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オルガ・コルブトは選手名。「コルブトフリップ」（別名：デッドループ）は鉄棒に乗ってバク宙して棒を掴むところまで。2009年に禁止になった理由は平行棒の上に立つこと自体が禁止されたため。説明がめちゃくちゃすぎる。
ああそれで平行棒が遠くなってしまったんですね
デッドループという技名がある意味、過酷さを物語っているな。。
勘違い平行棒🎉
普通にモリスエみたいなモンじゃないの?
後半はやって良いんですね！🫢
本当に段違いで草
「こう動いてやってみようかな」って最初に思う発想もすごい
すごいな練習を積み上げてきた選手たちが本番で失敗しまくって禁止になるってヤバすぎる。
「ウチの国の選手たちは出来ないので禁止ね」
これ確か「平行棒の上で静止する」が禁止じゃなかったかな
@@user-h7fy8yo4うん？だからこの手の「平行棒の上で静止する」技が禁止になってるって話確か危険な技云々ってのはメディアが書いただけで公式では言ってないんじゃなかったかな？
@@user-h7fy8yo4 調べたら静止じゃなくて上に立つのが禁止なんだね2009年から平行棒の上に立つ事が禁止された為、一時的に平行棒の上で静止するコルブト・フリップは禁止されることとなっただって
@@dora8971 そんきょって言う技があって、それもバーの上に乗りますよ。逆に、静止しないと危ない技なので、禁止じゃ無いですよ。
お腹オエッってなりそう
おえ
女性は下腹部に子袋(子宮)を持ってますからね。あの技は危険だと思います。
@@LoveLove-sm5exたしかにそうだけどなんかキモいな
生殖機能を犠牲にして技を得る、カストラートみたいやな…それはそれで退廃的な美を感じるけれども
それよりも降りた後のそり方で「腰傷めそう」って思っちゃう😅
低い方から高い方に後ろ向きで跳ね返って戻る時、後ろ手でバーも見ずに掴んでるのスゴすぎる
すげぇマジすげぇ
コマネチの時代、東欧は東側と呼ばれたソ連勢力だったが、この女子体操界はガチで凄かった…次元が違うと言われてた。
コマネチより前だよ‼️コマネチの頃はロシア代表にも選ばれるかどうかのピークが早い時代でコマネチも満点出した時は子供だった‼️チャスラフスカのような美しい女性の選手は一人もいなくなっていた‼️近年も子供がほとんどの競技になっている‼️
無理矢理、生理止めて練習させたりしてたからな。人権無視の権化。ステートアマ。年齢詐称。ドーピング。血液ドーピング。西側に勝つ為になんでも有りの酷い時代。
@@ちょうさんzv703loveさん。ロシアでは無くソビエト連邦。
@@佐藤蓮-r4n そうですね‼️まだソ連でしたね‼️間違っていますが我が家では祖父が不可侵条約破って殺されていたので子供の頃から感情的になるとロシアとかロシア人とかウクライナとか白ロシアなんかもまとめてロシアと思っていましたウクライナ戦争で最近のにわか知識しかないのでまた間違ってたら指摘してください❗️でもチャスラフスカは美しかったですよ‼️
コマネチはモントリオール、コルブトはミュンヘン、モントリオール。ミュンヘンの恋人と言われています。ミュンヘンでは床運動、平均台で金メダル。段違い平行棒で銀メダル。モントリオールでは平均台で銀メダルでした。ちなみにモントリオールの種目別金メダルはコマネチが段違い平行棒と平均台。キムが床運動と跳馬。コルブトは世界選手権では跳馬での金メダルもありますが段違い平行棒では金メダルはありません。
技術的には今の体操の難易度ははるかに昔より上がってると思うのだか危険すぎて模倣できない技ってスゴくスゴいです。
これが芸術
凄い技だ！勘違い扁平足な私とは雲泥の差なのは確かだ！
スゴくスゴい？
スゴくスゴい‼️
ほぼ遠心力で戻っているから腹筋の力凄そう！70年代女子は化け物クラス
すごいなーと思ってwiki見たら、同じ年のオリンピックであと３つ金メダル取っててて本当にすごかった
コルブト、かわいいというか愛らしいというか、すごく魅力的だった。
着地もカッコいい
コルブト、ベラルーシ人だったのか。当時はソ連代表だったよ。
日本が目指しているビタ着地
ピタゴラスイッチ的な計算され尽くした動きに感動を覚える😊
思いついて、できそうやな！って判断がもう次元が違うわ
当時はコマネチがオール１０点だったのを覚えている。だけどコルブト選手がこんなに異次元だっとは
コマネチは、このあとのモントリオールから。
この技は危険というよりも、バーの上に立つという行動が技の流れを止めるのと、段違い平行棒にふさわしくないと判断されたと記憶している
内臓に悪影響を与えるので禁止にされてる。
コバチから繋げるしかないね
逆にいえば止まらずにやれるならOKってこと？
@@七篠ゴンベ 技そのものが平行棒に相応しくないと却下です（平均台と違い、平行棒や鉄棒は上に立つものではない）
相応しくないから禁止って、なんかつまんないよね
此の頃から､女子には段違い平行棒競技がある為に、鉄棒と鉄棒の間隔の関係で身体が小さい方が技の多様性に有利になり、身体が小さい若年層化が始まったと言われてますネ😮！
体の跳ねっ返りで後ろの平行棒に戻るの素人の目に見てもやばい
あと、このわざがあったときより、今は高い棒と低い棒との距離が長くなったから、今このわざがあっても、できないと思う、、、本当、凄いよね！今も意味がわからないような技がいっぱいあるから、興味ある方体操見てみて！！
長くなったのは何故だろう選手達の体格の変化とかかな
@_Renaten_いらん 間に合ってる
@女子高校生 いらない
男子みたいに車輪回せるように、、？
コメ主も体操見てみなよ、おもしろいよ。
逆再生みたいな技だ、、
妖精のようにクルッと回って素敵
技もスゴイけど着地もすごい
凄まじいくらいに、凄すぎる‼️‼️目の前で起きてる事が、信じられない💥💥💥‼️‼️‼️その場にいたら、あまりの事に、言葉失いそうなるかも！？😱😱😱‼️‼️今もこの方は、元気なのかしら！？🤗🤗🤗✨✨✨
８０BBA
69才でお元気でアリゾナ州で体操の先生をされてるみたいですよ。wikipedia調べたら載ってます。
@@なぁたん-b1u 年齢知らなかったので失礼しました
@@tomo-od7wr さま。コメ主さんへの情報提供…くらいの軽い気持ちからの投稿だったので、ご反応いただき恐縮です。ご丁寧にご返信下さいましてありがとうございました。
リアルで見てましたが😮塚原の月面宙返りと同じく世界中が超驚きましたねぇ〜😳😳😳
あなたのコメントで、塚原さんの月面宙返りをRUclipsで検索して、ドキュメンタリーを見ることができました。ありがとうございます。
@@nanao1986 ミュンヘン当時の「ツカハラの鉄棒」は世界中で注目の的。※一人異次元で、次のモントリオールでみんながまねしてきたときは一歩先の「新月面」。
この頃の東欧は、4・5歳の段階で才能に応じた学び先を国が決めて、拒否はできないというシステムだった。彼女たちも1日のほとんどを体操の練習に費やしていたはず。ソ連の崩壊とともにそのシステムはなくなったけど、それまでスポーツはどの競技も共産・社会主義国無双だった。超難易度技が出来ても不思議じゃないし、今の人に同じことが出来るとも思えない。土台が全く違うのよ。亡命して自由を得たい選手と手放したくない国との仁義なき戦いがオリンピックごとに繰り広げられていたっけ…
そうそう、トップ選手は自由を求めて国際試合では亡命していたっけ。だって身体が壊れてたら「次の人探しますから」で終わり。半身不随になったり、女子はいつの間にか男性っぽくなったり、やってることが無茶苦茶だった。
本当に見事に 自由自在に空中を移動しますね男性に段違い平行棒の競技がないのは筋肉量が多ければ良いだけでは無理なのかもですね
コルブトさん、愛らしかった。床も記憶に残る技だった。ytにupないか、動画探してみる
技と全然関係ないけど、お顔がめちゃくちゃ可愛い…
お顔は100 点満点ってことで😍
ミュンヘンの恋人と言われて世界中でアイドルになりました。
ベラルーシは美人の名産地国策で美人を保護している
ベッラ(美しい)ルーシ(ロシア)、日本語だと白ロシアだったかな？
くるんと回るところとか、ティンカーベルが遊んでるみたいで可愛い
女子の体操選手は10代が全盛
体操、クラシック音楽、バレエ、映画と、旧ソ連は美と芸術の牙城だった。
今では暴力と暗殺とドーピングのロシア（旧ソ連）。
段違い平行棒て力加減とかスピード加減の微調整がすんごい難しいんですよね体操部に在籍していた時にこんなに難しいのかと挫けること数え切れず途中退部しましたが平均台やあん馬は好きでした
ソ連が「手下の国に自分たちよりも上手い選手がいるだなんて面白くない」と思って不当に評価点を下げてきたんだな。あいつらいつでもそうだ。
当時はロシアもベラルーシも同じソ連の傘下にいたが、ロシア人がベラルーシ人を子分扱いして見下してたんだな
コルブトってすごく懐かしい名前だ。当時自分は11才だった
最後の背面の棒キャッチは不可能やろ？すげー
頼むから今からでも金メダルあげたい
後でもいいから評価されたら嬉しいもの。そんなに讃えてるなら本人に何か称号を与えたってよ。親族だってまだまだ喜ぶよ。ただの伝説だけにしないで😢
かっこいい！すげー可愛い。信じられない。身体への負担が相当だろうになんと軽やか、可愛い笑顔。すげー可愛い。
禁止になる程凄い技をやり抜けた👏👏👏
「オルガ･コルブト」という技ではありません。「コルブト･フリップ」です。また当時は「ベラルーシ国籍」なんてものはありません。ソ連代表の選手でした。
ソビエト連邦の他にベラルーシは国連に加盟していました。ベラルーシも国連加盟国でした。
スゲー🎉本当のレジェンドですな！
身体的ダメージが結構あって選手生命絶たれる人も結構いたから禁止になったみたいですね
この間見たコマネチや今回のコルブトは段違い平行棒を禁止される技とか同じ人間なのか？ホント凄い0:27の着地の所とか顔当たりそう
見た瞬間に危険って思った😮💨もし肩甲骨、叩き折れたら、選手生命にかかわる・・・でも凄い🎉
あとはジャッキーチェンに任せるしかないな…
これで金でないなら、それはもう、ね、
コマネチ😅
わけわかんない技よりわかりやすい技のほうが点が取れるんでは？評価しやすいから。
内臓が潰れそう…凄すぎるのに…
どの競技もではないのではないかもですが、審査員が採点できない・審査員の方が劣っている競技は沢山あります。私の子供達がやっている競技がそうです。ある程度のお金はもらえるから新しい技の見る目がなくて採点できない。それでも大会は開かれる。採点できないから低い点数になって入賞さえできない。マイナースポーツの闇です。
彼女の体型や身長や体重が偶然にもこの技を使っても肉体がギリギリ壊れないベスト配分だったんじゃないかと思うわ。。
凄いものを見せられました。ありがとうございます。
すごい！……
どっちかというと当時は「コルブト降り」の技が連呼されていた記憶がある。
けっこう流行りました。日本選手でもやってましたね。コルブト降り
ベラルーシにルーマニアに独裁国家は強い（かった）なあ
誰にも真似出来ない唯一無二の必殺技…かっけぇ！！
後ろ向きで鉄棒掴むのも凄過ぎる😂
😮凄い🎉見せて✨魅せて✨視聴させて頂きましてありがとうございます💖
もう禁止を解除していいのではないか？ 男子のコバチ、コールマン、カッシーナよりも簡単だし、危険とは言えないよ〜・・・・・😅😅😅🤗
凄いですね！こんなことが出来るなんて考えられません❗️
凄すぎて 認められない残念すぎる公平な審判って？過去が無いからって!17才と､その周囲の期待を裏切った彼女のその後を知りたい
これ昔の平行棒の規格でなおかつ身長とかが合う人じゃないとできないよ…私はこんな離れ業チャレンジする気にならないからすごいなぁ…
あーなるほど センスや体幹以前にそもそも身長によって技が可能な人とそうでない人に分かれちゃうんですね それは公平ではないのかもしれない
@@ポイントポット たしかに
いや、この演技で2位ってことが1番の驚き
まるで他の技が危険じゃ無いみたいじゃないか…
相対比じゃなくて、それを思う奴、全体の何%だと思う？
これは危険だけど、多分今では本人さえも出来ないと思う！！要は体型なんだよな歳を取ると女性は丸っこい体型になってしまうので、難しくなってしまうでも、記録に残せたのは良かったと思いますよ
今では本人さえって･･･70歳近いおばあちゃんにwww
禁止になる訳だわ。機械仕掛けみたいな精巧さと胆力、平衡感覚全て逸脱してても難しいだろう。
コルブト 好きでした👍でも彼女とて確かこの後何年か後に練習中のけがで再起不能になったと聞きました😭
違う選手ですよ。ムーヒナ・フリップというソ連の選手で、男性向けの技を挑んだ結果、脊髄を損傷して生涯車椅子生活になったそうです😢コルブト選手の現在は、体操やフィットネスを教えてるみたいですよ😊
@@すーえなか そうなんですね。訂正ありがとうございます。
ああ そうですか❗コルブトがお元気なら何よりですが ムーヒナさんはお気の毒でした😭
滅茶苦茶凄いけど、骨盤の負荷が掛かるだろうし、失敗した時は大怪我確定よね
シンプルに笑顔が可愛い 10点！
この技の最初の部分のバーの上でバク宙してバーを掴むのは男子の鉄棒でやってほしい
減点されます。😢
初めてみましたすごすぎて鳥肌たったよ
この人すごいんだけど技の都合上体ぶつけたりしてるからどうしても荒々しさを感じてしまうな。コマネチが10点取ったってショートは本当に美が流れてるみたいな演技で納得しかなかった
鉄棒や平行棒でできる技は「豚の丸焼き」位
しかも背中だけ焦げる😂
それなりに筋力が必要
練習中に死人が出る技だなぁ。すごいわ、、
これは凄い！ 鳥肌が立った
コマネチの衝撃を思い出すわ
コマネチには全く歯が立たなくて演技後に泣いていましたよね。あの時のソ連の選手は悲壮感漂ってました
コマネチには、これはできんだろう。危険すぎて。
なんかこう、どのスポーツもだけどプレイヤーがいてその界隈があって、そいつら自身が各々のために盛り上げてる所謂「アンダーグラウンド」こそが正に正式な道で、オリンピックとか○○協会とかいうお金稼ぎの上手い奴らが作ったところは結局一般人への宣伝には強いけどやってる人たちからのヘイトはすごいよね。
こんな技思いつくことがすごいわ
紛れもない天才
コマネチも似たような技で満点で金メダル😊
視野360度あるんかよ
視野360度あっても掴めなきゃ意味ないから、多分彼女は手が1000本あるだけ。
アルセウスか何か
千手観音だろw
17歳に見えない…幼いな
食生活も変わり、身体の臍の位置が変わったのではなかろうか🤔この時代の小柄な少女だからできたと思う。今は大柄が多いんじゃなかろうか。
今は上と下の間180だから無理だよね
誰が金だったんだ…ってまさか、コマネチ？💦？
コルブトは次の五輪でコマネチと対決しました。健闘しましたが、時代の流れを感じさせられ、胸が痛かったです。
女子体操選手のピークはものすごく短いので世界選手権で優勝した選手が翌年のオリムピックで銅にも届かなくなることはよくあるみたい@@jurimoon
コマネチもこの技使ってたよね？
禁止されて良かったです技と言うよりサーカスチックになりやすい競技は慎重になるべきです
1972年、今から52年前＋17歳＝69歳か。
ロボットみたいに綺麗😊初めて見ても10点でしょう
これ、あまりにも凄すぎて思わず笑った。藤波辰巳のドラゴンスープレックス並みの禁じ手。
こんなんオリンピックで見れたら最高じゃん！禁止はないわ
危険である事と、平行棒の上に立つ行為が禁止行為になった関係でこの技が禁止になったっぽいですね
浦野千賀子の体操マンガに出て来たので憶えている。
この技は記憶に無いけれど選手名のオルガ・コルブトは覚えています。その当時も体操人気があって放送をよく見ていたんだと思います。
今でも流れのなかでのバーはホルキナがNo.1だと思います。ホルキナ飛び越し👉️シュタルダー＋トカチェフ👉️パクパク宙返り👉️シャポシニコワ1/2ひねり👉️車両からの月面足の裏もお尻もバーに付着しない体操はホルキナだけだったですな。あと不完全だったけどウクライナのヤロツカ(惜しかった)
パクパク宙返り響きがかわゆくてすき
金メダルやろ❗何で銀❗何だー❗
日本と同じですね有利になるとルールが変わる…
ちゃんと動画見てた？危険だから禁止になったって言ってるよね？現役時代が72年で禁止が09年だからコルブトの有利不利関係ないよね？
うーん…10点満点中9.8点で銀メダルの時点でおかしいでしょ体操した事ある人であれば難易度が判るはずだし危険だから禁止なのは西側に出来る選手がいないから 優勝国が東側から西側に特にアメリカが優勝しだしているのもこの頃から不思議ですね…柔道もスキーのジャンプも水泳も
この技、他の動画でコマネチ紹介していた時にやっていたからコマネチが披露したのかと思っていたけどこの選手なんですね～
確か、この技に1回ひねりを加えた技をエレナムヒナが行っていて、モスクワオリンピックに向けた合宿中に重傷を負い……首から下が麻痺した……それで禁止になったと聞きました。2009年よりもっと前に禁止のはずです。
つまりは誰も出来ない技だった為に、採点のしようがなかったと😅
これをリアルタイムで見てた。ホントにびっくらこいた！
もぅ笑うしかない😂
あんまり危険度が高いと禁止になるからな
確かに危険な技だと思います。人間が出来る事に驚きました。
マジで凄すぎる後も見ずに棒に捕まるのも至難の技だけど、その棒を普通とは違う握り方(握力の入りにくい)で掴んでるから、あの体重と握力でしかできない
腹で鉄棒受けるのが危険なのか？内臓への圧力凄そうだし場所がズレたら骨盤骨折もありえそう
･･･鉄棒ではないんだけど･･･平行棒の上に乗る事が禁止。体操の技は、どれも危険だよ
@@IzumizukiPinky あの棒って鉄じゃないんですね初めて知りました
オルガ・コルブトは選手名。「コルブトフリップ」（別名：デッドループ）は鉄棒に乗ってバク宙して棒を掴むところまで。2009年に禁止になった理由は平行棒の上に立つこと自体が禁止されたため。説明がめちゃくちゃすぎる。
ああそれで平行棒が遠くなってしまったんですね
デッドループという技名がある意味、過酷さを物語っているな。。
勘違い平行棒🎉
普通にモリスエみたいなモンじゃないの?
後半はやって良いんですね！🫢
本当に段違いで草
「こう動いてやってみようかな」って最初に思う発想もすごい
すごいな練習を積み上げてきた選手たちが本番で失敗しまくって禁止になるってヤバすぎる。
「ウチの国の選手たちは出来ないので禁止ね」
これ確か「平行棒の上で静止する」が禁止じゃなかったかな
@@user-h7fy8yo4うん？
だからこの手の「平行棒の上で静止する」技が禁止になってるって話
確か危険な技云々ってのはメディアが書いただけで公式では言ってないんじゃなかったかな？
@@user-h7fy8yo4 調べたら静止じゃなくて
上に立つのが禁止なんだね
2009年から平行棒の上に立つ事が禁止された為、一時的に平行棒の上で静止するコルブト・フリップは禁止されることとなった
だって
@@dora8971 そんきょって言う技があって、それもバーの上に乗りますよ。
逆に、静止しないと危ない技なので、禁止じゃ無いですよ。
お腹オエッってなりそう
おえ
女性は下腹部に子袋(子宮)を持ってますからね。
あの技は危険だと思います。
@@LoveLove-sm5exたしかにそうだけどなんかキモいな
生殖機能を犠牲にして技を得る、カストラートみたいやな…それはそれで退廃的な美を感じるけれども
それよりも降りた後のそり方で「腰傷めそう」って思っちゃう😅
低い方から高い方に後ろ向きで跳ね返って戻る時、後ろ手でバーも見ずに掴んでるのスゴすぎる
すげぇマジすげぇ
コマネチの時代、東欧は東側と呼ばれたソ連勢力だったが、この女子体操界はガチで凄かった…次元が違うと言われてた。
コマネチより前だよ‼️コマネチの頃はロシア代表にも選ばれるかどうかのピークが早い時代でコマネチも満点出した時は子供だった‼️チャスラフスカのような美しい女性の選手は一人もいなくなっていた‼️近年も子供がほとんどの競技になっている‼️
無理矢理、生理止めて練習させたりしてたからな。人権無視の権化。ステートアマ。年齢詐称。ドーピング。血液ドーピング。西側に勝つ為になんでも有りの酷い時代。
@@ちょうさんzv703loveさん。ロシアでは無くソビエト連邦。
@@佐藤蓮-r4n そうですね‼️まだソ連でしたね‼️間違っていますが我が家では祖父が不可侵条約破って殺されていたので子供の頃から感情的になるとロシアとかロシア人とかウクライナとか白ロシアなんかもまとめてロシアと思っていましたウクライナ戦争で最近のにわか知識しかないのでまた間違ってたら指摘してください❗️でもチャスラフスカは美しかったですよ‼️
コマネチはモントリオール、コルブトはミュンヘン、モントリオール。ミュンヘンの恋人と言われています。ミュンヘンでは床運動、平均台で金メダル。段違い平行棒で銀メダル。モントリオールでは平均台で銀メダルでした。ちなみにモントリオールの種目別金メダルはコマネチが段違い平行棒と平均台。キムが床運動と跳馬。コルブトは世界選手権では跳馬での金メダルもありますが段違い平行棒では金メダルはありません。
技術的には今の体操の難易度は
はるかに昔より上がってると
思うのだか危険すぎて模倣できない技って
スゴくスゴいです。
これが芸術
凄い技だ！
勘違い扁平足な私とは雲泥の差なのは確かだ！
スゴくスゴい？
スゴくスゴい‼️
ほぼ遠心力で戻っているから腹筋の力凄そう！70年代女子は化け物クラス
すごいなーと思ってwiki見たら、同じ年のオリンピックであと３つ金メダル取っててて本当にすごかった
コルブト、かわいいというか愛らしい
というか、すごく魅力的だった。
着地もカッコいい
コルブト、ベラルーシ人だったのか。
当時はソ連代表だったよ。
日本が目指しているビタ着地
ピタゴラスイッチ的な計算され尽くした動きに感動を覚える😊
思いついて、できそうやな！って判断がもう次元が違うわ
当時はコマネチがオール１０点だったのを覚えている。
だけどコルブト選手がこんなに異次元だっとは
コマネチは、このあとのモントリオールから。
この技は危険というよりも、バーの上に立つという行動が技の流れを止めるのと、段違い平行棒にふさわしくないと判断されたと記憶している
内臓に悪影響を与えるので禁止にされてる。
コバチから繋げるしかないね
逆にいえば止まらずにやれるならOKってこと？
@@七篠ゴンベ 技そのものが平行棒に相応しくないと却下です（平均台と違い、平行棒や鉄棒は上に立つものではない）
相応しくないから禁止って、なんかつまんないよね
此の頃から､女子には段違い平行棒競技がある為に、鉄棒と鉄棒の間隔の関係で身体が小さい方が技の多様性に有利になり、身体が小さい若年層化が始まったと言われてますネ😮！
体の跳ねっ返りで後ろの平行棒に戻るの素人の目に見てもやばい
あと、このわざがあったときより、
今は高い棒と低い棒との距離が長くなったから、今このわざがあっても、
できないと思う、、、
本当、凄いよね！
今も意味がわからないような技がいっぱいあるから、興味ある方体操見てみて！！
長くなったのは何故だろう
選手達の体格の変化とかかな
@_Renaten_
いらん 間に合ってる
@女子高校生 いらない
男子みたいに車輪回せるように、、？
コメ主も体操見てみなよ、おもしろいよ。
逆再生みたいな技だ、、
妖精のようにクルッと回って素敵
技もスゴイけど着地もすごい
凄まじいくらいに、凄すぎる‼️‼️目の前で起きてる事が、信じられない💥💥💥‼️‼️‼️その場にいたら、あまりの事に、言葉失いそうなるかも！？😱😱😱‼️‼️今もこの方は、元気なのかしら！？🤗🤗🤗✨✨✨
８０BBA
69才でお元気でアリゾナ州で体操の先生をされてるみたいですよ。wikipedia調べたら載ってます。
@@なぁたん-b1u 年齢知らなかったので失礼しました
@@tomo-od7wr さま。
コメ主さんへの情報提供…くらいの軽い気持ちからの投稿だったので、ご反応いただき恐縮です。ご丁寧にご返信下さいましてありがとうございました。
リアルで見てましたが😮塚原の月面宙返りと同じく世界中が超驚きましたねぇ〜😳😳😳
あなたのコメントで、塚原さんの月面宙返りをRUclipsで検索して、ドキュメンタリーを見ることができました。ありがとうございます。
@@nanao1986 ミュンヘン当時の「ツカハラの鉄棒」は世界中で注目の的。※一人異次元
で、次のモントリオールでみんながまねしてきたときは一歩先の「新月面」。
この頃の東欧は、4・5歳の段階で才能に応じた学び先を国が決めて、拒否はできないというシステムだった。彼女たちも1日のほとんどを体操の練習に費やしていたはず。
ソ連の崩壊とともにそのシステムはなくなったけど、それまでスポーツはどの競技も共産・社会主義国無双だった。超難易度技が出来ても不思議じゃないし、今の人に同じことが出来るとも思えない。土台が全く違うのよ。
亡命して自由を得たい選手と手放したくない国との仁義なき戦いがオリンピックごとに繰り広げられていたっけ…
そうそう、トップ選手は自由を求めて国際試合では亡命していたっけ。
だって身体が壊れてたら「次の人探しますから」で終わり。半身不随になったり、女子はいつの間にか男性っぽくなったり、やってることが無茶苦茶だった。
本当に見事に 自由自在に空中を移動しますね
男性に段違い平行棒の競技がないのは
筋肉量が多ければ良いだけでは無理なのかもですね
コルブトさん、愛らしかった。床も記憶に残る技だった。ytにupないか、動画探してみる
技と全然関係ないけど、お顔がめちゃくちゃ可愛い…
お顔は100 点満点ってことで😍
ミュンヘンの恋人と言われて世界中でアイドルになりました。
ベラルーシは美人の名産地
国策で美人を保護している
ベッラ(美しい)ルーシ(ロシア)、日本語だと白ロシアだったかな？
くるんと回るところとか、ティンカーベルが遊んでるみたいで可愛い
女子の体操選手は10代が全盛
体操、クラシック音楽、バレエ、映画と、旧ソ連は美と芸術の牙城だった。
今では暴力と暗殺とドーピングのロシア（旧ソ連）。
段違い平行棒て力加減とかスピード加減の微調整がすんごい難しいんですよね
体操部に在籍していた時にこんなに難しいのかと挫けること数え切れず途中退部しましたが
平均台やあん馬は好きでした
ソ連が「手下の国に自分たちよりも上手い選手がいるだなんて面白くない」と思って不当に評価点を下げてきたんだな。あいつらいつでもそうだ。
当時はロシアもベラルーシも同じソ連の傘下にいたが、
ロシア人がベラルーシ人を子分扱いして見下してたんだな
コルブトってすごく懐かしい名前だ。当時自分は11才だった
最後の背面の棒キャッチは不可能やろ？すげー
頼むから今からでも金メダルあげたい
後でもいいから評価されたら嬉しいもの。そんなに讃えてるなら本人に何か称号を与えたってよ。親族だってまだまだ喜ぶよ。ただの伝説だけにしないで😢
かっこいい！すげー
可愛い。信じられない。
身体への負担が相当だろうに
なんと軽やか、可愛い笑顔。すげー
可愛い。
禁止になる程凄い技をやり抜けた👏👏👏
「オルガ･コルブト」という技ではありません。「コルブト･フリップ」です。また当時は「ベラルーシ国籍」なんてものはありません。ソ連代表の選手でした。
ソビエト連邦の他にベラルーシは国連に加盟していました。ベラルーシも国連加盟国でした。
スゲー🎉
本当のレジェンドですな！
身体的ダメージが結構あって選手生命絶たれる人も結構いたから禁止になったみたいですね
この間見たコマネチや今回のコルブトは
段違い平行棒を禁止される技とか
同じ人間なのか？ホント凄い
0:27の着地の所とか顔当たりそう
見た瞬間に危険って思った😮💨
もし肩甲骨、叩き折れたら、
選手生命にかかわる・・・でも
凄い🎉
あとはジャッキーチェンに任せるしかないな…
これで金でないなら、それはもう、ね、
コマネチ😅
わけわかんない技よりわかりやすい技のほうが点が取れるんでは？評価しやすいから。
内臓が潰れそう…凄すぎるのに…
どの競技もではないのではないかもですが、審査員が採点できない・審査員の方が劣っている競技は沢山あります。私の子供達がやっている競技がそうです。ある程度のお金はもらえるから新しい技の見る目がなくて採点できない。それでも大会は開かれる。採点できないから低い点数になって入賞さえできない。マイナースポーツの闇です。
彼女の体型や身長や体重が偶然にもこの技を使っても肉体がギリギリ壊れないベスト配分だったんじゃないかと思うわ。。
凄いものを見せられました。
ありがとうございます。
すごい！……
どっちかというと当時は「コルブト降り」の技が連呼されていた記憶がある。
けっこう流行りました。
日本選手でもやってましたね。
コルブト降り
ベラルーシにルーマニアに
独裁国家は強い（かった）なあ
誰にも真似出来ない唯一無二の必殺技…
かっけぇ！！
後ろ向きで鉄棒掴むのも凄過ぎる😂
😮凄い🎉
見せて✨魅せて✨
視聴させて頂きまして
ありがとうございます💖
もう禁止を解除していいのではないか？ 男子のコバチ、コールマン、カッシーナよりも簡単だし、危険とは言えないよ〜・・・・・😅😅😅🤗
凄いですね！こんなことが出来るなんて考えられません❗️
凄すぎて
認められない
残念すぎる
公平な審判って？
過去が無いからって!
17才と､その周囲の期待を裏切った
彼女のその後を知りたい
これ昔の平行棒の規格でなおかつ身長とかが合う人じゃないとできないよ…
私はこんな離れ業チャレンジする気にならないからすごいなぁ…
あーなるほど センスや体幹以前にそもそも身長によって技が可能な人とそうでない人に分かれちゃうんですね それは公平ではないのかもしれない
@@ポイントポット たしかに
いや、この演技で2位ってことが1番の驚き
まるで他の技が危険じゃ無いみたいじゃないか…
相対比じゃなくて、それを思う奴、全体の何%だと思う？
これは危険だけど、多分今では本人さえも出来ないと思う！！
要は体型なんだよな
歳を取ると女性は丸っこい体型になってしまうので、難しくなってしまう
でも、記録に残せたのは良かったと思いますよ
今では本人さえって･･･70歳近いおばあちゃんにwww
禁止になる訳だわ。
機械仕掛けみたいな精巧さと胆力、平衡感覚全て逸脱してても難しいだろう。
コルブト 好きでした👍
でも彼女とて確かこの後何年か後に練習中のけがで再起不能になったと聞きました😭
違う選手ですよ。ムーヒナ・フリップというソ連の選手で、男性向けの技を挑んだ結果、脊髄を損傷して生涯車椅子生活になったそうです😢
コルブト選手の現在は、体操やフィットネスを教えてるみたいですよ😊
@@すーえなか
そうなんですね。訂正ありがとうございます。
ああ そうですか❗
コルブトがお元気なら何よりですが ムーヒナさんはお気の毒でした😭
滅茶苦茶凄いけど、骨盤の負荷が掛かるだろうし、失敗した時は大怪我確定よね
シンプルに笑顔が可愛い 10点！
この技の最初の部分のバーの上でバク宙してバーを掴むのは男子の鉄棒でやってほしい
減点されます。😢
初めてみました
すごすぎて鳥肌たったよ
この人すごいんだけど技の都合上体ぶつけたりしてるからどうしても荒々しさを感じてしまうな。コマネチが10点取ったってショートは本当に美が流れてるみたいな演技で納得しかなかった
鉄棒や平行棒でできる技は「豚の丸焼き」位
しかも背中だけ焦げる😂
それなりに筋力が必要
練習中に死人が出る技だなぁ。
すごいわ、、
これは凄い！ 鳥肌が立った
コマネチの衝撃を思い出すわ
コマネチには全く歯が立たなくて演技後に泣いていましたよね。あの時のソ連の選手は悲壮感漂ってました
コマネチには、これはできんだろう。
危険すぎて。
なんかこう、どのスポーツもだけど
プレイヤーがいてその界隈があって、そいつら自身が各々のために盛り上げてる所謂「アンダーグラウンド」こそが正に正式な道で、
オリンピックとか○○協会とかいうお金稼ぎの上手い奴らが作ったところは結局一般人への宣伝には強いけどやってる人たちからのヘイトはすごいよね。
こんな技
思いつくことがすごいわ
紛れもない天才
コマネチも似たような技で満点で金メダル😊
視野360度あるんかよ
視野360度あっても掴めなきゃ意味ないから、多分彼女は手が1000本あるだけ。
アルセウスか何か
千手観音だろw
17歳に見えない…幼いな
食生活も変わり、身体の臍の位置が変わったのではなかろうか🤔この時代の小柄な少女だからできたと思う。今は大柄が多いんじゃなかろうか。
今は上と下の間180だから無理だよね
誰が金だったんだ…
ってまさか、コマネチ？💦？
コルブトは次の五輪でコマネチと対決しました。健闘しましたが、時代の流れを感じさせられ、胸が痛かったです。
女子体操選手のピークはものすごく短いので世界選手権で優勝した選手が翌年のオリムピックで銅にも届かなくなることはよくあるみたい
@@jurimoon
コマネチもこの技使ってたよね？
禁止されて良かったです
技と言うよりサーカスチックになりやすい競技は慎重になるべきです
1972年、今から52年前＋17歳＝69歳か。
ロボットみたいに綺麗😊初めて見ても10点でしょう
これ、あまりにも凄すぎて思わず笑った。
藤波辰巳のドラゴンスープレックス並みの禁じ手。
こんなんオリンピックで見れたら最高じゃん！禁止はないわ
危険である事と、平行棒の上に立つ行為が禁止行為になった関係でこの技が禁止になったっぽいですね
浦野千賀子の体操マンガに出て来たので憶えている。
この技は記憶に無いけれど選手名のオルガ・コルブトは覚えています。その当時も体操人気があって放送をよく見ていたんだと思います。
今でも流れのなかでのバーはホルキナがNo.1だと思います。
ホルキナ飛び越し👉️シュタルダー＋トカチェフ👉️パクパク宙返り👉️シャポシニコワ1/2ひねり👉️車両からの月面
足の裏もお尻もバーに付着しない体操はホルキナだけだったですな。あと不完全だったけどウクライナのヤロツカ(惜しかった)
パクパク宙返り響きがかわゆくてすき
金メダルやろ❗何で銀❗何だー❗
日本と同じですね
有利になるとルールが変わる…
ちゃんと動画見てた？
危険だから禁止になったって言ってるよね？
現役時代が72年で禁止が09年だからコルブトの有利不利関係ないよね？
うーん…
10点満点中9.8点で銀メダルの時点でおかしいでしょ
体操した事ある人であれば難易度が判るはずだし
危険だから禁止なのは
西側に出来る選手がいないから 優勝国が東側から西側に特にアメリカが優勝しだしているのもこの頃から
不思議ですね…
柔道もスキーのジャンプも水泳も
この技、他の動画でコマネチ紹介していた時にやっていたからコマネチが披露したのかと思っていたけどこの選手なんですね～
確か、この技に1回ひねりを加えた技をエレナムヒナが行っていて、モスクワオリンピックに向けた合宿中に重傷を負い……首から下が麻痺した……それで禁止になったと聞きました。2009年よりもっと前に禁止のはずです。
つまりは誰も出来ない技だった為に、採点のしようがなかったと😅
これをリアルタイムで見てた。ホントにびっくらこいた！
もぅ笑うしかない😂
あんまり危険度が高いと禁止になるからな
確かに危険な技だと思います。
人間が出来る事に驚きました。
マジで凄すぎる
後も見ずに棒に捕まるのも至難の技だけど、その棒を普通とは違う握り方(握力の入りにくい)で掴んでるから、あの体重と握力でしかできない
腹で鉄棒受けるのが危険なのか？内臓への圧力凄そうだし場所がズレたら骨盤骨折もありえそう
･･･鉄棒ではないんだけど･･･
平行棒の上に乗る事が禁止。
体操の技は、どれも危険だよ
@@IzumizukiPinky
あの棒って鉄じゃないんですね初めて知りました