六本木ララバイ｜内藤やす子
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- Опубликовано: 18 сен 2024
- 六本木ララバイ リリース:「昭和59年」1984年
歌手 内藤やす子
作詞 エド山口
作曲 岡田史郎
あなたのやさしさが 痛いほど分かり過ぎる
さよならの言葉さえ 言えずに別れた人よ
季節の足音 心で聞きながら
ララバイ ララバイ 瞳を閉じて
東京の夜明けに歌う子守歌
明日の運命など 誰にも分かりはしない
出会いと別れのためにだけ生きてる人よ
木枯しささやく 心を抱きながら
ララバイ ララバイ 涙をふいて
東京の夜明けに歌う子守歌
失くしたあの夢 心で呼びながら
ララバイ ララバイ おやすみよ
東京の夜明けに歌う子守歌
東京の夜明けに歌う子守歌
いい歌ですね～!内藤さんの歌唱力が沁みます!
内藤やす子さんにピッタリ合った曲だと思います。
いい曲ですね🎉🎶👍😃
本当にいい歌。やすこちゃんの歌い方素晴らしいですね
昭和の歌は輝き過ぎていましたね～🎶🎶カッコいい曲だなぁ～😁👌👌
カバーがたくさんされていまね
でも、内藤さんの歌唱が一番胸に染みます。
ハスキーな声質が ソールフルで泣けてきました。😢
✨🎵✨歌も懐かしいですね✨背景✨素晴らしい✨昭和の時代✨ありがとうございました✨🗻
最高の歌ですね。六本木交差点から見る東京タワー🗼、この歌にバッチシ
凄く沁みる歌声
この曲は最初のコーラス「ふってふられて‥‥」が有ると普通の歌謡曲の様な気がするがコレはSaxでカバーして有って凄くいいメロディラインになっています
最高です
ありがとうございます👍
内藤やす子さん大好きです…！
男ぽくて格好良いし…ハスキーな声🎤🎼🎧が溜まらなく好きです…！💕
映像素晴らしく綺麗です…
✴高音質🎼🎧最高🎼ですね…！✴
感謝します！😊😊😊
ありがとうございます
m(_ _)m💚💜💚💜💚
✴💐🍷💐🍷💐🍷✴
2022,8,6(土)☁
今から45年ほど前、東京自由が丘でアルバイトしていたときのバイト仲間の女友達が内藤やす子によく似ていて、そのとき原田の同僚くらいしか意識して無かったのに、昨年交通事故で半年入院していた時、やたらその内藤やす子に似た女の子の夢を見てしまった。心の隅で好きだったのかな？おとこっぽいところがゆめにでてきtsみたいでまたおもいだしたよ。なまえもわすれていたのに、、、。ざんねん。
最初のモノと違い、これのアレンジが大好きです😃
最高にしびれることが違います
内藤やす子さんその少し前にもリリィさんなどもいましたね。昭和は良かったです。
サムネの娘かわいいな
させて🎵
雀頭から博多まで