【特集】大潟村開村60年 モデル農村の現実

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  • Опубликовано: 1 окт 2024
  • 戦後の食糧不足を背景に巨大な湖を干拓して作られた米農家の村・大潟村。開村60年となる今、モデル農村の現実に迫ります。(2024年9月25日放送)
    #大潟村#モデル農村#干拓#大規模農業#離農#後継者不足

Комментарии • 3

  • @ねこ-n1m
    @ねこ-n1m 21 час назад

    飢餓とか歴史に埋もれた話かとおもわれがちだが、昭和の初期の頃もあった。東北のほうでひどい話を見た記憶がある

  • @nekoforest7054
    @nekoforest7054 2 дня назад

    人の社会の底流は「モット進んだ」です。前に向かって疾走し、付いて来れ無い人は振り落とす。農業の担い手不足も現在農業を担ってる人達が自分の子供をより進んだ製造業やサービス業に従事させたからです。とすると、食物生産の為の農業に人を呼び込むには、製造業より進んだ農業を考える必要が有る。その一つがスマート農業ですが未だそのスマートが看板だけで仕事内容は進歩が無い。このまま、若い日本人が地道に働くのを拒否するなら、外国人を雇うしか無いでしょう。

  • @calla20022
    @calla20022 2 дня назад

    新潟から移住されて秋田のみならず、日本の未来の為に、頭が下がります。ありがとうございます。