Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
「好きな投稿者の面白い動画を見た方が有意義」なんか目から鱗でしたw
最初から失敗してるアニメってなんか虚しいなあ
自分は苺子が好きですねずんだもんの伊藤ゆいなさんが演じてるのでハマりましたね4話は神回です
せっかくことぶきつかさ氏がかわいいキャラ描いてくれたのに最後まで活かしきれなかったなぁという印象。掘り下げほとんど無かったから感情移入できないうちに終わったね。サクナヒメは個人的に良かった。
マザー役の井上喜久子さんは、ロシデレとこの作品に出演をした時は何か激しい戦いの内容を想像したらしく、内容を知れば知るほど、優しくて穏やかで、ほっこり優しい気持ちになれる素敵な作品だなと思ったそうです。
P.A.WORKSは、同時期に放送された菜なれ花なれとサクナヒメの制作を優先していたら、二作品の質がもっと良くなっていたろうなと思いました。
なれなれは…………作画の問題ではなかったかと思います
作画のクオリティ以前に、内容や演出を含めた「質」を指しているのですけどね。
@@かとうせいぞう 序盤からノンストップでヘイトを稼ぎまくった監督と脚本をどうにかしないと無理でしょう……。そこはリソースの問題じゃないです
譜風回だった4話はかなり良かったと思うんだけどその後は1クールアニメでの弊害がもろに出ちゃった感でも個人的には嫌いじゃない作品
タイトルを見て、アルコール度数の高いチューハイを煽る方の作品かと思いました。あちらも、最初の掴みはよかったものの、話数が進むにつれて、どんどんグデグデになってました。
機会があればプラチナエンドとトータルイクリプスのレビューもやって頂ければありがたいです。
ストーリーはともかく、ずんだもんの声優さん推しで見ていました😊
一応RUclipsにもマヨパン動画を上げていて、アニメと動画両方を楽しむ形で展開してはいたんですよねそれでキャラに好感が持てれば成功にはなるんですけど、アニメのシナリオ自体は動画で解説されてる通りしょーもない内容だからドラマも伏線もシリアスなムードをギャグで濁すような重ねるけどマジでしょーもない内容なんですよねぇ私もマヨパン好きだった方だけど、(グー)パンチは出るのに(作品の味的な)パンチが足りない肩透かし感が凄いのよね、そのくせクズ成分だけやたらキツいマサキもだけどコメント荒らしてるアンチとリアルで会った時のクズvsクズは混ざってもクズ、ただしそのクズ度は増していく…と言うまさかのバトルも口喧嘩も無くて救いようもないし意味すらないただただ不快なシーンを見せられて私までシーンとなっちゃったよっ!でも嫌いじゃないし本当にクソでも無いんだよねマヨパン、そのマヨパンにケチャップとコンビーフとタマネギにとろけるチーズを加えてオーブンで焼いてブラックペッパーをかけて出して欲しかった欲張りな私が悪いだけかもしれませんけどさぁ
申し訳ないですが、紹介した3作共自分には全く刺さらずに全て1話切りでしたw
これは一話切りしたヤツだ😅同じクールにやってた、あやねる無双のVチューバー物の方がキャラが立ってて面白かったかな😃
RUclipsやVtuberを題材に取り入れて人気を獲得しようと思ったのが裏目に出たうえに、円盤の売上もサクナヒメ(632枚)や菜なれ花なれ(364枚)と比較しても、余程の枚数だったのか未発表なのが全てを物語っていますね。【追伸】今回もご苦労様でしたという意味を込めて投げ銭をさせていただきました。それからクリスマスも近いので、体調にはお気をつけくださいませ。
度々のスパチャとお気遣いありがとうございます♪それだとPA3作の中でも特に売れてませんね
返信のメールをありがとうございます(感謝)。仰るように、今でも円盤のCMをしているぐらいですから相当、売上は良くなかったと思われますよ。
うぽつですPAワークスの作画やオリジナル作品については、比較的好意的なコメントされるうp主さんが、キレる程の作品でしたか…なまじ作画がいいので、内容のアラが目立ったんでしょうか?コレをワンシーズン9作も抱えてトラブってるアソコが作ったなら、作画崩壊でクソアニメ直行なんでしょうがしかしオリジナルがほとんどダメって、一体何が原因なんでしょう?
いつも楽しく視ています。ここで取り上げられたアニメを8割方1話切りしている私の審美眼(?)は正しいと証明されましたw
全部見たけど、全く吸血鬼要素いらない作品だった。企画自体が失敗だったかと。菜なれに資源投入すればよかったのになと思う。
もっと、ヴァンパイア設定を活かしてはっちゃけたノリの作品を期待したのだが、様々な規制がかかりちに設定になったのが最大の敗因でしたね。長寿を活かした1話ぐらいが及第点といった感想。
声優が好きだったから普通に観れたぞ
6:22 >3作作って3作とも作画だけは綺麗な惜しいアニメ何この逆projectNo9。。。
バスり狙いで当てるのは基本無理が有るから、まぁ順当
やはりこのチャンネルで取り上げられたか。自分も真咲が好きになれなかった。妹のさくらに対してもお世辞にも優しい姉ではないようだ(むしろ我がまま)。また、譜風(ふう)が50年以上前に出会った綾とのエピソードの意味が分からなかった。
この時の3作品ってみんな放送前に完パケ納品でPAすげぇって思ったのでした。まよぱんは、最後まで観たけど、なんかこう没頭できないというか、もやもや感があって、いまいちでした
P.A.WORKSが「インフィニット・デンドログラム」か「ユリシーズ ジャンヌダルク」のどちらかを制作していれば真夜中ぱんチは違った結果になっていたかも?同じ真夜中アニメだったら「真夜中のオカルト公務員」の方が面白いのか?と思ったりしますが・・・。
そもそも吸血鬼「である」という「設定」で、視聴者たちは本物と思ってないって通せばいいのでは?そっちで売り出したのに急な方針転換で向こうも戸惑ってたんじゃ……。
キャラの掘り下げが譜風しか無かったのが残念だった4話はホントに良かったよ
これとなれなれは登場人物たちに共感できずに途中で見るのをやめてしまった。やっぱり2年前にやってたリコリコ が偉大すぎた。
真咲がクズなのはスタッフが敢えてそうしているみたいですね映像メディアの暴力を軽く見ているのでなく、真咲のキャラ付けでしょうクズに共感する人が楽しめる作品だったと思います
ならず者やアウトローがウケたのは80年代頃までですぜ。
なんか最初から最後迄盛り上がりそうで盛り上がらなかったP.A.WORKSオリジナルって言うから期待したけどなんだかなぁ~
マザー役の井上喜久子さんは、今年ご自身が出演した作品の中でもロシデレと並んで、安心して役に向き合う事ができた素敵な作品だと思ったそうです。
ただ、この番組は関西・近畿圏では井上さんがユロード役で出演していた『SHY』東京奪還編 の裏番組だったので複雑な気持ちでしたね。
@@かとうせいぞう 井上喜久子さんは最高の声優吸血鬼すぐ死ぬ3期来ないかな?
@@堕天使ポポロン レコード会社と出版社のプロデュース能力次第かなと思っています。それから井上さんといえば放送中の『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』の伊勢憶涼役や『甘神さんちの縁結び』一乗寺丑織役でお見かけしましたので。同じく放送中の『マジルミエ』や『らんま1/2』と合わせて頑張っているなと思いました。
私の感想としては、主人公の変化は小さかったけど全く成長してない訳じゃなかったと思う。数字が全て、指示通り動かない演者は要らない、企画は脚本が全て、私こそ正義っていう思い上がったプロデューサー思考の主人公が挫折を味わい、過ちを認め批判や演者と向き合い更生と再起の一歩を踏み出す物語として私は捉えた。題材としてはインターネット動画投稿者を扱ってたけど、内容はテレビ・芸能業界へのアンチテーゼや社会風刺も強く込められてたように思う。深読みするとネット批判には寛容で同業への批判には過敏なテレビ局への配慮もあってこの形に行き着いたのではないだろうか。本作の企画段階では表沙汰になってはなかったろうけど、今年はセクシー田中さん問題があったし、他にも以前からテレビ・芸能界、RUclipsrやインフルエンサーの炎上、誹謗中傷訴訟は後を絶たなかった。そういう情勢にあって、無自覚に他人を傷つける人達のなにがいけなかったのか、どうあるべきなのかを示したことに意義を感じる作品だった。悪いというか物足りない点を挙げれば、批判者の言葉をどういうふうに受け止め前向きに変換するかを描いた第12話、荒らしコメントはただ煽って盛り上げようとしてるだけ、つまり敵ではないんだってのは(実際そういう層も多少は居るとは思うけど)流石にご都合が過ぎたし、吸血鬼設定もあまり有効活用はできてなかったのは間違いない、真咲とりぶの馴れ初めもとってつけたような雑さで拍子抜けだった。けど、プロデューサー視点で見る演者と視聴者双方が楽しめる企画の難しさや面白さ、企画と結果が噛み合った時の喜び、撮影・編集の苦労だったり、アニメの題材としてはけっこう珍しい(と思う)内容が新鮮で、そこら辺にリアリティを感じられたのはお仕事シリーズで培ったP.A.WORKSの強みでもあるかなと。炎上やバズりのロジックだったり『尊い』の考証と言語化はかなり納得できるものだったし、私はかなり楽しめた。
第一話 は胸糞悪かった けど まあ一度 炎上したやつが 裏方に回ってまた炎上をして そんでもって 最後はうまくまとまった かんで まあ面白くはなかった わな 配信切り忘れた vtuber が 伝説になってました の方が面白かったな だって あっちは vtuber 同士 コラボ企画とかやってやってたから ね
同時期にRUclipsr系はあまりにもスケジュール管理も酷いよしかもこの作りなら他作品を適当に続編作ったほうがまだマシ正直どういう話なのかは切ったから分からないけど、1話を見た限りでは視聴する理由が見当たらなかったせいぜい声優目当てで見る作品じゃないかな?って思うそのくらい制作側の熱意の低さが伺える作品
「好きな投稿者の面白い動画を見た方が有意義」なんか目から鱗でしたw
最初から失敗してるアニメってなんか虚しいなあ
自分は苺子が好きですね
ずんだもんの伊藤ゆいなさんが演じてるのでハマりましたね
4話は神回です
せっかくことぶきつかさ氏がかわいいキャラ描いてくれたのに最後まで活かしきれなかったなぁという印象。掘り下げほとんど無かったから感情移入できないうちに終わったね。
サクナヒメは個人的に良かった。
マザー役の井上喜久子さんは、ロシデレとこの作品に出演をした時は何か激しい戦いの内容を想像したらしく、内容を知れば知るほど、優しくて穏やかで、ほっこり優しい気持ちになれる素敵な作品だなと思ったそうです。
P.A.WORKSは、同時期に放送された菜なれ花なれとサクナヒメの制作を優先していたら、二作品の質がもっと良くなっていたろうなと思いました。
なれなれは…………作画の問題ではなかったかと思います
作画のクオリティ以前に、内容や演出を含めた「質」を指しているのですけどね。
@@かとうせいぞう 序盤からノンストップでヘイトを稼ぎまくった監督と脚本をどうにかしないと無理でしょう……。そこはリソースの問題じゃないです
譜風回だった4話はかなり良かったと思うんだけどその後は1クールアニメでの弊害がもろに出ちゃった感
でも個人的には嫌いじゃない作品
タイトルを見て、アルコール度数の高いチューハイを煽る方の作品かと思いました。
あちらも、最初の掴みはよかったものの、話数が進むにつれて、どんどんグデグデになってました。
機会があればプラチナエンドとトータルイクリプスのレビューもやって頂ければありがたいです。
ストーリーはともかく、ずんだもんの声優さん推しで見ていました😊
一応RUclipsにもマヨパン動画を上げていて、アニメと動画両方を楽しむ形で展開してはいたんですよね
それでキャラに好感が持てれば成功にはなるんですけど、アニメのシナリオ自体は動画で解説されてる通りしょーもない内容だからドラマも伏線もシリアスなムードをギャグで濁すような重ねるけどマジでしょーもない内容なんですよねぇ
私もマヨパン好きだった方だけど、(グー)パンチは出るのに(作品の味的な)パンチが足りない肩透かし感が凄いのよね、そのくせクズ成分だけやたらキツい
マサキもだけどコメント荒らしてるアンチとリアルで会った時のクズvsクズは混ざってもクズ、ただしそのクズ度は増していく…と言うまさかのバトルも口喧嘩も無くて救いようもないし意味すらないただただ不快なシーンを見せられて私までシーンとなっちゃったよっ!
でも嫌いじゃないし本当にクソでも無いんだよねマヨパン、そのマヨパンにケチャップとコンビーフとタマネギにとろけるチーズを加えてオーブンで焼いてブラックペッパーをかけて出して欲しかった欲張りな私が悪いだけかもしれませんけどさぁ
申し訳ないですが、紹介した3作共自分には全く刺さらずに全て1話切りでしたw
これは一話切りしたヤツだ😅
同じクールにやってた、あやねる無双のVチューバー物の方がキャラが立ってて面白かったかな😃
RUclipsやVtuberを題材に取り入れて人気を獲得しようと思ったのが裏目に出たうえに、円盤の売上もサクナヒメ(632枚)や菜なれ花なれ(364枚)と比較しても、余程の枚数だったのか未発表なのが全てを物語っていますね。【追伸】今回もご苦労様でしたという意味を込めて投げ銭をさせていただきました。それからクリスマスも近いので、体調にはお気をつけくださいませ。
度々のスパチャとお気遣いありがとうございます♪それだとPA3作の中でも特に売れてませんね
返信のメールをありがとうございます(感謝)。仰るように、今でも円盤のCMをしているぐらいですから相当、売上は良くなかったと思われますよ。
うぽつです
PAワークスの作画やオリジナル作品については、比較的好意的なコメントされるうp主さんが、キレる程の作品でしたか…
なまじ作画がいいので、内容のアラが目立ったんでしょうか?
コレをワンシーズン9作も抱えてトラブってるアソコが作ったなら、作画崩壊でクソアニメ直行なんでしょうが
しかしオリジナルがほとんどダメって、一体何が原因なんでしょう?
いつも楽しく視ています。ここで取り上げられたアニメを8割方1話切りしている私の審美眼(?)は正しいと証明されましたw
全部見たけど、全く吸血鬼要素いらない作品だった。企画自体が失敗だったかと。
菜なれに資源投入すればよかったのになと思う。
もっと、ヴァンパイア設定を活かしてはっちゃけたノリの作品を期待したのだが、様々な規制がかかりちに設定になったのが最大の敗因でしたね。
長寿を活かした1話ぐらいが及第点といった感想。
声優が好きだったから普通に観れたぞ
6:22
>3作作って3作とも作画だけは綺麗な惜しいアニメ
何この逆projectNo9。。。
バスり狙いで当てるのは基本無理が有るから、まぁ順当
やはりこのチャンネルで取り上げられたか。自分も真咲が好きになれなかった。妹のさくらに対してもお世辞にも優しい姉ではないようだ(むしろ我がまま)。また、譜風(ふう)が50年以上前に出会った綾とのエピソードの意味が分からなかった。
この時の3作品ってみんな放送前に完パケ納品でPAすげぇって思ったのでした。
まよぱんは、最後まで観たけど、なんかこう没頭できないというか、もやもや感があって、いまいちでした
P.A.WORKSが「インフィニット・デンドログラム」か「ユリシーズ ジャンヌダルク」のどちらかを制作していれば真夜中ぱんチは違った結果になっていたかも?同じ真夜中アニメだったら「真夜中のオカルト公務員」の方が面白いのか?と思ったりしますが・・・。
そもそも吸血鬼「である」という「設定」で、視聴者たちは本物と思ってないって通せばいいのでは?
そっちで売り出したのに急な方針転換で向こうも戸惑ってたんじゃ……。
キャラの掘り下げが譜風しか無かったのが残念だった
4話はホントに良かったよ
これとなれなれは登場人物たちに共感できずに途中で見るのをやめてしまった。やっぱり2年前にやってたリコリコ が偉大すぎた。
真咲がクズなのはスタッフが敢えてそうしているみたいですね
映像メディアの暴力を軽く見ているのでなく、真咲のキャラ付けでしょう
クズに共感する人が楽しめる作品だったと思います
ならず者やアウトローがウケたのは80年代頃までですぜ。
なんか最初から最後迄
盛り上がりそうで盛り上がらなかった
P.A.WORKSオリジナルって言うから期待したけど
なんだかなぁ~
マザー役の井上喜久子さんは、今年ご自身が出演した作品の中でもロシデレと並んで、安心して役に向き合う事ができた素敵な作品だと思ったそうです。
ただ、この番組は関西・近畿圏では井上さんがユロード役で出演していた『SHY』東京奪還編 の裏番組だったので複雑な気持ちでしたね。
@@かとうせいぞう
井上喜久子さんは最高の声優
吸血鬼すぐ死ぬ3期来ないかな?
@@堕天使ポポロン レコード会社と出版社のプロデュース能力次第かなと思っています。それから井上さんといえば放送中の『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』の伊勢憶涼役や『甘神さんちの縁結び』一乗寺丑織役でお見かけしましたので。同じく放送中の『マジルミエ』や『らんま1/2』と合わせて頑張っているなと思いました。
私の感想としては、主人公の変化は小さかったけど全く成長してない訳じゃなかったと思う。
数字が全て、指示通り動かない演者は要らない、企画は脚本が全て、私こそ正義っていう思い上がったプロデューサー思考の主人公が挫折を味わい、過ちを認め批判や演者と向き合い更生と再起の一歩を踏み出す物語として私は捉えた。
題材としてはインターネット動画投稿者を扱ってたけど、内容はテレビ・芸能業界へのアンチテーゼや社会風刺も強く込められてたように思う。深読みするとネット批判には寛容で同業への批判には過敏なテレビ局への配慮もあってこの形に行き着いたのではないだろうか。
本作の企画段階では表沙汰になってはなかったろうけど、今年はセクシー田中さん問題があったし、他にも以前からテレビ・芸能界、RUclipsrやインフルエンサーの炎上、誹謗中傷訴訟は後を絶たなかった。
そういう情勢にあって、無自覚に他人を傷つける人達のなにがいけなかったのか、どうあるべきなのかを示したことに意義を感じる作品だった。
悪いというか物足りない点を挙げれば、批判者の言葉をどういうふうに受け止め前向きに変換するかを描いた第12話、荒らしコメントはただ煽って盛り上げようとしてるだけ、つまり敵ではないんだってのは(実際そういう層も多少は居るとは思うけど)流石にご都合が過ぎたし、
吸血鬼設定もあまり有効活用はできてなかったのは間違いない、真咲とりぶの馴れ初めもとってつけたような雑さで拍子抜けだった。
けど、プロデューサー視点で見る演者と視聴者双方が楽しめる企画の難しさや面白さ、企画と結果が噛み合った時の喜び、撮影・編集の苦労だったり、アニメの題材としてはけっこう珍しい(と思う)内容が新鮮で、そこら辺にリアリティを感じられたのはお仕事シリーズで培ったP.A.WORKSの強みでもあるかなと。
炎上やバズりのロジックだったり『尊い』の考証と言語化はかなり納得できるものだったし、私はかなり楽しめた。
第一話 は胸糞悪かった けど まあ一度 炎上したやつが 裏方に回ってまた炎上をして そんでもって 最後はうまくまとまった かんで まあ面白くはなかった わな 配信切り忘れた vtuber が 伝説になってました の方が面白かったな だって あっちは vtuber 同士 コラボ企画とかやってやってたから ね
同時期にRUclipsr系はあまりにもスケジュール管理も酷いよ
しかもこの作りなら他作品を適当に続編作ったほうがまだマシ
正直どういう話なのかは切ったから分からないけど、1話を見た限りでは視聴する理由が見当たらなかった
せいぜい声優目当てで見る作品じゃないかな?って思う
そのくらい制作側の熱意の低さが伺える作品