【カラオケ】GReeeeN 《 星影のエール 》【フルバージョン歌詞付き】【生演奏】

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  • Опубликовано: 17 ноя 2024

Комментарии • 3

  • @田中詩織-q7l
    @田中詩織-q7l 3 года назад +1

    すごい😆⤴️

    • @cocor0575
      @cocor0575  3 года назад +1

      どうもありがとうございます✨

  • @オキクラユウジ
    @オキクラユウジ 4 года назад

    私は20代後半がバブルでした。
    もう引っ越しましたが、隣の家に同級生で、東芝EMIでしたか?奥田民生のユニコーンのデビューのディレクターしたのが、初めてのディレクター体験だった女の子がいました。
    30歳過ぎてから一度会って(まぁ隣家でもあるし(笑))飲んだことがあります。
    彼女いわく、「売れる曲出すのにはコツが昔からある。景気の良いときは、藤圭子じゃないけど、少し後ろ向きなネガティブな暗くて切ない歌がヒットする。
    景気が悪くなると、前向きなポジティブな、あたかも未来が保証されてるかのような歌が流行る。そんなもんだ❗」
    確かにバブル景気の頃からバラエティー番組が流行りだして、「笑っていいとも」なんかが人気が出始めました。
    歌も暗いのは流行らなくなりました。
    演歌も「ずっとお慕い申してる❗」的なのが主流になり、「捨てられちゃった❗」は流行らなくなりました。
    所詮バブル景気です。みんな心の中では「こんな上手く行くわけないや❗」と思っているから、明るい歌が流行りだして、バブルが弾けたら、小室のような歌がメインになりました😅
    人間、何事も上手く行ってる時は、どこか不安で暗い歌に共感し、何事も上手く行かなくなると、いつか必ず明るい未来が待っている❗と思える歌を好むようです。
    ユニコーンのデビューアルバムの顔がドアップのオッサンは、元町会長でした(笑)