😢
いやいや…ドバイでウシュバが勝った時は ホクトベガが背中を押してくれたと マジで思いました。
もし今生きていたら
ダートはかなり熱々な競馬になると思います。
カンパニーおじさんはノリさんのテンションが秋天とマイルCSで違いすぎて草だった
エフフォーリア×横山武史みたいに、主戦だけが走る前から強さを認めていたような例が好きです。似たようなファクターだとダイユウサクと有馬記念。これは調教師だけでしたが......
ハマノパレードは最期も含めて良すぎる
あとサンエイサンキュー
ちょっと弱いかもだけど前年降着になったJCで1年ぶりの勝利は感動よ
大西直宏カルストンライトオかな。史上最速からのスプリンターズステークス制覇
ヒカルイマイは、良いぞ
血統、エピソード、戦績、鞍上の言葉と全て隙がない
低評価を全てひっくり返したサニーブライアン
ステイゴールドもいいがその孫にあたる代のラッキーライラックやマルシュロレーヌやウシュバテソーロもこの先も覚えていてくれよ!ラッキーに関してはステゴ一族の中だとレッドリヴェール以来の2歳女王戴冠から2年後エリ女で復活劇からの大阪杯制覇&エリ女2連覇目とかいうドラマを見せた。
マルシュロレーヌやウシュバテソーロに至っては芝ではずっと燻ってところからダート転向してから覚醒っぷりを見せて、一発逆転とはこういうことだとその身をもって教えてくれた。
マルシュロレーヌに関してはダート転向後重賞4勝どころかJBCレディスで3着で掲示板入りした翌年に本馬アメリカのBCディスタフでまさかの日本内国産&調教馬&北米調教馬以外の外国馬初のディスタフ制覇の偉業を達成した。
ウシュバテソーロに関しても芝であまり勝ちに恵まれずにずっと燻ってたところから5歳になってからダート転向でいつの間にかダートG13連勝し、そのうちの3つ目はドバイWCとかいうマルシュロレーヌ同様一族伝統の海外キラーっぷりを見せてくれた。
ちょっと油断すると知らない古いお馬さんの情報押しつけられて、親戚の集まりで飲め食べろされたときの感覚になる。
ジャスタウェイを推したい
お隣さんが二冠取ったりと目覚ましい活躍をする傍ら、1年半勝ちきれず「シルバーコレクター」扱いだったけど、この1年半の期間に少しずつ力を付け、やっと勝てたと思ったら連勝して三冠牝馬倒して世界一になる訳だし
成り上がりと解釈してもシンデレラストーリーと解釈しても友情モノと解釈しても「世界一はやり過ぎでは?」レベルの事実は小説より奇なりだと思う
淀に愛され淀に散った孤高のステイヤー…物語としては悲し過ぎるが、上記の名文が余りにも美しく過ぎる。
個人的な7選
キンチェムと猫
トーホウジャッカルの出生から菊花賞
ナイスネイチャと馬場厩務員
シルクジャスティスとエリモダンディー
サンデーサイレンスの一生
ペルーサ渾身の逃げ
トウカイテイオーの有馬記念
動画内で出てきたTTGってなんや…?教えて競馬有識者
テンポイント
トウショウボーイ
グリーングラス
1973年生まれの最強3頭
昔の2chぽいノリですが「バンコのリベンジ競馬」って所の「伝説の3強TTGを語る」て奴が解りやすいかも
その1つ下で圧倒的な強さでありながら、外国産だから勝負出来なかったのがマルゼン
補足……3頭の現役当時はTTと呼ばれてた(競馬新聞とか)
菊花賞からグリーングラスが出てきて3頭バチバチに闘うようになったので、80年代になってから大川慶次郎氏がTT"G"でグリーングラスも入れろ!てなって、現在ではTTG呼びのが定着してる。
親切な有識者の御三方、ありがとうございます!!
@@GN-wp3nu
自分も産まれてない時代のお話ですが
オグリキャップから始まった第二次競馬ブームの頃に、昔から競馬やってた人とかテレビやマンガとか
芸能人なら明石家さんまとかが
👴「昔はこんなのが人気だった」
👴「自分はこっちのが好きだった」やら
後の時代でのサイレンススズカやライスシャワーみたいな感じでテンポイントの事が良く語られていた事から知ったよな昔話です
ストレイトガール
カンパニーかコントレイルかなあ…
ヒカルイマイ…
日本馬ならオグリとテイオーが筆頭でしょ
この2頭の物語書いた時の競馬の神筆のり過ぎ
馬プラス人をすればオペラオーも狂ってる部類だとは思う
もしTTGをドラマやアニメ化するなら是非ともグリーングラスを主役でお願いします。
今でもTTいなくなってからのレースは引退レース知ってるから涙出てくる。
それはそうとキンチェムはダメですか?有名過ぎますか?
TTGの話をするならキチンとクライムカイザーは(皇帝に上り詰めようとする者)と語って欲しい、(犯罪皇帝)の異名しか残らないなんてあんまりだ
まぁオグリ