【読書 Vlog】購入本紹介|ハヤカワ文庫SF|中学生に選書した日|何年も読み継がれている名著をたくさん読みたい|大塚国際美術館
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- Опубликовано: 7 сен 2024
- ご視聴ありがとうございます♪おまつりです。
気になっていたハヤカワ文庫SFの短編集を4冊購入しました📚
昔から読み継がれている作品を、これからはたくさん読んでいきたいな、
というお話をしています。
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@zukisuzukiBGM 様
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初めてコメントします💬🙇♀️
私も絵画🖼に興味があり、読書も趣味なので
いつも楽しく拝見しております!
美術館に実際に行って絵画鑑賞したのは
数回程度しかないのですが
お金と時間ができたら
美術館巡りをしたいな〜と
夢見ております(笑)(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
普段、ほぼミステリーしか読まないですが
私も最近、SF気になってます🤔💡
SFが好きな、読書Vlog上げてる
RUclipsrさんがいらっしゃって
そのチャンネルで紹介されてたものを
片っ端から購入してみたりしてます(笑)
もちろん、ほんタメの影響もありますね😂☝️
ブラッドベリの「華氏451度」は
30ページ付近で今挫折中、、、
SFのアンソロジーを読んでも
途中で挫折、、、
今はアシモフの「われはロボット」を
少しずつ読み進めてる途中ですw😂
SF読了までの旅は果てしなく遠いですww
夏の文庫フェア始まりましたね!
私は付録目当てにコンプしてしまう民です🙋♀️😂
積読、、、数百冊ありますが(誇張なしに)
買うことも趣味なので
増えようが気にしなくなりました😂
(完全にヤバい奴ですが、、😂)
「百年の孤独」私も初めて知りました🤔
今年の新潮文庫の100冊に入ってたので
購入する予定です🫡💡
色々共通点?が多くて
嬉しくなってつい長文になってしまいました🙇♀️
次の動画も楽しみにしてますね!
あずちんさん、コメントありがとうございます!
いつも動画を見ていただいているようで嬉しいです😊
美術館は比較的静かだし、解説をお供にして絵画の裏話や描かれた経緯などを知れると勉強になるし癒されます。
時間ができて行くことがあれば、ぜひ感想も聞かせてください!
アシモフの「われはロボット」、私も気になっているんですよね~😎ロボット系全般気になっています。
「百年の孤独」は予約した時に新潮社の100冊に入っていることを知らなくて(カフカの「変身」も)、ちょっと早まったかな・・・と思いましたが、他にも読みたい本が2冊ほどありましたので、そちらを購入しようと思います!
あずちんさんの積読冊数を知って、私もまだまだ積めるな・・・と勇気をもらいました笑
ぜひ、一緒に読書生活充実させましょうね~📚
中学生におすすめしたい本、ということで私も考えてみました。
まずは灰谷健次郎さんの「太陽の子」。
ちょうど沖縄慰霊の日に読み返していました。
斜に構えてしまった大人は無くしてしまった純真な心とまっすぐな言葉を持つ主人公ふうちゃん。
てらいのない彼女の言動を現代の子どもたちはどのように感じるのでしょう。
そして池田晶子さんの「14歳からの哲学」や永井均さんの「翔太と猫のインサイトの夏休み 」。
物事を根本的に考えることに目覚めるのも思春期ですね。
このおふたりは専門用語を使わないで、優しく哲学してくれます。
過去の哲学者の紹介ではなく自分で考えることを学べます。
「数学なんて何の役にも立たないのに勉強しても無駄」なんて言っちゃう生意気な子には、インフェルト「ガロアの生涯・神々の愛し人」。天才数学者のわずか20年の疾風怒濤の生涯を小説にしたもの。
画家の安野光雅さんは多数の数学の本を出されてますが、中村義作さん・伏見康治さんとの共著「美の幾何学」が素晴らしい。自然界に見出される「美しさ」を抽出したものが数学だと分かります。
そして野崎昭弘「詭弁論学」。パラドックスのおもしろさから自然に考える楽しさに目覚めるでしょう。
こんなところでしょうか。
懐かしい書名が多いのでは?
ご参考にしていただければ幸いです。
遥かに想う鳰の海さん
おすすめ本ありがとうございます!
今回は、恋愛もの・ミステリ・感動ものを、とのリクエストだったのであまり難しそうなものはおすすめできませんでしたし、私も所持していないので小説を詰め込みました。
でも「太陽の子」はいいですね~。夏休みの時期にはなかなかピッタリでいいかもしれません。
@@omatsuri6246さん ご返信ありがとうございます。
「太陽の子」は私の小学校の図書室にあって初めて読みました。小学生には難しい所が多かったしとても長い作品で、児童文学の程をとりながら重いテーマが込められていて私にとって一生ものの本になりました。
あれから何度も読み返していますが、40年以上前に書かれたものなのに「本土の人間の沖縄戦への無知」「米軍基地の過重負担や米軍人の犯罪」「本土の者の沖縄の人たちへの差別や侮蔑」などの問題がまったく解決しないことに暗澹たる思いがします。
ことにネットにあふれる沖縄バッシングの言説には怒りや恥ずかしさでメンタルにかなりくる。
だからあまりに恥ずかしく疚しく思われて、沖縄が大好きなのに一度も沖縄を訪れられないのです。
明るく楽しい南国リゾートの沖縄を「消費」したくない。
ぜひ現代の中学生たちが「太陽の子」を読んで、少なくともネットで軽々しく沖縄を差別するような大人にならないでほしいと思います。