【スペシャル対談】日英バイリンガルDJ、Tuck Herseyさんにインタビュー！

[@user-asakichi46]

今回も楽しい動画をありがとうございました。Tuckさんの素敵なお声に聞き入ってしまいました。
今日からまた気持ち新たにがんばるぞー！という元気をいただきました。
またぜひコラボしていただきたいです！

[@gumichoco3011]

とても楽しくてなるほどぉと思える動画でした。
モチベーションがまた上がったので楽しんで英語に触れていきたいと思います😊
それにしてもTuckさんの声が素敵すぎました❤

[@akiko826]

北海道のFM north waveのTuckさんがYumi先生のチャンネルに登場されていて、感激です❕
Tuckさんのオシャレなお声そのものが音楽のようで癒されます
Tuckさんの番組「Hot 100」はドライブ中、いつも聴いていました
アーティストのエピソードをなめらかに紹介されていて、時が経っても曲の印象が残っています
英語の発音の秘訣、凄く分かりやすかったです
リズムに乗って、音読を楽しみながら、カッコいい英語を話せるようになりたいです

[@白うさぎ-k8m]

初めまして！
タックさんがユミさんの動画に出るだなんて！久し振りのお声とお姿、嬉しいです！
私は小樽出身で、大学時代から独り暮らし時代にノースウェーブをよく聴いていました！1994～2002年頃。その後結婚して全国転勤に付いて歩くようになり、もう長らく聴いていませんでした。
タックさんは外国人かハーフだとずっと思っていましたが、ご自分で音楽を通して学んでいたとは！凄い！
私は今まで、洋楽は好きでしたが、聞き流すだけで、歌詞を調べよう等とは思っていませんでした。だからいつまでも聞き取れないんだな、、。でも、今回トップガンマーヴェリックをきっかけに、英語を聞き取れるようになりたいと、強く思い始め、ユミさんのユーチューブ動画にたどり着き練習を始めた次第です。楽しみながら頑張ります！
とっても素敵な対談をありがとうございました！

[@伊藤哲朗-t7n]

英語の教育ビデオで、「アホの坂田」が出てくるなんて、今まで考えもしませんでした。先生関西人やわー。You blew me away! 「この歌のために全国の坂田さんがバカにされる」とのことで、長年封印されていた曲です。レコーディングの際に、バックコーラスの男女混成合唱団の人たちが、吹き出して、何度もNGを出したという曰く付きの70年代の名曲です(関西だけで)。　Last but not in the least, この歌を作曲したのは、「浪速のモーツァルト」こと、キダ•タローさんです。