Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
解説めっちゃあぁわっかる…って感じでした……!!一つ気になったことなのですが、これはあくまで個人的な意見なんですけれど長義の偽物くん呼びは写し=偽物ということではなくて山姥を切っていないのに山姥切の号を持ち、山姥切と呼ばれているから、本来山姥切と呼ばれるのは自分なのに言われているから偽物くんと呼んでいるのでは無いのかな?と思いました…
山姥切長義の写しを作ってくれた刀工(人間)への思いもあるのかな。
山姥切長義にとって、山姥切国広という写しが作られた。この事実は山姥切長義が活用され山姥切国広が作られた時代で、長義が傑作であったことを裏打ちしていると考えるのは難しくないっすよね。だからこそ山姥切長義は逸話を我が物されかけていても山姥切国広を憎みきれないのかもしれないっすね。私は山姥切が好きっす。
私は逆に長義は国広が自らが写しという悪い暗示をかけていることをやめて自分は自分という心を持ってほしいけど、それを素直に言ったら国広が成長しないとわかっていて自身で気付いて成長してほしいが故にあえて厳しい口調や態度をとっていたのかなーと、ツンデレの究極だと思ってましたwなのであの「俺のー」のシーンは痺れを切らして素直に言ってしまうところだったから自分に呆れたような態度をとったのかなと感じました見る人によって感じることが違うのは面白いですね😊
無双のストーリーを通して、2振りの心情について深く考察されていて、聞いていてとても感動しました…🥲他の刀についての考察も楽しみです☺️
個人的に伯仲コンビは刀剣乱舞界のガラスの仮面だと思っています
1章の感想動画楽しませて頂いておりました。山姥切の二振りのお話の考察面白かったです。この二振りのやり取りは仲が良いんだか悪いんだかって感じで無双本丸ではなんだかんだうまくいってる感じですしストーリータイトルにもなっている伯仲って感じですよね。まんばちゃんは本家で初めに審神者が選べる最初の五振りの中の一振りですし、本家を始めたばかりの初期でも手に入りやすい部類なのでお目にかかる機会も馴染みも深い審神者や男士が多いんで山姥切=まんばちゃん認識になってしまうんでしょうけど後から政府派遣として最初監査官として実装された長義としては自分の成り立ちである逸話を自分の写しに取られた形でさも当然のようにに語られていて気に入らないことこの上なかったでしょうね。まんばちゃんは当初から「自分は写しだから」という劣等感と←→「でも自分は刀工(刀鍛冶)の中の最高傑作である」という評価や自分のプライドの狭間を行ったり来たりしているのでどちらも違う形で煽りあいしてますし、どちらも相手を自分の確立の中で一定認めてはいるんでしょうけどね。この二振りは言うなればどちらも互いのアイデンティティーやコンプレックスに大きく関わってくる複雑な関係が無双でうまく描かれていたかと思います。個人的には長義が自分のプライドとのせめぎあいで字面で「偽物」と呼んでいますけど潜在的な部分で同時に「似せ物」といった意味でも捉えているせいなのかもしれないなと思っていてその部分を自分自身の投影であるのに劣等感を滲ませるまんばちゃんに自分自身までも蔑まれている気になるってプライドが許さないからなのかなと余白の部分で思っていたり。長船派(刀工集団で燭台切光忠と同派:ちなみに蛇足ですが同じ刀派は似た服装コンセプトになっているのでそこで判断すると若干分かりやすくなっています)で格好良さに重きを置いていて自身のプライドが高いせいも手伝ってつっけんどんで口が悪く映りがちですけど関係性の浅いなんとも思っていない感じの男士とは輪を乱すことは少なさそうなので実は結構嫌みな成分傾向を多く見せるのは強がりで少し寄りかかっている可能性も?とか…そんなことを無双ゲームをプレイしていて考えさせられましたし、ミリしらなはつさんの感想もお聞きできて楽しかったです。2章のライブ配信やクリア感想動画、お友達さんとの感想コラボ予定も楽しみにしていますね。
一通り終わったら是非、刀剣乱舞本家の山姥切二振り揃った本丸で必ず見られる回想も見てみて欲しいです
伯仲コンビありがとうございます😊
動画楽しく拝見しております!まんばちゃん推しの審神者ですが、山姥切2人の解釈、めちゃくちゃ、うんうんとうなづきながら見てました!本家ゲーム7年続けておりますが、ここまで解像度高く考察して下さってるの凄いな思います!続きの配信や考察動画も楽しみにしております。。
今回もすごく深く鋭い解釈でほんとについこの間初めて触れたのか???と思ってしまいましたwまんばちゃんと長義の関係の変化がすごく素敵な章でしたよね✨まんばちゃんとかつての主長尾顕長との話はとても心に来るものがあって泣いちゃいましたね…😭2章のお話も楽しみにしています!
秀吉の考察が好きです。メインキャラもそうですが、登場人物の考察が鋭い。・山姥切国広(刀) 実は、そんなに本作長義に似ていません。 ポイントは似てるんですが、反りとか姿とか結構違います。 「……うん? あっ、そ、そっか、よく考えればそれはそうだ……。本歌取だもんね……」という気分になります。最初はなかなか衝撃的でした。・本歌取(ほんかどり) 和歌で、本歌の句を1~2個取り入れて歌を作る。元ネタがわかると楽しいやつ。 はつさんの所見を聞きながら、「本歌取」の意味を改めてしみじみ思いました。 確かにこれは本歌取……。
本家のとは違ってこの世界のこの子らのことの考察できるからおもろいな
刀剣乱舞の中で長義が国広を偽物呼びする山姥切伝説は今でも複雑です。リアルで実際にどっちらが山姥を切ったか分かっていなく、どちらの説も存在する上に実際の刀が展示されてる美術館ではリアル長義の名は「本作長義」であり刻まれてる凄く長い名にも「山姥切」の文字はなくこの刀にその伝説はない(関する資料がないらしい)といわれているようです。なので正直長義が国広を偽物というのは凄くモヤモヤしますし、そんな事言っていてお前大丈夫と心配になります。
解説めっちゃあぁわっかる…って感じでした……!!一つ気になったことなのですが、これはあくまで個人的な意見なんですけれど長義の偽物くん呼びは写し=偽物ということではなくて山姥を切っていないのに山姥切の号を持ち、山姥切と呼ばれているから、本来山姥切と呼ばれるのは自分なのに言われているから偽物くんと呼んでいるのでは無いのかな?と思いました…
山姥切長義の写しを作ってくれた刀工(人間)への思いもあるのかな。
山姥切長義にとって、山姥切国広という写しが作られた。
この事実は山姥切長義が活用され山姥切国広が作られた時代で、長義が傑作であったことを裏打ちしていると考えるのは難しくないっすよね。だからこそ山姥切長義は逸話を我が物されかけていても山姥切国広を憎みきれないのかもしれないっすね。私は山姥切が好きっす。
私は逆に長義は国広が自らが写しという悪い暗示をかけていることをやめて自分は自分という心を持ってほしいけど、それを素直に言ったら国広が成長しないとわかっていて自身で気付いて成長してほしいが故にあえて厳しい口調や態度をとっていたのかなーと、ツンデレの究極だと思ってましたw
なのであの「俺のー」のシーンは痺れを切らして素直に言ってしまうところだったから自分に呆れたような態度をとったのかなと感じました
見る人によって感じることが違うのは面白いですね😊
無双のストーリーを通して、2振りの心情について深く考察されていて、聞いていてとても感動しました…🥲他の刀についての考察も楽しみです☺️
個人的に伯仲コンビは刀剣乱舞界のガラスの仮面だと思っています
1章の感想動画楽しませて頂いておりました。
山姥切の二振りのお話の考察面白かったです。
この二振りのやり取りは仲が良いんだか悪いんだかって感じで
無双本丸ではなんだかんだうまくいってる感じですし
ストーリータイトルにもなっている伯仲って感じですよね。
まんばちゃんは本家で初めに審神者が選べる最初の五振りの中の一振りですし、
本家を始めたばかりの初期でも手に入りやすい部類なのでお目にかかる機会も馴染みも深い審神者や男士が多いんで
山姥切=まんばちゃん認識になってしまうんでしょうけど
後から政府派遣として最初監査官として実装された長義としては自分の成り立ちである逸話を
自分の写しに取られた形でさも当然のようにに語られていて気に入らないことこの上なかったでしょうね。
まんばちゃんは当初から「自分は写しだから」という劣等感と←→「でも自分は刀工(刀鍛冶)の中の最高傑作である」という評価や自分のプライドの狭間を行ったり来たりしているので
どちらも違う形で煽りあいしてますし、どちらも相手を自分の確立の中で一定認めてはいるんでしょうけどね。
この二振りは言うなればどちらも互いのアイデンティティーや
コンプレックスに大きく関わってくる複雑な関係が無双でうまく描かれていたかと思います。
個人的には長義が自分のプライドとのせめぎあいで字面で「偽物」と呼んでいますけど潜在的な部分で同時に「似せ物」といった意味でも捉えているせいなのかもしれないなと思っていて
その部分を自分自身の投影であるのに劣等感を滲ませるまんばちゃんに自分自身までも蔑まれている気になるってプライドが許さないからなのかなと余白の部分で思っていたり。
長船派(刀工集団で燭台切光忠と同派:ちなみに蛇足ですが同じ刀派は似た服装コンセプトになっているのでそこで判断すると若干分かりやすくなっています)で格好良さに重きを置いていて自身のプライドが高いせいも手伝って
つっけんどんで口が悪く映りがちですけど関係性の浅いなんとも思っていない感じの男士とは輪を乱すことは少なさそうなので
実は結構嫌みな成分傾向を多く見せるのは強がりで少し寄りかかっている可能性も?とか…
そんなことを無双ゲームをプレイしていて考えさせられましたし、
ミリしらなはつさんの感想もお聞きできて楽しかったです。
2章のライブ配信やクリア感想動画、お友達さんとの感想コラボ予定も楽しみにしていますね。
一通り終わったら是非、刀剣乱舞本家の山姥切二振り揃った本丸で必ず見られる回想も見てみて欲しいです
伯仲コンビありがとうございます😊
動画楽しく拝見しております!
まんばちゃん推しの審神者ですが、
山姥切2人の解釈、めちゃくちゃ、うんうんとうなづきながら見てました!
本家ゲーム7年続けておりますが、ここまで解像度高く考察して下さってるの凄いな思います!
続きの配信や考察動画も楽しみにしております。。
今回もすごく深く鋭い解釈でほんとについこの間初めて触れたのか???と思ってしまいましたw
まんばちゃんと長義の関係の変化がすごく素敵な章でしたよね✨
まんばちゃんとかつての主長尾顕長との話はとても心に来るものがあって泣いちゃいましたね…😭
2章のお話も楽しみにしています!
秀吉の考察が好きです。メインキャラもそうですが、登場人物の考察が鋭い。
・山姥切国広(刀)
実は、そんなに本作長義に似ていません。
ポイントは似てるんですが、反りとか姿とか結構違います。
「……うん? あっ、そ、そっか、よく考えればそれはそうだ……。本歌取だもんね……」という気分になります。最初はなかなか衝撃的でした。
・本歌取(ほんかどり)
和歌で、本歌の句を1~2個取り入れて歌を作る。元ネタがわかると楽しいやつ。
はつさんの所見を聞きながら、「本歌取」の意味を改めてしみじみ思いました。
確かにこれは本歌取……。
本家のとは違ってこの世界のこの子らのことの考察できるからおもろいな
刀剣乱舞の中で長義が国広を偽物呼びする山姥切伝説は今でも複雑です。
リアルで実際にどっちらが山姥を切ったか分かっていなく、どちらの説も存在する上に実際の刀が展示されてる美術館ではリアル長義の名は「本作長義」であり刻まれてる凄く長い名にも「山姥切」の文字はなくこの刀にその伝説はない(関する資料がないらしい)といわれているようです。
なので正直長義が国広を偽物というのは凄くモヤモヤしますし、そんな事言っていてお前大丈夫と心配になります。