コーヒー焙煎の火力調整理論を彼なりに分かりやすく解説してみた。

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  • Опубликовано: 5 ноя 2024

Комментарии • 8

  • @osod99
    @osod99 2 года назад +1

    5:22 焙煎初心者です。火力調整の考え方の土台、とても勉強になりました。受け皿の容量を見積もって、その性能をフルに使うことが大切なんですね。

  • @xorleans6978
    @xorleans6978 2 года назад +1

    これから焙煎する人は、エントロピーの法則や熱伝導の公式など最低限度の知識が必要ですね。焙煎過程ではコーヒー豆は吸熱と発熱の時間帯があり、そのために火力調節(ガス圧)や放熱(ダンパー開閉)を行うので、ひつ研さんのような視点の方が増えると、街の焙煎屋さんもおいしくなると思います。

  • @つねへー
    @つねへー 3 года назад

    めちゃくちゃ分かりやすかったです✨
    ゴールドまでの時間とかを大事にされてたのはそういう理由だったんですね🤗

  • @big5590
    @big5590 3 года назад

    なるほど....🤔
    分かりやすい!
    なので何時もひつじ珈琲さんの豆は
    丁寧で繊細に美味しくローストされてるんですね!☺️

  • @ピーパパ-p1f
    @ピーパパ-p1f 3 года назад +1

    漏斗側である焙煎機の性能というのは蓄熱性と対流熱の割合にダンパーの性能と考えれば良いのでしょうか?

    • @hitsuji-nanalog
      @hitsuji-nanalog  3 года назад +1

      焙煎機側ではそんなところがメインになりますかね。
      他にも受け手側の豆の水分、天気、季節など様々な干渉があると思います。

  • @hfg4qhmg237
    @hfg4qhmg237 3 года назад

    R101ですか?直火の、富士ローヤルは「手動」でロースターの腕と焙煎理論の理解度しだいでその焙煎機で可能な豆の最大投入量(水分量)でコントロールできて、プロバットギーセンは「自動」なんで本当は誰でも焙煎できる、、センシブな内容でした。

  • @シュート-k9f
    @シュート-k9f 6 месяцев назад

    そこが鍋焙煎の時、DAISOの500円の鍋か、アルミ4ミリのプロキング鍋の差なんです。
    そこがLEXUS LSの60kmか軽自動車の60kmの差なんです。
    安定性です。
    効率良く短時間でムラなく火入れをするには、安定したエネルギーを与えられる機械じゃないとダメなんです。