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俺はウンナンととんねるずにしらけ世代を感じる。現実は見なくていいから楽しいことしようぜって感じで。ごっつのコントで豆や義理の子供に暴力ふるう親父の1人芝居コントとか狂気を感じるけど現実を見させてくれてたというか。
有料パートの切り抜き!!!ありがたや🙇♀️ありがたや🙇♀️たすかります✨
3:53 >ある意味エヴァエキセントリック少年シンジruclips.net/video/o5viXmtCy8c/видео.html
お笑いマニアでもない自分。お笑い論として分析してしまったら、その固定理論に引っ張られてしまう感じが自分はする。ただ、TOPを獲ったと言われるたくさんの漫才コンビさんたち。皆さん別々に活動し、MC業に専念したり、趣味に特化した番組へシフトするなかで、松ちゃんはずっとお笑いに向き合ってる。逃げてない。お笑いに常に真摯で真剣。そんなところがいいなぁと思います。浜ちゃん松ちゃん二人でダウンタウンとして出ている時が一番輝いているのも、いまだ二人で出る番組があるとうのも好感持てます。別動画感想。中田さん、自分のフィールド(場外乱闘?)に持ち込もうとしたけど、失敗した感じ。で事態の収拾を図った。山田さん達のおっしゃる様に、中田さんはちょっとまだ見えてない部分があると感じます。本質。自分のことをあからさまにしていない。
とんねるずは90年代前半は強かったけど、徐々に茶の間は過激な事よりもトークが面白い関西芸人を求めだし、M-1始まったらいつの間にか日陰に追いやられていたと思う
松本人志が好きなゲームとか歴史の話とかしてるの聞くと、感覚で本質を掴む能力が高すぎるってわかる
ダウンタウンvsとんねるず。長年語られてきたし、お互いのファンもまぁ意識してきた。今回の見解はなかなか聞き応えがありました。また深いお笑い界隈の歴史を山田先生なりの解釈で語ってほしい。面白かったです
だからこそのマッチョなんだろな
三島由紀夫といい何でマッチョに走るんですかね?
@@gosato走るってなんだよ。体鍛えてもいいだろ。楽しいよ。
三島由紀夫は小説家は、ナヨナヨしてるのが嫌だったみたいです、頭だけじゃなくて、身体も鍛えて口だけじゃないところを証明したかったっぽい
松本さんが、休止する前にこれやってるのは、さすがだな山田さんの感覚ってすごいと思う、ちゃんと好きなのに冷静
松ちゃんの笑いには色んな文化が入ってるなと思ってました。紳助竜介、赤塚不二夫、いがらしみきお。お笑いの畑に色んな種を育てて、大農園にしてくれたと思います。
バブルの何が悪いかって言ったら、「焼け野原」で何もない「0」からのスタートではなく、「ツケ」を払い続けなくてはいけない「借金」と言うマイナスからのスタートからだから。
それはバブルが悪いのではなく、バブルを潰し急激に崩壊させた事が悪いのでは?
松ちゃんは、オタクという意味では、お笑いオタクでもある。お笑いの力を信じ切っている。それ以外、何かあるの?!という感じ。それを、必死か!まじめか!みたいに冷めたツッコミを周りに入れながら、私生活を徹底的に排除した、板(ステージ)の上のみで作りこんだお笑いを突き進んでいる。でも最近は、かなり私生活が入り込んでいるけど。異性や友人、スタッフとの人間関係、趣味など、私生活のパロディで笑いを取るとんねるずと真逆。さんまさんも、私生活タイプだけど、お笑いオタクという意味では、松ちゃんに近いと思うので、いつか絡んでほしい。さんまのまんまやから騒ぎは、2つのタイプのお笑いオタクの神がコラボする最高の瞬間だった。
松本人志と庵野秀明の対談について庵野が松本を子供扱いって感想が腑に落ちない。庵野がコミュ力がないだけだろうと。どちらも好きな自分としてはあの対談は楽しみしてて結果見たら全然面白くなかった。それはどちらもどちらの事をそれ程興味がないんだなという感じなんだが、それでも一応話をまわそうと頑張る松本に対して庵野が自分の事しか話さないし相手に質問もしない、だから膨らまない。これってどっちが子供よ。まーそういう展開を予想できなかった企画自体が失敗だったんだなと思うが。
まぁヲタクの定義は他人に興味のないコミ障ですから。😂
所詮はお笑い脳とアニメ脳に偏ったお二人だもんね。しかも松ちゃんからしたら庵野アニメなんて一つも見ていないだろうし、庵野もごっつコント知らなそう。対談持ちかけて企画した奴は目も当てられないな
’80〜’90年代の松本人志はSLAM DUNKと同じく「笑えない男」の代表でありヒーローだったと思う。それは織田裕二、木村拓哉、中田英寿等もそうだった。(なので今の彼等には違和感を感じてる)
考察の部分聞くと本当に面白かった。範囲を広げてオタク文化のアイドルから真逆のアウトロー文化のブレイキングダウンを含めていつか解説を聞いてみたいです。 後は最近30周年の企画でVガンダム特集やってたのでVガンダムとエヴァンゲリオンの対比の解説を山田先生で聞いてみたいです。
ロックでいうところのニルヴァーナの出現によって、メタルが滅んだ的なことなのかな。
島田紳助が坊さんの格好してるのは仏教の学校通ってるから破戒僧みたいな傍若無人さの殻を向けば根本には信心がある松本のコントが退廃的な背景があるのは時代とウルトラマンセブンと子供の頃に見た尼崎の原風景がある松本語るならユーチューブに高須とのラジオあるから一通り聞いた方が良い浜田と高須、ガキの頃から尼崎で一緒に生きてきた人と思い出の中で『あれ、おもろかったよな』で仕事出来たからあの世界観が出来るある種クローズドサークルから生まれる悍しい程狂おしい世界観の笑いなんだと思うだから、狭く深い庵野と松本似てる論は賛同でも対談面白くないのは品川が悪いあれはインタビュアー要る
島田紳助は京都市民やから😂
色んな笑いがあるなかで、松本さんは、赤塚不二夫、志村けん、みたいなギャグのど真ん中をやれる人だから表面的には逆に見えるけど、その感覚がある、ただ松本さんを語るとどうしても偏ってしまうので、難しい
松本人志は残ったね。後半若手芸人と迎合してコント作ったり飲み会したり令和人志になった気がする。私はストイックで笑い求道家で誰も寄せ付けなかった松本人志のが好きだけど仕方あるまい。とんねるずタカは自分とは笑いの感覚合わなかった。特に人ん家をめちゃくちゃにするやつは笑えなかった。若手芸人がタカをいじりまくる企画なら見てみたい。ノリがハイヒールリンゴと組んで漫才した企画は好きだった。
あの底抜けにポジティブで無尽蔵のバイタリティを誇る母親に育てられたんだから死にたがってるってのは無いなただ過去の自分を物凄く嫌悪してる節はある
結婚して娘さんがいる松本人志は もう違う芸人なのかも?
関西の人間はお笑いが大好きで、土日になると胃もたれを起こしそうになるほど朝から晩まで漫才番組がやっている。いま関東のテレビもお笑い芸人だらけになったが、既に大阪では1960年代からお笑い芸人なしには番組が成立しなかった。そんな東京と全く違う関西の文化で育ってきた人間からすると、山田さんは自分の経験から松本人志を語ってるだけだなと思ってしまう。関西出身の2人の出演者が全然共感してないのもそのせいだろう。
とんねるずはまともな家庭で育ってると思う。これが爆笑問題になると、まともどころか恵まれた家庭で育っている。ダウンタウンって鬱屈した環境でのしあがってやるー!!!とお笑いを選んだ古い世代の名残をひきずってる感じがして苦手だった。ごっつのコントは面白かったので見てたけど「とかげのおっさん」で「なに、このオナニーコント?」とギブアップ。それ以降は彼らを見たくない=テレビを見なくなった。テレビ離れの一つの原因にはなってると思うダウンタウン(あくまで一つの原因です。彼らが全部の原因というほどの影響力はない)
初めて拝見したし、どなたか存じませんが、何言ってるかほとんど分からなかったの自分だけ?松本が死にたがっているってところも意味が分からない。なんで死にたがってるのか誰か説明してくれない?
死にたがっているっていうのは、こんな世の中は楽しめないよっていう厭世観の要素があるってことと言い換えたものでしょ。
なんだかんだ言ってとんねるずは好きだよ
とんねるずとの比較って違和感しかない。お笑いの松本とスター目指したとんねるずはベクトルが違う。
関西芸人と関東芸人のくくりでよく比較されてたよ
あなたの感覚だと、SMAPや嵐と比較するのが正しいでしょうね
ベクトルが違うから比較できるんじゃん。トミーズとかと比較してどうすんの。
ちゃんとやるてなに?感動させるのがちゃんするて意味?佐久間さんのユーチューブの小藪の話をみてもらいたいな。まっちゃんはお笑いに対しては真面目すぎるぐらいちゃんとやってる。あと真ん中の人の熱のなさが面白い。
本格的に作ったり真面目に取り組む感じでは?対してダウンタウンは敢えてフザケてグダグダにしてる感じを狙ってた感じはする。
敢えて狙ってるのて思うのであれば真面目に作っているてことだよね。佐久間さんの小藪の話みてください。
@@つま-n2k その通りで、かなり真面目に作ってただろうとは思ってます。その上でワザと「不真面目っぽさ、ちゃんとやってない感じ」を出してる様に感じてた訳です。小藪さんの話もイメージ通りでした。
石橋貴明はyoutubeで完全にスポーツキャスター的なポジションとってるよな。ハリウッド映画メジャーに出演した知名度で現役のメジャーリーガーに認知されてたり笑
俺はウンナンととんねるずにしらけ世代を感じる。現実は見なくていいから楽しいことしようぜって感じで。
ごっつのコントで豆や義理の子供に暴力ふるう親父の1人芝居コントとか狂気を感じるけど現実を見させてくれてたというか。
有料パートの切り抜き!!!ありがたや🙇♀️ありがたや🙇♀️たすかります✨
3:53 >ある意味エヴァ
エキセントリック少年シンジ
ruclips.net/video/o5viXmtCy8c/видео.html
お笑いマニアでもない自分。
お笑い論として分析してしまったら、その固定理論に引っ張られてしまう感じが自分はする。
ただ、TOPを獲ったと言われるたくさんの漫才コンビさんたち。
皆さん別々に活動し、MC業に専念したり、趣味に特化した番組へシフトするなかで、松ちゃんはずっとお笑いに向き合ってる。逃げてない。お笑いに常に真摯で真剣。
そんなところがいいなぁと思います。
浜ちゃん松ちゃん二人でダウンタウンとして出ている時が一番輝いているのも、いまだ二人で出る番組があるとうのも好感持てます。
別動画感想。
中田さん、自分のフィールド(場外乱闘?)に持ち込もうとしたけど、失敗した感じ。で事態の収拾を図った。
山田さん達のおっしゃる様に、中田さんはちょっとまだ見えてない部分があると感じます。本質。
自分のことをあからさまにしていない。
とんねるずは90年代前半は強かったけど、徐々に茶の間は過激な事よりもトークが面白い関西芸人を求めだし、M-1始まったらいつの間にか日陰に追いやられていたと思う
松本人志が好きなゲームとか歴史の話とかしてるの聞くと、感覚で本質を掴む能力が高すぎるってわかる
ダウンタウンvsとんねるず。
長年語られてきたし、お互いのファンもまぁ意識してきた。
今回の見解はなかなか聞き応えがありました。
また深いお笑い界隈の歴史を山田先生なりの解釈で語ってほしい。
面白かったです
だからこそのマッチョなんだろな
三島由紀夫といい何でマッチョに走るんですかね?
@@gosato走るってなんだよ。体鍛えてもいいだろ。楽しいよ。
三島由紀夫は小説家は、ナヨナヨしてるのが嫌だったみたいです、頭だけじゃなくて、
身体も鍛えて口だけじゃないところを証明したかったっぽい
松本さんが、休止する前にこれやってるのは、さすがだな
山田さんの感覚ってすごいと思う、ちゃんと好きなのに冷静
松ちゃんの笑いには色んな文化が入ってるなと思ってました。
紳助竜介、赤塚不二夫、いがらしみきお。
お笑いの畑に色んな種を育てて、大農園にしてくれたと思います。
バブルの何が悪いかって言ったら、「焼け野原」で何もない「0」からのスタートではなく、「ツケ」を払い続けなくてはいけない「借金」と言うマイナスからのスタートからだから。
それはバブルが悪いのではなく、バブルを潰し急激に崩壊させた事が悪いのでは?
松ちゃんは、オタクという意味では、お笑いオタクでもある。お笑いの力を信じ切っている。それ以外、何かあるの?!という感じ。それを、必死か!まじめか!みたいに冷めたツッコミを周りに入れながら、私生活を徹底的に排除した、板(ステージ)の上のみで作りこんだお笑いを突き進んでいる。でも最近は、かなり私生活が入り込んでいるけど。異性や友人、スタッフとの人間関係、趣味など、私生活のパロディで笑いを取るとんねるずと真逆。さんまさんも、私生活タイプだけど、お笑いオタクという意味では、松ちゃんに近いと思うので、いつか絡んでほしい。さんまのまんまやから騒ぎは、2つのタイプのお笑いオタクの神がコラボする最高の瞬間だった。
松本人志と庵野秀明の対談について庵野が松本を子供扱いって感想が腑に落ちない。庵野がコミュ力がないだけだろうと。
どちらも好きな自分としてはあの対談は楽しみしてて結果見たら全然面白くなかった。
それはどちらもどちらの事をそれ程興味がないんだなという感じなんだが、それでも一応話をまわそうと頑張る松本に対して庵野が自分の事しか話さないし相手に質問もしない、だから膨らまない。これってどっちが子供よ。
まーそういう展開を予想できなかった企画自体が失敗だったんだなと思うが。
まぁヲタクの定義は他人に興味のないコミ障ですから。😂
所詮はお笑い脳とアニメ脳に偏ったお二人だもんね。
しかも松ちゃんからしたら庵野アニメなんて一つも見ていないだろうし、庵野もごっつコント知らなそう。対談持ちかけて企画した奴は目も当てられないな
’80〜’90年代の松本人志はSLAM DUNKと同じく「笑えない男」の代表でありヒーローだったと思う。それは織田裕二、木村拓哉、中田英寿等もそうだった。(なので今の彼等には違和感を感じてる)
考察の部分聞くと本当に面白かった。範囲を広げてオタク文化のアイドルから真逆のアウトロー文化のブレイキングダウンを含めていつか解説を聞いてみたいです。
後は最近30周年の企画でVガンダム特集やってたのでVガンダムとエヴァンゲリオンの対比の解説を山田先生で聞いてみたいです。
ロックでいうところのニルヴァーナの出現によって、メタルが滅んだ的なことなのかな。
島田紳助が坊さんの格好してるのは
仏教の学校通ってるから
破戒僧みたいな傍若無人さの殻を向けば根本には信心がある
松本のコントが退廃的な背景があるのは時代とウルトラマンセブンと子供の頃に見た尼崎の原風景がある
松本語るならユーチューブに高須とのラジオあるから
一通り聞いた方が良い
浜田と高須、ガキの頃から尼崎で一緒に生きてきた人と思い出の中で
『あれ、おもろかったよな』で仕事出来たから
あの世界観が出来る
ある種クローズドサークルから生まれる悍しい程狂おしい世界観の笑いなんだと思う
だから、狭く深い
庵野と松本似てる論は賛同
でも対談面白くないのは品川が悪い
あれはインタビュアー要る
島田紳助は京都市民やから😂
色んな笑いがあるなかで、松本さんは、赤塚不二夫、志村けん、みたいなギャグのど真ん中をやれる人だから
表面的には逆に見えるけど、
その感覚がある、
ただ松本さんを語るとどうしても偏ってしまうので、難しい
松本人志は残ったね。後半若手芸人と迎合してコント作ったり飲み会したり令和人志になった気がする。私はストイックで笑い求道家で誰も寄せ付けなかった松本人志のが好きだけど仕方あるまい。とんねるずタカは自分とは笑いの感覚合わなかった。特に人ん家をめちゃくちゃにするやつは笑えなかった。若手芸人がタカをいじりまくる企画なら見てみたい。ノリがハイヒールリンゴと組んで漫才した企画は好きだった。
あの底抜けにポジティブで無尽蔵のバイタリティを誇る母親に育てられたんだから
死にたがってるってのは無いな
ただ過去の自分を物凄く嫌悪してる節はある
結婚して娘さんがいる松本人志は もう違う芸人なのかも?
関西の人間はお笑いが大好きで、土日になると胃もたれを起こしそうになるほど朝から晩まで漫才番組がやっている。
いま関東のテレビもお笑い芸人だらけになったが、既に大阪では1960年代からお笑い芸人なしには番組が成立しなかった。そんな東京と全く違う関西の文化で育ってきた人間からすると、山田さんは自分の経験から松本人志を語ってるだけだなと思ってしまう。関西出身の2人の出演者が全然共感してないのもそのせいだろう。
とんねるずはまともな家庭で育ってると思う。これが爆笑問題になると、まともどころか恵まれた家庭で育っている。ダウンタウンって鬱屈した環境でのしあがってやるー!!!とお笑いを選んだ古い世代の名残をひきずってる感じがして苦手だった。ごっつのコントは面白かったので見てたけど「とかげのおっさん」で「なに、このオナニーコント?」とギブアップ。それ以降は彼らを見たくない=テレビを見なくなった。テレビ離れの一つの原因にはなってると思うダウンタウン(あくまで一つの原因です。彼らが全部の原因というほどの影響力はない)
初めて拝見したし、どなたか存じませんが、何言ってるかほとんど分からなかったの自分だけ?松本が死にたがっているってところも意味が分からない。なんで死にたがってるのか誰か説明してくれない?
死にたがっているっていうのは、こんな世の中は楽しめないよっていう厭世観の要素があるってことと言い換えたものでしょ。
なんだかんだ言ってとんねるずは好きだよ
とんねるずとの比較って違和感しかない。お笑いの松本とスター目指したとんねるずはベクトルが違う。
関西芸人と関東芸人のくくりでよく比較されてたよ
あなたの感覚だと、SMAPや嵐と比較するのが正しいでしょうね
ベクトルが違うから比較できるんじゃん。トミーズとかと比較してどうすんの。
ちゃんとやるてなに?感動させるのがちゃんするて意味?
佐久間さんのユーチューブの小藪の話をみてもらいたいな。
まっちゃんはお笑いに対しては真面目すぎるぐらいちゃんとやってる。
あと真ん中の人の熱のなさが面白い。
本格的に作ったり真面目に取り組む感じでは?対してダウンタウンは敢えてフザケてグダグダにしてる感じを狙ってた感じはする。
敢えて狙ってるのて思うのであれば真面目に作っているてことだよね。佐久間さんの小藪の話みてください。
@@つま-n2k その通りで、かなり真面目に作ってただろうとは思ってます。その上でワザと「不真面目っぽさ、ちゃんとやってない感じ」を出してる様に感じてた訳です。小藪さんの話もイメージ通りでした。
石橋貴明はyoutubeで完全にスポーツキャスター的なポジションとってるよな。ハリウッド映画メジャーに出演した知名度で現役のメジャーリーガーに認知されてたり笑